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2475
]
バンコクですか
投稿者:
くさの
投稿日:2014/09/13(Sat) 13:31
21日は早くホテルで寝たいですし、翌週は妻の実家の予定です。23日は、都内の温泉にでも行きます。
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2474
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時間
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/09/13(Sat) 10:32
エアロさん、初めまして。
ご指摘のとおりですが、記事は4年半近く前に掲載したものなのです(笑)。
時間と共に変化する部分を全部フォローするのはムリなので、ほとんどがホッタラカシです。
そこら辺りは、各自フォローを願います、という事でひとつご容赦のほどを(笑)。
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2473
]
空自の給油機
投稿者:
エアロ
投稿日:2014/09/13(Sat) 04:42
はじめまして。
ゆっくりとアナーキャさんの各種コラムを読ませていただいております。
表題なんですが、F22への道、戦闘機の楽園編、大脱線戦闘機の項で極東の某島国の疑似空軍は空中給油機を持っていないという記述がありますが、H22年度より空自はKC-767を運用しています。
すでにどなたかからのご指摘がありましたらすみません…
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2472
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なんと
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/09/12(Fri) 19:59
ありゃ、微妙なタイミングになっちゃいましたね。
昨日、22日からバンコク逃亡の予約入れてしまいました…。
20、21、28日の土日なら、なんとかなりますが、どうでしょう?
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2471
]
行けるかも
投稿者:
くさの
投稿日:2014/09/12(Fri) 11:47
日曜日の仕事がなくなるかもしれず、その場合は寄って見ますね。
で、その翌週は日本に出張するように突然言われました。23日って休みなんですが、お付き合い願えませんか?
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2470
]
状況
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/09/12(Fri) 00:21
くさのさん、いずれ機会があれば、という事でお願いします(笑)。
そろそろ橘花も動きがありそうですし。
ささきさん、確かにそれはその通りでなんですよね。
結局、誘導精度の問題は、当時の日本の技術ではどうしようもありませんし、
ドイツだってフリッツXなどの誘導兵器、意外に外してるらしいですし(笑)。
晴嵐の目的の場合、そこまで精密にやる必要があったのか、
イヤガラセ目的で、適当にバンバン放り込んじゃうでも、
風船爆弾よりはマシって事でよかったんじゃないか、
という部分の判断で、評価が分かれるでしょうね。
アメリカ西海岸にもニューヨークやロンドンのように、
広い面積に広がる大都会があれば困らないのでしょうが(笑)…
うのさん、情報どうもです。
やはり1発が限度ですか。
日本の技術的迷走はアレですが、アメリカも調べてる見るとかなり迷走してる部分もあり(笑)、
結局、その無駄を受け入れられる国力の差かなあ、という気もします。
どうしても、あんな戦争を始めた段階で負けだった、という結論になっちゃうんですよね…。
で、最終的に時間が確保できたので、今月22日から6日間、バンコクに向います。
当初の予定では、あと3機、全面改訂だったのですが、間に合うかどうか…
努力はします…
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2469
]
晴嵐と日本海軍の特殊兵器の運用について
投稿者:
うの
投稿日:2014/09/11(Thu) 10:21
はじめまして、「うの」と申します。宜しくお願いします。
晴嵐の「彗星改造案」ですが、当初は考えられていたそうですが、構造上の問題で主翼の折り畳みが難しいために見送られたそうです。。
それと、25番爆弾の搭載数ですが渡辺洋二氏の著書によるとフロート付きで1発となっておりました。
設計時に反復攻撃も可能なようにフロート付きを強要させ、コストも大変高額なものになったのに、実質的に使い捨てもしくは特攻でないとまともな攻撃が出来ませんよねコレ・・・・
しかし、ツ-11を積んでまで航続距離を延伸した桜花22型(爆薬400kg)でも、空中投下して110km〜130km(当時、推測された数字)しか航続距離がありませんから(しかも、投下実験に失敗しています)果たしてV1のようなものを作ってもまともに運用できたか疑問です。それでも晴嵐よりは結果が出せたのかもしれませんが・・・・
晴嵐を例にとっても日本海軍は特殊兵器の運用が苦手で、戦争後期の水上機や飛行艇や潜水艦や潜航艇もそうですが、設計思想がずれていたり、運用思想がずれていたりで、優秀な技術者や生産リソースを振り手間をかけたのに報われない兵器が突出して多い気がします。
乱暴な言い方ですが、これら全て情報を軽視したり技術に信仰を持っていたり、運用方針に信仰を持っていたり、現場の意見を聴かなかった結果で、総括してしまえば上層部の凝り固まった思想と司令官の層の薄さが原因だと思うのです。
話は少し違うのですが、アメリカさんは生物学者までもを動員して鳩で誘導する爆弾を作っていた様で、変人や奇人も多いですが、アメリカという国は層が厚く色々な発想が出てくるものだと、感心してしまいます。
初投降の身の上で、まとまりのない長文大変失礼しました。
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2468
]
V1と風船爆弾
投稿者:
ささき
投稿日:2014/09/11(Thu) 05:24
ドイツの場合はドーバー海峡の向こうに「敵国」があったので、
200キロそこら飛んで適当におっこちる兵器があればダメモトで撃てたのに対し、
日本の場合は米艦船を撃沈しなければどうしようもない、という事情がありましたからねぇ。
(だからと言って兵士に組織的自爆攻撃を命じた強いた日本軍を擁護するものではありませんが)
太平洋の向こうにまで飛んで適当に落っこちる兵器というなら風船爆弾を作ってますし、
それで得られた戦果も「ダメモトで」「適当に落っことした」以上のものでもないし。
潜水艦から無人機飛ばしても、ほとんどは海の藻屑か無人の荒野に落ちる
だけだったと思いますよ。
それれでも特攻よりマシと考えるか、戦果を期待できるだけ特攻のほうがマシと考えるか。
しかしその特攻も末期になると「伏龍」「神竜」だの、名前だけは無駄に勇ましい、
しかし戦果なんて期待できない破れかぶれみたいな兵器が真面目に検討されている
あたり、どこかでネジが外れて手段が目的化しまっていたようで…。
戦争なんて愚かな行為に違いありませんが、大戦末期日本軍の救いがたい
どうしようもなさは何なんでしょうねぇ…。
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2467
]
ウーフー
投稿者:
くさの
投稿日:2014/09/11(Thu) 04:07
お仕事市内で4:30まででウドヴァー・ハジーは5:30に閉まってしまいますので、残念ながらなんですが、He 219は7月に主翼のレストアが完成したそうです。記事から推察して多分もうウドヴァー・ハジーに送られているとは思うのですが、主翼取り付けたというニュースはまだですね。
http://blog.nasm.si.edu/restoration/restoration-news-heinkel-he-219-night-fighter/
結構でかいので、主翼取り付けた状態での展示となると場所の確保も必要ですね。
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2466
]
キツネも嫁に行けぬ
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/09/10(Wed) 23:51
ささきさん、情報どうもです。
例によって記事も修正しておきました。
ヘルダイバーの垂直尾翼の切り欠き、尾部機銃対策でしたか…
初めて知りました。
うーむ、やはりカーチスというべきか…
くさのさん、私も晴嵐のスタイルは結構好きです。
日本の場合、V-1のアイデアを頂戴しながら、
なぜか特攻機(梅花)を東大のエライ人が造っちゃう国ですから…。
本来ならおっしゃる通り、ジャイロ誘導はムリでも、
一定距離で燃料切れで落下、というのもありだと思うんですけども。
大戦中に既にV1をコピーしていたフォードエンジン製のアレで、アメリカも同じ事やってますし。
いつか時間に余裕のある訪問が実現したら、ウドヴァー・ハジーの
He-219の主翼がどうなったか教えてください(笑)。
ついでにボストンの南、Quincy の港にあった巡洋艦セーラム(USS Salem)が
昨年末に港の再整備のため展示中止になったものの、
当初予定の数ヶ月の公開中断を過ぎたのに、未だ復帰しておりませぬ。
何か、現地でウワサとかあったら、教えてくださいませ…
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