掲 示 板
[トップに戻る] [留意事項] [ワード検索] [管理用]
おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照先
投稿キー (投稿時 投稿キー を入力してください)
パスワード (記事メンテ用)

[3141] 日米技量比較 投稿者:ライノ 投稿日:2015/12/16(Wed) 22:28  

日本海軍の、職人芸的な技量は
ロンドン&ワシントン海軍軍縮会議の結果だと
思ってます

対米、対英7割のつもりが6割という数字にされて
しまった1割削られた…
その差を埋めるには
訓練、猛訓練そのまた更に訓練
という発想になってしまったと
思います

友鶴事件、第四艦隊事件もこの時期の事ですし
いくらアメリカが太平洋&大西洋両艦隊と二つに別れてるとは言え
今のままでは……
仮想敵と一回戦しかまともに出来ないと
思ったのではないでしょうか??
「訓練に制限なし」と聞こえのいい言葉で
国家財政破綻寸前の予算や増強不可能の艦隊事情
全てに蓋をしてしまったような気がします

国家総動員戦となってしまった
二度の大戦のうち日本海軍は
一回目は不戦勝みたいなものですからね
そのあたり
いまいち詰めが甘くて
現状の問題点を先送りする体質は
日本人気質の悪いとこではないでしょうか

掲示板のみなさんの意見や
今回の日米空母戦記を読ませて頂いて

童話のうさぎと亀のような話を思い出してしまうのです












[3140] 折り畳み 投稿者:すぅ 投稿日:2015/12/16(Wed) 09:40  

確かに零戦はどこかに切断線入れたら大変なことになりそうです。が、艦載機なんだから「最初から折りたたむ前提」で設計すればよかったのに。などと後の時代のよくわかってない私はいう訳です(笑)当時の艦載機だとF4Fも最初は折り畳みは無かったですね(F2Aは折りたたんでた気がしますが)。

そういえば、昔B777の主翼を折りたたんで地方空港でも効率よく運用しようみたいな話がありましたね。ってのを思い出してちょっと見たら、新しいB777Xなる飛行機には翼端折り畳み機構がつくんですね。。。ボーイング社のこだわりがよくわかりませんが(笑)


[3139] アメリカの船 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/12/15(Tue) 23:13  

すぅさん、まさにその通りで、今回の記事のためにいろいろ調べたんですが、個人の技量差が出てるなあ、と思います。
個人の技量差をなくすことはできませんが(能力の低い人間ほど自覚が無いので修正はされない)
それをある程度埋めるのが訓練でして、この辺り、アメリカのパイロット育英システムは、
ずば抜けた人間なんていらない、その代わり、皆平均レベルまで持ち上げよ、というものになってます。
逆に個人の神業、職人技をありがたがってたのが日本なんですが、よくよく考えると、
通常の現在の義務教育の内容とかでは、日米が逆だよな、と思ったりもしてます。
興味深い点ではありますが…。
零戦の場合、あの主翼構造のどこかで折りたため、と言われても、
どこに切断線を入れようが、空中分解一直線のような気がします…。

ライノさん、初めまして、ですよね?
艦戦系は私はシロウトなので、それをやるには相当な勉強が要りますね…。
戦争直後、ルメイの空軍に押されて、空母の上からV2ミサイルを運用しようとか、
潜水艦からV-1飛行爆弾飛ばしちゃえ、とか考えて時代の
アメリカ海軍とかの話は、一度やりたいとは思ってるんですが…



[3138] 期待など 投稿者:ライノ 投稿日:2015/12/15(Tue) 13:10  

毎回楽しく拝読させてもらっております

日米空母戦記を鋭い視点で多角的に
記述されているのに驚いております
もし、次回のネタとして
迷走するアメリカ海軍の建造史などをとりあげて
貰いたいと願っております

特に戦後(冷戦終了あたりから)の迷走ぶりは
空軍の制空戦闘機並なので

ぜひ期待しております


[3137] 索敵は才能? 投稿者:すぅ 投稿日:2015/12/15(Tue) 12:03  

索敵で日本軍がドンピシャな位置を報告したのは3座の艦攻なのもあるかもしれませんが、依然おっしゃっていた通り、ある程度個々人のセンスがかかわってきていたのかもしれませんね。そういった訓練がなくともきっちり報告していることもあったりするわけで。

零戦の主翼の折り畳みは小さめの空母のエレベータに乗せられないからと聞いたことがあります。だからといってちょこっとだけ切る辺りが泥縄感を満載していますよね。。。まぁ強度的にも主翼の折り畳み機構は不利になるはずなので、できることならこんなもんつけたくないというのが設計者の本音なのかもしれませんが。グラマン鉄工所との思想の違いも面白いです。


[3136] 快調でないロプロス 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/12/11(Fri) 23:32  

21世紀のこんだけ複雑な世界経済の中で、GDPで世界5位以内の先進国の空軍が壊滅する、
というような戦争が起きたなら、どっちにしろ最後は原子力兵器オチしか残ってないような気がするので、
意外に心配はない(?)ようにも思います(笑)。
ボイドは18歳、高校卒業直後に徴兵されてるので、あれらの運用の対象外でした。
ついでにボイドはパイロットコースを希望しながら“才能が無い”というスゴイ理由で(笑)これを拒否されてます。
その結果、ボイドの日本時代が始まるわけですが。
彼がパイロットとしての才能を開花させるのは一度除隊した後で、
再度、自分の意志で軍隊に戻って来てからなのです。


[3135] 個人的にはSBDとかA-1とかJu87とか彗星とか 投稿者:やまねこ 投稿日:2015/12/11(Fri) 09:19  

現代の日本の場合どうするんでしょうね?F2やF15の部隊が全滅したら素直に両手を上げる気なんでしょうか?日米同盟という政略の下で空自精鋭主義という戦略をとるというのなら、それはそれでかまいませんが、土壇場になって発進の仕方だけを教えられてT7あたりでお前ちょっと行って来い、というのは勘弁して欲しいものです。
#日本でも自家用飛行機の免許はもう少し敷居を低くしてくれても良いと思うのですが。
#最近地元の大学にパラグライダークラブが出来たので、降下隊員はかなり確保できそうです

アナーキャさん
F22の記事を読み直してみたのですが、ボイド氏はCPTかWTSのプログラムには間に合っていなかったんでしょうか?


[3134] パイロット 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/12/10(Thu) 23:52  

なにかの参考になったなら、幸いです。
アメリカ機好きは肩身が狭いですよね(笑)…


[3133] ありがとうございます 投稿者:りんご 投稿日:2015/12/10(Thu) 20:07  

アナーキャさん
返信ありがとうございました。

米軍が、開戦後すぐにパイロット養成を始めていたことは知っていましたが、もっと前から始めていたんですね...
大学から学生が消えた話は聞いたことがありましたが、丁寧に、より詳しく返信を頂き、自分の勉強不足を実感いたしたした。
忙しい中、お手数をおかけして申し訳ありません。

台湾沖航空戦以前に、日本軍航空隊は戦闘力を喪失していたとは...指揮官側の証言を聞きましたが、いくらかは部隊内にいると勝手に思い込んでしまいました。
A評価のパイロット名簿も残っていますが眉唾物ですね

あと、関係ありませんが、自分もP51が大好きですし、P-47も大好きです。あまり好きな人がいないのど、疾風がP-47を上回ると聞く度に、なんたがなぁーと思います。



[3132] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/12/10(Thu) 18:02  

とむらさん、彼らは確かに悲劇的な発明家なんですが、
その悲劇の1/3くらいは完全に自爆であろう、という部分があるわけです(笑)。

最初の本は未読なのでなんとも言えませんが、二冊目は航空力学の歴史としては興味深い本でした。
ただし、理論面と計算式の説明はややおざなりで、自力で衝撃波角度を計算しよう、
とか考えてるなら、おそらく役に立ちません。
この本は、広尾の東京都立図書館に、何時行っても誰も読んでないで置かれてますので(笑)、
東京近郊にお住まいなら買う前に一度読んで、内容を確認した方がいいと思います。
内容を考えると高いとは言いませんが、安くもない値段ですし…。
少なくとも、F22への道での超音速話ではほとんど資料になりませんでした。

りんごさん、初めまして。
台湾沖の段階だと、ベテラン以前、もはやそもそもまともな訓練を受けてない、
戦場に耐えられない技量の日本パイロットの存在が問題だったように思います。
まともな訓練課程が無いため、パイロットの消耗に供給が追い付かない、という事です。

アメリカの場合、民間操縦士訓練計画、Civilian Pilot Training Program(CPTP)が1939年から動いており、
これによって国中の若者が(女性も含むのだ)希望すれば、いつでも飛行訓練を受けれるようになってました。
これは10人の大学生(正確にはuniversityでもcollegeでも可)が集まれば、
予算は国持ちで教官と飛行機を用意してくれ、さらに訓練中、休学しても単位は保証されるものでした。

当初は民間飛行のための、という触れ込みであり、なにせ無料で飛行機操縦の訓練操縦ができる、
という事で、全米でかなりの学生がこれを受講してました。
つまり、開戦前から、アメリカは国中にパイロット予備軍を大量に抱えていたのです。

が、実際はこの計画は軍がバックにいたため、開戦後は戦争訓練任務(War Training Service/WTS)に名を変え、
純粋に軍のパイロット養成計画に変更されます。
そして1944年夏の計画打ち切りまで、40万人を超える学生がアメリカ国内でCPTかWTSを受講してました。
(つまりアメリカは1944年の段階でもうパイロットはいらない、と考えた事になる)
すなわち軍に入った段階で、すでに飛行基礎訓練を受けてる若者がいくらでもいたわけで、
そりゃパイロットをどんどん供給できるわけだ、という話になって行きます。
一部で有名な(笑)、戦争中のアメリカのフェリー飛行の女性パイロットなども
これの出身者がほとんどのはずです。
この計画が、戦後のアメリカが民間航空機であふれる一因にもなってるようですが、
そちらはキチンと調べた事がないので、詳しくはわかりませぬ。

ただし、この成果が確実に出るのは太平洋戦線だと1942年末ごろからのように見え、
ミッドウェイの時とガダルカナルの初期の戦いでは、アメリカ側も相当、苦しい戦いをやってます。

余談ながら、ドイツでは戦前からグライダークラブを国中に作って、
パイロット予備軍を養成してますが、こちらも1944年ごろにはパイロットの技量不足に悩み始めてます。
(ガランドはこういったグライダークラブの出身)
アメリカの場合、本国は安全だった事、人口が多かった事、なども有利に働いたのかもしれません。


[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150] [151] [152] [153] [154] [155] [156] [157] [158] [159] [160] [161] [162] [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171] [172] [173] [174] [175] [176] [177] [178] [179] [180] [181] [182] [183] [184] [185] [186] [187] [188] [189] [190] [191] [192] [193] [194] [195] [196] [197] [198] [199] [200] [201] [202] [203] [204] [205] [206] [207] [208] [209] [210] [211] [212] [213] [214] [215] [216] [217] [218] [219] [220] [221] [222] [223] [224] [225] [226] [227] [228] [229] [230] [231] [232] [233] [234] [235] [236] [237] [238] [239] [240] [241] [242] [243] [244] [245] [246] [247] [248] [249] [250] [251] [252] [253] [254] [255] [256] [257] [258] [259] [260] [261] [262] [263] [264] [265] [266] [267] [268] [269] [270] [271] [272] [273] [274] [275] [276] [277] [278] [279] [280] [281] [282] [283] [284] [285] [286] [287] [288] [289] [290] [291] [292] [293] [294] [295] [296] [297] [298] [299] [300] [301] [302] [303] [304] [305] [306] [307] [308] [309] [310] [311] [312] [313] [314] [315] [316] [317] [318] [319] [320] [321] [322] [323] [324] [325] [326] [327] [328] [329] [330] [331] [332] [333] [334] [335] [336] [337] [338] [339] [340] [341] [342] [343] [344] [345] [346] [347] [348] [349] [350] [351] [352] [353] [354] [355] [356] [357] [358] [359] [360] [361] [362] [363] [364] [365] [366] [367] [368] [369] [370] [371] [372] [373] [374] [375] [376] [377] [378] [379] [380] [381] [382] [383] [384] [385] [386]
処理 記事No 暗証キー
- LightBoard -