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[858] 衝撃 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/01/21(Sat) 15:31  

さっそく見てみました。面白い動画ですね。
つーか、ホントになんでもあるな、YOU TUBE。

ビデオに登場してる人が秒間2200コマと言ってますが、
ファントム高速カメラにしては、妙なコマ数なのがちょと気になりますけども…。

水中と大気では音速が違いすぎるので、その衝撃波はあくまで参考ですが、
短銃身のリボルバーでは、弾が銃口を出る瞬間まで衝撃波が出てないらしいこと、
対してオートマチックは明らかに銃弾による衝撃波が先に銃口から出てること、
などがわかりますね。

ただ、水槽の壁面の壁を弾が撃ち抜いてしまい、水がそこから溢れる結果、
かなり早い段階で衝撃波が消えてしまうので、もう少し大きな水槽だと
ありがたかったのですが、これだけの実験をやってくれただけでも
感謝すべきなんでしょうね。

リボルバーの場合、予想以上に銃身の隙間からガスが噴出してますが、
見た感じでは、これは衝撃波を形成しておらず、この原因はわかりません。
全体の衝撃波も小さめですが、こえれが銃身の短さが原因なのか
弾薬そのものが小さいのかは、何とも言えないところです。

対してオートマチックは、排莢口からのガス、衝撃波のもれ、
共に少なく、これはちょっと意外でしたね。
ただし、排莢口からは一瞬、衝撃波と思しき膨張が見られるのに、
ガラスが割れて水が漏れてしまった結果、すぐ消えてしまうのが残念なところ。
もしかすると、オートマチックは、両者の衝撃波音が耳に届いてる可能性があります。

で、両拳銃とも、弾丸も明らかに衝撃波を伴って飛んでますが、
これはさすがに水中だからで、大気中でどうなるかは、
やはり何ともいえないところです。
ただ、オートマチックは明らかに弾丸の先に衝撃波が見えてますから、
銃口を出る瞬間までは、大気中でも音速を超えてるかもしれません。

ちなみに、下のビデオで見ると、銃弾より先にガスが噴出していること、
そのガス中に衝撃波らしき凸上の流れが見てとれますから、
やはりある程度の口径以上のオートマチックの場合、
銃口までは音速を超えてる気がしますね。

http://www.youtube.com/watch?v=otpFNL3yem4&feature=related


[857] 適当に動画見てましたら 投稿者:ランヴァボン 投稿日:2012/01/21(Sat) 13:21  

High Speed Video of Pistols Underwater - Smarter Every Day 19

というタイトルのとこで、拳銃の水中発射遊び(・・・・実験では無いと思うw)の動画がありまして、
発射時のガスの漏れが多少は解るかと・・・・。


[856] ブーゼマンブーメラン 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/01/19(Thu) 22:00  

ブーゼマンの複葉機は、ある種のバルバスバウみたいなもので、膨張波と圧縮波で打ち消しあう、
という設計だったはずですから、そもそも翼面に超音速気流を当てる必要があります。
…全翼機以外では、あまり意味がありませんね(笑)。

後半の質問は、そのご意見を書いたご本人に確認すべきもので、なぜ私に質問されるのかがわかりません(笑)。
そもそも、私に何を聞いてるのかも、よくわからないので、返事のしようがありませぬ。

あと、誰かが書いた資料へのリンクを貼らないと説明できない、自分の言葉では全く説明できない、
という内容の書き込みは、対応のしようがないので、やはり遠慮していただけると助かります。


[855] 遅レスですみません 投稿者:ヒルネスキー 投稿日:2012/01/19(Thu) 21:19  

後グラフもすみませんでした。


担当組織内で実現可能な原理的に正しい解決手段を見つけたら後は電車道なんですねドイツって
(そして間に合わないと分かっても出来る様になるまで続けるイメージが・・・)。

ブーゼマン翼による超音速複葉機計画というものがあるという事を知りましたが、
超音速になるまでの抵抗が大きいんだったらいっそ環状翼にして滑腔砲から打ち出す
長距離超音速飛翔弾体(弾体?)にすれば良い気がしました(やっぱり狙撃銃向きの弾体でしょうか)。


ところで、幕末の金流出についてこんな意見がありました。

No.61151:「ど」の字:ID /rKlrZ.I]
上下の欲を同じくする者は勝つ。
>そういや江戸時代までは金銀も沢山あったけど、開国したらワインと紅茶に金と銀の不等価交換で金を持ち出されちゃって、金が日本の中から一気に無くなったっていう話がありましたね。

 あれで、一気に支配階級である武士の間にまで、改革の必要性が周知されたわけです。
 日本の明治維新が、「革命」としては例外的に死傷者数が少なかった理由の一端は、ここにあります。
(フランス革命と比較すれば、その違いは明らかです。そのため、社会に後遺症が残りませんでした)

 欧米の外交関係者は、この金銀交換比率のギャップでずいぶんと儲けたそうです。特にイギリスは。
 しかしその反面、植民地化の常套手段である「支配階層と庶民の分断統治」という原則は反故にされました。
 等しく搾取された日本の庶民と支配階層は、一丸となって明治維新を認め支持していきます。

 明治維新で上に立った元勲たちが特権の享受を手控えたのも、欧米に対する危機意識の表れです。
「敵」に虎視眈々と狙われている状況では、とても私利私欲をを満たす気になれなかったのでしょう。

「上下の欲を同じくする者は勝つ。(『孫子』第三篇謀攻より抜粋)」
 何度か書かせていただいたフレーズですが、ここでも日本人は「上下の欲を同じく」しています。
 これだけ再三に渡って歴史の変換点で『孫子』を実践しているのは、日本社会の偶然でしょうか?

(続く)

「ど」の字 黄金の国伝説。
http://2nnlove.blog114.fc2.com/blog-entry-6302.html


[854] なんだかな 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/01/18(Wed) 14:46  

最近のウィキペディアの暴走ぶりにはやや目に余るものがあるような。
なぜか日本版は何もやってませんが、アメリカ版&イギリス版は、エライ事になってますね…
時間が指定されてないんだけど、24時間ていつまでなんだろう。


[853] 無題 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/01/17(Tue) 22:46  

ささきさん、F-106を拒否された、とは聞いてましたが、
見せてももらえませんでしたか(笑)…。
F-22以前から、同じような事やっていた、というのは人の業なのか、
航空自衛隊と言う組織が学習しないのか…

ロケット弾は一発勝負ですから、実際、あれの弾道計算は結構難しいらしく、
F-102のFCSをF-86Dからの改造にしたのは、
当初はF-102もロケット弾を使う気だったから、という部分もあったそうですね。

猫ノ宮さん、微声冲鋒槍つーのも、なかなかスゴイネーミングですねえ…


[852] 銃声とか 投稿者:猫ノ宮 投稿日:2012/01/17(Tue) 20:19  

いわゆる銃声のほとんどは、発射薬の燃焼ガスが銃口を出て膨張するときの衝撃波ですにゃー。
リボルバーだとシリンダーと銃身のギャップから漏れる分もありますにゃ。
拳銃に限らない一般論は、戦鳥のAns.Qの武器、装備全般317で専門家の誉さんが銃声の内訳
書いてますにゃー。

銃声(衝撃波)も周囲の環境で聞こえ方は全然違いますにゃ。
開けたところなら「パン」としか聞こえない音が、谷間にあった神奈川の伊勢原射撃場では、
谷に反響して「バッシャーン」と聞こえるし、たまに「ドカーン」と聞こえるのはトンネル射場
の大口径ライフルでしたにゃー。

中国の64式微声冲鋒槍は撃ったことありますけど、銃声より機関部ががちゃがちゃ動く音の方
が大きいくらいの感じで、確かに消音効果はありましたにゃー。

弾の初速は条件にもよるけど、9mmパラがちょうど音速の前後で、それより強力な.50AEや
マグナム弾の類なんかは超音速ですにゃ。
弾頭重量も色々あるし、リロードすれば火薬量も変わるので、なかなか一概には言えないとこ
ですけどにゃー。
いずれにしても拳銃弾の弾頭デザインは空力とは別の理由が大きいので、たとえばワッドカッター
みたいなのもあるわけですにゃー。

http://www.asahi-net.or.jp/%7EVD4H-OOTK/humi/kousa.html


[851] F104 投稿者:ささき 投稿日:2012/01/17(Tue) 05:53  

クルセイダーってファントムと同時期の飛行機だと思っていました。
XF8U-1の初飛行が1955年とのことですから、空自F-Xの選定に入って
いても不思議はない飛行機ですよね。「海軍機だから」という理屈も
F11F-1F が入っているんだから言い訳にならないし。
…デキレースの匂いがぷんぷんしますねぇ。

>本気で対ソ連の爆撃機を迎撃するなら
空自のホンネはF-106が欲しかったようですが、当時の最高機密である
SAGEシステムとFCSをアメリカ側が売ってくれなかったようです。
(アメリカに行った調査団に見せてもくれなかったそうです)
仮に売ってくれたとしても、機体単価ばかりでなくSAGEシステム整備に
必要な金額は想定予算を遥かに超えてしまったでしょうね…。

>F-104のレーダーとFCSでは晴天時以外、どうしようもなかったでしょう。
そもそも搭載ミサイルのサイドワインダーに全天候性が欠落していた
ので、無視界迎撃には 2.75in FFAR ロケット弾ポッドを使う予定だった
ようです。しかし F-86D や F-94 みたいな FCS を搭載しているとも
思えない(レーダー測距+ジャイロによるコンピューティングサイトは
積んでいたはずだけど、弾道特性は 20mm バルカンに合わせてある
はず…)ので、どうやって無視界条件下で目標進路とロケット弾の射線
交差点を求めていたのかはわかりません。全天候迎撃するつもりで
こんな飛行機買っちゃって、「どーすんだよ」とツッコまれた時の
言い訳材料、なのかなぁ。



[850] スピード 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/01/16(Mon) 21:12  

ささきさん、なんでF-104なのか、と言えば結局、金をもらったからです、
という話になってしまうので、深く考えても虚しいところもあるのですが(笑)…。
実際、あの段階で戦闘機単体で見た場合、ベストな選択は間違いなくF-8クルセイダーなんですが、
なぜかこれが候補に入ってませんしね。一体、何を考えていたのやら…

で、ソ連はどうも戦略爆撃をやる気はないぜ、と航空自衛隊が気がついていたかどうか、
については、気がついてなかったでしょうね、間違いなく(笑)。
その無知に目をつぶる、という条件なら、F-104も間違いではないかもしれません。

が、本気で対ソ連の爆撃機を迎撃するならF-102と空中警戒機をセットで購入するべきで、
他の選択肢はない、と言っていいでしょう。
空中警戒機も、レーダーのデータリンクも無い国では、自機のレーダーが頼りとなります。
が、当時は核爆撃機も、低空高速侵入が基本になりつつありましたから、
F-104のレーダーとFCSでは晴天時以外、どうしようもなかったでしょう。
豆電球1個だけを持って、夜中の富士山の中からクマを探して来い、見たいな話になります。
会えるかは完全に運、むしろ豆電球の明かりを避けて通られる事になるかもしれません。

結局、F-104は全天候型迎撃機としては中途半端で、さりとてマルチロールファイターとしては
絶望的に能力が不足する、というどうにも扱いに困る機体なのです。

ただ、加速性はよく、高速を維持すればそれなりにキビキビ動いたでしょうから、
パイロットとして操縦して楽しい機体ではあったでしょう。
ただし、側に敵のミグが居ない場合に限り、となると思いますが(笑)…

ランヴァボンさん、情報どうもです。
微妙な数字ですね(笑)。
そういや、短銃身の発砲音は聞いたことがないので、お巡りさんが持ってるような
拳銃なら、衝撃波音を伴わないのかもしれませんね。

ちなみに鉄砲が撃てるような場所の音速はほぼ気温だけで決まりますから、
赤道付記では衝撃波は出ないけど、北極では衝撃波が出る、とかいう話になってきますね。
誰か実験した人、いないのかな(笑)


[849] 音速雷撃隊^^ 投稿者:ランヴァボン 投稿日:2012/01/16(Mon) 15:45  

拳銃の銃口初速はサクット調べた限りでは310〜410m/sで(銃身が短ければ遅い・・・当然ですねw)
音速が340m/s位なら超えていたり超えていなかったり・・・(気温でもちゃいますしねw)
「バキューン」の「キューン」の部分が弾が飛んでいく衝撃波の音の表現とかいう記述も有りました。
 中国の微声銃が確か弾が音速以下なので(本体組み込みの消音器と合わせて)消音性に優れ・・・なんていう記述(というか漫画?w)
をうろ覚えしてましたので横レスしてしまいました。



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