Me262とスピットファイアのを面白く読ませていただきました。
スピットファイアはあれほどの生産数なのに1機ごとの来歴がほぼ判ってるのは凄いですよね。
ドイツでもティーガー1やティーガー2あたりなら、マニアの働きによって、この生産番号の車両は何処の部隊に配備されて、いつごろ破壊されたとかが、かなり判明してますが、スピットファイアは数が違いすぎます。
あと、ソースがどこか忘れましたが、ドイツの航空機生産は、工場に戻された残骸からの再生機も生産機数に含んでる?という話も聞いたことあったりで訳が分かりません。http://stanza-citta.com/bun/2008/03/07/7