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[4097] 無題 投稿者:一発屋 投稿日:2017/09/02(Sat) 22:32  

層流翼の件、了解しました。
となると、P-51の層流翼は通常と違って揚力の低下はない、
という説明は間違いだ、という事ですね。


[4096] インド 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/09/02(Sat) 21:09  

インドの観光シーズン、やはり熱帯ですから年初が勝負になりますかね。
現実的には2月から3月上旬になりそうですが、検討を始めてみます。


[4095] Re:[4092] お願いします 投稿者:kobikky 投稿日:2017/09/02(Sat) 02:22  

> 合衆国発行のIDカードを持たない場合、入場条件が厳しくなっており、
> 以下のページの申請書をプリントアウト、記入の上、持って行く必要があるようです。

おおっ、情報ありがとうございます!米国の運転免許が昨年で期限切れになったので、危ないところでした。
残りの1日は「また(3度目)、ニュージャージーでも見に行くか?」と迷っていたので、ちょうど良かったです。

インド(デリー圏)のベスト観光シーズンは、乾季の1〜3月です。
10月から乾季になりますが、この時期は大気汚染がひどく(北京の4倍位)、年明けの方が多少レベルが下がります。
3月下旬から、また最高気温が30℃を越えて、5月から40℃越え。6月後半に雨期に入って30℃台後半まで気温は下がるも、
湿度80%で更につらい、て感じですかね?まあ雨季は他の東南アジアと同じかもしれません。
近頃は、気温が下がって過ごしやすくなってきましたが、雨続きです。


[4094] 層流翼 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/09/01(Fri) 21:36  

そこまでキチンと読んでくれている人が居た事に感動してます(笑)。
すみません、あの説明は手を抜いてます…。記事の方は追加記述しておきました。

仰る通りP-51の主翼は層流翼としてはかなり分厚く、揚力低下すなわち気流の減速を受けにくいです。
ただし主翼の端に向かってどんどん薄くなり、翼端部分ではさほど厚くない上に、そもそも翼断面型が変わってしまっています。
なので胴体側と翼の中間点以降辺りからでは話が変って来まして、正確な場所は判りませんが、
おそらく機銃庫あたりを境にその揚力特性が異なるのです。
さらにヤヤコシイ事に、通常の水平飛行なら、この位置の層流翼でも通常の主翼と変わらない、
それどころかP-47やP-38より強い揚力を出してたりします(笑)。
P-51の層流翼は通常飛行である限り、揚力低下は起きない、それどころかむしろ強力と思っていいです。

ところがP-51の層流翼は迎え角を取ると、この特性がいきなり変わってしまう、という特徴があるのです。
理由は私も判りません(手抜き)。

とりあえず、迎え角で3度前後を境に揚力が低下し始める、すなわち気流の加速が落ち始めます。
これすなわち、離着陸時、旋回時などだと、通常の主翼より揚力が落ちて危険だ、という事です。
ただし、この点を問題にしてるパイロットの手記はあまり見ないので、今回の記事では触れてません。
でもって、今回問題になった高速ダイブは、800qを超える最高速度が出るような地点では引き起こしに掛かってますから、
当然、迎え角は大きくなっており、このため翼面上衝撃波が生じる速度まで気流が加速されず、
この結果、P-51は高速ダイブでも操縦不能になり難いのです。

…説明が面倒だと思って手を抜いたんですが、書いてみたらそうでもなかったな…
すみません、以後の反省点とします。



[4093] 揚力 投稿者:一発屋 投稿日:2017/09/01(Fri) 20:56  

お久しぶりです。
最終回を読んで気になったのですが、ムスタングの層流翼は設計陣が困るほど厚かった、と最初の方で書かれてますよね。
それで揚力が落ちるってのはありえるんでしょうか。
普通に考えると、主翼が厚いほど揚力は上がりそうなものですが。


[4092] お願いします 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/09/01(Fri) 18:39  

いろいろ勝手言って申し訳ない。
ちなみに海軍博物館は以前に比べて(と言っても私は入れなかったのですが)
合衆国発行のIDカードを持たない場合、入場条件が厳しくなっており、
以下のページの申請書をプリントアウト、記入の上、持って行く必要があるようです。
ついでに相変わらず事前の電話連絡を推奨してます。
どうも面倒なようなら、パスしてかまいませんので………
ちなみに海軍列車砲(笑)は例の係留駆逐艦の前の広場にあります。

あと、インドで死なない程度に快適な訪問季節がどの辺りかも、後ほど参考までに教えてくださいませ(笑)。

https://www.history.navy.mil/content/history/museums/nmusn/about-us/plan-your-visit.html


[4091] ワシントンDC 投稿者:kobikky 投稿日:2017/09/01(Fri) 00:15  

アナーキャ様
了解です。丸3日博物館巡りに使えますので、ウドバー・ハジーとモールで1日づつ。
残り1日は、未訪問の海軍博物館と海兵隊博物館で、スケジュール検討します。


[4090] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/08/31(Thu) 22:54  

くさのさん、海軍機はよく判りませぬが、P-47もNACAがらみで、
後付の背ビレはNACAの手によるものと思ってほぼ間違いないです。
確か風洞実験もやってたはずで、これも理論ではなく、実験で求められた形状だったかと。
イギリスとドイツは、理論通り、重心からなるべく遠い位置で、面積を増大させる、という対策で、
このあたりが微妙にアメリカ、というかNACAと、ヨーロパ各国の航空機開発の個性の差なような気もします。

戦略爆撃機の場合、アメリカは精密爆撃命なので、爆撃進路に入った後の安定性のため、
あの国の爆撃機の垂直尾翼はデカイか(B17,29,36)複数枚で面積稼ぐか(B-24,25)といった特徴があります。
B-17と29の妙な前縁部は純粋に面積増大が目的だったかと。

らんごだんさん、何か参考になったなら幸いです。
私も若い頃は山に登って、むちゃくちゃな気流で流れてゆく雲などを見てましたが、
とにかく乱流の嵐で、あれは理論的な解説はかなりやっかいだと思われます(笑)。
もっとも近年はスーパーコンピュータで面倒くさい連立微分方程式とかもガンガン解いちゃいますから、
かなり研究は進んでるのかもしれませんが…


[4089] これも背びれか? 投稿者:らんごだん 投稿日:2017/08/31(Thu) 16:44  

アナーキャ様。
重心点からの距離のご説明、仰しゃる通りかと思います。
またP47のレザーバック部のvoltex generator説、興味深く拝読しました。
D-4になって発生したヨーの不安定さは、そうだったという記述は
どこにでもあるのですが、何故か?という考察は読んだ覚えがないように
思います。
そう言えば以前、山岳の雲について調べた時、ある種の稜線(ちょうどP47の
レザーバック部みたいな)が、そこで発生する雲に対してvoltex generator的
な影響を与えていたような画像を見たような記憶があります。
(うる覚えですみません)

と、ここでまたまた乱暴な類推がむくむくと湧いて出たのですが、
仮に侵食作用で薄く尖った主峰と、ふもと近くから連なる稜線が
あった場合、風向きによってはそこに一種のLERX付きデルタ翼(超分厚い)
的な効果が発生するのではないでしょうか???
そんな都合の良い高峰はそうそうないでしょうし、あっても空力的形状と
してはものすごく不完全ですが、何せものがでかいですし、山岳の雲や
気流はほんのちょっとの事で変わってきますから・・・
今度詳しい人に聞いてみようっと。ありがとうございました。


[4088] 背びれ一族 投稿者:くさの 投稿日:2017/08/31(Thu) 08:09  

そもそもP-51Dの背びれが後付可能だったとは全く知りませんで
したが、P-47も後付だそうですね。で、画像検索してみたのです
が、F8Fは時期的に見て最初からですかね。BTD-1とかいう不格好
な雷撃機も背びれ付き、その流れかスカイレーダーもそうです
ね。

逆にアメリカ以外では背びれ付き見つけられませんでした。連合
国の期待でもシーフューリーもワイバーンもでかい垂直尾翼で対
処していますね。

で、B-17の尾翼も、曲線的に変化しているとは言え背びれ付きと
言えないことはないですし、その流れはB-29、B-36にも受け継が
れています。

多分前投影面積が変わらないので、垂直尾翼を高くするより空気
抵抗の増大が少なかったのかもしれませんが、アメリカだけが採
用というのも興味あるところですね。


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