掲 示 板
[トップに戻る] [留意事項] [ワード検索] [管理用]
おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照先
投稿キー (投稿時 投稿キー を入力してください)
パスワード (記事メンテ用)

[3993] P-51Dの謎の穴 投稿者:まさる 投稿日:2017/07/13(Thu) 00:06  

あ、書き漏らしましたが、同様の深い突き出しインテーク形状を持つ英国のマーチンベイカー 5戦闘機では、写真を見る限りこの吸い込み穴は見当たらないのです。


[3992] P-51Dの謎の穴 投稿者:まさる 投稿日:2017/07/12(Wed) 23:57  

アナーキャ様、はじめまして
貴サイトを数年愛読しておりますが、投稿は初となります。
先日コスフォードを訪問する機会に恵まれまして、旅行記の情報に大変に助けられました。篤く御礼申し上げます。
さて本題なのですが、10年前にヘンドンでP-51Dの実物を見て以来、ずっと気になっている穴がありまして、もしご存知の事があればご教示いただければと思い投稿致します。その穴の場所なのですが、胴体後方のインテークの境界層逃げの隙間の、つけ根の所でして、機種正面から見て中心からチョイ左寄りの所に吸い込み口状の穴が空いております(19話の写真にも写っておりますね)。これは一体何の為の穴なのか?というのが疑問の1点目です(チノのPOFで見たD型では、この穴がパッチで塞がれていましたので、塞いでも飛行はできるようです。B型にはこの穴自体が見当たりません)。2点目は、超音速ジェット機からの類推なのですが、例えばF16のインテーク付け根には、胴体との境界層逃げ部の左右に似たような吸い込み口穴が空いておりまして、境界層を吸い込んで乱流発生を抑制するという説明を読んだことが有り(F4やF101等ではスプリッターベーンと胴体間の隙間の三角の先端に吸い込み穴が空いております)これが実はP-51の高速化になんらか寄与しているのではなかろうか?と類推しているのですが、不勉強の故確かめられておらず、です。以上よろしくお願いたします


[3991] 帰還 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/07/11(Tue) 21:14  

CONIさん、どうもです。
首都圏、6日しか経ってないのにえらく暑くなっていてビックリです。
ハムスター無事だろうか、とちょっと心配になったんですが、
与えたエサを塚状態で備蓄して、
お前がいなくてもあと一週間は戦えた、という顔で出迎えられました…


[3990] おかえりなさい 投稿者:CONI 投稿日:2017/07/11(Tue) 20:11  

アナーキャ様
無事のご帰還おめでとうございます。
旅行記、楽しみにしてますが、
連日の猛暑でお体を壊さないようにお気を付けください。


[3989] 帰還 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/07/11(Tue) 12:33  

というわけで無事帰還、これより通常営業に戻ります。
とりあず予告編と基礎知識編を上げたら、以後は1回交代で
P-51のお話を載せて、なんとかコッチのケリをつけてしまう予定。


[3988] 旅日記 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/07/07(Fri) 09:25  

トップページから入れる旅行中の例のアレも本日あたりから更新を本格化しております。


[3987] 行き先 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/07/07(Fri) 07:05  

いや、今回の行き先はデイトンの方です(笑)


[3986] お久しぶりです。 投稿者:ドラ氏 投稿日:2017/07/06(Thu) 15:19  

無事目的地到着をお祈りしております。

スミソニアン別館で震電の展示が始まってますが今回は訪問は如何されるのでしょうか?
また、旅行記をたのしみにしております。
ご安全に🎵


[3985] 休戦 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/07/05(Wed) 10:31  

とりあえず成田までは無事到着。
便も定刻通りのようです
神さまとは一時停戦が成立と判断します


[3984] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/07/04(Tue) 20:18  

やまさん、ゼロ戦はまさにその通りで、ラバウルからガダルカナルまで飛んで行っても、
できる事は限られてたらろうなあ、と思います。
珊瑚海の時の着艦も、燃料補給よりも弾切れが原因と思われるものもあり、
ミッドウェイの時もそれっぽい感じのが何件かありますね。

コバァさん、シロネズミ、私も少し太ったかな、と思ったので現在、ダイエット中です…。

しかし、今年も出発に合わせて台風か、どれだけ神様に愛されてないんだ自分、と思います…。
ぎりぎり直撃は逃れそうですが…


[3983] ハムスターとか 投稿者:コバア 投稿日:2017/07/04(Tue) 12:41  

こんにちは
ハムスター、チャーシューみたいになってますね(笑)
先日ハムスターの本を読んでいたら、ヤツは超音波使ってコミュニケーションをとるとか、脱走するのは自分の縄張りのパトロールをしたいと書かれてて、ネズミの人間操り説をちょっと信じたくなりました(笑)
そういえばミグとスホーイが合併だそうで時の流れを感じます…。
台風が来てますが御武運を。


[3982] 台風ですね 投稿者:やま 投稿日:2017/07/04(Tue) 10:44  

そうですね、ロケット弾もありましたね。

零戦だと九九式20mmのドラム弾倉が約100発で
発射速度が 約500発/分、全弾射撃時間が12秒ですよ。

空戦時の一撃で2〜3秒くらいと考えると5射分
まあ7.7mmもありましたが、よくこれでやったなぁと思います。

弾薬、燃料無制限のゲームの世界と違って、一戦やったら
ささっと帰る世界観だったのでしょうね。

台風が東京へと向かっていますね。
1泊目が成田ホテルにならないようお祈りしています。



[3981] 予定 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/07/03(Mon) 23:32  

というわけで5日から10日までの6日間、日本離脱なのですが、となるとP-51のお話は一度、中断となります。
が、どう見てもあと2、3回で終わらせれるはずなので(多分)、
帰国後、これが終わるまで旅行記と交互に連載、という形で片付けてしまおうと思ってます。
それが片付いたら、今年も増刊をやるかと考え中で、おまけとしてアメリカ空軍の自己申告による
ベトナム戦争における空戦戦果、という記事を考えてます。

…って、あれ、今回もまた台風が接近中って、なんですか、それ(涙)…。


[3980] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/06/29(Thu) 21:10  

やまさん、何とか無事に行って来たいと思っております…
日本でもドイツでも、ムスタングが地上掃討任務に就くころには
主要な武装はロケット弾になってるんで、機関銃だけでやってたわけではないです。
また、当時のガンカメラ映像を見てると、一回の射撃は5秒前後が平均なので、
ギリギリ、なんとかなったんだと思います。
まあ、艦爆や艦攻なんて1時間以上かけて飛んで行って、一発落とせばそれまでですから、
当時の感覚としては、それもありだったのかもしれません。

すぅさん、あ、そうなんですか。
まあ、アリアンは実質的にはレプリカですけども(笑)。
あそこもいつかは再訪しておきたいんですが、メドが立ちませんねえ…


[3979] ルブルジェ航空宇宙博物館 投稿者:すぅ 投稿日:2017/06/29(Thu) 14:06  

って今A380も持ってるんですね…。
B747にコンコルド2機にアリアンに…。どんだけでかいもの好きなんでしょうか。
それともスミソニアンなんかじゃこんな大きいもの持てないだろやーいやーい
なんていう気持ちがあるのかないのか…(笑)

いや、でかいもの持ってれば偉いとかそういうのとは違うと思いますが、
そりゃあまるのまま展示できるスケールのでかさはすごいと思いますが。


[3978] 機銃発射時間 投稿者:やま 投稿日:2017/06/29(Thu) 10:22  

ムスタングの話が終盤となりましたね。
アメリカ空軍博物館作戦の決行、戦果を期待しています。

さて、
機銃解説での発射速度を見ていつも思うのですが
M2で全弾発射時間が30秒くらいなわけです。
すると、地上への機銃掃射の一撃で10秒として3回分くらい。

沖縄から、東京辺りまで飛んできて2射したら帰るだけに
(帰投時の空戦分は当然残すので?)なるのですが、
そんなもんなんでしょうか?

玉切れで帰投は日常茶飯事的なことなんですかね。




[3977] 居ない 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/06/28(Wed) 20:57  

この場合、そもそも昭和20年になったころだと米軍機が飛んでこようが宇宙人が攻めてこようが、
日本機はほとんど飛んでなかったからだと思われ(涙)…。

子供や女性を米軍機が追い回した、というのは当時の証言の一種のステレオタイプで、
これはドゥーリトルの爆撃証言のころから登場してました。
むろん、そういった事をするパイロットもいたかもしれませんが、
現実問題として、上空から子供と女性を判別して少なくとも時速200q以上で飛びながら
これを追いかけまわすというのは技術的には困難だったと思われます。
パイロットが見えた、パイロットが笑ってた等もよく見る証言ですが、
これも地上からそれを見る事は、私が知る限りほとんど不可能だと思われ、
やはり「誰かの証言を聞いて自分の経験とごっちゃになってる」、
さらには「人が聞きたいと思ってる話を無意識に作り上げてる」といった世界のような気がします。
この辺りの「戦争を見て来た人たちの証言の当てにならなさ」は吉村昭さんの
「陸奥爆沈」などを読むと、なんとなく見えてくるものがあるかと。


[3976] 引きずってしまいますが… 投稿者:CONI 投稿日:2017/06/28(Wed) 19:25  

父が拾った薬莢はアメリカ軍のものがほとんどだったとのことで、
日本は貧乏だったので、薬莢を投棄していなかったのではないかと言っていましたが、どうでしょう?
単にアメリカ機のほうが数が多く、盛大に撃ちまくっていたからではないかと思うのですが。
ちなみに母は、終戦近いころにコルセアに追いかけられたことがあったそうで、
真っ黒でW型の翼の艦載機が、パイロットの姿が見えるくらいの低空で飛んで、
遊び半分で撃ちながら子供を追っかけまわして、酷いことをすると思ったそうです


[3975] お返事2 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/06/27(Tue) 02:42  

CONI さん、それまた豪快な遊びですね…。
まあ雷管は死んでるので、こっちから手を出さない限りは安全なんですが、
そこにあえて危険を求めるのが子供心なんでしょうか…
そういや、20年近く前に住んでたアパートの隣人のおっちゃんは、終戦後、
九十九里浜周辺の米軍射撃場で薬莢を拾って売って、小遣い稼いでた、という話を聞きました。

tomuraさん、スピットの場合、ベルトリンクの排出のやり方がちょっと特殊だったからだと思います。
弾丸の重量の内、薬莢の占める割合はそんなに高くないので、重心問題でこれを残す、というのはあまりないでしょう。
そもそも機銃も銃弾も、重心に近い場所に設置されてますし。
なのでこれを持って返ってくるなら、単に貧乏が原因、という可能性が意外に一番高いかと。

爆撃機の場合は残念ながら私もよく知りません。床に散らばってるのは捨てちゃったような気もしますが…

猫が好きさん、いいですねえ。私は三度目の訪問は既に諦めてます(笑)。

ワシントン記念塔…なんなんでしょうねえ…お金ないのかな。
あの町も意外にいつでも工事中なんですね。いつになったら落ち着くのか。
ちなみにスミソニアンのアメリカ館、今年なら既に改修終わったはずですが、行かれました?
あ、犬のミイラ、ありますか。まあ、トキや魚があるなら、誰か一人くらい作ってそうですが(笑)。

ウドヴァー・ハジーは発音も難しいようで、私はスミソニアンの本館で何度も発音を直されました…
ちなみに知人も通じず困ったそうですが、スペースシャトルが見たい、と言ったら一発でわかってもらったそうです。


[3974] お返事 1 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/06/27(Tue) 02:28  

書き込みが重なってるのでお返事を2つにわけますね。
まずはその1。

先細末広ノズルさん、初めまして。

実在流体が翼面上を剥離せずに流れる事はありえます。
というか、それが風洞実験における、無限翼(二次元翼)の層流翼効果で、
データを観る限り、ほとんど後端部に至るまで境界層が維持されたまま流れてます。
これが現実の翼で再現できればすごかったんですが。

同じ形状で大きさが小さくなる場合は、流速が同じならレイノルズ数が下がってゆきますから
理論上はどんどん乱流が発生する可能性は減ってゆきます。
ただし剥離が発生する場所は大雑把に言って、最大翼厚の場所によるため、
縮尺が変わればこの位置も変わるので、ご指摘の条件で剥離が防止されるわけではありません。
とりあえず、レイノルズ数がどんどん小さくなる、少なくとも1500を切ればほとんど乱流は起きないので、
その条件でしたら、最後まで剥離は起きないと思います。


[3973] アメリカ東海岸に行ってきました 投稿者:猫が好き 投稿日:2017/06/27(Tue) 00:45  

アナーキャ様

御無沙汰しています。

猫が好きです。

来月、デイトンに再訪されるとのこと、又興味深い旅行記を
拝見できると思い楽しみにしています。

気を付けて行ってらっしゃいませ。

ところで、私は先日、15年振りにアメリカ東海岸、ワシン
トンDCからボストンへの旅行を行い、ウドヴァー・ハジー
センターも初訪問、例によって、2013年の旅行記が大変
参考になり、有難う御座いました。
(この旅行記は余りにも長大なので、唯一、再読していな
かったのですが、今回、被る部分を再読いたしました)。

粗忽な私が計画したので、当然、色々ありましたが、ここは
管理人様の掲示板で私の旅行記では無いので割愛するとして
、以下、2,3御報告したい件があります。

・「ワシントン記念塔が大規模修繕中で中に入れなくて残念」
 というお話があったやに思いますが、御安心下さい、
 今でも入れません。
 外見は普通になっていますが、行くと「エレベーターの改修
 工事の為、2019年迄入場不可」と書かれていました。
 2013年にあれ程大規模な補修工事をしておいて、何故
 エレベーター位手を入れて置かない?何故2019年迄
 掛かる?(まあ、何時まで掛かってももう関係無いが)。
 こうなってくると、補修工事が途切れると業者が困るので
 切らさない様に細切れに工事を行っているのでは?としか
 思えません。
 まあ、登れようが登れまいが、放っておいても観光客は
 来るし関係無いという事でしょう。
 「登れなくてアンラッキー」では無くて「登れたらラッ
 キー」と心得るべきものと思います。
 更に、私の場合は、リフレクティング・プールが泥浚いの
 為、水抜きされているという現地の人でも滅多に見られな
 い情景を拝見出来ました。
 (記念堂から記念塔、記念塔から記念堂を見た時の、あの
 反射が美しいのに・・・)。
 9:00を過ぎると作業用の重機が動き出し、騒音、
 ディーゼルの排気ガスと腐った泥の匂いで閉口しました。
 フリーア美術館? 当然、改修中に付き閉館でござい
 ました。

・ボストン美術館の古代エジプト文明のフロアで、何と犬の
 ミイラ発見!!
 ペロ君に是非宜しくお伝え下さい。
 (まあ、犬は1個で数的には猫の方が多かった、という
 事実はありますが・・・)。

・ウドヴァー・ハジーセンター、現地における知名度低そう
 ですね。
 ダレス空港のバス乗り場、「ウドヴァー・ハジーセンター
 行き」等と言う表示は一切無し、シャトルが余りにも来な
 いのでもうタクシー、と思って声を掛けると、ワシントン
 DCに行きそうになるし、「いや、そうじゃなくて別 
 館・・」と言っても「???」という反応。
 ダレス空港の近辺で観光に値するものが他にあるとは思
 えないし、どうしてこういう反応なのか、と思ったの
 ですが、航空機愛好家、やっぱり少数派なのでしょうね。

今回も結構長くなり過ぎました。
今後共宜しくお願いします。


[3972] 投稿者:tomura 投稿日:2017/06/26(Mon) 23:11  

早速お答え頂きありがとうございました。
ホントですね。穴確認できました。
でもスピットファイアは何故か形がL字ですね。
CONIさんの話にもありますが、バトル・オブ・ブリテンとかでも、ロンドンでは空から薬莢が降ってきますよね。
当時の機銃の薬莢程度なら当たっても大した被害はなさそうでしょうけど…

機首の薬莢は機体の前後の重心をあまり変えないように残しておくのかなという気もします。

流石に爆撃機は持って帰って掃除してますよね。
結構面倒くさそうですけど…



[3970] 薬莢 投稿者:CONI 投稿日:2017/06/26(Mon) 20:15  

 私の父が子供の頃(終戦直後だと思うのですが)、
そこら辺中に飛行機が落っことしていった、
大きな薬莢が落ちていたそうです。
 それを拾って木を削って作ったグリップに括り付け、
中に学校の運動会で使う紙火薬を盗んでほぐしたものと、
石ころを詰めて火をつける、「拳銃遊び」をしたそうです。
 結構けが人が出る危険な遊びで、特に火薬をほぐしたり、
薬莢に詰めるときの暴発事故が多かったそうです。


[3969] 剥離しない流れ? 投稿者:先細末広ノズル 投稿日:2017/06/26(Mon) 15:18  

はじめまして。
 エネルギー理論の記事に出会った事をきっかけに、2年前から拝見させていただいております。

 実在流体が翼面上を剥離せずに流れる事はあるのでしょうか。
翼面上(凸側)の後半部では負の圧力勾配により流れが減速しやがて剥離しますが、もし剥離する点よりも前方で物体が途切れていた時は剥離せずに流れていくことはありえますか。
 例えば翼弦3mの一般的な低速用の翼において先端より2mの翼面上で剥離したとすると、同じ形状の翼弦2mの翼では剥離する前に流れが通り過ぎる事があるのでしょうか。
よろしくお願いします。


[3968] 使い捨て 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/06/25(Sun) 15:28  

tomuraさん、初めまして。
薬莢は捨てます。今回の記事ではF-6FとF-4Fの写真で、
機関銃の銃身から直線を引いて主翼の後ろを見ると、機関銃の数と同じ穴が開いてるのがわかると思います。
ここが薬莢を捨てる穴ですね。翼内機銃はほぼ全てこんな感じと思っていいでしょう。

ただしこの辺り、主翼内の機関銃の排莢は判りやすいんですが、機首機銃の場合はちょっと判りにくく、
日本機、ドイツ機はともかく、イタリア機などは、いくら探しても排莢の穴が見つからない機体があったりします…。
なので回収して持ってくる機体があった可能性もゼロでは無いです。



[3967] 機銃 投稿者:tomura 投稿日:2017/06/25(Sun) 11:23  

こんにちは
機関銃のお話大変興味深く読ませていただきました。
子供の頃は何故か戦闘機の機関銃は専用に開発されたものと思い込んでいて、後で戦車にも積まれ歩兵も使う汎用兵器だと知ってなんか少しガッカリした記憶があります。
ところで質問なのですが、戦闘機って排莢はどうしていたんでしょうか?
翼に穴が空いていて、落下していた?
それとも翼内に溜まっていって、後で地上で整備する時に掃除していたんでしょうか?
穴があいていれば空気抵抗になりそうですし、溜まっていけばそれなりの重量になりそうなので、素人考えでは迷うところです。
国や機体ごとに違うかもしれませんが、ご存知でしたら教えてください。


[3966] 人口頭脳攻撃 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/06/22(Thu) 09:14  

ここ数日、イギリス帝国戦争博物館(IWM)のネット資料庫がシステムダウンしたまんま。
なんらかのメンテナンスなのか、人口知能的攻撃を受けた結果なのか。
はよ治ってもらわんと、記事で使う写真の引用元アドレスが確認できんのじゃ…


[3965] 冷えた鍋 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/06/19(Mon) 21:11  

あ、いい感じですね(笑)。
つーか、一昔前の機内案内の微妙なCGは誰がみても微妙だったんだなあ、と再認識。

冷静かつまじめに馬鹿な事を映像でやるってのは未だにモンティパイソンが史上最強だと思ってるんですが、
結構、日本人もいいもの造るんですよね。
アメリカ人や中国人ではこういったセンスの映像、あまりみないので
意外な日英の共通点のような気がしてます。


[3964] 空の旅の前に 投稿者:CONI 投稿日:2017/06/19(Mon) 20:42  

アナーキャ様
こんな動画を見つけました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31361920


[3963] となると 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/06/18(Sun) 21:17  

まだレストア中でしょうかね。
確認のメール、早く来てほしいのココロ。

ちなみにホテルを手配したんですが、シカゴ市内は最低でも1泊1万円から、
デイトンは6000円程度で選び放題と、日本並みのホテル代の地方格差に驚いております。
まあ、DCとかはもっと高いですけどね。


[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150] [151] [152] [153] [154] [155] [156] [157] [158] [159] [160] [161] [162] [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171] [172] [173] [174] [175] [176] [177] [178] [179] [180] [181] [182] [183] [184] [185] [186] [187] [188] [189] [190] [191] [192] [193] [194] [195] [196] [197] [198] [199] [200] [201] [202] [203] [204] [205] [206] [207] [208] [209] [210] [211] [212] [213] [214] [215] [216] [217] [218] [219] [220] [221] [222] [223] [224] [225] [226] [227] [228] [229] [230] [231] [232] [233] [234] [235] [236] [237] [238] [239] [240] [241] [242] [243] [244] [245] [246] [247] [248] [249] [250] [251] [252] [253] [254] [255] [256] [257] [258] [259] [260] [261] [262] [263] [264] [265] [266] [267]
処理 記事No 暗証キー
- LightBoard -