[1652] 民博 投稿者:Uコン復活 投稿日:2013/09/06(Fri) 10:10
- 私も、当時の政治状況はわかりませんが、もともと国策で大量な補助金を地域にばら撒いていた時代ですからね。
「隣の芝生はきれいに見える」ということわざのとおり、近くに(この場合、成田)に大量にお金がばら撒かれたら、近隣の地域(この場合佐倉)でも「補助金ください」という心理は働いていたと思いますよ
まあ、よく言えば、地域格差の是正のため、との見方もできますが。
奇跡は、国策と地域住民によって実現された、といったところでしょうか。
いずれにしても、民博の内容は充実しています。
私も、また見学に行きたいですね。
[1651] 民博 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/09/05(Thu) 22:42
- 地元の人間は民博と呼んでるんですが、成田がらみで設立された、という話は初めて聞きました。
時期的には確かに重なりますが、佐倉は成田空港とほぼ無関係ですから、関係者がよほど地理にうとかったのか…。
(羽田の空域が広くて成田の飛行機は西側には飛ばないため)
ついでに、地元では次々と館長が死ぬという、ツタンカーメンばりの呪いも知られておりました…。
[1650] 佐倉の博物館 投稿者:Uコン復活 投稿日:2013/09/05(Thu) 09:50
- 国立歴史民族博物館のことですね。
過去に2度ほど行ったことがあります。
最初は、友人だった方に誘われていきました。
とても膨大な施設なので、見学は数日滞在して行いたいところですが・・・
友人から聞いた設立のきっかけですが、成田空港建設時に地元住民の方々の了承を得るために
文化的な施設も建設してゆきたい、という国の方策があったらしいです。
昔のことですけどね。
[1649] 炎天下 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/09/03(Tue) 22:51
- どうも予想外に炎天下を歩くハメになってしまって申し訳なかったです…。
佐倉の博物館は面白いですよね。
ここ3年くらい訪れてませんが、あれが千葉県にあるのは奇跡のような感じがします(笑)。
ちなみに、ストーンウォール号について、後から思い出した事があったので帰宅後、
岩波文庫版の福翁自伝をひっぱりだして確認してみました。
それによると2回目の渡米で、例の幕府が発注して未納となっていた2隻目の軍艦の催促は
福沢さんもその交渉にあたっていたとの事でした。
でもって彼によると、代金は返金されておらず、東艦ことストーンウォール号は
実は日本に来た段階で代金は支払い済みだったのだとか。
このため明治政府が受け取りでお金を払った、
とその時期、政府の財政を見ていた由利公正から聞いて驚いた、と書いてました。
アメリカに悪意があったとは思えないので、何らかの手違いではないか、
と福沢閣下は書いてますが、相手が私企業だとすると、どうなんでしょうね…。
[1648] 土曜日はありがとうございました。 投稿者:くさの 投稿日:2013/09/03(Tue) 13:30
- 土曜日はお付き合いいただいてありがとうございました。気温がもう少し低ければ、
10式もじっくり見れたと思いますが、カリフォルニアで鈍った体には日本の暑さは無理
でした。
日曜は国立歴史民族博物館に行きました。その後銚子に行く予定があったので、
開館の9時半には到着、4時間滞在しましたが、全然見切れませんでした。日本の
博物館としては珍しく軍事関係も充実していました。カメラを持っていかなかったの
が悔やまれました。レプリカ中心でもよいので、日本にも「軍事史」博物館が欲しといと思いました。
[1647] コミュニケーション 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/09/02(Mon) 22:45
- Uコン復活さん、確かにコミュニケーションの問題はあったでしょうね。
タンク博士はその点、いざとなったらオレ自らが飛ぶ、というかホントに飛んじゃった変わりダネでしたが(笑)。
五反田猫さん、今年も開催されるんですね。
人力の場合、より重量配分の問題はシビアそうで、
ある程度の経験が無いと、カバーできないような気もします。
スミソニアンの逆襲、正式開催にようやく決定しました。
そんなわけで、17日〜23日(24日早朝現地離脱)に渡りワシントンDC再戦です。
17日の昼間はボストンに居ますが、それ以外はほぼワシントンDC常駐ですので、
もし1日くらい合流できそうだ、という人がいれば連絡もらえればイヤガ…
否、ステキな日本土産を持って行きますよ(笑)。
[1646] 鳥人間コンテスト 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/09/02(Mon) 17:58
- 9月3日に、2013年大会の放送があります。
参加した団体に聞いた事がありますが、試験飛行を繰り返して重心位置の調整を行うが、その間に機体が壊れてしまう事も多いようです。 結局、大会までに調整が出来た機体が、本番の記録につながるのでしょうね。
言い換えれば、あそこで墜落に等しい状況でも、重心位置が調整できていればという機体もあったかもしれません。
[1645] 尾翼 投稿者:Uコン復活 投稿日:2013/09/02(Mon) 12:18
- フライバイワイヤーによって、重心位置の許容範囲は多少幅広くできる可能性は増えるでしょうが
それでも限界はあるんでしょうね。
多少不安定でも操縦技術でカバーすればよい、なんてことで、パイロットの自慢話のネタになっているようでは
この問題はいつまでたっても解決できない。
(つまり、しったかぶりをしているパイロットの言葉は信用できない、ということになるんでしょうね)
現在、戦時中の戦闘機開発秘話についていろいろ調べているのですが、パイロットの言葉はあいまいで、正確に受け止めるのは苦労していたようです。
「この飛行機は、まっすぐ飛んでいるときはよいが、操縦桿を引くと翼にタコが張り付く」
なんていう、わけのわからない表現はザラにあったそうです。
とはいえ、命を懸けて飛行させたテストパイロットのお言葉ですので、なにかがそこにあるわけです。
けっして無視できるようなことではない。
(つまり、わけのわからない言葉で表現するパイロットのほうが問題の本質をついているので信用できる、ということなんでしょうか)
もっとも、その言葉をきちんと受け止めて、翼を作り直し、きちんと直してしまった当時の設計者もすごいものです。
作り直した翼で飛んだテストパイロットは、「おい、タコがいなくなったぞ」ととても喜んだそうですが。
模型飛行機も、自分だけで設計して飛ばしているのなら、その辺の「言葉の壁」はありませんが、他人に飛行してもらうと、この類のことが出てきます。
もっとも、私は、そのほうが楽しいので、最近は、友人に飛ばしてもらうことに重点を置いています。
私は、もっぱら設計して作るほうで忙しい状態ですが、充実してますね。
[1644] 尾翼 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/09/02(Mon) 05:08
- 確かにやって見たらダメだった系の対応はありそうですね。
ただ近年のアメリカ空軍機の場合、試作機飛ばした後から、いろいろ仕様が変わってしまった、
その結果、バランスが崩れて尾翼を拡大、というパターンが多く、
YF-16→F-16、YF-17→F-18、YF-22→F-22など尾翼拡大はこのケースです。
YF-17以外はフライバイワイアですから、コンピュータプログラムの変更だけでは
対応しきれない大幅な重心の移動があったと考えるべきなのでしょうね。
ただし、中には大戦中のF4Uコルセアのように、あまりの仕様変更に、
尾翼のモーメントはそのままにして、そっちを基準に主翼の位置を変えてしまった、
という例もあるので、ここら辺りは設計者によるのかもしれません。
[1643] 空力 投稿者:Uコン復活 投稿日:2013/08/31(Sat) 23:59
- >主翼の揚力中心の移動が空力ではない、という事になると(笑)私にはこれ以上、説明不可能です。
失礼しました。
・空理気的な要素の設計
については、理解されていたのですね。
>多くの機体で、その大きさや位置が試作機と生産型で変わっています。
>ここら辺りも調べて見ると面白いかもしれません。
やはり、実機でもそうですか。
結局、設計では誤差が大きく、実際のフライトで改修していることになっている、と解釈できますね。
実際、模型飛行機でも同様(たぶん、人力飛行機も同様)と考えていたのですが、どうやら予想しているとおりになりそうです。
ちなみに、ゼロ戦についても同様で、微妙に尾翼の取り付け角を変更して調整していたようです。
量産型に至るまでに、散々飛行テストを繰り返し、様々な改修を行っているようですが、そのうちのひとつに重心位置関連の調整は、あたりまえに実施しているように思います。
これは、逆に言うと、「設計時点で決定した重心位置」は、けっこうあてずっぽうである、と解釈できます。
もっとも、当たり前に空力モーメントの変化は当然把握したうえで、とりあえず飛行できるだろう、程度の精度は出ているようですがね。
まあ、模型飛行機は簡単に作れて簡単に飛ばすことができ、この観点でのテストは、心がけていれば短期間で実施、確認できます。
ハンドランチグライダーの調整は典型的な事例になるでしょう。
実機では、そうはいかない。
設計->作成->飛行検証->調整->また設計に反映
なんて経路は、数ヶ月、数年のスパンがかかりますからね。
下手したら、設計者を首になってるかもしれないし、失敗は継承されない。
これは、設計者にとって大きなハンデになると思います。
[1642] 空力 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/08/31(Sat) 22:42
- 主翼の揚力中心の移動が空力ではない、という事になると(笑)私にはこれ以上、説明不可能です。
後は本を直接読んでいただくしか無いですね。
ちなみに近代機での重心の調整は水平尾翼で対応してると思われるケースが多く、
多くの機体で、その大きさや位置が試作機と生産型で変わっています。
ここら辺りも調べて見ると面白いかもしれません。
[1641] 重心位置 投稿者:Uコン復活 投稿日:2013/08/31(Sat) 14:09
- 重心位置の決定要素は、
・空理気的な要素での設計
が、まず第一になって、
その後
・構造的に実現するため設計
で具体的に実現できることを確認する
手順になっていると思うんですよ。
アナーキャさんの説明では
・空理気的な要素の設計
の姿が見えてこないんです。
実機の開発でも、実際に飛行させての飛行性能の確認はしていると思いますし、
そのときに最適重心位置の確認と調整は行っていると思います。
興味があるのは、近代的な飛行機設計で、どこまで最適重心位置を求める精度が高くなっているのか?
なんですが、どうにも資料にめぐり合えないので、困った状態なのは確かです。
戦時中に開発された名機、「飛燕」ですが、設計で主翼取り付け位置を前後させることができる仕組みが組み込まれています。
で、なぜだか、「この主翼の重心位置は??%になる」と決定しているのですが、
その根拠がなになのかがわからない。
計算で求めているのか?風洞実験で求めているのか?飛行させて求めているのか?
多分、3つを順番に実施して決定しているとは思いますがね。
いづれにしても、Aircraft design、いい本を紹介していただけたので、読んでみます。
[1640] 設計 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/08/30(Fri) 22:37
- くさのさん、ではそれで。
とりあえず、目印代わりにオレンジのナップザック持って行きます。
Uコン復活さん、一応、プロの設計屋さんを目指す人のための教科書なので、
さすがにもうちょっと込み入った話になってます(笑)。
翼断面形(NACAナンバー)ごとの重心と揚力中心のズレが
機体の重心に及ぼす影響が意外に大きく、まずはそれを調整する翼形(テーパー、直線、後退など)を決め、
そこから重量配分によるモーメントの調整を尾翼で行なう、というのが
基本的な設計の流れになるようです。
[1639] 重心の意味、その他 投稿者:Uコン復活 投稿日:2013/08/30(Fri) 11:43
- >ニュートンは力の単位ですね。
確かにそうですね。勘違いしてました。
質量の単位は、やっぱり g (グラム)ですね。
Aircraft design 早速調べて読んでみます。
>基本は重量と長さの足し算、割り算となってます。
それは、単純なモーメント計算(やじろべえのバランス)のことだと思います。
構造的に、それを満たさないと重心位置が決まった地点にならない
程度の計算方法になります。
問題なのは、「なぜ、その位置にする必要があるのか」です。
飛行機にとっての重心位置は、空力特性からみた最適な重心位置、というものがあって
漫然と決定しているわけでなく、意味があり、とても重要です。
釣り合い、安定性、運動性の要素をすべて満足させるための重心位置、というのがあって
模型飛行機の場合は、「飛ばして最適な重心位置を求める」ことは容易なのですが・・・
実機は、そうはいかないはずなので、どうしているのか?という疑問が私にあるわけで。
いずれにしても、Aircraft design調べてみます。
そうそう、「質量」について、量子力学的に、その正体を明かそうといろいろやってるようですね。
http://blogs.yahoo.co.jp/jpn33f134043/24064157.html
[1638] 有楽町 投稿者:くさの 投稿日:2013/08/30(Fri) 09:00
- 了解しました。
[1637] ニュートン 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/08/30(Fri) 08:52
- ニュートンは力の単位ですね。
質量に加速度(重力度加速度など)を乗算した後の単位です。
質量の単位は、kg以外、一般的なものはないと思います。
航空機の重心の決め方については、A-4スカイホークの設計者、
Ed Heineman が中心になって製作された航空機設計の入門書
Aircraft design(ISBN 0-933852-15-0)に重心位置を決めるための設計技術の、
比較的わかりやすい解説がありますね。
掲示板で説明できる内容ではありませんが、基本は重量と長さの足し算、割り算となってます。
少なくともハイネマンは、飛ばしてから調整、という発想は無かったみたいです(笑)。
[1636] 模型飛行機の重心位置の決定方法 投稿者:Uコン復活 投稿日:2013/08/30(Fri) 05:15
- 実機はどうかわかりませんが、模型飛行機では、重心位置の決定方法が具体的な手順で決定するプロセスがあります。
そのうちのひとつが紹介されているのが、以下の本
「「図解 飛行機はなぜ飛ぶのか?」 小林昭夫著 講談社 \1600」
です。
この重心位置決定プロセスは、紙飛行機、ハンドランチグライダー、SAL、パチンコグライダー等
垂直上昇させて滑空に入れるという飛行経路の機体にとても有効です。
重心位置を全うに設定しないと、まともに飛びませんし、性能を発揮させることはできませんからね。
重心位置決定プロセスというのは、結局、「飛ばして調整する」ことですから
「設計」ではありません。
正直、「経験則」からあたりをつける、という物理学の初期の「観察」という手段に頼っていることは確かです。
戦時中の戦闘機開発秘話をいろいろ調べているのですが、「設計での重心位置決定法則」については見つけることができていません。
想像ですが、実際に飛行させて重心位置を調整しながら具合のよいところを見つける、という模型飛行機同様の手順をとっていたのではないか?と考えています。
まあ、その時代の設計者に問い合わせしてみたいのですが、皆さん、亡くなられてますから質問できないので残念です。http://blogs.yahoo.co.jp/jpn33f134043/24064157.html
[1635] 質量の単位? 投稿者:Uコン復活 投稿日:2013/08/30(Fri) 04:56
- >できれば、質量に単位まで与えといて欲しかったですけども(笑)…
質量の単位って、確か N (ニュートン) じゃあなかったですか?
で、重量として数字で表すとき、9.86を掛け算して??Kgになる。
という、摩訶不思議な?相対的な(笑)表現をしていたかと。
それはそれで、慣れてしまえば納得してしまうんですがね(笑)
http://majo44.sakura.ne.jp/basic/new/61.html
[1634] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/08/29(Thu) 22:25
- くさのさん、では有楽町駅の国際フォーラム口で、10:30ってとこでどうでしょう。
https://maps.google.co.jp/maps/myplaces?hl=ja&ll=35.675283,139.763874&spn=0.001573,0.002401&ctz=-540&brcurrent=3,0x60188be56280048f:0x90e30f2579563252,0&t=m&z=19
Uコン復活さん、実機の機体の重心はエンジン位置から大筋で決まって、
あとはデザイナーさんの気持ちひとつ、という感じがありますね(笑)。
ニュートンの発見のハイライトは、おっしゃるとおり、
地上に居ながら無重力を考えついた、という点かもしれません。
とにかく、質量と重量を切り離した、というのはスゴイ事だと思います。
できれば、質量に単位まで与えといて欲しかったですけども(笑)…
[1633] ニュートンさんの偉大なところ 投稿者:Uコン復活 投稿日:2013/08/29(Thu) 18:18
- ニュートン力学ですが、
私がニュートンが偉大だと思っていることは、世間でよく言われている
「りんごが落ちるのを見て重力を発見した」ことなのですが・・・
私なりの解釈では、
「インドで0を発見した」
と同じことをニュートンさんが気がついた
ということだと思うんです。
・0=何も無い
ではなくて、
・0という数字は存在していて、何も無いわけではない。0という数字(概念)が存在する
ということだと思うんです。
地上では、常に重力という力が働いている「場」であり、
もしかしたら、重力という力が働いていない「場」(つまり無重力)があると仮定すると
いろいろ、物理学的なことがつじつまが合う内容で説明できる、
ということなのでしょうね。
「数学的に美しく証明、説明できる」
ということなのでしょうかね。
http://majo44.sakura.ne.jp/basic/new/61.html
[1632] 飛行機の重心位置 投稿者:Uコン復活 投稿日:2013/08/29(Thu) 18:02
- いつも、お世話になっております。
飛行機の重心位置って、何を基準に決めているの?
ですが・・・・・
それこそが、飛行機デザイナーの腕の見せ所ですね。
実際には、おおよそで設計して、最終的にフライトさせて決定させているようなことが多いです。
とはいっても、「模型飛行機の世界では」という前提になりますが(笑)
当然、2機目、3機目以降は、おおよその目安になるので、設計は楽になってきますが。
実機ではどうなんでしょうね?
実は、航空力学の本を読んでも、「これは」という理論は、いまだ見つけることができていません。
http://majo44.sakura.ne.jp/basic/new/61.html
[1631] それでは 投稿者:くさの 投稿日:2013/08/29(Thu) 15:01
- とりあえず陸自に行って、時間があればイカを見に行くことでどうでしょうか。
待ち合わせはどこが良いでしょうかね。
[1630] 行き先 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/08/28(Wed) 18:32
- くさのさん、ちょうど微妙な時期で、これといって面白そうなイベントは無い感じです。
なので、
■例の大王イカ関連の企画展、国立科学博物館の「深海」展を見に行く。
ウチの庭でやってるのに、まだ見てないのですが、評判は悪くないようです。
■朝霞の陸上自衛隊広報センターを見に行く
陸上自衛隊なので、世界中でここでしか見れない(笑)、
という展示もそれなりにありますし、有楽町からなら電車で50分前後です。
ただし、駅から20分近く歩くことになる、という欠点がありますが…。
といった感じで、どちらかでいかがでしょう?
ヒルネスキーさん、この動画の投稿者の名前を見るとわかるように、
これはへまむし入道さんが、以前に紹介してくれたものですよ。
ボイドは興奮すると早口になって放送禁止用語を連発してるので(笑)、よく聞き取れないのですが、
ベトナム戦中にF-15の開発のために呼び戻されたうえに、
上層部とさんざんケンカしたぜ、といったような事を話してます。
[1629] ボイドの動画がありました 投稿者:ヒルネスキー 投稿日:2013/08/28(Wed) 13:31
- ジョン・ボイド談「ベトナムとF-15と俺」【無字幕】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19816962
[1628] ありがとうございます。 投稿者:くさの 投稿日:2013/08/28(Wed) 07:21
- ホテルは品川ですが、別に行くあてがあるわけではなく。どこかおもしろいところ
ありますかね。
[1627] 了解 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/08/27(Tue) 22:10
- 31日なら、いつでも大丈夫ですよ。
時間と場所を指定してもらえれば、参上します。
[1626] 日本出張中 投稿者:くさの 投稿日:2013/08/27(Tue) 11:05
- 25日日曜から日本に出張中で、3週間滞在予定です。31日の土曜日あたり、会えませんか?
[1625] ドイツ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/08/26(Mon) 22:55
- ドイツ南部のナチスのイベント、というとニュルンベルクとかで
こんな事ばかりやってた、という印象がありますね。
アメリカ言えば中西部とかの感じになるんでしょうか(笑)。
[1624] ヒットラーの誕生日 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/08/26(Mon) 06:56
- こんな感じでしょうか(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=NXuq1quw1Yc
単位系の表記は面倒ですね。
前の会社では、ISO導入で全てSI単位に書き改めよと言われて大変な目にあいました。 概念の説明なれば、ヂメンションがあっていれば問題無いので、私は気づきませんでした(単なるボンヤリか..)。
加速度単位にはGalもありますから、更に間違えやすいです。
[1623] プリン 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/08/25(Sun) 23:06
- ここら辺りは、ニュートン自身、全て幾何学で解を求めてますので、
江戸期の算学者の皆さんとの相性はよかったかもしれません。
麻田剛立という人物は初めて知りましたが、結構いろんな人材に恵まれてますね、日本も。
スミソニアンの逆襲の学習は、9月の17日から連休を巻き込んで9日の日程で行けそうです。
(キップ取っちゃいましたが、まだ100%とは言えない(涙)…)
ドイツは未だ見ぬ国ですが、行って見たい国の一つではあります。
いいですねえ。
南というと、プロイセンの影響外、ナチス(私の誕生日が結党日…)
のホームグラウンドといった程度の知識しかありませんが(涙)…。
ついでに、修正のお知らせ。
ニュートンの基礎知識で、何箇所かで力の単位、
kg m/ssを省略してkgfと書いてしまってましたが、
よくよく考えたら、これダメですね(笑)。
省略するならN(ニュートン)にするべきでした。
よって、すみません、全部kg m/ssで修正してあります。
いやはや、初歩的なミスですみません…