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[1591] 誤記訂正 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/07/23(Tue) 12:08  

申し訳ありません、初歩的なミスでした。

誤:天動説が常識ー>正:地動説が常識

誤:山片晩桃ー>正:山片蟠桃




[1590] オマージュ 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/07/23(Tue) 07:29  

あの幻想的な風景は『紅の豚』にもありましたが、元ネタがあるのですね。 そうした部品には気づきませんでした。
私は大型機が好きなのですが、堀越の”同窓の同僚”は、同窓の土井武雄(川崎)と同僚の本庄季郎の混合のように思えます。

>江戸の数学
江戸の後半ではアマ学者の間では天動説は常識で、惑星の軌道計算をするのは通だったようです。
まず、算額で高校数三程度の知識を確認して、その後 惑星に関する数値を入手して軌道計算が上級編のようです。
町人学者 山片晩桃「夢の代」を見ると、伝統的な神道世界図、仏教世界図に続いて、天動説に基づく惑星軌道が出てきて、これらの比較が面白いですよ。



[1589] 昭和の総集編 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/07/22(Mon) 22:51  

五反田猫さん、私は日本機はさっぱりわからんので、
ゼロ戦と96式陸攻以外は、どれがなんだかわからず、適当に見ておりました(笑)。

ついでにダールの小説に出てくる死んだ飛行機たちの天の川が再び登場していたり、
ヒロインではなく本人が倒れたのなら
あれはスピットファイアのミッチェルの物語そのままになるなあ、
などといった辺りもなんとなく気になりながら見てきました。

ニュートン力学の話は、まあ、あくまでざっとやるだけ、というつもりだったのですが、
現在、エライことになりつつあって、ちょっと焦っております…。
ここら辺り、まともな解説書を見たこと無いので、ある程度キッチリやるつもりですが…。

江戸期の数学は、幾何学を中心にそれなりのレベルだったようですが、
そういや力学とかはどうだったんでしょうね。
おっしゃるように天文と暦から入って来たのだと考えるのが自然な気がしますが。


[1588] ニュートン力学 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/07/22(Mon) 11:08  

ついに基礎知識として、まとめられるのですね。
大変判りやすいです。

ニュートン力学は、近似式としては十分なのです。
私は工学部出身ですが、工学部は近似値を、できるだけ短時間で、少ない要素で、十分な誤差範囲内で得る事が必要なのです。 正しい値や、盛り込んでいない要素を考えるのは理学部の仕事だと習いました。 確かに現実世界では、大砲の弾道を考えるのにはcm単位の弾体と標的の大きさに対してリアルタイムでの十分な精度が必要なのです。それ以上のmm単位の影響については、考えても良いが、その為に必要な測定や、数値計算の時間が膨大ならば、意味がないのですね。

話は飛びますが、ニュートン力学が日本に入ったのは、江戸時代後半。 映画「天地明察」の主人公 渋川春海が、正確な暦を作り、日食の予想が出来たのも、ニュートン力学(+ケブラーの法則)を知っていたからだと容易に想像できます。
おそらくオランダ経由で、かなり早く情報が入っていたのでしょう。



[1587] 風たちぬ 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/07/22(Mon) 07:06  

観てきました。
あんなに96艦戦が、美しく描かれるとは思いませんでした。

様々な事実を部品にして、再構築して映画にまとめているので、それらの元素材を見つけるのも楽しみです。

例によって、カプロニCa60や、ユンカースG38のような、通好み?な飛行機も登場します。
そのせいか、子供は少なく、大人、私も含み年配の人が多かったですね。


[1586] 訂正 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/07/20(Sat) 13:57  

今回のニュートンさんの記事でF-35Bのリフトファンをソ連が最初に採用した、
と書いておいたのですが、気になって調べて見たら、どうも最終的には採用はしてないようですね…。
しかも設計段階で終わったらしく、なんか怪しい気がして来たので、この部分は訂正しておきました。


[1585] 傾向 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/07/06(Sat) 10:26  

造兵側なる言葉を初めて知ったので、その定義にもよりますが(笑)
絶対条件ではないでしょうね。
F-102&106などは、明確な単一目的のための戦闘機ですが、スカタンですし…。

二つ目の質問は、リンク先の記事の文章が多すぎて、正直、読む気力がありません(笑)。
引用に頼らず、ご自分の言葉で、キチンとまとめてから再度、書き込みください。

ついでに、今後の更新予定ですが、来週あたりからOODAループの基礎編の全面改訂、
その後、ニュートンの基礎知識という脱線をやってから、エネルギー機動理論の全面改訂を予定してます。
上手く行けば、1ヶ月もかからないで片がつくはず。
行かなかったら…今は、考えないようにしておきます(笑)


[1584] おめでとうございます 投稿者:ヒルネスキー 投稿日:2013/07/06(Sat) 05:17  

造兵側が明快な目的の為の単純な機能を持たせる事に徹すると
用兵側も明快な戦術と単純な作戦に徹する事が出来て
結果的にループが早く回せて操縦者の脳も飽和し難いので凄く楽という事でしょうか。

F35関連でこんな記事がありました。
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2013/06/#a001379
>統計をとって、分かったこと。とにかく「決心」のタイミングが早くなってきている
http://www.strategypage.com/htmw/htairfo/20130629.aspx

・・・Mig15に対するF86式勝利を今度は意図して求める事にしたという事でしょうか。


[1583] あれま 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/07/05(Fri) 10:01  

ご指摘どうもです。
ホントだ、数字をすっかり勘違いしてました…。
とりあえず、修正をしておきました。


[1582] 東経では? 投稿者:hayaoki 投稿日:2013/07/05(Fri) 04:47  

いつも楽しく見させていただいています。

北緯139度ではなく東経では


[1581] 半分 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/07/03(Wed) 20:20  

はい、基本的にその通りとなります。
仕事率を求めてるんですが、ここで使われる数字は出力の余力分ですから
仕事に使われなかった余裕分のエネルギーなわけです。

ついでに、質量×加速度×距離=質量×速度×速度ですから、
同時に運動量を速度で積分してます。
となると、これは運動エネルギーで、積分の結果の1/2はどこに消えた、
という点に気が付いた人が居るかもしれませんが、そこらあたりも改訂版でゼロから説明します。
…たぶん。




[1580] なるほど 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/07/03(Wed) 07:42  

追加のご説明有難う御座います。

速度の意味が距離の微分ならば、これと力(出力ー抵抗)を掛けたものは、仕事量になりますので、ここで求めているものは時間当たりの仕事量ですから、それをエネルギー比率だというのは、まさにその通りなのだと判りました。


[1579] 瞬間 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/07/02(Tue) 09:10  

五反田猫さん、ありがとうございます。

で、あの式は旋回、加速中に関しては各瞬間ごとに
求める必要があるので、速度は各瞬間の速度です。
よって、出力、抵抗値、速度はともに常に動きます。
今回の記事では等速水平飛行の前提で説明しちゃってますから、
ここら辺があいまいになってしまってます…。
これが一番、簡単なので(笑)、こうしたのですが、改訂版ではキチンと説明します。

もう少しだけ詳しく書くと、上の式で速度を掛け算してますが、
これは実は(出力-抵抗)×距離/時間と考えるべきで、F(力)×L(距離)、すなわちエネルギー消費量の時間による微分なのです。
それを単位重量あたりの数字にするため、ああいった形に書いてある、と思ってください。


[1578] お疲れ様でした 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/07/02(Tue) 07:49  

管理人さま
長期に渡り、興味深く、楽しいお話を有難う御座います。

最後の回の式に質問があるのでご教示下さい。

>エネルギー比率(Ps)=(エンジン出力-抵抗力)×速度/機体重量

ここで出てくる因子において、速度の位置づけが判りませんでした。
機体重量は定数と考えて良いのですよね。
その他の出力、抵抗力は、飛行状態や時間により変化すると思います。 速度は、前述の値が固定されれば、その結果としてある値に落ち着くと思うのですが、ここでいう速度は そのようなものでしょうか?
それとも、この式は、あるベストケースの値(最大出力や、最大速度等)を入れて、計算するものなのでしょうか?

その辺りが判らないので、ご教示いただけると助かります。



[1577] とりあえず 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/06/30(Sun) 20:40  

連載の最後で端折っちゃった(笑)旋回時のエネルギー機動理論について、
立て続けに質問をもらったのでこちらでも少しだけ説明しておきます。

全面改訂の時に、キチンと説明する予定ですが、
注意して欲しいのは、ヒモで結んだ模型をぶん回す、
という物理モデルで航空機の旋回を考えても、
エネルギー機動理論は全く理解できない、という点です。

理由は簡単で、向心力、機体を内側に引き寄せる力が、
この場合はヒモによる物理的な固定になるからです。
よって、このモデルだと直線飛行と力学的には全く変わらないものになります。

が、航空機の場合、実際は、主翼の揚力で自らを旋回の中心点に向けて固定します。
つまり、内側向きの加速度を自ら作り出すのです。
世の中、無償で手に入るものはありませんので(笑)、
当然、この加速を産み出すエネルギーが要ります。
そして、これまた当然、それはエンジンが供給する事になるのです。
詳しくは、また後ほど。

ちなみに、人口衛星と地球、といったモデルで考えても間違えます。
これまた、無限エネルギー供給装置である地球の引力で引き付けられているため、
本人はただ乗り状態で向心加速度を得ているからです。
よって、これも通常の直線運動と、運度量もエネルギーも変わらない、
という話になってしまうわけです。

以上、ここで引っかかる人が多いようなので、取り急ぎの説明でした。


[1576] 予定 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/06/29(Sat) 22:04  

というわけで、F-22への道は連載終了ですが、
この後、OODAループの基本と、エネルギー機動理論の基本の全面改訂をやって、
その後、以前から予告だけはしている(笑)ICBMの話に入ります。
…たぶん。


[1575] 振動 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/06/28(Fri) 12:48  

やっぱりスタートレック 製作班の特撮でしょうかね(笑)。
一応これの30秒辺りから飛んでますが。

https://www.youtube.com/watch?v=BMcuVhzCrX8

マーリンの振動は、私は聞いたこと無いですね。
例の100オクタンを超えたチョーハイオクガソリンのテストの時、
P-51Bで軽い振動がある、というレポートを見た事がありますが、そのくらいだと思います。
ただ、グリフォンはバカみたいに強烈なエンジンですから、振動はあったかも知れません。


[1574] バードオブプレイ 投稿者:ヒラオ 投稿日:2013/06/27(Thu) 22:50  

形だけ見ても、あれは紙飛行機っぽい、というかカエルの折り紙みたいですねぇ。
しかも、なんかその、飛行機というよりは潜水艇みたいというか。
ホントに空飛んだのかなぁ。

話は変わりますが、某所で「マーリンやグリフォンは振動が大きく、アリソンエンジンの方が乗り心地は良かった」という書き込みを見たのですが…

そのテの話、聞かれた事あります?


[1573] 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/06/27(Thu) 06:38  

ああ、カッコいいですね、猛鳥号(笑)。
私も半日くらい揚力がどうなってるのか考えたのですが
よくわかりませんでした…。


[1572] バードオブプレイ→猛鳥号って訳されたこともありました 投稿者:へまむし入道 投稿日:2013/06/26(Wed) 22:38  

バードオブプレイといえば、自分はスタートレック好きなもんでやたら画像を集めまくった時がありましたわ・・・。
(個人的にはロミュランのウォーバードの方が好きなんですが)
当時はどうやって飛んでるのなんては考えもしませんでしたが、
ボルテックスフラップの論文とか読んだり、紙飛行機で遊んだりした経験で今思うと、先っちょで発生させた渦を下方で折り曲げた翼で増幅して揚力を得てるのかなぁなんて思ったりします。



[1571] 綱で飛ぶ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/06/24(Mon) 22:30  

なんだろうと思ってましたが、センサーでしたか、あれ。
F-117やはりいろいろ無理してますねえ(笑)…


[1570] F-117 投稿者:ささき 投稿日:2013/06/24(Mon) 11:24  

F-117の機首先端に突き出した突起は圧力センサー(ピトー管)だったと思います。
本文中で指摘されているように、F-117は安定性のきわめて悪い機体を
コンピュータ制御による補正で強引に飛ばしていますが、特にヨー方向の
安定性はジャイロなどによる姿勢変化検出では追いつかないほど悪いため、
4本並べたピトー管の圧力差で機首振れを検出しているのだそうです。



[1569] 変更 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/06/22(Sat) 23:16  

なるほど、そういう面もあるかも知れませんね。
マッカーサー、本気で日本をキリスト教国家にする気でしたし(笑)。

ついでに、イタリアで漁師さんが引き上げちゃった
P-47の胴体、米軍に引き渡された、と先日の空軍のニュースでやってましたが、
あれってもともと、どういう所有権だったのやら…



[1568] 勧誘なし 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/06/22(Sat) 07:15  

思うに、戦前があまりにも政治に絡みすぎて、GHQにも当然に睨まれて、ソフト修正されているかもしれません。

とは言え、東京裁判の死刑囚の遺骨を合葬したりと、方向性は変わっていないかもしれません。


[1567] 日蓮 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/06/21(Fri) 22:17  

勧誘なし、攻撃なし、という日蓮宗があるんですね。
ターバンと縞パンツのないシーク教という感じですが(笑)、
それでも成立してるなら、ある意味、すごい事かもしれません。


[1566] 法華 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/06/21(Fri) 07:11  

本旨と無関係な所ばかり食いついて申し訳ありません。

当時 宮澤賢治が所属したのは「国柱会」で、専任の坊主ではなく在家による運営が特徴で、政治と芸術に積極的に関わるのが特徴です。ですから、宮澤賢治が宗教的な童話を作ったのも当然かもしれません。 
ちなみに、八紘一宇も国柱会のスローガンですし、石原莞爾も熱心な信者でした。 

親類に信者がいるので、たまに法事に義理で参会しますが、他の日蓮宗系の大宗教のような勧誘が無いのと、他宗への攻撃はしないので安心して参加できます(笑)


[1565] ステルス 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/06/20(Thu) 22:29  

五反田猫さん、そういやヨタカですね、名前…。
宮沢賢治はわずか8ヶ月しか東京にいなかったんですが、
その生活圏は、私の現在の生活圏と完全に重なってます(笑)。
もっとも、あの人は明治の法華経の人ですから、イロイロあれですが…。
公明党の人とかの必読書なのか、そんな事すら知らないか…。

甘草塚さん、初めまして。情報どうもです。
空気の薄い高高度だと大気への伝導では温度低下は期待できないから、
電磁波の形で放射するための工夫かなあ、と思ってましたが、
なんとまあ、金属にそういった特徴があるとは知りませんでした。

A-12の変な塗装には、おそらく二つの面があります。
まず、大前提として、少しでも軽量化したかったため、塗装を最低限の面積にしたかった、というのがあります。
全面に塗装した場合、数十kgの重量増が見込まれ、ジョンソンは終始塗装に反対していました。

その結果、高熱対策として、衝撃波の背後に入る機首、主翼前部などにのみとしたと思われるのが一点。
衝撃波は機首部を除けば、上面、下面にはほぼ影響がありませんから、これで行ける、と思ったのでしょう。
もう一つ、主翼後部にまで塗装があるのは、電磁波吸収塗料の塗られた部分で、その上から黒色の塗料を塗ってます。
おそらく塗面の保護の意味があったんじゃないかと思いますが、こちらは断言はできません。

これがSR-71からなんで全面塗装になったのかは謎ですが、やはり光って目だってしまったからだと思います。
(A-12も運用後期は全面塗装になった、という話がありますが未確認)
黒にしたのは、おっしゃるとおり、あの高度で下から見上げてもっとも見づらい色だからかも知れません。


[1564] SR-71の黒塗装 投稿者:甘草塚 投稿日:2013/06/20(Thu) 11:00  

はじめまして。

SR−71の放熱対策ではおそらく波長5μmくらいの赤外線放射率が問題になると
思うのですが、無塗装の金属というのは「例外的」に放射率が低く、特に当時の飛行機
のようにピカピカに磨かれた金属表面では絶望的に低くなります。
よって、塗装した方が良いのです。基本的には黒でも白でも関係ありません。
エンジンの場合は温度が高いため放射する波長が短く(可視光に近く)なるので
黒いのは効果があると思います。

しかし、A−12当時の写真を見ると全面黒ではないので、放熱だけの問題では
ないのかもしれません。

宇宙が背景と言えるほどの高空なら黒い方が見えにくいというのを聞いたことが
あります。確かに昼間の月などは白い所だけ見えて、黒い所は空と同化しています。
しかしながら、飛行機から別の飛行機を見ると、遠方では塗色にかかわらず
必ず黒く見えるという話もあるので、よくわかりません。見る条件によるのでしょうか。


[1563] F-117 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/06/20(Thu) 07:23  

よだか(Nighthawk)は、実にみにくい鳥です。
顔は、ところどころ、墨をつけたように黒くて、体は角ばって丸みというものがありません。
 足には、変な覆いがついてまるでよぼよぼで、飛ぶたびに上手く仕舞えません。 ほかの鳥は、もう、よだかの顔を見ただけでも、いやになってしまうという工合でした。
 たとえば、すずめ(Sparrow)も、鳥に使われるミサイルではありますが、よだかよりは、ずっと上だと思っていましたので、夕方など、よだかにあうと、さもさもいやそうに、しんねりと目をつぶりながら、首をそっぽの方へ向けるのでした。
「ヘン。又出て来たね。まあ、あのざまをごらん。レーダーに映らないのは、みんなが醜いさまを見たくなからなのだよ」
「ね、まあ、あの角ばったこと。きっと、ホープレスダイヤの親類か何かなんだよ。」

以上 『よたかの星』パロディ


[1562] ノースロップ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/06/15(Sat) 22:36  

あ、ホントだ。フーバーとノースロップ同じ年ですね。
フーバー、元旦産まれの競馬好きのゲイのオッチャン、
と考えると愛嬌がある人物なんですが、あれ、どこで狂っちゃたのかと考えると
意外に奥が深い人なんですよね。


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