[1021] 無題 投稿者:ssjn 投稿日:2012/06/03(Sun) 10:00
- はじめまして
検索エンジンでたどり着き、連載記事も興味深く読ませていただいてます。
しかしながら、全文が中央揃えのせいでものすごく読みづらいんですが、何とかならないでしょうか? ご配慮いただけると幸いです。
[1020] 秘密の28号 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/05/30(Wed) 21:17
- 本題に入るまで時間がかかるのは、ウチのサイトの特徴だと思ってください(笑)。
単に段どりが悪いだけなので、過度の期待はご容赦を…。
実際、OODAループはまだマシな方で、ボイドは登場予告から2年、
エネルギー機動理論は1年半、実際に記事するまでかかってますから…
鉄人28号の連載の話は初めて知りましたが、そうなると大友克洋さんが同漫画をリメイクした
AKIRAで、肝心のアキラ少年(28号)が登場するまで2年近くかかったのは、オリジナルに忠実だったんですね…。
もっとも、こちらは金田少年の命令を全く聞きませんでしたけども(笑)
[1019] Re:[1018] 当たり前な印象 投稿者:まめ 投稿日:2012/05/30(Wed) 12:29
- 横山光輝の不朽の名作「鉄人28号」が漫画雑誌「少年」に連載が始まったとき、最初の6話くらいは肝心の「鉄人」が登場せずにイライラさせられました。
「少年」は月刊誌だったので実に半年以上も主人公が登場しないという異常な漫画だったのです。
ボイドさんもこんな感じなのでしょうか?
期待は高まりますw
[1018] 当たり前な印象 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/05/29(Tue) 14:52
- まめさん、はじめまして。
そう考えられるのも、もっともだと思います(笑)
ボイドの特徴は、エネルギー機動理論もそうですが、わかってしまえば、
なんで誰もこんな簡単な事に気が付かなかったんだ、というところにあります。
なので実際に応用するとどうなるか、を見ないとワケがわからん、という事になるはずです。
現在は、その入り口に立ったところでして、この段階では何も役に立たない話ですし、
これで何ができるという事もありません。
ここからあと3回かけて実戦編に入りますから、少々お待ちください。
一応、電撃戦と湾岸戦争での適用、余裕があるならデルタフォースでの成功と失敗を見て行く予定です。
とりあえず、これまでの内容を当たり前の話じゃないか、と捕らえられたなら、
今後の話はそれなりに面白い内容だと思いますよ。
ただし、次回までは“当たり前の話”となりますので、ご容赦を(笑)
[1017] ボイドさんのこと・・・・ 投稿者:まめ 投稿日:2012/05/29(Tue) 13:44
- はじめまして、こんにちは。
アナーキャさんにとってはだいぶ思い入れがあるようですが
正直わたしにはピンときませんw
ボイドさんの理論のどのあたりが凄いのか、満身の力をこめて伝えていただいてるのはわかりますが、いたって普通の考えとしか感じられません
私のような者にも説明なしに「ウムムこれは物凄い考えだ」とうならせていただける展開を期待しています
[1016] 破壊と創造 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/05/25(Fri) 12:34
- hayaさん、はじめまして。
ありゃ、ホントだ(笑)。あわてて修正しておきました。
ご指摘、どうもです。
[1015] 破壊と…… 投稿者:haya 投稿日:2012/05/25(Fri) 08:52
- はじめまして。
1P目に
>“破壊と想像(DESTRUCTION AND CREATION)”
>“破壊と想像”におけるボイドの理論は客観的な証明が
ってありますが、これは読者の"想像力"が試されるって事でしょうか。
[1014] 追伸 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/05/24(Thu) 20:26
- 日本語訳への問い合わせも、もらいました(笑)
でもって一応、参考資料として載せた“破壊と創造”ですが、わからないならわからないで問題ありません。
むしろ、あの段階で引っかかってしまうと、後が続かなくなってしまうので、
わけがわからん、と思ったら、そのまま忘れてください。
無理して理解するほどのものではありません。
ただし、OODAループとかで検索して出てくる英語圏の解説を読む場合は、知っておいたほうがいいでしょう。
ビジネス関連のサイトにおける解説は、ボイドの理論とほぼ別物になってしまってますから、この点を知る必要があります。
が、それ以外のケースの場合、むしろ、あの後の方が重要なのです。
さあ、これからだ位に考えて、さっささと忘れて構いません。
あれは単なる入り口に過ぎず、その入り口が一番ヤヤコシイのです(笑)。
[1013] 予想通り(笑) 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/05/24(Thu) 20:02
- えー、創造と破壊の原文を読んだ人から、さっそく問い合わせをもらったりしております(笑)。
で、何度も同じ事を書きますが、ゲーデル、ハイゼンベルク、熱力学の第二法則は無視してください(笑)。
あのレポートは、実際は前半だけで終わってるのです。
で、あれを読んで一発で理解できた、という人はまず居ないでしょうし、それで問題ありません。
ボイドの凄味は、あんだけわけのわからん理論を、ホントに現実的な手段に持ち込んでしまうところにあります(笑)。
実際、海兵隊の中で、創造と破壊を読んで理解した人は数えるほどしかいないでしょうが、
それでも実戦で使うには何の問題もなかったわけです。
それが次回以降登場するOODAループであり、彼の戦術理論となります。
人間の現実認識のやり方の分解から、戦争をやろうぜ、という話なのです。
[1012] 面白い 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/05/23(Wed) 19:21
- 1949年にアメリカ陸軍が作った、飛び道具の基礎(意訳)がYou tubeに上がってました。
聞き取りやすい英語で話してくれるので、わかりやすいです。
面白かったんで紹介しておきます。
アメリカ軍の教育映画のレベルの高さを見るにもいい資料かと。
http://www.youtube.com/watch?v=tL2CVuEOmIM&feature=g-all-u
[1011] 手詰まり 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/05/22(Tue) 18:37
- 現段階で年内のスケジュールが全く読めない、という状態、しかも先日、保険の一括支払いで結構な出費があったため、
今年の旅行はスキが出来たら速攻で近場に出撃、という形になりそうです…。
とりあえず、期限切れ直前のマイルを使って、近場のアジア、あるいは未だ見ぬ北海道、沖縄、南九州といった
エリアに出かけようかと計画だけは動かし始める事にします。
[1010] F-22 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/05/20(Sun) 20:18
- Riccioniの意見と人柄については、まさにその通りだと思います(笑)。
F-22がどういう機体なのかは私もまだ理解しかねる部分がありまして、
機体単体で見た場合、たいしたものだ、としか言いようがないのですが、
タヌキ狩りをするのに戦車を買いました、的な現実環境とのズレは微妙な部分です。
また、あの機体の場合、どういう理屈で設計されたのか、未だに判断材料が少ないのも悩みどころです。
LERXは無いのに、渦が発生していたり、エンジン排気の方向をズラす以上、
旋回中に機体にかかるG(加速度)の向き、大きさが従来とは異なるはずなんですが、
ここら辺りの資料も未だに見つかってません(涙)。
よって、F-22に関しては、ある程度ハショッた説明に終わると思われます…。
[1009] Re:F-22とボイド 投稿者:ちっぷ 投稿日:2012/05/20(Sun) 16:07
- お返事ありがとうございます。
そうでしたね。
ボイドさん位の奇才は、航空機だけにおさまらないでしょう。
でもF-22への明確なコメントがないのは、航空機好きの自分としてはちょっと寂しかったりします。
Riccioniさんの批判を読みましたが、要すると自分達の意思が繋がっていないことが、F-22失敗作の最大理由なんですね。
空軍がまた悪癖を復活させていると、警鐘を鳴らしています。
はたから見れば、やっぱり自分の作った物が一番なんだろうなぁと、彼の人間味に触れられて面白かったです。
とはいえ、性能追求型の日本人としては、うらやましいジレンマなんですが・・・。
世界的に見た名機とは、作る人、使う人、消費する人の3者が納得できることが大事なんだと。
「先を進むもの」であるアメリカだからこそ、生むことができたF-22とF-35は、そのジレンマと教訓を教えてくれる迷機なんでしょうか・・・。
飛行機好きとしては悲しいやら、日本人としては羨ましいやら。
[1008] F-22 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/05/19(Sat) 23:15
- ちっぷさん、感想どうもです。
ボイドは1997年3月に他界してますので、生産型のF-22は見てません。
YF-22の存在は知っていたはずですが、晩年のボイドは全く航空機に興味を失っていたので、
私が知る範囲内では特にコメントを残してないはずです。
ただし、私は未見ですが、スプレーがアメリカの航空雑誌に批判的な記事を寄稿してるようですね。
あと、誰も覚えてないと思われるファイターマフィアの名付け親、
Riccioni は以前からF-22は反対の立場でして、彼の批判は
http://pogoblog.typepad.com/pogo/2005/03/riccioni_respon.html
にて読むことができます。
ちなみに、次回からは超音速編、エネルギー機動理論編の上を行くかもしれない
ヤヤコシイ話が始まると思うので、皆さま、よろしくお願いします(笑)。
ただし、今回は数字も計算もなしです。
[1007] F-22とボイド 投稿者:ちっぷ 投稿日:2012/05/19(Sat) 23:03
- 今回も楽しく見させて頂きました。ありがとうございます。
ところでボイドさんご存命の際、既にF-22の存在を知っていたのでしょうか?
また1500万ドルのF-16を思考したボイドさんから、1億5000万ドルのF-22は、どのように見えたのでしょう?
あ、ネタバレになるようでしたら、ノーコメントで(笑)
[1006] 言葉 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/05/19(Sat) 21:03
- coniさん、新しい環境ってのはストレスの最大の原因になるようですが、がんばって欲しいと思います。
本編もようやくボイドの思想編に入りました。
1回で軽く流すか、と思ったんですが、考えた末に結局、
私にわかる範囲内で全部やる、という方向にしました。
人間の意思決定システム、という変なところからアプローチして、
世界の戦争を替えてしまった男の話を新たに始めようと思います。
…私にわかる範囲内で(笑)
[1005] ポイド 投稿者:coni 投稿日:2012/05/19(Sat) 19:39
- 私の知人で、20代前半の男がいるのですが、
ミュージシャンの仕事に見切りをつけ、堅い仕事に就きたいと、CADの勉強を始めました。
私が励ましの言葉がわりに、「『もっとも素早く変化を進行させられるヤツが生き残る』って、ポイドが言ってる」と話したら、
「ポイドって誰っすか?」というので、
「空戦の歴史を変えたアメリカの偉い軍人さんだ」と言っておきました。
私の励ましがどの程度足しになったか知りませんが、
とりあえず彼は今、一人前の技術者を目指して設計事務所で働いています。
がんばれ。
[1004] そこが問題 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/05/16(Wed) 23:37
- その飛び立つ瞬間が理解できなければ、永遠に羽ばたき飛行機なんて飛ぶわけ無いよね、という話なんですよ(笑)。
1/4000の連写なら、今じゃLX-5でもできますが、鳥などを相手に望遠てやるのは現実的ではありません。
せいぜい快晴の昼間に1/2500までですが、それでも鳥が飛び立つ時の翼の動きの複雑さはある程度わかります。
一度、近所の適当な鳥で確認してみてくださいませ。
[1003] RE:動画とシャッター速度 投稿者:kazz 投稿日:2012/05/16(Wed) 23:23
- >見えたか
デカい鳥・・・本気のはばたきじゃ無いけど、白鳥とか青鷺とかかなりゆっくりはばたいてますよね?
飛び立つときは無理としても、目の前を航過するときは翼の動きとか結構見えた・・・気がします(笑
動画のシャッター速度はスチルカメラと比較してかなり遅いです。
露出計で動画の絞りを測る時は、30コマで1/60秒で計算します。
(最近の電子シャッター搭載機だと高速シャッター使えますが)
一眼レフの高速連写だと、1/4000秒や1/8000秒で秒10コマぐらい撮れますから、動画よりはお手軽ですね。
もちろん、はばたき飛行機の時代にはそんな高速連射は難しかったでしょうけど。
高速運動している物体の分析にはストロボスコープを使いました。数千分の1以下数万分の1秒ぐらいの短い発光で動きを止めて見ることが出来ます。
[1000] スゴイ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/05/16(Wed) 19:06
- kazzさん、ホントに見えました(笑)?
私はカラスやカモメクラスでも撮影に失敗しております。
[999] Re:鳥の羽の真似 投稿者:kazz 投稿日:2012/05/16(Wed) 12:37
- 大型の鳥は比較的ゆっくり羽ばたいて、肉眼で追従できますから・・・って事では?
[998] 護衛艦 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/05/15(Tue) 23:41
- いいですねー、私はまだ航海中の軍艦には乗ったことがないです。
しかも艦長室ですか(笑)。
実は先日、千葉の知人から月末に船橋で護衛艦の体験搭乗があるよ、と聞いたのですが、
調べて見たら、すでに応募が締め切られた後でした…
[997] てるづきの思い出 投稿者:婆裟羅大将 投稿日:2012/05/15(Tue) 22:40
- 表紙絵がはつゆき級だったので、ちょっと思い出してしまいました。
小学生の頃トモダチのお父さんが 艦長さんで 招待されて「てるづき」に乗ったことがあります。
艦長室で当番の水兵さんが、銀のお盆に乗せてジュースとキャラメルを出してくれたのが記憶に残ってます。
確か3回キャラメルが出ました。(笑)
Webで調べて てるづき まだ現役! と感激したら、2代目なんですね。
当然婆裟羅の招待されたのは 先代の方です。(笑)http://plaza.rakuten.co.jp/vajra33/
[996] バイク 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/05/14(Mon) 19:44
- coniさん、確かにオートバイに乗る人は減りましたね。
友人の息子と買い物に出かけたら、最近は仮面ライダーすらオートバイにほとんど乗らないと知りました(笑)。
それ、ライダーちゃうやん…。
まあ、寅さんも全く持ってフーテンではなかったですから、二大看板に偽りアリ長期シリーズでしょうか(笑)
[995] バイク乗りは飛行機好き 投稿者:coni 投稿日:2012/05/13(Sun) 22:19
- アナーキャさん、お久しぶりです。
私も元バイク乗りです、数年前に足を痛めてやめてしまいましたが。
以前、何かの雑誌(バイク誌?)に、「紅の豚はバイク乗りの話だ」
と書かれていたのを見て、妙に納得した覚えがあります。
心情的にバイク乗りは飛行機にあこがれるところがあるのかもしれませんね。
ちなみに私はバイク便に人気だった、AX-1に乗ってました。
キャンプツーリングから近所の買い物まで使えて、便利なバイクでした。
使用目的や性能の割に凝った作りだったりするところは、飛行機でいえば、
立川の98式直協偵察機みたいなキャラではなかったかと。
今はバイクの車種も減りましたね。
若い人があまり乗らなくなったのも原因とは思いますが、
排ガス規制で2stが全滅したり、小排気量車も騒音や加速度の規制がキツくて、一時期どっと車種が減ったようです。
あまりうるさい・臭いとか、ムダに高性能で危険というのもどうかと思いますが、
最近は国産車に魅力的なバイクが少ない気がします。
そんな私も最近はもっぱら自転車です。
[994] 御免ライダー 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/05/13(Sun) 21:21
- いや、意外に多いですね、ライダーの方(笑)。
哲セさん、あ、スクーターも全滅ですか。
ちなみに私はNSR50に乗ってましたが、坂道は強敵でした(涙)…
影武者さん、東京の場合、所轄官庁から警告されて建て替える、
というケースが多く、個人的にはウサンクサイなあ、と思っております(笑)。
1100のエンジンでバイクの車体を引っ張ったら、速そうですね。
それと自転車の組み合わせってのは、ちょっと意外な感じを以前も受けたのですが、
同じ2輪ですから、意外に違和感がないのでしょうかね。
オマケ。
お台場に復帰したガンダム、実はアレ、動くんですね。
たまたま通りかかかって見たら、頭が左右に揺れていてビックリしました。
ちょっと感動したので動画を上げておきます
http://www.youtube.com/watch?v=yMx8PFinNUY&feature=youtu.be
[993] 鉄コン筋クリート 投稿者:影武者 投稿日:2012/05/13(Sun) 17:06
- 鉄筋(が入ってなくても)コンクリート構造物、橋梁関係などは50年物100年ものは
普通に残りますんで、要は「陳腐化>寿命」ではないかなと。
あと、今バンバン建て替えたり寿命ヤバイ!とされてるのは高度経済成長期に
作られた物が多いです。粗製濫造とまでいかなくても強度計算範囲内で急造の
質のよろしくない鉄筋や骨材を使った可能性は十分考えられると思いますよ。
素人考えで思いつくのは塩害。海砂利でなくても採取地が海岸に近いと塩気が
付きますから・・・。
>バイク
現役バイク乗りです。今乗ってるのはSR-71・・・じゃなかった、ホンダの
CBR-1100XXブラックバードで、高速から酷道・険道(国道・県道に非ず)まで
乗り回してます。速くて快適なのはいいんですが、やっぱり前乗ってたオフ車の
方が燃費良くて林道・河原でも遊べて面白かったかな。
当たり前だけどブラバでダートへ入り込むと生きた心地がしません。(笑)
ただし、最近は専ら自転車ばかり使ってますが・・・。自分の足で走らないと太る!http://homepage3.nifty.com/heatwind/
[992] 元、原付乗りでしたが。 投稿者:哲セ 投稿日:2012/05/13(Sun) 16:26
- お久しぶりです。
かつて50tのスクーターは2ストが主流でしたが、全滅してるっぽいですね。
とはいえ小排気量4ストも馬力が落ちてるみたいですねえ…。
昔のってたモンキーRは4.5馬力あって、山越えもできたから日帰りのツーリングとかやってましたけど、今の奴は基本街乗りしか想定してないんでしょうか?
[991] ルール 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/05/12(Sat) 20:53
- ささきさん、となると、日本のC-1はアメリカに行くとトンガリ帽子(Cone)がニックネームに(笑)…。
本来B-1は制空権がない空域に突っ込んで生きて帰ってくる、
という戦術爆撃機だったため、現在のような制空権確保済み、
という環境下で使うにはかなりゴージャスな仕様となっていて、現場の評判はいいらしいですね。
もっとも、それは営業車を全てベンツにしたら社員に好評だったけど、
会社全体で見た場合、果たしてプラスなのかと言うと…という話になる気がします(笑)。
B-1の電子装置、昔遊んだドラクエで、魔法防御の呪文を唱えたら、
味方の回復呪文まで弾いちゃってビックリ、というのを思い出しました…。
婆裟羅大将さん、私は50cc以外乗ったことがないのですが、サイクルで結構違うもんなんですね。
そういや、2ストって最近見ないですが、排ガス規制で全滅しちゃったんでしたっけか。
[990] 私には、2サイクルの方が易しいです 投稿者:婆裟羅大将 投稿日:2012/05/12(Sat) 07:39
- kazz さん
>4サイクルだと乗り方が違うでしょうね。
すいません、自分の乗ってきたKTMは 2サイクルばっかりです。4ストは難しくて乗り方がよく分かりません。まあ適応障害ですけどね。
総じてオフロードレーサーは2サイクルの方が乗り易いです、少なくとも私にとっては、ですが。
なにせ低い回転数のグリップさせ方が簡単です。
2サイクル あまり考えなくも基本的に良いし、アクセル戻した瞬間にはトラクションかかります。
これに比べると4サイクルは アイドル回転域から、ごりごりトルクが出て、キャンバーでは 爆発一回毎に リアが下がっていきます。
借りたバイクで泣きながらこれをカバーしてたことがあります。
この傾向は400かそれを超えたあたりから顕著ですね。
http://plaza.rakuten.co.jp/vajra33/