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[2611] 道端の小屋ほか 投稿者:CONI 投稿日:2014/11/25(Tue) 22:42  

タイの道端にある、あの妙にとんがった屋根の壁が無い小屋ですが、
おおむねバス停として使われているようです。
私も地元の人とあの手の小屋でバスを待ったことがあるので。
ただ、すべてがバス停として使われているのかはイマイチ確信が無いのですが。
ちなみにタイの商店などに漢字の看板があって、明らかに経営者が華僑系でも、
お店の主人が漢字を読めるかどうか怪しいです。
estCOLAはタイで以前ペプシのボトリング、販売代理などをやっていた会社が、
2012年から販売を始めたコーラです。
私は飲んだ時あまり気にしてなかったのですが、味はやっぱりペプシっぽいですかね。
個人的にはバナナっぽい香りのするド緑色のファンタが好きで、
タイに行くと必ず飲みますし、たまに錦糸町のアジア食材店で買って飲んでます。


[2610] 国境の高原 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/11/24(Mon) 23:37  

参考までに、今回の旅行記の行動中、私の脳内に流れ続けていた「五つの橋」はこんな曲。

https://www.youtube.com/watch?v=Pf8LHeuXQ-0

ちなみにこれ、日比谷の野音の解散コンサートの映像だと思いますから、
客席のどこかに私もいます(笑)。



[2609] 愛しい 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/11/23(Sun) 00:29  

全然別のことを調べていてたどり着いた、
アメリカの森林火災予防団体、スモーキングベアの
マスコット誕生70周年動画。

https://www.youtube.com/watch?v=bfaf0XseVB0

微塵も可愛くないが、なんだか妙に愛しい。


[2608] アレクサンドリア 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/11/22(Sat) 20:07  

ご無事での帰国、何よりです。
自販機、健在でしたか(笑)。

私も貧乏旅行ゆえにアレクサンドリアを選んだのですが、
昨年よりさらに10%以上の円安になってる現在はさらにスゴイ事になってそうですね…。

今回の旅ではDCはホントに中心部のみ、モール周辺から離れなかったので
デュポンサークルやジョージタウン方面には脚を伸ばしてないのですが、
あちらも雰囲気はいい街だと聞いてます。
もし3度目のワシントンDC旅行があったなら、行ってみたい地域ですね。


[2607] Re:[2606] なななななんと 投稿者:yama 投稿日:2014/11/22(Sat) 00:28  

ついさっき帰国しました。
自販機はL字型のコーナーに健在です。
DCはホテル高いので、一人で泊まるときはトラベロッジしか
選択肢ないです。私は2回目でした。
一昨日、ホテル近くのスタバでお釣りが少なかったので、ちゃんと確認してくれ
って言ったら、今度は盛大にお釣りがきました。
トラベロッジで数えたら、ラテが25セントで飲めました。
引き算ができないにもほどがあります。

あの周辺はけっこう観るところあるんですね。
明るい時間に散歩してみたいです。今回は自由時間が無かったので残念ですが・・。
サンドイッチ屋はたぶんそうです。交差点の角にる白い建物です。
朝の6時くらいに通ったら営業して客がいたので、ますます怪しくなりました。

ペンタゴンシティのショッピングセンターは子供服を買いに
行きました。あと、デュポンサークルのカフェ併設の本屋が
なにげにお洒落です。コーヒー高いですが。




[2606] なななななんと 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/11/20(Thu) 23:40  

yamaさん、初めまして。
トラベル ロッジ アレクサンドリア、記事中ではホテル名を書いてなかったのですが、
まさか特定されてしまうとは(笑)…。
同じホテルに泊まりました、という方からの書き込みは初めてで、悪い事は(?)できないなあ、と思っております。
あの判り難い場所にあるジュース類の自販機は健在でしょうか(笑)。

アレクサンドリアは私も先の旅行で訪問しただけなのですが、
あのホテルの直ぐ側に黒人奴隷博物館(未訪)があったり、
キングス ストリート駅の裏に他では見た事がないような
フリーメイソンの博物館があったりして興味深いエリアです。
あの旅行記では9/21の最初と9/23の最初にアレクサンドリアを歩いてます。
参考になるかはわかりませんが、よろしければご覧ください。

サンドイッチ屋は白い壁の平屋の建物のヤツでしょうか?
そこは私も入ってないですが、ホテルの一本南の駅に向う通りにある雑貨屋は、
ちょっと場末感がありますが、オバちゃんは親切で何度か買い物に使いました。

本来ならキング ストリートまで出るか、ペンタゴンシティのショッピングセンターで
買い物すれば良かったんだと思いますが、現地では観光に一杯一杯で、そこまで頭が回りませんでした…。


[2605] トラベロッジ 投稿者:yama 投稿日:2014/11/20(Thu) 19:19  

こんにちは。
今、出張でDCに来ています。
トラベロッジに泊まっています。
アレクサンドリアを調べていたらたどり着きました。
観光できる時間が無いのですが、HP見てたら色々と廻りたくなってきました。
3時間ヒマができたので自然史博物館のみ行きましたが、とても
全部は無理でしたね。
DCは外食すると高いので、他の仕事仲間と飲みに行く日以外は
モーテル近くのHarrisなんとかっていう24時間スーパーで夕飯
買ってます。
あと、駅に行く道にあるボロいサンドイッチ屋が凄い気になります。
怖くて入れないですが・・・




[2604] 隠蔽太平洋 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/11/17(Mon) 21:08  

あ、サンフランシスコにもあるんですね。

時期的にはスペイン戦争後ですから、ひょっとして既に仮想敵は日本?
しかし1904年から第一大戦用に徴用される1917年までの13年間で27回の射撃しかしてない、
というのは6インチクラスの大砲でも射撃による磨耗が嫌われたのか、
そもそもあまりやる気がなかったのか…。


[2603] サンフランシスコにも 投稿者:くさの 投稿日:2014/11/17(Mon) 12:24  

サンフランシスコにも隠蔽砲はありました。サンフランシスコ湾口のPoint Bonita
要塞に備え付けられていたもので、今でも建物だけは残っています。その後40cm砲
の砲台ができたため、廃止されてます。有名なPresidioの方にもあるようですが、
私は行ったことがありません。

http://www.nps.gov/prsf/historyculture/fort-scott-battery-chamberlin.htm


[2602] 使い道 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/11/17(Mon) 00:28  

ささきさん、オチキスもガトリング式銃を作ってたんですか。
ガトリング式、思ったより広い展開をしていたようですね。
ただタイの海軍の場合、大型艦を持ったことは一度も無いはずなので、
やはり微妙な謎は残ります…

無責任さん、機雷の下の台座は水中でのオモリをかねている、
という情報は実は別の方から既にももらってたのですが、修正をしていませんでしたね(笑)。
ただ、リンク先の説明だと水深が数百mもあったら、あんな小さい台座でどうするんかいな、
という辺りがどうも怪しいですが(笑)、とりあえずオモリではあるのでしょう。

砲尾の足場、確かに図面を見ると固定台座に繋がってるようにも見えます。
ここら辺りは中に入って実際に撃ってるとこを見ないと、どう動くかは私にも断言はできませぬ。
少なくとも、初期教育用の映画では水平撃ちをやるな、と言ってましたから、
なんらかの理由はあるんだと思いますが。

隠蔽砲、艦船に積むというのはスゴイですな(笑)。
短距離の直線弾道の砲撃戦なら意味があるでしょうが、
長距離の放物線砲撃戦では意味が無いでしょうから、
アイデアの寿命は短かったでしょうね。


[2601] 機雷の台車 投稿者:無責任 投稿日:2014/11/16(Sun) 22:32  

先日紹介しましたサイトにて、やはり日露戦争当時の機雷の敷設方法が解説されていました。
http://navgunschl.sakura.ne.jp/suirai/TP_arekore/wadai_03_04.html
メークロンの展示品も似てますし、だとすれば深度を設定したら人力で台車ごと海に落としてたのではないかと。基本的な構造は現在もあまり変わってないそうです。

余談ながら同じサイトに米海軍の16インチ/50口径砲、アイオワ級主砲の砲鞍のイラストも掲載されています。しつこくて済みませんが、例の装填担当クルーの足場、後退しない構造ではないでしょうか。
http://navgunschl.sakura.ne.jp/koudou/gaisetsu/gaisetsu_gun.html#housing

話は変わって Disappearing gun、これを船に積んだ例が3隻確認されているとするページがありました。
http://www.d3.dion.ne.jp/~ironclad/wardroom/TurretProgress/turretprogress3.htm


[2600] 沿岸砲台 投稿者:ささき 投稿日:2014/11/16(Sun) 05:52  

ハワイの砲台は陸軍の管轄だったそうで、実効性はともかく「デカイ大砲は戦艦だけの
もんじゃないZE!」みたいな、海軍に対する陸軍の面子の張り合い(と、いつの世にも
尽きない予算獲得合戦)があったんじゃないかなぁ、という気もします。
虎の子の太平洋艦隊が湾内でほぼ壊滅した海軍からしてみたら、「陸式が
何いまさら沿岸砲なんか撃ってやがんだよ」と白々しい思いだったでしょうねぇ…。

大口径短砲身のガトリング砲、おそらくホッチキス37mmだと思います。
このページ上から2番目にUSSインディアナと記された写真があります。

ttp://www.firearmstalk.com/The-Gatling-Gun.html

この手の連射砲を軍艦に積むのはは20世紀初め頃、当時発達していた
高速水雷艇を撃退するために流行しました。ガトリング以外にもノルデンフェルト
(Nordenfelt)の多砲身砲なんてものも使われています。ロシア語なんでよくわかり
ませんが、このページに何種類か紹介されています。

ttp://alternathistory.org.ua/revolvernye-pushki-gochkissa

これらに対抗すべく水雷艇はより大型高速になり、これを撃退するため
12.7cm級の速射砲を積んだ高速艦が水雷艇駆逐艦として開発され、やがて
その駆逐艦が自らも魚雷を武器として水雷艇に取って代わることになります。


[2599] パシフィック・リム 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/11/15(Sat) 23:12  

なんと、アロハーでワイハーなワイキキにまで隠蔽砲、ありましたか。
となるとイギリス設置分とあわせ、太平洋沿岸はやはり隠蔽砲天国だった感じがありますね。
つーか、写真を見る限り、戦艦主砲のような盛大な構造で、ここまで巨大なものがあるとは初めて知りました…

なんか真珠湾攻撃の後で初めて本気で撃ってみました、みたいな事が書いてあって、
果たしてアメリカもどこまで本気だったのか、とも思いますが…


[2598] 消える大砲大マジック 投稿者:ささき 投稿日:2014/11/15(Sat) 13:23  

今はホテルとお土産屋さんが立ち並びナウなヤングギャル(死語)がキャピキャピ闊歩する
ハワイ・オアフ島のワイキキ海岸には、かつてランドルフ沿岸砲台(Battery Randolph)と
呼ばれた要塞が築かれ、14インチの隠蔽砲2門が沖を睨んでおりました。

ttp://www.warbirds.jp/crazy/images/jpeg/hwy21.jpg

サイズは何倍かに巨大化していますが、原理は同じですね。真珠湾攻撃直後の
41年12月13日には全装薬での試射をやっているそうです。

ttp://fortwiki.com/Battery_Randolph

日本艦隊のハワイ侵攻に備えたというより、景気付けというか八つ当たりみたいな
ものだと思います(苦笑)。もし日本艦隊が本気でハワイに攻めてきたら、
1907年制定の旧式14インチ砲2門でイヤガラセ以上の何かが出来たわけ
ではないでしょう。


[2597] 無題 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/11/10(Mon) 23:09  

21世紀になってもフィンランド空軍はスゴイ、と思ったり。

https://www.youtube.com/watch?v=bNuVCvIGKxE


[2596] 次回登場 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/11/06(Thu) 23:50  

食事とその次に必要なもの(笑)は次回登場です。
ただし、現地で全く解説がなかったので、ホントに写真1枚載せて終わりですが…。

犬猫逆転はこの後、黄昏のチャオプラヤー河岸で筆者が悟りを開いて大躍進、、
ちびっ子大逆転はさらに翌日の航空博物館編で登場します。
もうしばらく、ショボイオッサンの話でご辛抱のほどを…
あ、サルは間もなくです(笑)


[2595] 「ヒト」ありきの船(艦w 投稿者:KOMITI 投稿日:2014/11/06(Thu) 19:42  

メークロン号/その2/その3記事、引き続き楽しく読ませて頂きました♪^^

艦内の様子・・・特に、厨房や洗濯室は
乗務してらした当時の方々の生活臭(う〜!なにか他に良い言葉は無いかしら?)が感じられてヨカッタ〜♪

蒸気炊事釜さん、イイ仕事してたんだなーw
(艦の動力から調理にエネルギーを回せるって、なんか良いです♪)
煙突の熱で洗濯物を乾かしちゃう発想もステキだ〜♪
(「断熱材・・・」のトコで、ちょっと怖くなっちゃいましたがw)

んで・・・、ここまで楽しく読んでいて
ふと・・・、おバカ読者のアタマに巨大「?」マークが・・・(汗

かつてアナーキャ様が紹介して下さった
英・米艦船記事にはあったハズの「何か」がナイ・・・

そうだ!

皆さん、いったいドコで食事してたんだろう?

メークロン号に食堂のようなエリアって、ありましたか???

そして気になる「食べたら出るよね?」なトイレ事情・・・

ま、まさか、各部署についてる「伝声管風」のモノって・・・(汗

すいません、変なコト考えちゃいました。

PS
タイ国におけるアナ―キャ様/ワン・ニャン逆転お持て成し記事!
楽しみにしてますよ〜♪
(あ、そうそう♪ 「サル」もヨロシクwww)


[2594] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/11/06(Thu) 11:34  

無責任さん、あの話は別に物理が立ち止まってるなんていう話ではありません。
その論理体系の問題、限界の指摘ですから、私の物理の話が同じ説明限界、
言語よる限界(論理だけの展開の限界)、伝えにくさの限界の落とし穴にはまる可能性は当然あり、という事でもあるわけです。
そして帰納法的理論である限り、個人ごとの判断の差は当然生じます。
同じ数式をどう判断するかで、論争してる例は未だにいくらでもあるでしょう。
誰もが自分が一番正しい、と思い込んでるのが物理学の特徴の一つでもありますしね(笑)。
よってあの話は私自身も含めた話で、ここら辺りに関して自分だけが例外だとは、思ってませぬ。

また疑問点がある、私の考えとは違う、という話に関しては、
具体的にキチンと指摘していただければ対応いたしますよ。

第二次大戦期の日本の駆逐艦などにも伝声管による指揮系統はあり、
艦内に中継所もおかれていましたから、確かに一定距離は繋がったと思われます。
ただし、この伝声管はもっと太いもので、HTMSメークロンの細い管は、艦内通話用には見えないわけです。
もちろん、絶対不可能とはいいませんが、いずれにせよ、戦闘指揮所、艦橋共にそれらしい伝声管は見えないのです。

伝令、黒板の可能性は考えてませんでしたが、言われてみれば可能性はありますね。
ただし、ここら辺りは確認の手段がありませぬ…


[2593] 伝声管 投稿者:無責任 投稿日:2014/11/06(Thu) 03:02  

日記の物理学、数学で説明できたからといって立ち止まるなという話、アナーキャさんご自身の解説でも所々同じ罠に陥っているように思います。用語が整理されていないので、単に表現の問題なのか、根本的に勘違いされているか、判断しかねる部分もありますが。

それはさておきメークロンの主砲の伝声管について、あれがどことつながっているかは分かりませんが、その有効距離は意外に長い可能性があります。
http://navgunschl.sakura.ne.jp/koudou/arekore/wadai_02_08.html
こちらの中程に日露戦争当時の艦内指揮系統について詳しく述べられていますが、戦艦内にかなり長いものが敷かれていたようです。
ただし手持ち黒板が極めて有効だったとの記述もありますし、小型の艦艇であれば複雑な連絡は伝令が直接走ったりもしていたのではないでしょうか。

全くの余談ですが、私の勤務先は元々戦後まもなく建てられた工場だったのですが、上下階の連絡用に据えられた伝声管が今も残っています。残念ながら現在はLANケーブルの配管として利用されているため、通話不能ですが。


[2592] すごいな 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/11/03(Mon) 10:35  

先に紹介したOK GoのビデオのCNNによる紹介。

http://edition.cnn.com/video/data/2.0/video/showbiz/2014/10/29/lok-ripley-japan-ok-go-drone-music-video.cnn.html

私の英語聞き取り能力に間違いがなければ(笑)、
撮影には2400人が動員され、編集無しの完全に一発撮影のため撮影には4日かかり、
合計44回の撮影を行い、そのうち11回が成功、さらにその中から3本まで絞り込んで、
そこからベストだと判断したものを完成版として採用したそうな。
最後のシーンでは700mまでドローンを上げてるそうで、
まあスゴイとしか言いようが無いですね。
つーか、羽田と成田に挟まれて空の銀座と言っていい千葉県で、
よく許可がおりたな、という高度でもあります。


[2591] なべのなぞ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/11/02(Sun) 09:18  

WRさん、情報どうもです。
そんな鍋があるんですね。
となると煙突側という立地も意味があったのか。


[2590] 重装甲な鍋 投稿者:WR 投稿日:2014/11/01(Sat) 22:21  

いつも興味深く拝見させて頂いております。
メークロンの亀戸産の鍋ですが「蒸気釜」と思われます。ボルト止めの下が蒸気室、上が鍋本体となっており、その隙間に缶室から引いたスチームを導入し煮炊・炊飯調理に使用します。


[2589] そうだ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/11/01(Sat) 18:58  

今さらですが、本日から明日まで東京都立産業技術高等専門学校荒川キャンパスが
学園祭を開催、昨年の旅行記で紹介した科学技術展示館が一般公開されてます。
休日に公開されるのはこの日くらいですから、興味のある人は一見の価値はあると思います。


[2588] 台座 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/10/31(Fri) 19:30  

やはり普通に考えると、そんな感じになりますよね。
最初は床に転がした砲弾が水に漬かるを嫌ったのか、
と思ったんですが、これも断言はできませぬ。

とりあえず、海水対策だと思うんですが、同時代の日本艦にはない装備なんですよね…
かろうじて後期の海防艦の後部25mm機関砲の周囲に似たような鉄板が見えますが、
これもどういったものかよくわからないですし。



[2587] 砲の下の鉄板 投稿者:ささき 投稿日:2014/10/31(Fri) 13:36  

小穴が沢山空いているので、上甲板が波に洗われたとき、砲がどの方向を向いても砲員の足元に
水溜りができないようにする工夫なのかな、と思います。
こういう足場が小型艦の人力砲塔で一般的なのか、日本海軍独自のものなのか、
メークロン級特有のものなのかはわかりませんが…。


[2586] 日本の体重計 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/10/29(Wed) 23:18  

ああ、言われてみれば日本の銭湯の体重計も、
家の外での体重測定ではありましたね。

ドローン撮影、地上の白表記を全部消して、
機体本体が撮影位置を確認できる位置指定用のマークを地上に
書き込んでましたから、全自動でプログラム飛行のような感じもします。
だとしたら、アメリカ軍みたいな事してますね。
1分14秒あたりで、メンバーがどうも腕の交差にミスってるんですが、
一発撮りですから、流してしまってるのも逆にすごいなと思ったり(笑)


[2585] 体重計は虎馬 投稿者:哲セ 投稿日:2014/10/29(Wed) 21:59  

街角の体重計は、家庭用のものが普及するまでは欧米でもかなり一般的なものだった
ようで、日本でいう銭湯の体重計みたいなもんだったようです。

あと、「OK GO」はアメリカのロックグループで、毎回こった仕掛けのPVを
発表しています。
今回は撮影場所は千葉県の「ロングウッドステーション」でロケを行ったそうで、
カメラは1台のドローンでやってるみたいですね。
ちなみに、最初にちらっと出てくる女の人は「Perfume」ですね。


[2584] スゴイ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/10/29(Wed) 20:04  

技術の進化が人間にできる表現の幅を広げる、というのは疑いの無いところですが、
こういった形での表現の進化はなんとも驚異的だと思いました。
しかも、日本人がこれだけの表現力を持つとは、スゴイ時代です。

https://www.youtube.com/watch?v=u1ZB_rGFyeU&index=1&list=LLyOhwVb5bF_z20vhDB7fLkw


[2583] しまった 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/10/28(Tue) 09:24  

すみません、CONIさんへのお返事を忘れてました。
インドに関しては全く知識が無いのですが、宇宙ロケットから鳥葬まで
世界の大抵のものはあると聞きますから、存在の可能性は高いかもしれません…

あきさん、可能な限り努力はいたします…。
現在の予定ですと、バンコク旅行記後、航空機の基礎知識、
その次ぎにエンジンの基礎知識にしようと考えてます。
その後が、ようやく数年前から予告しているICBM(というか)宇宙ロケット)の話かなあ…


[2582] お礼 投稿者:あき 投稿日:2014/10/27(Mon) 22:23  

了解いたしました。お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
また更新されるのを楽しみにしています。機会がありましたら、同時代他国のエンジンの比較というか、お話も加わえて戴ければ興味深いです。



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