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1868
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うちのTVはブラウン管
投稿者:
哲セ
投稿日:2014/01/10(Fri) 00:03
蟲師続章は原作をすべて消化するそうで、期待大です。
先日放映した特別編の出来も8年のブランクをあまり感じさせませんでしたしね。
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1867
]
悩む
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/01/09(Thu) 23:06
ここ7年近く家にテレビが無い生活を送っており、
別段問題もないや、と思ってたんですが、蟲師の新作、やるのかあ…。
しかし、そのためだけにTV買うのもなあ…。
と、久しぶりに家電の誘惑に悩んでおります。
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1866
]
アメリカーナ
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/01/08(Wed) 20:58
くさのさん、あれま、条例レベルでの禁止があるんですね(笑)。
個人的には洗濯物がはためく風景はいかにも人が生活してる、
という感じがして好きなんですが、国民性ですかねえ。
車は、確かにアメリカ人の感覚はまるで違う気がします。
ワシントンD.C.を始め、東海岸の都市部は自動車社会以前の都市構造で、
中心部にあまり駐車場が無いので、その反動がああいった観光になってるのかなあ…。
ほしかりさん、初めまして。
ご指摘どうもです。あれま、州の方じゃなくて戦艦の名前でしたか。
確認してみたところ、まさにその通りなので、記事の方も修正しておきました。
アメリカ-スペイン戦争の開戦に至る過程は、マスコミの暴走、遅れてきた帝国主義と、
40年後の日本にそっくりで、あれは興味深いなあ、と思ってるので、
旅行記の中で、また触れるかもしれません。
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1865
]
メイン州のマスト
投稿者:
ほしかり
投稿日:2014/01/08(Wed) 18:58
はじめまして 楽しく読ませていただいてます
さて、旅行記の「アーリントン墓地のメイン州のマスト」は、米西戦争の発端となった(?)、軍艦メインのマストではないでしょうか
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1864
]
駐車スペースも
投稿者:
くさの
投稿日:2014/01/08(Wed) 08:21
ああ、駐車スペースが広いというのもあります。日本と違ってバック駐車や切り返しの
必要もほとんどないので、車を出し入れするのが面度じゃないんですよ。もちろん、
市内の駐車場には1台あたりのスペースが日本並みのところもあったりしますが、そ
んなところには二度と行かないと思ってしまいます。
[
1863
]
洗濯物とか
投稿者:
くさの
投稿日:2014/01/08(Wed) 08:16
米国では市によっては条例で洗濯物を目に見える場所に干すことを禁止していま
す。やっぱり見た目が良くないですからね。うちの近所でも洗濯物を干すことはまずしません。干すならバックヤードです。バックヤードの場合、塀の高さが8フィート
までつくれる(但し、上部1フットは格子)ので、庭にいる限り隣は見えません。
が、古い家屋は高床式になっているため、家の中やポーチからだと(我が家の場
合は庭に小山があるので、そこに登っても)見えちゃうこともありますね。なの
で、正直バックヤードでも洗濯物干すのは止めて欲しいですね。
歩かない云々は、見栄というより癖じゃないですかね。貧乏人でも車だけは持って
いる国ですし(中古は安いし)。通勤以外の車の第一使用目的は買い物です
が、どうしても大量の買い物をするので、店の近くに駐車したくなります。巨大な
モールの場合は、わずかに思える距離でも、モール内を車で移動することになり
ますが、これも買い物時の利便性を考えてのこと。日本だと、多少の距離なら車
を動かすのが面倒と感じてしまいますが、米国では逆。その癖がついちゃっている
んじゃないかと。
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1862
]
見栄
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/01/07(Tue) 20:00
ああ、そういう見栄の部分がありますか(笑)。
15年近く前、初めてアメリカに行った時、
留学中だという韓国人のお医者さんと話した事があるんですが、
その時に聞いた話を思い出しました。
こちらに来て間もなく彼が洗濯物を干していたら、先に留学していた人から、
ロサンジェルスで洗濯物を干すのは貧困層と見られるからやめろ、
乾燥機を買え、と言われたそうな。
そんな見栄があるのか、と驚きましたが、確かにカリフォルニアの住宅街で、
大量の洗濯物が干されていたのは、ロスの南のヒスパニック街くらいでした。
天気がいいのに、もったいないと思った記憶が(笑)。
まさかアメリカで、乾燥機が一種のステイタスシンボルになっていようとは…
海外の仏像の多くの出所は、やはり廃仏棄釈なんでしょうね。
あれは狂ってますが(笑)江戸期の大寺院は相当ひどいことやって恨みを買っていた結果、
周囲の農民が新政府の許可が出たとして、これを襲って仏像を持ち去ってしまった、
という話も何かで読んだような記憶もあります。
[
1861
]
歩かない米国人
投稿者:
五反田猫
投稿日:2014/01/07(Tue) 08:57
確かに、ご指摘の通りですよね。
仕事仲間の米国人に聞いた時には、体裁の問題とも言っていました。 移動するのにバスに乗ったり歩くのは、貧しい証明のように思われ、「少なくともCitizenならやらないかなぁー」という答えでした。 一方で、海外でも、ジョギングをしているのは、米国人ばかりで、これは何故かと聞くと、健康に配慮するのはできる奴の証だと言っております。
当然ながら、ジョギングは運動が目的で、移動の為ではないのです。 こういうこだわりは、米国人以外から見ると、とても面白いと思います。
>海外の仏教彫刻
廃寺を調べるという変な事をやっていた時に気づきましたが、国宝級の彫刻や文書等で、海外流出をしたものの多くは、神仏習合の寺が多い点です。 明治維新で、日本では神仏分離という文化大革命をやらかしました。 これにより、従来から神仏習合だった、八幡寺や密教系の寺院が、神社に鞍替えをして、その時に 寺であった証拠である堂塔を破壊しました。
この中には、長く皇室や民衆が帰依してきた名刹も多く、これらから貴重な文化財(当事者には黒歴史)が流出しています。
結局、明治維新に伴う神仏分離という文化大革命の影響によるものは多いようですね。
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1860
]
リッチな立地
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/01/04(Sat) 21:13
くさのさん、情報どうもです。
なるほど経済発展と税制は、あまり考えたことがありませんでしたが調べると奥が深そうです。
関税は確かに時代ごとの差が大きくて、安易に判断できないんですよね。
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1859
]
アメリカの昔のお金持ち
投稿者:
くさの
投稿日:2014/01/04(Sat) 03:02
今も昔も米国のお金持ちは桁が違いますが、特に昔の場合は
税制もお金持ちに味方していたのかもですね。現在、税金の
王様はなんといっても所得税ですが、アメリカの場合には南
北戦争まで所得税はありませんでした。で、南北戦争時に導
入された所得税も一旦憲法違反として廃止され、再導入され
たのは1914年です。なのでそれ以前のお金持ちは、個人収入
に関してはほぼ無税状態だったわけです。
南北戦争の頃の連邦政府の主要財源は、関税でした。まあこ
れは欧州から輸入される工業製品に対しての国内産業保護と
いう意味もあったのでしょうが、50-60%の関税がかけれらて
いました。で、農産物の輸出で儲けたい南部から見たら、こ
の高関税に対する報復関税で欧州への輸出が上手くいかない
(例えば、綿花はインドと競合)。それが南北戦争の一因に
なったとも言われています。
で、日米修好通商条約の輸入関税率は20%なのですが、幕府
側は「フェア」な関税率を求めています。ただ、実際の関税
率が分からないので、幕府は天津条約の3倍の15%を提案した
ところ、ハリスが20%にしようと申し出て合意を得ました。
この20%というのは確かに欧州諸国間の関税率を参考にした
ものではありましたが、ハリスの母国であるアメリカは50%
の税率を採用していたというのは、皮肉ではありますね。それでも幕府にとっては年貢収入に匹敵する財源(輸出関税も
あったので)となったのですが、「日本国」を代表して条約
に調印した幕府が、その利益を自分のためだけに使ってしま
ったのが所謂西南雄藩の不興を買うことになります。交渉を
進めた佐倉の堀田正睦は関税利益は他藩にも分配するつもり
だったようですが、堀田を首にした井伊直弼には、そんな気
持ちはさらさらありませんでした。
この井伊直弼の大老就任ですが、堀田は松平春嶽を大老に据
えようとして「大老設置」を提案するのですが、この工作が
裏目に出てしまったのです。
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