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[3083] 日本語in日本語 投稿者:やまねこ 投稿日:2015/11/05(Thu) 09:35  

戦前までは口語と文語が併用されていたのも大きかったかもしれませんね。
口語→文語→暗号→解読→文語→口語
とか、プロセスが5つも6つもあれば意図がそのまま伝わるほうが奇跡に思えます(そのことが独断専行的な行動を許す余地にもなったのかもしれません)。「○○為さざるを得べからず」とか言われたらどうしましょう?

アナーキャさま
戦国時代とか、明治維新のドサクサとか、日清日露戦争とか戦いなれていないわけではなかったとは思うですが、満州事変の辺りからなんかおかしくなってきた(軍隊のお役所化)ような気がします。図上演習でサイコロ振って沈没判定が出てるのに裁定者が被害無しにしてしまったり、酷いのは沈没した船を復活させたりということがあったらしいので、この時点で現代の戦争に耐えられる軍隊ではなくなったのかもしれません。

それにしても翔鶴は魚雷4本で沈んだ。祥鳳は魚雷7本で沈んだ。だから祥鳳の方が頑丈だった、ということにはならないでしょうね、やっぱり。


[3082] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/11/03(Tue) 21:44  

くさのさん、戦隊、艦隊クラスの主計士官は東大、京大を始めとする帝大卒業生がずらりと並んでますから、
字だけでなく、内容ももう少し丁寧だと助かったのに、と思ったりしてます(笑)。

現場の命令系統に限って言えば、確かに電文による情報量の限界はあったと思います。
そういや、南軍は南北戦争中から暗号使ってますし、北軍はその解読も成功してたらしいですね。
どういった形式のものかはよくしりませんが。

五反田猫さん、モンゴル帝国の話をしております(笑)。
連中がユーラシアを横断してヨーロッパの東の端まで制覇するキッカケになった花刺子模(ホラムズ)による
モンゴル商人皆殺し事件の被害者は全員イスラム教徒の西アジア人だったようです。
そういった意味では他民族性もありましたが、軍隊は別で、
あくまで、百戸長、千戸長のモンゴル貴族で支配する世界でした。
よって軍の言語はモンゴル語以外はまずないでしょう。
イラン、イラクを蹂躙してしまった後は連中相手に多少、ペルシャ語、アラビア語がつかわれた可能性がありますが、
少なくとも、オゴタイの統治初期まで、軍隊に民族的多様性があったという資料を私は知りませんから、
おそらく枝葉の部分を除いて、モンゴル語利用は変わってないはずです。
というか、資料は世界でただ一つしかないわけですが(笑)。


[3081] モンゴル語 投稿者:五反田猫 投稿日:2015/11/03(Tue) 17:48  

確かに言語学では日本語とモンゴル語はウラルアルタイ語でくくられていますね。ただし、元帝国の場合には、他国の文明も優れたものは、人間も含めて取り込んでしまうという国際性がありました。 これは大東亜共栄圏と言いながら多民族を見下していた某帝国との大きな違いと思います。この長所は言語の短所を補って余りあると思います。 言語の面では、同様に多言語を取り入れて統治を行いました。 この時代の戦争が、どのような言語で行われたのかは知りませんが、少なくとも表音文字が無かったモンゴル語の欠点を補う為に「パスパ文字」を発明し用いた事から言語的な欠点をシステムを改善しようとの意図は持っていたのでしょうね。

この文字は元帝国の消滅とともに使用率が無くなってゆきますが、某半島では焼肉文化とともに、これを元にした表音文字として定着します。 当然ながら、某国のウリジンな世界では最も進んだ「我が国の文字」だと言い張っておりますけれど(笑)


[3080] 戦闘詳報 投稿者:くさの 投稿日:2015/11/03(Tue) 09:17  

戦闘詳報は主計科の士官が書くわけなので、比較的字は上手
かったかもですね。「トラ・トラ・トラ」の1シーンで、マ
ーシャル参謀総長の手書き文書が読めずに苦労するというの
がありましたが、英語は類推が日本語よりさらに難しそうな
気がします。

あと、命令等が明確でないというのは言語のせいというより
は、通信容量が限られていることの方が大きいような。無電
でかつ暗号なわけで、どうしても文章を短くしてしまい、そ
れが不明瞭さを増すのではと思います。アメリカでも南北戦
争で電信が使われ始めるわけですが、やはり命令が明確でな
く敗北したというような例はあります。現在のように一瞬で
大量の情報を送れるわけではないのですからね。


[3079] 記録 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/11/02(Mon) 11:54  

それがボイドが言った現場への責任委譲によるOODAループの高速回転なんですが、
残念ながら、それを証明する資料は現存してません。
全て後世における推測でしかないのです。


[3078] モンゴル 投稿者:へまむし入道 投稿日:2015/11/02(Mon) 01:34  

モンゴルはみんなが遊牧や狩猟で様々な戦術を体で覚えており、明示的に指示しなくとも指揮官の意図をくみ取って行動できるっていう意見をどっかで読んだことあります。


[3077] 日本海軍 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/10/30(Fri) 21:45  

五反田猫さん、当時の日本の文化文明が全く近代戦争に向いてないのは確かです。
ただ、言語に要因を求めると日本語と全く同じ文章構造なのに(英語と違って単語の置き換えだけで翻訳ができる)
日本語以上に曖昧なモンゴル語、しかもさらに語彙が少なかった古代モンゴル語で
当時の文明世界の半分以上を支配してしまったチンギス・ハーン軍団のアホみたいな軍隊の強さの説明がつきませぬ(笑)。

すぅさん、戦闘詳報を読む限り比較的字が上手い人を選んで書いたのだろうな、と思うのですが、
やはりどうしても手書きの限界、ってのはありますね(笑)。
タイプライターがいかに偉大な発明だったか、が今回の資料調べて身に染みてよくわかりました…。



[3076] 2発目 投稿者:すぅ 投稿日:2015/10/30(Fri) 17:19  

なるほどです。ありがとうございます。完全に2発目を10と誤読してました。(2が10に見えてました。爆弾と(が重なって見えなくなってる様に勝手に頭の中で補完してた様です。手書きなので仕方ないところです。以前塾講師をしてた頃、採点で困ったことが多々ありましたが(小学生でしたのでなおさら)、これはそれに近いレベルでした…


[3075] 戦争に向かない民族 投稿者:五反田猫 投稿日:2015/10/30(Fri) 15:25  

2次大戦の惨敗史を掘り下げるほどに、日本人は戦争に向かない民族ではと思います。

仕事で、技術文書の英訳をする事が多いですが、日本語では主語や目的語、所有格が言語概念として存在しませんから、原文をまず補ってやる必要があります。 この時点で日本文を作った人がいれば当人に確認できますが、いなければ文脈を考えて補う必要があります。 この作業無しで普通に会話が成り立って仕事が出来ているのだから、あいまいなままで物事が進んでいるのが日本の社会だと良く判ります。 その補足は、気配りなる特殊技術なのでしょう。 
戦争においては、相手に対する気配りなぞはできませんから、言語の欠陥が、そのまま命令の誤りになってしまいます。

この為、日本軍の近代化においては、軍隊語という独特の語法が出来て、兵隊もこれで教育されました。
例としては「敵らしきもの10隻見ゆ」です。 「敵らしき」とは、現時点では敵と思われるが確認が出来ていないという事であり船の種類も判っていないという事です。英語ならば助動詞:Shall,Will,Mayなどで、普通に確度の強さが表現されますが、日本語には無いので、このような普通に使わない言い回しとなりました。
日本語には、同音異義語も多く、そのような語は通信文には使わないように注意や訓練も必要です。

このように、自然な日本語が戦争に向かないから、特殊な言い方を軍隊語として訓練が必要だったという点でも、つくづく戦争に向かない民族なのだと思います。


[3074] 消える摩爆弾 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/10/30(Fri) 12:16  

合コンに行ったら一人だけメチャクチャかわいい子が居て相手は全員、彼女にロックオン、
というのがあの戦いにおける祥鳳の立ち位置ですからね…

祥鳳の戦闘詳報はカッコ、()が読みにくい、という妙な特徴がありまして、
前部エレベータ下にあるのが(2)で、前部エレベータ左のが(12)です。
見当たらないのは10発目でして、これは戦史叢書でも命中位置不明とわざわざ注意書きが入ってます。


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