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[3304] スペースシャトル 投稿者:CONi 投稿日:2016/03/21(Mon) 21:56  

子供のころに隣の家からもらった古雑誌(キテレツ大百科が連載されてた、普通の本屋で買えない雑誌)に、
「未来のロケット」として、直線翼のブースターの上に直線翼のオービターが負ぶさっているイラストがあったのを覚えています。
今回の記事のノースアメリカン・ロックウェル社の案が元ネタだと思います。
実際のスペースシャトルが運用されていた頃、「翼があるため、強風の時に発進できない」と、
ニュースで言っていて、「なぜ翼を畳める設計にしておかなかったんだろう」
と思った記憶もあります。
当時はスペースシャトルがこんなに早く廃れるとは、思ってもいませんでした。」
ロガロ翼で降りるカプセルは一度見てみたかったです。



[3303] とりあえず 投稿者:アナーキャ 投稿日:2016/03/21(Mon) 17:35  

以下のえんどうさん、おかさんの書き込みには
私からは返答できないので、ご了承のほどを(笑)…


[3302] ステアリング 投稿者:おか 投稿日:2016/03/20(Sun) 20:43  

はじめまして、毎回楽しく見さしてもらってます。

F14は、TOP GUNのオープニングの空母のシーンで、
ステアリングを切って移動してるのが確認出来ます(映画ですが)。
素人考えですが、ステアリングを外して、そこをロックする
強度のある(重い)物を付けるぐらいなら、ステアリングを
残した方がいいような気がします。




[3301] 原語では? 投稿者:えんどう 投稿日:2016/03/20(Sun) 13:09  

原語で相手は取り外すをどういう言葉で言ったんでしょうか。



[3300] 迷走するシャトル 投稿者:アナーキャ 投稿日:2016/03/19(Sat) 21:20  

がちょうさん、本人としては、なるたけ簡単な話で済まそうと思ってるんですが(笑)
例によってどうなるかは全くわかりませぬ…。

tadaさん、エンタープライズのタイルはほとんどダミーですので、
実際のタイルはもっと魚のウロコのようなものになってます。
この辺りはまた後で。

ステアリング、少なくともF-14のは胴体内に組み込んだ油圧機構らしいので、
そう簡単に取り外れるとは思えないのですが、正直、キチンと調べる時間と気力が現在ありませぬ…。
空母乗りの連中がやってるフォーラムとかあるので、そこで質問すれば一発で回答がもらえるんでしょうが。


[3299] スペースシャトル 投稿者:tada 投稿日:2016/03/19(Sat) 11:08  

ついこないだイントレピッドでエンタープライズを見てきた私にとってタイムリーな記事です。
ありがとうございます。楽しみにしています。

耐熱タイル、初号機であるエンタープライズは機首および主翼の白い部分は耐熱タイルでした。間近でみると、タイル職人のいい仕事が感じられます。

艦載機の前脚ステアリング機構ですが、空母運用時はとっぱらい、地上時には取り付けるってのを案外やっているのかもしれませんね。
空母が母港から出て帰ってくるまで結構長い期間でしょうし、都度ステアリングあり・ナシの組み替えはリーズナブルかも、という気がします。
設計者目線で見ると、カタパルト発射時の強度計算は勘弁してよって気持ちになりますよね。


[3298] スルメのごとく 投稿者:がちょう 投稿日:2016/03/18(Fri) 22:30  

恐れ入ります
そういって頂けると助かります。
気に入った物はとことんしゃぶりつくす質ですんで、見落としに気付きました。(汗

ところで、今回の連載もいつも通り長期連載になりそうですね。(読む側としては嬉しい限りですが 笑)


[3297] 宇宙往還 投稿者:アナーキャ 投稿日:2016/03/18(Fri) 20:57  

がちょうさん、個人的には書いたことの7割を読み取ってもらえれば上出来、
という経験則がありますので、気が付いてもらえただけでも十分です(笑)。
お気になさらず。

無責任さん、ブランの場合、どれが試験機で、どれが実機なのかいまだによくわからん部分がありますが、
とりあえず大気圏内用エンジンは一度機体に搭載され滑走路から離陸する試験飛行にも成功してます。
この辺りの映像はYou tubeにも上がっており、見るとなんだか複雑な気持ちになります(笑)…。

スペースシャトルの断熱材で最大の違いは白い部分の耐熱タイルで、
これは後期型の軌道船ではタイルではなく布状のシートになってます。
これによって大幅な軽量化が達成されたらしいのですが、この点はまた記事にて。
ちなみにソ連は古い情報をパクってブランを造ったので、タイルのままです(笑)。


[3296] 無題 投稿者:無責任 投稿日:2016/03/18(Fri) 02:16  

ブランのジェットエンジンは検討段階のプランのひとつで、実機には装備されませんでした。
飛行特性確認用の試験機として、自力で飛べる機体も作られていたようですから、
実用機へ改修される際につけようと思えばついた可能性も無いとは言い切れませんが。
1度しか飛ばされなかったという点も、再利用可能であることを証明できなかったわけであり、
いろいろ不遇な機体だったと思います。

米のシャトルの鼻先と主翼前縁は確かに他とは明らかに質感の異なる素材で、怪しいですね。
帰還後の写真を見る限りでは溶けたり焦げたりしているようなカットは見たことがありませんが、
薄っすらと機体全体を覆うススを見ると本当に焦げてないのかという疑問を禁じ得ません。
また耐熱システムの素材は何度かアップデートされていたそうですので、
世代によっては使い捨てのパネルを用いていた箇所があったのかとも思いました。
今後、確証に足る情報が得られたときは、追記して頂けると有り難いです。

ミサイルの胴体で稼ぐ揚力は仰るとおり非常に効率が悪く、
旋回を続けるとあっという間に速度を失うそうです。
この場合の揚力は高度を維持する目的ではなく、目標追尾の機動のためとお考えください。
それとひとつ訂正、長距離ミサイル、たとえばフェニックスなどは
ボディリフトでは効率が悪いから立派な翼を持ってるとばかり思っていたのですが、
どうもあれは「弾道飛行」を行うらしいですね。
空気が薄いとこで姿勢を崩さないための大きな翼なのかな、あれは。


[3295] すみません(大汗 投稿者:がちょう 投稿日:2016/03/18(Fri) 00:27  

シャトルの件
記事内に、ちゃんと書いてありましたね。ついアメリカさんの事だから・・と、私の思い込みで書いてしまいました・・反省します
昔聞いたシャトル操縦の豪快さのイメージがあったもので(汗


[3294] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2016/03/17(Thu) 22:46  

無責任さん、ブランには大気圏内飛行用の追加エンジンがありまして、
単純に重力まかせで滑空して降りてくる、というだけの設計にはなってません。
(成功したとソ連が主張する最初に飛行ではつけてませんが)
あれは滑走路から自力で離陸できるというスゴイ宇宙船なんです(笑)。
だたし普通に空を自由に飛べるだけで、そのまま宇宙空間に行けるわけではなく、
正直、何考えてるのか、私にはよくわかりませんが…
まあ、いずれにせよ一回無人実験が成功しただけなので、実用機とはいいがたいと思います。

シャトルの場合、機首部のドームと主翼前縁部が溶解して熱を奪う構造になってる、
とスミソニアンの学芸員の人が言ってたと記憶してたんですが、
確認してみた限り、どうも断言はできない、という感じなので、
この部分は記事から削除させてもらいました。
ご指摘どうもです。

浮揚式胴体機の場合、数十キロの試験空域を普通に飛んでますから、
曲がるとかそういったレベルではなく、実際に揚力を得て浮いてた、と考えていいでしょう。
ついでに対空ミサイルなどで揚力を稼ぐ場合、胴体に迎え角を与えるしかないのですが、
これは浮揚式胴体機の揚力を得る原理とは別物です。
ついでに、これをやると大幅に速度が落ちますから、短距離ミサイルでは普通はあまりやらないでしょう。
あれは重力を振りきれるくらい高速で飛んでる間がキモなのです。

がちょうさん、大変ですね、黄砂…。
スペースシャトルの場合、最初は宇宙ステーションとの連絡用だったんですが、
肝心の宇宙ステーションが予算の都合でなくなってしまい、さらに打ち上げ費用も高騰した結果、
まあ、あまり意味がなくなってしまった、という部分はありますね。

CONiさん、あれもNACAの研究してたグライダー(後のハンググライダー)の応用で、
実はジェミニ計画の時、NASAはパラシュート代わりにあれを積んで、
カプセルを滑空させて地上に着陸させる、という計画も持ってました。
まあ、あまり上手く行かず、中止になっちゃうんですが。

リフティングボディは、相当面倒な原理で、NASAのレポートをいくつか見てみたんですが、
最後までよくわかりませんでした(笑)
とりあえず、あまり実用性は無い気がしますね…


[3293] ゲイラカイトとか 投稿者:CONi 投稿日:2016/03/17(Thu) 21:05  

私が小学校の頃流行った「ゲイラカイト」って、
確かアメリカの宇宙開発から生まれたというのがウリだったと思います。
昔のアニメとかで翼がないのに飛んでるメカは、後付けで「リフティングボディで飛んでます」とか説明してたりして、
言葉だけが都合よく使われてる気がします。


[3292] 更新記事、拝読致しました 投稿者:がちょう 投稿日:2016/03/17(Thu) 01:58  

黄砂ですが、生活全般に及ぶのデスヨ(涙
春も近いなー、と窓を開けっ放しにすると窓周辺がザラザラに・・雨が降ると、窓に大量の筋が(笑

さてスペース・シャトルの記事、楽しく読ませて頂いてます。
読んで、ふと思ったのですが・・・
アメリカさん、再利用可能な宇宙船を作って、どう使うか考えてなかったんでは?
とりあえず大きな輸送能力を持たせとけ!予算確保用に。とか(笑



[3291] シャトル 投稿者:無責任 投稿日:2016/03/17(Thu) 01:08  

お久しぶりです。

新連載のスペースシャトルへの道、大いに楽しませてもらってます。
その中で、人類が造った唯一の重力エンジン超音速機、とするくだりがありますが、
無人機とはいえソビエト(当時)の飛ばしたブランのことも思い出してあげてください。

もうひとつ、シャトルオービターの耐熱システムについても、溶解式の熱防壁を使ってると書かれてますが、
あれは再利用前提ですので、有名な耐熱タイルをはじめとして使い減りしない素材を用いていたはずです。
溶解式のシールドも使われていたという話は興味深いので、
いつ頃の機体のどの辺りがそれだったのか具体的に御教示頂けると幸いです。
私が聞いた限りでは、軌道上で修理する際の補修材には、アブレーションに頼るものを使う予定だったようです。

リフティングボディに関しては、揚力を稼ぐというよりも、
意図的にまっすぐ飛ばない機体を作り、曲がる方向を上にする、と考えた方が早い気がします。
ミサイルの類も短距離用のものは、揚力の多くを筒でしかないボディで稼ぐものが少なくないそうです。


[3290] 飛ぶ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2016/03/16(Wed) 23:48  

まあ、アメリカの場合、1930年代から今に至るまで、
空飛ぶ自動車を造っては失敗し、を繰り返してる国ですからね(笑)。
つーか、これのラジエター配置、ちょっとチャレンジャーなのでは…


[3289] 空飛ぶバギー 投稿者:CONi 投稿日:2016/03/16(Wed) 20:39  

偶然見つけた記事で、「かっこいい」「ちょっと欲しい」とか思ってしまいました。
http://commonpost.info/?p=92604
でも日本では使えなさそうだし、そもそも何に使うんだとか思いましたが、
「空飛ぶバギー」で検索すると、他にも同じようなモノがいくつかあるようなので、
ある程度需要が見込めるんですかね。


[3288] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2016/03/16(Wed) 18:13  

がちょうさん、ああ、車にも厳しいのか、黄砂(笑)…。
中島みゆきさんの歌の影響で、ロマンチックくらいに思ってましたが、
そんなものではないんですね…。

くさのさん、中国は、検索エンジンですら規制が掛かる
インターネットに厳しい人たちが行政のトップの国ですから…。
以前、上海から日本の会社のメールアドレスを調べようとしただけで、
なぜか弾かれてしまい、頭を抱えた事があります。
グーグルのストリートビューカーなんて、持ち込むこともできないんでしょうね。

テレビさん、なんで私に343空の質問をされるのかよく判りませんが(笑)、
その辺りは戦後になってから伝説つくりを熱心にやった張本人、源田ちゃんに聞かない限り
永遠に正解はわからないと思いますよ。
ついカッとなってやった、という程度の話かもしれませんしね、あの男の場合。

B-29の損害に関しては、ネットでアメリカ側の資料も読めますし、
日本語でも世界の傑作機 B29に渡辺洋二さんがまとめた全出撃&損失記録があります。
後者はお金を出して買う価値がある資料ですから、探してみてください。
(1944年の表記が1994年になってるのはご愛敬)

参考までに時期を聞いてるのならお察しの通り、1944年(昭和19年)の損失が多めで、
終戦間際になるほど、減って行きます(ただし44年の損失の一部はタイ空軍の戦果だが)。
地域を聞いてるなら、いくつかの例外を別にすれば、ほぼ東京&関東爆撃に主な損害は集中してます。
といっても、しょせん誤差レベルの数字であり、あっても無くても変わらん、という世界ですが。

BritishPhantomさん、そうしてみると、未だ香港の自治は、ある程度守られてるのでしょうかね(笑)。
バングラデシュまでやってるのは、ホントにすごいですね、あの会社。
人類の1世紀分の進化を一つの会社が10年で片づけてる印象があります。


[3287] 士気の維持?でも現状認識が・・・ 投稿者:BritishPhantom 投稿日:2016/03/16(Wed) 10:55  

でも正しい戦況の把握が本来必要ですよね>テレビ様の343空のお話。

事後ですし、いろんな考えありきだとは思いますけど、
「近代戦には全く向かない軍隊だなあ日本軍って」
と自分が考えられるようになっただけでも、このサイトを
拝読できてよかったと思います。


くさの様
ストリートビュー中毒の自分は一応いろいろ見ている
つもりですが、香港はストリートビューにくわえてGoogleEarth
新機能までありました。チムサッチョイの公園やペニンシュラ
ホテルもキチンと立体。

韓国はソウルやプサンはストリートビューありますね。知人も
いなくて行ったことが無いので、アナーキャ様のソウル旅行記と
ストリートビューがすごく興味深いです。

東ヨーロッパが意外とストリートビュー充実しています。
南欧は景色が良いところ多いですねやっぱり。

知人がいるバングラデシュのストリートビューを見ましたら、まさに
発展途上というのでしょうか、「あっちこっち工事ばっかりしてる」
「田舎はとにかく人と土とが混然一体な感じ」に思いました。


[3286] 343空 投稿者:テレビ 投稿日:2016/03/16(Wed) 10:26  

 343空の戦果過大報告について日本側の公式記録が十分とはいえないので正確なことはわからないのですが...
 激戦を演じた搭乗員に対する一種の「敬意」「ねぎらい」みたいな感情から、本来なら正確に戦果を把握、報告すべき僚機や地上管制が「撃墜したことにしておけ」と報告したことが343空の「伝説」を作り上げたと考えてよいのでしょうか?
 また、B-29の損失は日本本土爆撃のどの部分に集中しているのでしょうか?日本側の資料には防空戦闘機がB-29を撃墜した記述が多々見られるので、対日爆撃初期に集中していると思うのですが...


[3285] Googleストリートビュー 投稿者:くさの 投稿日:2016/03/16(Wed) 09:30  

中国では使えないんですね、ストリートビュー。旅順を見てみようとしたらダメで、北京もダメでした。

ウラジオストクは大丈夫でしたが、海岸沿いの路のビューはなしですね。


[3284] アレルギーが無くても 投稿者:がちょう 投稿日:2016/03/15(Tue) 23:33  

九州程ではないですけどねー 〉黄砂
ただ、この季節は愛車の洗車はしませんねぇ・・労力の無駄と悟りました。
この時期に洗車するのは、よほどの車好きか新米ドライバーでしょう。in 関西



[3283] グーグル 投稿者:アナーキャ 投稿日:2016/03/15(Tue) 23:29  

あ、そっちですか。
最近のネット関係の技術進化はスゴイ速度だなあ、という感じですね。
ドラえもんが未だに連載してたら、現実の速度に追いつけず、
単行本になるころには、そんなのもうある的な展開になってたような気がしてます…


[3282] ごめんなさい、Googleアースの新機能でした 投稿者:BritishPhantom 投稿日:2016/03/15(Tue) 12:36  

すみません、さっきの記事タイトル違っていたので
削除しちゃいました。
(Googleストリートビュー→Googleアース)


スペースシャトルまでの道、楽しく拝読しました。続きを楽しみに
しています。

最近Googleのストリートビューが一部立体化されて、ようやるわ
と思いつつ結構良くできてるなあと思いました。
行ったことのある土地で確かめました。お日様が当たった街の雰囲気が
しっかり出ています。
http://s1.gazo.cc/up/181280.jpg

アナーキャ様、ご返信ありがとうございます。

そうですね、これから行くところにも重宝しそうです。

http://s1.gazo.cc/up/181280.jpg


[3281] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2016/03/15(Tue) 12:33  

がちょうさん、初めまして。
あ、黄砂がありましたか…。西は西で大変なんですね(涙)。

すぅさん、そういや帰化植物で秋に咲くブタクサには花粉症の疑いがありましたね…。

tadaさん、情報どうもです。
現場に居た人がそういうなら…というところですが、
あらゆる空母の艦載機は母港に入った時、全て陸上基地に機体が移されます。
すなわち、陸上運用しない艦載機はアメリカ海軍には無いのですが…。

BritishPhantomさん、感想どうもです。
おお、サンディエゴがこんな感じに。
最近の海外旅行準備ではgoogleのストリートビューは欠かせない、
という存在になりつつある気がします。


[3280] 艦載機のステアリング機構 投稿者:tada 投稿日:2016/03/14(Mon) 22:51  

話題が過ぎ去った感はありますが、日本に戻ってきてネイビーのおっちゃんに聞いたのでレポートします。
・近年、艦載機のステアリング機構は取っ払って運用している。
・スチーム力で引っ張るワイヤーを掛ける機構は前脚につけている。
・艦内の移動はトーイングカーにて。
・昔は飛行機自らの推進力で艦内タクシーしていたが、最近は危ないので禁止になったと。
・前脚ステアリング機構もカタパルト発射のときにいらん動きされたら危ないのでとっぱらう運用にしたと。
・もちろん地上運用する機体はステアリング機構つけているよ。

とのことです。


[3279] 治る花粉症 投稿者:すぅ 投稿日:2016/03/14(Mon) 08:24  

多分私のはハウスダストと一緒で、慢性鼻炎が花粉の物理的な刺激で一時的に強く出てしまっているのだと思います。ちゃんとした(?)アレルギー性の花粉症とは違うような気がします。が、いずれにせよ年中一般的な花粉症なくらい鼻がずるずるしてますし、口呼吸です。花粉の刺激があると酷い花粉症の人みたいな感じです。

南の方は昆虫が多そうなので、わざわざ風に頼って、繁殖を物量と確率の世界に持ち込む必要もなさそうですよね。でもイネ科(稲に限らず芝とかススキとか含む)はありそうなので、夏〜秋の花粉症(?)はあってもおかしくないかもしれませんね。

>がちょうさん
なるほど、関西だと黄砂の問題があるんですね…。それは辛そうです。


[3278] 関西の花粉症 投稿者:がちょう 投稿日:2016/03/14(Mon) 00:46  

はじめまして。

関西は花粉症と黄砂PM2.5のダブルパンチです。
花粉がアレルゲンと思ってたら、実は黄砂がメインでした、という人も居ると思います。(主に私)


[3277] 花粉 投稿者:アナーキャ 投稿日:2016/03/13(Sun) 19:34  

関東平野の場合、風上の西に大山脈があるので、よりひどいんじゃないかと思ってますが、
そういや関西の人の花粉症の状況ってどうなんでしょうね。

10日に治るってのはうらやましいですね。
人によっては免疫ができちゃうんでしょうか。

なるほど虫が媒介するなら、確かに風で飛ばす必要なないですものね。


[3276] ヘイフィーバー 投稿者:すぅ 投稿日:2016/03/13(Sun) 05:18  

欧米だと花粉症は発生率が低い代わりに熱が出たり、発疹が出たりと症状は重いみたいですね。

ちなみに私はスギの花粉症は持ってない(はず)ですが、酷い慢性鼻炎を持ってまして、花粉の時期の走りの頃は刺激で結構なダメージがあります。が、10日間もすると治るという、よくわからない感じで毎年何度か花粉症の症状が出ます。今年は酷かったですが、治りました(笑)
ちなみにバナナやゴムは虫媒花かなんかで、風媒花ではないのかと思います(未確認)。花粉症は風媒花しか起こらないはずです。


[3275] 東アジアの鼻 投稿者:アナーキャ 投稿日:2016/03/11(Fri) 22:00  

とりあえず、例によって(笑)、今回の連載は3回までには終わらせる予定ですが…

あ、やはり今年はちょっとキツイですよね、花粉。
つーか、日本の風土病の可能性ありますか…
バナナやゴムの林では花粉症、ないのか。


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