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[451] イギリス製 投稿者:ささき 投稿日:2011/06/16(Thu) 21:56  

イギリス発のコンピュータといえば、1990年代に一世を風靡した
インモス社の並列計算機「トランスピュータ」というのもあります。
T-800とかT-9000とか、未来からやってきた殺人アンドロイドみたいな
製品名が素敵でした。

あとはスマートフォンの心臓として最近急速にシェアを伸ばし、
インテルを脅かしつつある ARM アーキテクチャもイギリス発祥です。
調べてみたら ARM の開発元となったエイコーン社の創立者は
その昔シンクレアと一緒に働いていたこともあったそうで、ビックリ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF


[446] バンダイの RX-78 投稿者:くさの 投稿日:2011/06/16(Thu) 02:48  

そんなパソコン(当時はまだマイコンか?)があったなんて
知りませんでした。大学の研究室にコモドールのものがあって
フォートランが走っていました。で、大型機と同じつもりで
100x100の行列を確保しようとしたら、それだけでメモリが足
りなくなったのを覚えています。

その後、6909と併用するMMU(memory management unit)とか
何とかがでて、64K以上のメモリーが使えるようになったんで
すよね。

でもねぇ、この貧弱なスペックでもWord Starとか、ちゃんと
動いていたんですよ。


[445] 無題 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/06/15(Wed) 23:10  

あれま、全然知らなかったので、すっ飛ばしてしまいましたが、それなりに有名なマシンでしたか。

このマシン、実はもう一度、ベーシックのマニュアル付きで次回も登場します。
イギリスではよほど売れたのか…って調べてみたら、イギリス製だったと知りました。


[444] 辛苦麗亜 投稿者:ささき 投稿日:2011/06/15(Wed) 21:58  

Apple ][ の右下に映ってるマシン、シンクレアZX-80では
ありませんか!!

ZX-80は1982年頃に画期的低価格パソコンとして登場して
一世を風靡、しかし標準メモリ(2KByte だったか)では
十数行のプログラム(BASIC)を書いただけでメモリオーバー
フローを起こすという極端に切り詰めた設計により、
いかにBASICプログラムを詰め込んで書くかという辛苦を
ユーザーに強いたことで印象に残っているマシンです。

シンクレアを皮切りにしてコモドール max machine だとか、
バンダイの RX-78 だとかソード M5 だとか一連の「5万円
以下パソコン」が登場し、その流れが MSX につながっていった
と記憶しております。さすがに MSX では 16K だか 32K だか
が標準メモリとなって、シンクレアの辛苦を味わうことは
ありませんでしたが。


[443] 無題 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/06/14(Tue) 21:04  

ヒルネスキーさん、なかなか興味深い説だと思います。

ただ、ロンドンの場合、イーストエンドが発展したのは、テムズ川の造船所の労働者が集まったから、
という面があり、その造船所がロンドンの東にあったのは、とりあえずロンドン橋の東でないと、
造った船が海に出て行けなくなってしまうから(笑)、という面がありました。
ここら辺の影響もあったかと思います。

ちなみに、ヨーロッパではないですが、香港の場合は、中国からもっとも密入国しやすかったルートで、
最初に上陸する場所が、そのままスラムとなりました。


くさのさん、そこら辺を考えると、日本の技術の発展というのは、歪んでますね(笑)。
そういえば、ペリーの黒船にはかなりの衝撃を受けてるのに、彼が持ち込んだ蒸気機関車の模型、
これもキチンと蒸気で動いたのに、あまり興味を示してないんですよね。
大きさの持つ説得力、でしょうか。

猫ノ宮さん、情報どうもです。
なるほど、あの構造から考えると、こういう事になるだろうなあ、と思います。
個人的には外側に押し付けられる事になる蒸気を、
もう一度、キレイに軸側に押しかえす方法を思いつかなかったので、
構造は謎としたのですが、確かに良く見れば、各タービンの板はそれぞれ個室に入ってるようで、
これならなんとかなったのか、という気がします。

ちなみに、パーソンズが製造したこのタイプに限っては、円周式(radial-flow)と呼びます。
ブレードの付け方が違うからなのか、あるいは他も違うのか、というのは、私にもわかりません(笑)。
とりあえず、パーソンズの会社以外では円周式タービンというのは造ってないようです。

エンタルピの話も、基本的には猫ノ宮さんの言ってる事でいいと思いますが、
ではなぜああいった説明に…となると同じ所をぐるぐる回り始めてる気がするので、とりあえず、ここまでとしましょう。


[441] 蒸気船 投稿者:くさの 投稿日:2011/06/14(Tue) 06:13  

英国の場合は、鉱山排水ポンプ->工場据え置き->蒸気船と発達
したのですが、日本の場合はまずは蒸気船でした。ペリーの黒
船のインパクトはでかかったのでしょう。ペリーも遠征前に、
「日本人は知識としての蒸気船は知っているかもしれないが、
実際に見ることにより近代文明を理解するだろう」と言ってい
ました。

で、工場用の蒸気機関は、長崎製鉄所が最初で、25馬力だった
そうです。咸臨丸がオランダから日本に回航される際に、積ん
できています。やっぱり軍事用が最優先で、民生品工場に蒸気
機関が入るのは、明治になってから。これも、本家イギリスか
ら安価な綿製品が輸入されたおかげで、日本の零細製造業が全
滅し、代わりに富岡製糸場にような大規模工場ができたからで
す。

江戸にあった関口製造所では、砲口の中ぐり機械とか輸入して
使っていたのですが、こっとは蒸気ではなく水力を使ってまし
た。


[439] イギリスの科学技術は世界イチ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/06/12(Sun) 14:19  

くさのさん、日英貿易の比率そんなになりますか。
幕末の海外勢というと、ロシアが真っ先に思いつきますが、
イギリスも長崎で色々チョッカイ出してきてるんですよね。

で、タービンの方のお話。
蒸気タービンのキモはノズルなわけで、パーソンズがかなり苦労した部分であるわけです。
おそらく複数(最初は4つくらい)のノズルを使ってタービンに当てる、
という発想を最初にしたのが彼で、それが実用化の大きな力になったと思われます。
ただ、あの記事で出てる円周式のタービンは、未だに動作原理がようわからん(外から中に状気流が流れる?)ので、
もしかしたら、別の何かがるのかもしれませんが。

が、基本的に蒸気タービンに置いて、その原動力となる蒸気の流速を加速するのはここだけです。

じゃあ、蒸気タービンのノズルって何なの?といえば、説明は簡単です。
高圧蒸気の熱エネルギーを速度エネルギーに変換するためのパーツ、となります。

が、ここから、なんで熱エネルギーが速度エネルギーに変わるの?
となると、ノズル入り口と出口で、蒸気の持つエンタルピの差が
速度エネルギーに変換されてる、という話になって来るはずです。
ここで、お手上げ、となるわけです(笑)。

熱エネルギーを速度エネルギーに変換する、という話を簡単に行う、というのは、私にはちょっと無理で、
それ以前に、実際のデータも持ってないし、蒸気タービンも持ってないので(笑)、
計算結果があってるかどうか、確かめようもありません。
なので、あの話は、あの段階でおしまい、となるわけです。



[437] 連続の方程式 投稿者:くさの 投稿日:2011/06/12(Sun) 02:05  

大学で流体力学を習うと、「連続の方程式」と言うのを習うの
ですが、流体でも質量は保存するから、密度が減ると速度が上
がるよ、で良いのではないでしょうか。


[436] 工場 投稿者:くさの 投稿日:2011/06/12(Sun) 01:32  

1ページ目の写真を見ると、やはり「工場」の存在が大きいで
すね。日本の場合は資本家である問屋が「職人」と契約して
商品を集めるわけですが、英国では資本家が工場を作って、
「職工」を工場に集めた。すると、効率を上げるための「動
力」の導入が可能になり、最初は水力だったのがやがて蒸気
機関の実用化につながる。

もっとも、大量生産を商業的に可能にしたのは、植民地という
売り先を持っていたためで、後には「自由貿易」を発明して、
植民地以外の海外市場を開拓したわけです。

教科書では所謂「開国」はペリーの記述が大部分で、現在の米
国との関係から幕末も日米関係が重要だったような錯覚を起こ
してしまいますが、実際には日英貿易が70-80%と圧倒していま
した。で、ハリスは当然それを予想していて、日米通商修好条
約締結時に、あえて輸入関税を高く設定しています。どうせ英
国には勝てないから、貿易量そのものを少なくし、米国の力が
ついた時点で関税を改定しようと考えていたような気がしま
す。

なので、日米通商修好条約は「不平等」条約と言われますが、
実際には日本有利な条約だったのですが、これも約5年後に税
率が改定されます。結果、イギリスの綿織物が大量に輸入され
日本の綿織物産業は大打撃を受けました。ちなみに、税率が改
訂されたのは、馬関戦争の責任を幕府が負うことになったから
です。


[435] タービン 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/06/11(Sat) 12:30  

というわけで、一晩考えて見ましたが、ノズルを使った熱エネルギーを速度エネルギーに変換する原理、
簡単に説明するのは無理だとの結論に達したので、蒸気タービンに関する説明の一部を書き換えました。

蒸気タービンのタービンブレードをブン回すための高速蒸気流は、ノズルによって
高圧蒸気の持つ熱エネルギーを速度に置き換える事で発生するのだ、
というとこまでで、説明を止めています。
気になる人は、再度、前回の旅行記をご覧ください。


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