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[1840] なるほど 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/12/20(Fri) 19:58  

言われてみれば幼生期の安全性ってのはありますね。
人類なんてあまりに長期の幼生期の結果、親が付きっ切りになったため
今の進化にいたったんだろうなあ、と思いますし。
親の愛が無ければ人類とっくに滅んでますから、
セム語圏の神様が愛を重視するのは意外に理にかなってる気もします(笑)


[1839] 大型化 投稿者:くさの 投稿日:2013/12/20(Fri) 12:45  

確かに大型化すれば捕食される危険性は減りますが、成長過程で捕食される危険性
は残るわけですから、成長が早いかあるいは大型の成獣が子供を守る能力を身に着
ける(つまりそれなりに頭がよくなる)必要がありますよね。

また、大型化すると体重に対する必要食料の割合は減ってきますので、そのあたり
の兼ね合いでも最適化が行われたのでしょうが。


[1838] 淘汰 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/12/19(Thu) 21:40  

確かに、大型化の理由はその方が食料を確保する際の闘争に有利で生き残りの可能性が高い、
というのがあるのでしょうね。

他にもフローレンス人のとこで少し触れた島嶼化と呼ばれる、孤島などの限定された地域では
極端に大型化、あるいは小型化する、という現象もあったりしますが、
恐竜の場合、広い範囲で大型化が進んでるので、純粋に適者生存の結果なのでしょう。

ただ、よくわからないのが人類で(笑)純粋な自然環境の淘汰が弱くなった
ここ2000年でかなりの大型化をしています。
栄養の問題の気もしますが、紀元0年ごろ地中海周辺でもっとも栄養状態のよかったローマ人は、
貧食の極北(肉食性が強かったが)ともいえるゲルマン人に体格で圧倒されてます。
やはり体格の基本は遺伝だろう、という気もして、
ここら辺りはいつかまともな研究が出てくる事を待つばかりです。


[1837] 適者生存 投稿者:ささき 投稿日:2013/12/19(Thu) 16:20  

「大きな獲物を食うために大型化」「爪と牙から逃れるため大型化」のような
表現を使ってしまいましたが、もちろん「あぁ、僕も大きくなりたいなぁ」
という恐竜の想いが天に通じて子孫が大きくなったというわけではなく、
個体差を持って生まれる子孫が「大きな方が生存率が高い」という環境圧力に
よって選択淘汰され、個体群ひいては種の大型化という結果を生んだ、
というダーウィン進化論的見解を私は支持しています(^^;)


[1836] 環境圧力 投稿者:ささき 投稿日:2013/12/19(Thu) 16:10  

恐竜が時代とともに大型化したのは、草食恐竜と肉食恐竜の捕食関係に
あったのではないかと思います。食料が確保できて機動性が維持できる
かぎり、草食恐竜は体がデカイほうが捕食されにくく、繁殖をめぐって
雄同士が争うハーレムがあったとすれば繁殖でも有利になります。

かくして草食恐竜が大型化するとそれを食うために肉食恐竜が大型化し、
その爪と牙から逃れるため更に草食恐竜は大型化し…というデスレースを
繰り返して、機動性が維持できる限界まで大型化したのではないかと。

肉食恐竜が先に大型化して、その後で草食恐竜が大型化するとはちょっと
考えにくいです。

何だか知らないけど動物は進化すれば大きくなるんだ、という「コープの法則」と
いう仮説も提唱されていますが、小さい方向に進化した例は幾らでも
見つけられるので(例えば石炭紀時代のゴキブリは 30cm 以上の大きさが
ありましたが、現世種はもっと小さいです)、私には賛同しがたい仮説に
思えます。



[1835] 日本の名前で出ています 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/12/18(Wed) 23:46  

inomamoさん、お久しぶりです。
なんと和名があったのか、と調べてみたところ、
ウミサソリは節足動物の中の“目”の分類名のようで、
広翼目の俗称のようですね。
よってウミサソリ目の中の種のひとつが昆布ネクタイ野郎、
という事になるようです。

言われて見れば、これもナウシカ蟲軍団のイメージありますね。


[1834] こんにちは 投稿者:inomamo 投稿日:2013/12/18(Wed) 22:35  

なかなかコメントできませんが欠かさず読んでいます。

スミソニアン自然史館のナゾのキャラはウミサソリの和名で
親しまれているヤツかと思います。この年代の生物は『風の
谷のナウシカ』の蟲っぽい気がします。こんなのが闊歩して
いた時代は結構怖いものがありますね。(人間よりデカイし)


[1833] 改修プラン 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/12/18(Wed) 20:34  

まあ、基本はその通りなんですが、いつ行っても完全展示中のイギリスと
(ダックスフォードで一度だけ工事中に会いましたが)
いつ行っても、常にどっかで工事してるスミソニアンでは、どりらも世界レベルの博物館なのに差があるなあ、と思ったわけです(笑)。


[1832] でかい施設だと 投稿者:Alphabette 投稿日:2013/12/17(Tue) 23:25  

全館しばらく閉店!とかできないですから少しずつ直していくしかないような。新宿駅とかでもそうでしょうし。それに作ったけど時代の変化によってリフトとか増設したほうがよくない?とかありそうだし


[1831] あれま 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/12/12(Thu) 19:42  

なんとまあ、そんな可能性が(笑)。
言われてみればボブキャット、日本語たと太郎ネコみたいなネーミングですね…。

もっともグラマンの場合、正式名称(?)ではなく、
タイガーキャットだのベアキャットだの俗称の方を使いがちなので、
ひょっとしてワイルド キャットがそれだったのかとも思いますが、微妙なところ…。

あれ、チーターは木の上には登れないんですね。
知りませなんだ。記事も修正しておきました。


[1830] ボブキャットが無い理由 投稿者:ささき 投稿日:2013/12/12(Thu) 01:43  

グラマンのチーフテストパイロットが「ボブ・ホール」だったからでは…。
海軍に納品する戦闘機に自社の開発部門トップと同じ名前を付けるのは、
さすがに憚られたのではないでしょうか。

ちなみにF7Fはもともと「トムキャット」という愛称で提案されていたのが、
海軍から「そんなガキッぽい名前ヤダ」と言われてタイガーキャットになった
のだそうです。
のちにF-14が再び「トムキャット」で提案されたときはすんなり受け入れ
られたのですが、当時の米海軍の偉い人に「トム」が3人も居たから、
「トムなんてガキッぽい名前ダセーよ」と言えなかったんじゃないか、
と元グラマンテストパイロットのコーキー・メイヤー氏が書いています。

あと、ガゼルの逆上がりを監督しているのはチーターではなくパンター(ヒョウ)ですね。



[1829] ヒックス 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/12/11(Wed) 22:37  

あ、意外に有名な画家さんだったんですね(笑)。

ペンは後のフィラデルフィア編で一瞬、登場するかもしれませんが、
この人もクェーカー教徒なので、そういった意味を持つのでしょう。
平和主義というか神秘主義というか、キリストの顔をした仏陀というか、
そういった宗教なので、テーマは絞られてくるのだと思います。


[1828] 平和の王国 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/12/11(Wed) 12:44  

エドワード・ヒックスのお気に入りの絵は、私もどこか別の所で見た覚えがあると思ったら、同じ寓意を描いた複数の作品があるのですね。 私が覚えているのはフィラデルフィア美術館のものです。 この絵は、DCの絵の左側を拡大したような構図で、説明ではフィラデルフィアの大立者?:ウィリアム・ペンとレネベ族の契約を描いたと書かれていました。

ご参考まで

http://www.philamuseum.org/collections/permanent/184830.html?mulR=372866916|2


[1827] 解説 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/12/10(Tue) 21:24  

いや、そんな難しいことは全く考えてないのですが(笑)、
好意的に解釈していただけるなら、そのままにしておこうかな…と。
同じDCの美術館でもフィリップスコレクションとかは個人邸宅の改造らしいので、
おそらく印象が違うのでしょうが、今回は未訪だったりします…。


[1826] アメリカの政府系美術館 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/12/10(Tue) 07:55  

管理人さんは、こういう美術紀行を書かれると絶品ですね。
 アメリカの公的美術館は、不特定多数が見る事を前提に作られているので、その良さがとても良く判ります。

欧州の美術館は宮殿ですから、絵はどうしても添え物になってしまいます。 アメリカの富豪の家が美術館になったのも、その真似ですから同じです。

その一方で、こうした公的美術館は、絵を見る事を主体に作られている良さがあります。
それを書かずして、わかるように写真と文章で作れるのは、才能なのだと思います。


[1825] 日傘の人 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/12/09(Mon) 21:56  

なにせ半分迷子状態だったので断言はできませんが(涙)、
印象派のとなりの部屋がゴッホ、ゴーギャンだったように覚えてます。
正直、例の自画像以外、パッとしないし有名どころはないし、という事で紹介を省いちゃいましたが、
なるほど、そういう視点で見ると、確かに興味深い作品たちかもしれません。


[1824] 印象派の間 投稿者:ささき 投稿日:2013/12/09(Mon) 05:21  

「日傘を差す婦人」は私も好きで、じっと見入っていた記憶があります。
若くして失くした最初の奥さんの肖像画でしたっけ・・・。

あのコーナーにはたしかゴッホやゴーギャンの若い頃の作品が展示されていました。
浮世絵と出会う前のゴッホや、南洋に目覚める前のゴーギャンの絵です。
絵としては凡庸というか、既に確立しつつあった印象派の技法をかたちだけ
一生懸命なぞりながら「ナンカチガウ」という焦燥感を全身から発散して
いるような作品でした。
ゴッホやゴーギャンといえば自らの表現手法が確立して、誰が観ても
「ゴッホだ」「ゴーギャンだ」とわかるような絵ばかり目にすることが多く、
それ以前に試行錯誤していた時代の作品は興味深いものがありました。


[1823] 安全 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/12/07(Sat) 21:39  

確かに普通に考えるとそうでしょうね。

ただアメリカの場合、ホントに住宅街をまるごと塀で囲ってしまって、
ゲートには遮断機と警備員付き、というのを見た事があるので、
それよりは少し貧乏なお金持ち向きでしょうか(笑)。

そういや湖の島を丸ごと住宅街にして、橋が一本だけそこに通ってる、
という高級住宅街を飛行機から見かけた事がありますが、あれ、
推理小説の舞台としては最高だなあ、と思った記憶がありにけり。


[1822] セキュリティとか 投稿者:alphabette 投稿日:2013/12/07(Sat) 12:26  

集合住宅ならゲートにセガールとかチャックノリス風の警備おいときゃ泥棒も入らんけど一戸建てだと四方にちゃんと塀とか作らなきゃ危ないじゃないですか。野生生物もワニやらでっかいネコとかやばそうなのいそうだし


[1821] ようこそ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/12/06(Fri) 00:20  

ヒラオさん、LXシリーズの怪しい世界にようこそ(笑)。
調べて見たら既に4万円切ってるんですね…。

とりあえず、一つだけ守ったほうがいいルールとして、インテリジェントオートは
その名に反して意外におバカさんなので(涙)、
シャッター速度優先オートなどを使ったほうがいいです。

アホみたいに明るいレンズなので、1/500くらいにしておけばだいたいの場所で対応してくれます。
(快晴の昼間だとむしろ明るすぎてしまい1/1600くらいにする必要がありますが)
後は実際にいろんな明るさでテストして覚えてしまうと楽です。
また、好みの問題もありますが、ISOをオートにしておくと、日陰や屋内などでISO800とかの
ザラっとした写真になってしまうことが多いので、上限を200〜400位にしておいたほうがいいです。
それでも、大抵の夜景は取れてしまいます。
少なくとも、ウチのホームページの写真はISO200以下のものしかありません。

いろいろ撮影してみると面白いカメラのですので、楽しんでくださいませ。


[1820] 衝動買い 投稿者:ヒラオ 投稿日:2013/12/05(Thu) 23:36  

唐突ですが、購入してしまいました。LX-7。

黒が欲しかったんですが、Amazonには白しか無くて(苦笑)。

全くカメラの事わからないのに。
また金と手間のかかる趣味に手を出してしまったような気が…

実物は意外と小さいですね。
フラッシュが飛び出し式とは知らなんだ。
フラッシュなんか無くても夜景がばんばんとれる、フラッシュなんて要らない、別売仕様なんだと思い込んでました(←マジでその程度のバカ素人)。

何かあったらココで質問させてくださいね。


[1819] 住宅 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/12/03(Tue) 20:34  

ささきさん、情報どうもです。
初めてコンドミニアムとアパートメントハウスの明確な意味を知りました(笑)…
ラスベガスはあんだけ土地があるのに、なんで集合住宅なんだろう、と思った記憶があります。
一戸建てより管理が楽なのかなあ。


[1818] ハイライズとコンド 投稿者:ささき 投稿日:2013/12/03(Tue) 05:51  

高層住宅は Highrise と呼んだりします。
ただし単に Highrise と呼ぶと「高層ビル」でビジネスビルも含み
ますので、Highrise apartment と呼んだほうが正確ですが。
Highrise という以上は値段も高い高級住宅という印象があり、日本の
量産型「マッチ箱」団地には当てはまらないと思います。

他にはコンドミニアム(Condominium, Condo)という言い方もありますが、
Condo は「持ち部屋」、Apartment は「借り部屋」という契約形態の
違いを指す言葉なので、高層高級住宅が何でも Condo というわけではありません。
ただしアメリカでは高層高級住宅はアパートではなくコンドになっている
ことが多いので、ラスベガスなどにニョキニョキ生えてる高層マンションを
十把ひとからげに「コンド」と呼ぶことも多いです。


[1817] 告知 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/12/02(Mon) 18:05  

例によって記事中での説明を省いちゃいましたが、実は受胎告知は私も最初に思いついてました(笑)。
が、あの像はどう見ても鎧を着ており、おそらく身蛙、否、ミカエル像ですから、
それはないな、と判断したわけです。

通常、受胎告知のような神様の使いパシリをやらされるのは同じ天使でもガブリエルの方でして、
武闘派のミカエルが人間のとこまで出てくることは普通ありません。
後にマホメット(ムハマンド)にの所に出現、ガタガタ言わずにアラーの言うこと聞けや、
とマホメットが泣きそうになるほどチビらせた天使もガブリエルなので、
この人もあまり人当たりはよくなさそうですが(笑)。


[1816] ポカポカな私 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/12/02(Mon) 10:04  

ありゃ、すでにトロさまから適切な解説が出ており、私の説がトンデモだったのが証明されてしまいました。
おっしゃる通り、『Actaeon by Paul Manship』が相応しいですね。

深謝と、ご教示に感謝します。 もう少し人の書き込みを読んでから書いてみます。


[1815] 国立美術館のアレな人 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/12/02(Mon) 07:58  

毎度、本旨と関係ないネタです。

謎?の彫像1:せんとくんと犬の題名は「パニック」だと思います。
牧羊神のパンは、羊や羊飼いの神ですが、時に群が大騒ぎするのをパンの大騒ぎとして、パニックと呼びました。
パンは、H大好きですので、ニンフを追い回して、犬をけしかけられているのでしょう(笑)

謎の彫像2:おっしゃる通り天使で、このポーズで思い出すのは受胎告知です。 その一部を切り取ったものなのか、向きが逆なのが気になりますが... ご参考まで
http://www.bing.com/images/search?q=%e5%8f%97%e8%83%8e%e5%91%8a%e7%9f%a5%e3%80%80%e5%a4%a9%e4%bd%bf&qpvt=%e5%8f%97%e8%83%8e%e5%91%8a%e7%9f%a5%e3%80%80%e5%a4%a9%e4%bd%bf&FORM=IGRE#view=detail&id=B021F6F37F2042E4DBF3CFD1A1708C803B6CAB76&selectedIndex=3


[1814] 宗派 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/11/30(Sat) 21:26  

某氏さん、あの人出は何度見てもスゴイですねえ(笑)。
今回は休みをずらして日月で出かけたのですが、月曜でもバスは観光客で一杯で、
現地の人の通勤通学は大変そうだと思いました。

一向一揆vs家康は彼の若い頃のメインイベントで、大久保さん家の彦左衛門閣下による
三河物語でも、かなり重点的に取り上げられてますね。
ただしあの人の場合、いかに自分が活躍したかが中心の上、
やたらと主語を省いた文章を書くため、どこまで参考にしていいのか悩むとこですが…。

余談ですが明治に世に出た完全版三河物語、それに海舟が一枚かんでまして、
彼によると、元々は大久保家にはもっといろんな資料があったのに、
あれらはどこに行ったんだ、という話らしいです。
そのうち、そういった資料が世に出てきてくれるといいのになあ、と思ってます。

五反田猫さん、ありゃ、ポカミスです。
当然、寛永寺は天台宗ですね(笑)。
あれが真言宗だとアメリカが共産主義国家みたいな話になってしまいます…。

善光寺の宿坊は並び順にも意味がある上、浄土宗側のトップは尼寺、という変わった組織になってます。
明治の廃仏毀釈も当然のごとくシカトして、神様が本堂の中に居るまままですし、
ある意味、とても興味深い施設ですね、あのお寺。



[1813] 寺の話 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/11/30(Sat) 08:49  

信濃善光寺が二宗の本山なのは、鎌倉期の諸宗の母体を自認する天台宗と、徳川家の宗派 浄土宗との合意の産物なのでしょうね。 こういうものは、いったん定着すると、なかなか変化できないのが面白い所です。 私も参詣したときに気づきましたが、宿坊が様々 残っていて、いまだに善光寺講が健在なのが判ります。 老人ばかりと思いきや、若い人も多いのですね。

>上野寛永寺
ご存じとは思いますが、天台ですよね。
不忍池を琵琶湖に見立てて、竹生島弁天、清水の舞台、比叡山の巨大ジオラマですが、方向が裏返っているのは多分 意味があるのでしょうね。 


[1812] おいでやした 投稿者:某氏 投稿日:2013/11/30(Sat) 06:15  

あ、京都来られてたんですね。うまく見頃に来られたようで、なによりです。
…私自身は地元民のお約束として、こういう時期の観光地にはあまり近寄らないようにしてたりします(笑)。わかってはいてもこれほど人が多いとは…

三河一向一揆といえば松平家中が二分されてしまった、家康若いころの大きな危機として挙げられるっぽいです。信仰と忠誠の板挟みみたいな逸話が色々残っています。 …どこまで本当なのは、まあ、よくわかりませんが(笑)。


[1811] 個人差 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/11/29(Fri) 21:39  

とろさん、情報どうもです。
あ、それなりに有名なものなんですね(笑)。
猟犬に襲われるデバガメってことで…まあ、比較的に近いのか…

Limさん、それは物事をどう評価するか、という点における個人差でしょうね。

Limさんが、私はそうは思わない、というのであれば、それでいいんじゃないでしょうか。
私の考えを変えようとも思いませんが、Lim さんの考えを否定しようとも思いません。
端的に行ってしまえば、他の人間が何をどう考えているか、という点に、あまり興味もないのです。
主観的に判断するしかない事象に関して、正誤を問うてもしかたあるまい、と思うわけで。


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