[8145] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/25(Tue) 20:22
- そして本日の戦果。数字が動き始めた印象を受けますが、しばし様子見ですね。
https://armyinform.com.ua/2023/07/25/vtraty-voroga-za-dobu-likvidovano-600-okupantiv-znyshheno-30-artsystem-i-12-tankiv/
[8144] ロシア側の主張 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/24(Mon) 20:35
- クピャンスク方面、ロシア側の発表ではウクライナ軍の装備を破壊した、というだけで
特に戦線の前進を述べていません。よってウクライナ側が先にそれを認めた、という妙な状況です。https://ria.ru/20230724/poteri-1885955596.html
[8143] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/24(Mon) 20:30
- そして24日の戦果発表。
これを見る限りでは、未だに小康状態ですが…https://armyinform.com.ua/2023/07/24/ukrayinski-zahysnyky-likviduvaly-majzhe-700-okupantiv-znyshhyly-11-tankiv-i-17-artsystem/
[8142] クピャンスク方面 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/24(Mon) 20:26
- ウクライナのマリャールさんの発表。
クピャンスク方面で再びロシアが攻勢に出ており、一定の成果を上げている事を認めています。
一部で一帯の防衛線となっていたオスキール川を渡河してる、としており、
予想以上にロシア側が押している可能性あり。https://t.me/annamaliar/954
[8141] 中禅寺湖 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/24(Mon) 09:48
- NKさん、実は私も気になっていて、C-130を四連連結した大型機から空中投下だといいなあ、
と思っていたのですが、現実は仙台で部分ごとに完成させ、西側の無人地帯に造った作業場で組み立て、でした。
かなりキレイな船なのは2017年の新造船だからのようで、その過程は下のリンク先のブログで見れます。
すぅさん、情報どうもです。
そういや水上バス乗り場となどに似たような構造、ありましたね。
湖なので潮位は無いと思い込んでましたが、渇水等の水位変動がありましたか。
仁川は世界無意味&無駄作戦ナンバー1の上陸戦会場でしたが、
あまりの泥沼に海兵隊員が激怒してる手記を読んだことがあります。
まあマッカーサーの考える事だからなあ、と思いました(笑)https://tyukisen.hatenablog.com/
[8140] 柱と階段 投稿者:すぅ 投稿日:2023/07/24(Mon) 08:28
- 桟橋の柱はあれは実際は桟橋に固定されているのではなくて、桟橋に空いた穴や横の接続用のドーナツ型の枠に通しているものですね。
湖の水位が変わるので、水位が変わっても桟橋の場所を変えずにかつ水面からの高さを一定に保つためのもので、あの長さが必要かと言われると微妙ですが、確か既製品というか規格品というかそういうものだったはずで、まぁ余裕を見ての長さだと思います。
湖ではそこまでの水面の変動はなさそうですが、海でも使われることを想定しているものなので。
同じような柱はあちこちにありますね。隅田川にたくさんあった記憶がありにけり。(ひょっとしたら過去の旅行記でも見えているかも)
水中に向かっている階段も似たような意味のもので、水位が変動しても階段のどこかがちょうどいい高さになっているよ的なものでしょうね。
水位の変動のたかが知れてる湖なのでこの程度で対応できるのでしょう。仁川や有明海、ファンディ湾やノルマンディじゃこんな程度の施設じゃ勝負にならないでしょうね…
[8139] 遊覧船 投稿者:NK 投稿日:2023/07/23(Sun) 22:48
- 日光旅行記、面白く拝見しています。あの遊覧船はどうやって入れたのでしょうね。トレーラーに乗るような大きさではなく、バラして現地で組んだ?箱根の芦ノ湖もそうだけど。
[8138] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/22(Sat) 21:29
- そして22日の戦果報告。地道な戦闘が続いてます。
どちらも前進を報告して無いので、睨み合いでしょう。https://armyinform.com.ua/2023/07/22/za-dobu-znyshheno-19-artsystem-ta-devyat-zasobiv-ppo-protyvnyka/
[8137] 本 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/22(Sat) 21:27
- グライフさん、情報どうもです。
ただその本は読んでおりますね。どこにも売って無くて手に入れるのに苦労した記憶が。
確か今は亡き書泉ブックマートで買ったはず。
[8136] 王と鳥 投稿者:グライフ 投稿日:2023/07/22(Sat) 16:35
- ジブリのサイトにありました。
監督の話読んでみたいですが、発行が古いので古書店か、国会図書館でお探しになられるのもよろしいかと。
http://www.ghibli-museum.jp/outotori/special/miyazaki/
[8135] クピャンスク方面 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/22(Sat) 08:13
- ロシアのクピャンスク方面攻勢に関するウクライナ側からの報告。
ロシア軍の攻撃は激しいが現状は砲撃が主だ、しかも砲撃の数は以前に比べると激減している、と述べています。
やはり陽動で、バフムート周辺のウクライナ軍をなんとか引き離そうとしてるように見えますが。https://www.radiosvoboda.org/a/kupyanskyy-napryamok-rosiya-zsu-nastup/32513733.html
[8134] 華厳 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/21(Fri) 20:27
- まあ私も、そこまで興味を引かれているわけでは無いので、大丈夫です(笑)。
[8133] 滝の裏を歩く道はありましたがとにかく資料が無い 投稿者:茶太郎 投稿日:2023/07/21(Fri) 19:04
- こんばんは。秘境も好きな茶太郎です。
少し前にツイキャスで華厳の滝の裏側へ行く道を辿るという番組を見て「これはすごい」と見入ったのですが、既に公開されていないようで見つけられず。(この番組で遭難者云々の話あり)
仕方ないのでしつこく検索すると星野五郎平さんの開拓した滝壺道の記述と滝見物用の五郎平茶屋を滝壺から撮影した写真が1枚だけあり。
ですので裏道は実在はしたものの古すぎる話で全然資料はないという結果でした。
それにしてもあの番組はすごかったです。
[8132] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/21(Fri) 18:15
- そして21日の戦果発表。人的損実がやや動きましたが、やはり静かなままですね。
https://armyinform.com.ua/2023/07/21/syly-oborony-za-mynulu-dobu-likviduvaly-majzhe-700-okupantiv-znyshhyly-18-artsystem-i-15-bbm/
[8131] うらみ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/20(Thu) 23:28
- その滝の存在は知りませんでした。
音で聞くと「うらみのたき」でちょっと誤解しそうですね(笑)。
[8130] 裏見の滝 投稿者:クラウド 投稿日:2023/07/20(Thu) 20:50
- いろは坂の下に裏見の滝がありますが、滝の裏が歩ける、という伝説が結びつくのでは。ちなみに芭蕉さんは来ています。
[8129] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/20(Thu) 20:32
- 20日の戦果。
やはり小康状態でトラックと野砲、そしてドローンを叩いてます。
クピャンスク方面のロシア攻勢、ウクライナ側は既に撃退したと述べ
ロシア側の情報も1q前進した、と前日発表よりなぜか後退してますから、終了済みのようです。https://armyinform.com.ua/2023/07/20/vtraty-rosijskoyi-okupaczijnoyi-armiyi-perevyshhyly-240-tysyach-osib/
[8128] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/19(Wed) 20:49
- 19日の戦果報告。
数字を見る限り、再び小康状態に入ってるようですが…https://armyinform.com.ua/2023/07/19/syly-oborony-za-dobu-likviduvaly-majzhe-500-okupantiv-znyshhyly-31-artsystemu-i-8-bbm/
[8127] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/19(Wed) 20:45
- すぅさん、遺伝子汚染まで考えると、現状は凄まじいでしょうね…
都城(羅城を持つ碁盤目都市構造)を持つようになってから、
さすがの朝廷もそう簡単には遷都できなくなるのですが、
その辺りの境目になったのが西の大宰府なのです…という話をやるかも知れません…
茶太郎さん、ああ、それはちょっと行きたくないですね(笑)…
rinntyu-さん、時代ごとの背景を無視できないのは事実ですね。
ただ中禅寺湖の場合、明治15年開始なので、微妙な所。
そもそもこの時代に環境保全の概念を求めるのが無理ではあるのですが。
ただ戦後から1967年に人口一億人を突破するまでの日本の人口増加率は異常なほどですから、
当時の食料生産に関する焦り、みたいなのは理解できます。
[8126] Re:[8124] 放流 投稿者:rinntyu- 投稿日:2023/07/19(Wed) 20:19
横入り失礼します。
内水面への稚魚放流は、戦後しばらくまでは仕方ないと
思います。
亡父の従兄弟、とっても20年以上年下の人の
教科書や参考書を子供の頃にもらって読んだことがあるのですが(昭和30〜40年代の中高生向け)それを読む限り
その頃までの日本社会の国民のタンパク質不足に対する強烈な
危機意識はハンパないですよ。
上皇陛下の当時のブルーギル推しも
無理からぬところ。
ただ、これは飽食の時代になってから見直されるべき
ところ、生態系の維持保全という別の価値観が主流になって
から続けてるのは言い訳の余地ないですねえ。
で、
>水産庁の人たちはわかっていながらそれを推進せざるを
>得ない苦しい立場にいると聞いています。
漁獲量割当制度も生態系保全・資源保護・漁業の採算性確保のすべての面でノールウェー方式に改めるべき、と
言われるようになってもはや20年が過ぎたわけですが
いまだに総量規制のまま早い者勝ち方式が続いてますねえ。
日本、お上が絶対、官僚主導と言うのは誤解で、
実際にはボトムアップをつかさつかさで決断なく
ただ単にリーダーシップ不在なだけなのでないかと・・・。
[8125] 華厳の滝の裏道2 投稿者:茶太郎 投稿日:2023/07/19(Wed) 11:31
- さすがに現在は通行止めで、たまに飛び降りた方の捜索に使うだけのようです。
[8124] 放流 投稿者:すぅ 投稿日:2023/07/19(Wed) 08:58
- この論文は出たころ、界隈ではやはり話題になりましたね。
こういうのを含めて漁協とかも知識をアップデートしていかないといけませんが、日本人は知識のアップデートに対して、自身や先人の知見を否定することと捉えがちで…
一方で、この論文を読むとわかるのですが、生態系は貧弱になり、他種が減り、放流された魚種も減るということですが、毎年毎年乱獲されるのを目的に放流し、しかも一定の魚種に寡占されていくことにもつながるので、お客さんは呼べるみたいな方向になるんですよねぇ…。。。
ついでに、どこの馬の骨ともわからない魚を放流するので、同種だとしても遺伝子汚染が激しくなるのです(特に渓流魚はつながってない隣の水系になるだけで、遺伝子の系統が全く別になりえるので)
要するに生態系の維持管理とか何も期待していないというのはあるんですよね。水産庁の人たちはわかっていながらそれを推進せざるを得ない苦しい立場にいると聞いています。
宮のお引越しはインフラ、特に下水関係の限界が来やすいからという側面もあるとは理解しています。。。
[8123] 公認 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/19(Wed) 08:11
- ロシアがクピャンスクで攻勢に出たことを認めました。
現状、1.5qも前進した!と述べています。
1.5q…https://t.me/rian_ru/209300
[8122] デジタル化担当相 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/19(Wed) 08:07
- ウクライナでドローンの調達管理などを担当するデジタル化担当相の
フェドロ(Михайло Федоров)がケルチ大橋(クリミア大橋のウクライナ名)が
水上ドローンによって引き裂かれた、と個人のテレグラムで述べています。
この人の発言をウクライナ公式とするには無理がありますが、
(政府内の地位はそこまで高くない)
まあウクライナ側が水上ドローンを使った、というのはほぼ間違いないようです。https://t.me/zedigital/3389
[8121] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/19(Wed) 08:00
- 18日の戦果。数字が動いてはいるんですが、どうも微妙で、
まだ小康状態は終わって無いようにも見えます。
人的損失が増えたのは、恐らくロシア側のクピャンスクでの反攻によるものだと思われます。https://armyinform.com.ua/2023/07/18/ukrayinski-zahysnyky-za-dobu-likviduvaly-ponad-700-okupantiv-znyshhyly-38-artsystem-i-17-bbm/
[8120] クピャンスク 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/19(Wed) 07:59
- ウクライナ軍の最高現場司令官して最大軍単位の一つフォルティッツアの指揮官、
スィルスキー将軍が、ロシア軍はバフムート周辺に兵力を集めるのと同時に
クピャンスク地区で攻勢に出ているが、今のところ失敗中、と述べています。
ロシア軍が攻勢に出てるのはほぼ確実ですが、ロシア側からほとんど情報が出て来ないので
上手く行ってないのは事実のようです。
バフムート周辺からウクライナ軍を分散させる、程度の目的のように見えますが…。https://t.me/osirskiy/208
[8119] クリミア大橋 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/19(Wed) 07:51
- クリミア大橋の破損、未だにウクライナ側から公式声明はありません。
ただし水上からの爆発物による損害というのはほぼ間違いないようで、
それを計画し、実行できるのは現状、ウクライナ軍だけでしょうね。
[8118] 日光 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/07/19(Wed) 06:49
- すぅさん、言われて見れば戦場ヶ原の北に、ありましたね湖。
調べ見たら水深10m未満なので、その実態は沼、という分類になってるらしいですが…
湖への無秩序な放流もそうですが、稚魚の放流は逆効果であり、
むしろ生態系への負の影響が大きい、という研究がありますからね(下のURLを参照)…
飛鳥一帯は、これまた学生時代に歩き回った以降、訪問してないんですよね。うらやましいです。
大阪と言うか堺地区の住吉神社から生駒山を超えて奈良に入る経路が、
九州から瀬戸内海を突破してやってきた「元祖大和王朝」の道であり、
転勤族のお父さんのごとく首都である「宮」の引っ越しを連発していた行動原理はそこにある…
と個人的には思っておりまして、福岡旅行記で少し触れるかもしれません。触れないかもしれません(笑)。
それにトドメを指したのが日本初の都城、大宰府を造った連中だろう、と。
クラウドさん、ありがとうございます。
あくまで個人の推測ですので、ご了承のほどを(笑)…
ただ生まれも育ちも東海の家康が関東ローカルな修験道のメッカ日光を知っていたとは思えないんですよね。
対して宇都宮は北条戦後の秀吉が入って仕置きをやり(ここで家康の江戸送りが決定されたと思う)、
その後、関ケ原の前フリである上杉討伐でも息子の秀忠が入ってます(家康本人は小山か古河で引き返してる)。
よって北関東における(当時の江戸はだたの田舎村)宇都宮の重要性をよく知っていたと思うんですよね。
茶太郎さん、あれま、それは行って見たかった。
戦前の冒険小説にやたらと滝の裏が出て来るのはその辺りが元ネタですかね。https://www.hokudai.ac.jp/news/2023/02/post-1173.html
[8117] 華厳の滝の裏道 投稿者:茶太郎 投稿日:2023/07/18(Tue) 22:07
- こんばんは。
昔は華厳の滝の裏側を歩く観光ルートがあったらしいです。
あの滝の裏を歩くとは命知らずというか怖いもの知らずというか、ワイルドで楽しそうです。
[8116] 無題 投稿者:クラウド 投稿日:2023/07/18(Tue) 15:40
- 家康の遺言では二荒山は宇都宮のそれを指す、というご意見に感服しました。
日光から会津に抜ける道は幕末に新撰組が通りましたが、東北から江戸まで大軍を通せるのは白河から宇都宮を経由して鬼怒川か思川を使う以外は考えづらい。そうすると生涯敵と戦い河川工事、灌漑、干拓に明け暮れた家康の遺言が戦略拠点の強化を兼ねた墓作りで
あったとすれば宇都宮以外にありません。そこなら東北諸藩は必ず隔年で通り参拝しなければならないことになります。
宇都宮の二荒山は天下人の墓造営するのには小さ過ぎ、聖地としての風格には欠けますけれど、力技で作ることができたはず。
今となってみれば、日光にできて良かった。宇都宮だったら少なくとも2回は焼けていたはず。