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[1411] コーラ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/02/27(Wed) 23:45  

あ、コーラナッツ配合ですか。
コーラナッツ、イスラム文化圏意外では、
普通にはあまりなじみがない食べ物ですけど、
1930年代ごろには世界的な流行であったんでしょうかね。


[1410] 缶のフタが 投稿者:杉村徹 投稿日:2013/02/27(Wed) 01:07  

ワンタッチで開くのが何気に感動で。

>ドイツのマーダー自走砲にマーダーが入り込むって事もあるわけですか。
ありえそうです。
「ちぇっ、テン(貂)で動かねえや!」的な。←駄洒落としてはナンバーテンな。

で……タミヤのマーダーIIあたりでそんなディオラマを――と考えたのですがエンジンルームは難易度高そう。
などと思ってたら――タミヤのマルダー(戦後の歩兵戦闘車の方)はエンジンも再現されてる! コレだ! 5月のタミヤオープンハウスでアウトレットを探そう!
(箱潰れ品半額、ですが――タミヤの在庫管理がアレだとは思えないので――これは何か裏がうわ何を)

>戦車模型のラインナップ、シブイところが並びますね(笑)。
いや……レオパルド1A4はひとえに「エロイカより愛をこめて」の影響ですし、三式は同人誌「三式少女戦車団!」(←どんな作品かは検索で)の影響で。
……みさき先輩はまた作り直しを。


>このコーラって、そういや謎ですね(笑)。
ttp://www.colawp.com/seasonal/200610/chinpin/index.html
コーラ成分が入ってるみたいですね。

あ、思い出しましたが、タミヤのカンパンは結構おいしいです。

>CONIさん
>成城石井で
あ、そういえばそうでした。JR静岡駅の成城石井で手に入るかはわかりませんが、また覗いてみます。


[1409] ドイツ語 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/02/26(Tue) 22:19  

ああ、そのような高級店には縁がなく(涙)全く知りませなんだ…東京でも手に入るんですか。
私はドイツ語はバームクーヘンしか知らないのですが、このコーラって、そういや謎ですね(笑)。



[1408] ショカコーラ 投稿者:CONI 投稿日:2013/02/26(Tue) 21:38  

ショカコーラ、成城石井でたまに売ってます。
初めて食べた時、「コーラの味しないじゃん」と思ってしまいました。
容器の丸い缶がオシャレで何かに使えそうだと思い、
とっておきましたが、結局使い道が思い浮かばず、
洋裁をやってる人に見せたら、「ボタンとかマチ針入れるのに使う」ってもらてくれました。


[1407] ドイツ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/02/25(Mon) 08:51  

ショカコーラっていうと、ドイツ軍の配給についてくるアレですか。
まだ売ってるんですね…。
ドイツのマーダー自走砲にマーダーが入り込むって事もあるわけですか。
隼のエンジンルームに隼が営巣みたいな世界で、いい感じかも(笑)。

戦車模型のラインナップ、シブイところが並びますね(笑)。


[1406] 意見が合うのはショカコーラだけ 投稿者:杉村徹 投稿日:2013/02/24(Sun) 08:39  

お久しぶりです。

チョコレート、ドイツのショカコーラみたいなのもありますが――タミヤ関連のイベントでないと手に入らないのがなんとも。


「ネズミに配線」で思い出した小ネタをひとつ――ドイツの人気TVドラマ「コブラ11」
ttp://www.be21.ne.jp/episode51.htm
ttp://www.youtube.com/watch?v=98TLwOe5jLk
で、主人公が路肩で立ち往生。
「エンジンの点火ケーブルが……」「つなげばいいじゃない」「ちぎれたの!」
当時最新のBMW・E46系(第4世代)3シリーズなのに、なんでそんなものが千切れるんだろう? とか思っていたわけですが、
ドイツ在住のジャーナリストのエッセイで、
「マーダー(テン)は温かいエンジンルームに潜り込んで根城にする習性があり、先住者(他のマーダー)の気配を感じると
中で大暴れする」
ttp://minkara.carview.co.jp/userid/605588/blog/16438732/
という話が。
……昔乗ってた145、冬場はよくオイルパン直下に猫が寄ってきたなあ。

ところで、静岡では先週「静岡AFVの会2013」が開催され、私も4点ほど出展してきたのですが……三式中戦車、ガルパン
仕様でなかったが故にウケが悪かった気がしなくもないというか。
ttp://d.hatena.ne.jp/alfa145qv/20130218



[1405] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/02/23(Sat) 16:13  

CONIさん、窓ガラスの強度は興味深い点ですね。

20世紀におけるもっとも身近な(?)衝撃波はスペースシャトル帰還時のもので、
これは駐車場の車が強烈にゆすられて、盗難防止ブザーがそこらじゅうで鳴りまくる、
というくらいの強さがあったのですが、さすがに窓ガラスが割れた、という話は聞きません。
ロシアのガラスが弱かったのか、相当な規模の衝撃波だったのか、気になる部分ではあります。

インドのチョコと聞いて、実はカレールーでした、
というオチを想像してしまったのですが(笑)、普通に甘いのですね。
ココアバターが座薬に使われているとは…。
チョコレート食べてるときにはあまり思い出したくない知識かもしれません(笑)

グライフさん、ご指摘どうもです。
日記のほうも修正しておきました。
師団単位で100両を超える戦車を運用していても、
その稼働率だと厳しいですねえ…。


[1404] ねずみ 投稿者:グライフ 投稿日:2013/02/23(Sat) 11:55  

ねずみにかじられたのは、第22装甲師団ですね、第13はその時カフカス方面チェレク周辺におりました。
第22師団は予備の間、燃料割り当てが無くほとんど可動できずにいたようです。戦車連隊は104(+修理中14)両を
保有してましたが、39両がとうとうエンジン駆らず、行軍中に34両が路面凍結によりスリップ脱落(覆帯用滑り止めが
未支給)整備部隊は燃料不足で同行できず回収不可。という様だったようで、11月18日戦闘参加戦車は40両に
とどまったそうです。ハイム軍団長も軍集団からは北東へ、総統司令部からは北西へ攻撃とバラバラの命令で大混乱
していたそうで。


[1403] まだ話題を引きずってしまいますが 投稿者:CONI 投稿日:2013/02/22(Fri) 22:30  

アナーキャ様
お礼が遅くなりましたが、M&Mの実験のお話、ありがとうございました。

今から18年ぐらい前に南インドを旅していたら、
田舎の駅の売店で糖衣チョコ(マーブルちょこみたいなの)が売ってました。
板チョコなどはあまり見かけなくて、高温多湿の環境で流通環境も悪いのが原因かなと。
チョコレート味のケーキとかは、よく売ってましたので、インドの人たちもチョコ味は大好きなようです。
っていうか大概のお菓子が激甘なのですが、
それが現地の高温多湿の気候の中では、体に沁みるようにおいしく感じられました

ついでですが、日本のディスカウントストアなどで売ってる、
マレーシア製の「Tango」というメーカーの板チョコは、
どうもココアバターを使わずに、ヤシ由来の油脂を使っているようで、
数年前に初めて食べた時は、口どけが悪く不味いと思ったのですが、
最近食べたら、だいぶ食感が改善されてました。
ココアバターを使わないのは熱帯仕様なのか、コストの問題なのか?
ココアバターって体温に近い温度で急激に溶ける性質があるので、
座薬など医薬品にも需要があるので、高価なんだそうですね。


[1402] 今更ですが 投稿者:CONI 投稿日:2013/02/22(Fri) 22:06  

ロシアの隕石(彗星?)の衝撃波で、窓ガラスが割れて大変な被害とのことで、
あれだけの寒冷地だから、老朽化した建物でも窓ガラスは二重になってなかったのかな?などと思って、
仕事でお世話になってる建築士の方に話したら、
薄いガラス、または質の悪いガラスで二重窓にしていたら、
外側が割れると一緒に内側も割れて、かえって被害が増大するのでは?
とのご意見でした。
ニュースも一段落した感じですが、現地の方は今頃どうなんでしょうね。


[1401] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/02/22(Fri) 19:56  

ヒラオさん、偽装の草についてくる野ネズミでしたか(笑)。
それはさすがに想定外だったでしょうね…。

ヒルネスキーさん、朝鮮戦争の時のニュースは新聞では
調べたことがないのですが、それなりに興味深いものがありそうですね。

五反田猫さん、効率悪いですねえ(笑)…。
そういや、軍団名ではアッラー アクバル、というのがあったはずで、
こうなるとお祈りしてるんだか、軍団を呼び出してるんだか、よくわからなくなりそうです…


[1400] 寿限無師団 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/02/22(Fri) 14:18  

>五反田猫さん、アッラーさんの場合、戦争とは切っても切れない神様

通信兵「こちら第三歩師団より、第2機甲師団へ」
将校「こりゃ、正確に師団名を言わんかぃw」
通信兵「クワ アルメディアヌナワレ アレス ジハーリ歩兵師団(Quwat Al-Medina Al-Munawera Hares Jimhouri)より、タワカルナ・アラ・アラフ機甲師団へ」

以下繰り返し...


[1399] Re:[1394] 爆発 投稿者:ヒルネスキー 投稿日:2013/02/22(Fri) 06:10  

分かり易い解説、ありがとうございます。

家から出てきた1950年の新聞に、「北朝鮮軍の総参謀長戦死」と書かれていました。
載ってるもんなんですねえ……。


[1398] 戦争のお供 投稿者:ヒラオ 投稿日:2013/02/22(Fri) 00:21  

チョコの話は奥が深すぎますね(笑)。
湿気に弱かったとなると、ベトナム戦争のときはどんなチョコもって行ってたんだろう?と疑問が。

それまでは糖衣で、ベトナム以降は現行タイプ?とか。

あ、あと日誌の方の話ですが。
昔たぶん秋田書店辺りから出ていた戦記物でネズミに配線かじられた、という話を読んだ記憶があります。

見つからないように大量に枯れ草かぶせて偽装してたらネズミが巣を作っていた、と。

ビスマルクの猫の話じゃないですが、船や工場であればネコが飼えるんですけどね。
野営では無理ですねぇ。


[1397] チョコと戦争 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/02/21(Thu) 22:33  

五反田猫さん、アッラーさんの場合、戦争とは切っても切れない神様、という部分もあるのかもしれません。

哲セさん、彗星と隕石の成分の違いをよく知らないのですが(涙)、
ほうき星ならば水分は多そうですね。
ツングースカのケースは破壊力からして水蒸気爆発で間違いないと思いますんで、
あれはほとんど氷の塊だったんじゃないでしょうか。

ああ、そうか湿気は考えてませんでしたね。
特に砂漠の真ん中のラスベガスとは話が全く違いそうです。


[1396] バスガス爆発 投稿者:哲セ 投稿日:2013/02/21(Thu) 21:39  

ロシアのあれですが、隕石じゃなくて彗星だったなんて説も出てますね。
ツングースカのやつもそんな説がありましたが…。

糖衣チョコは高温には強いでしょうが、湿気との合わせ技だとかなり劣化が進むんじゃないでしょうか。
あと、m&mが元祖ではないようですね。



[1395] 神頼み 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/02/21(Thu) 19:28  

帝国陸軍も、師団通称がありましたね。
私の師匠は、フィリピン戦で104師団(駿)所属だそうですが、馬もトラックも無く、駿とは悪い冗談だといっておりました。

日本海海戦では「各員奮闘努力」と人に期待し勝利し、レイテ海戦では天佑を頼み八幡旗まで翻し神頼みの末の惨敗です。
本来 合理性の塊であるはずの軍隊が神頼み一杯になるのは負けフラグかもしれません。


[1394] 爆発 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/02/21(Thu) 10:27  

ライデンフロスト沸騰は、通常の核沸騰とは異なる幕沸騰で、瞬間的に蒸発した蒸気が熱せられた物体と水の間に幕を作る現象です。
熱伝導が液体より低い気体になることで、全体の沸騰時間を遅らせるわけですが、一般にそのピークは300度前後となり、
以後はひたすら低下して行きます。
なので、隕石が常に300度前後で飛行していた、というなら話は別ですが、
当初は1000度を超えていたと思われる以上、その効果は期待できません。
途中で300度以下まで低下する以前に、とっくに全てが蒸気になっているわけで、
すでにその段階で水蒸気爆発が起きてないと変なのです。

もう一つ、コップに熱い物体を入れる、というのも一種の水蒸気爆発ですが、これは衝撃波を伴いません。
同じような現象は高い温度に熱した油の入った鍋に水をたらすと見られます。
油の中に沈む途中で瞬間的に水蒸気となり、体積が1700倍にもふくらむわけですから、
周囲の油を跳ね飛ばして、爆発のような現象を見せます。
(危険ですから、絶対に試さないでください)

が、どちらも爆発的な衝撃波を伴わないと言う点で、今回の隕石を考える上ではあまり意味がありません。
(油がはねるパチパチという音は軽い衝撃波の可能性があるが未確認)
火山の山体の1/3とかを吹き飛ばし、衝撃波で周囲の木をなぎ倒してしまう
といった、密閉空間における水蒸気爆発を考える必要があります。
(これは地下水がマグマに触れて、瞬間的に水蒸気となった結果の爆発)


[1393] 無題 投稿者:ヒルネスキー 投稿日:2013/02/21(Thu) 07:28  

> 少なくとも開けた空間の空中の水蒸気から蒸気爆発が起こるというケースは聞いたことがありませんし、
> 原理的にもありえないでしょう。
> 通常、水蒸気爆発が起こるのは、火山の内部、原子炉といった密閉された空間にある水分で、
> (コップの水に溶解した鉄を落としても近い状態にはなりますが)
> 水蒸気の膨張が簡単に拡散してしまう空気中ではありえません。
> 今回の話は、隕石内に密閉されていた水分(氷)が爆発した可能性がある、という事です。

ライデンフロスト効果
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E5%8A%B9%E6%9E%9C

熱した鉄球を水につけるとどうなるか
http://www.nicovideo.jp/watch/sm772522

動画でライデンフロスト効果が切れた鉄球に周りの水が接触して
熱伝導を阻害していた蒸気が無くなり水が一気に蒸発して爆発したのと
同じ事が隕石にも起こったんじゃないかと思いまして。

つまり、落下時の過熱で内部の水が蒸気になって隕石をライデンフロスト効果で守っていたのが、
隕石に当たる大気が濃くなり過ぎたので、隕石を包む蒸気の膜が無くなって
高温の大気が直接隕石に接触して高熱が内部にまで伝わる事で
残っていた水が一気に蒸気になってあんな爆発が・・・という事なんですが。


[1392] 名前 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/02/20(Wed) 20:52  

他の師団は地名か人名なので、変な名だな、と思ってたんですが、なるほど、そういう意味でしたか。

文章中では正式名からal allah(冠詞つきのアッラーの呼称)を省略したんですが、となると
日本語にするなら南無阿弥陀仏師団てとこになりますかね(笑)。
--追記---
よくよく考えたら、南無八幡大菩薩の方が近いかもしれません(笑)。
軍隊ですし。


[1391] イラクの師団名 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/02/20(Wed) 07:56  

クワルカナの意味は神助、またの名を神頼み(笑)
その他には、ネブカドネザル、ハンムラビなど古代王もあるのですよね。

沖縄戦でもありましたが、神風の如き大嵐になろうが、多少の不便があるだけで、ダメージにならないのがアメリカ軍です。
続きのお話を楽しみにしております。


[1390] 実験 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/02/19(Tue) 22:47  

もう15年近く昔なので、細かいとこは忘れましたが、
夏の日にバッグに入れて1日外出しても大丈夫、
手のひらに握って1分以上は大丈夫、
夏の日向に2時間(1時間だったかも)置いても大丈夫、
の3点は日本の夏ではダメでした(笑)


[1389] 覚醒剤入り… 投稿者:CONI 投稿日:2013/02/19(Tue) 21:36  



アナーキャ様
M&Mでどんな実験をされたのでしょう?

話題の程度が落ちて恐縮ですが、私は父の無念を晴らすべく(?)、
リビーのコンビーフ一気食いに挑戦したことがありましたが、
当然のごとく挫折しました、もちろん二度とやりません。

ヒラオ様
タイトルは覚えていないのですが、以前に読んだ従軍体験記のようなものにも、
日本軍の航空糧食として覚醒剤入りチョコレートがあったと書いてありました。
どこかの国でいまだに使っていそうな気がしてイヤですね。

それと同じ資料かどうか、これも覚えていないのですが、
おなかにガスが溜まらない薬が研究されていたと言うのも読んだことがあります。
よくおならの出る人が実験台として飲んだら、まず長いおならが一度出て、
その後しばらくおならが出なくなったそうです。
気圧の低い高高度で、飛行機の搭乗員の体内にガスが溜まっていると危険なので、
それを解消するための研究だったとか。
その後ほんとに実用化されたんでしょうかね?


[1388] チョコレート 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/02/19(Tue) 21:04  

ヒラオさん、M&Mはラスベガスに博物館がありまして(笑)、
そこの展示で、こんなに溶けない!という具体例がいくつかあったんですが、
帰国後、試してみたら、全部キッチリ溶けました、という経験があります(笑)…

ヒルネスキーさん、おっしゃってる事の意味が少々わかりかねますが(笑)
少なくとも開けた空間の空中の水蒸気から蒸気爆発が起こるというケースは聞いたことがありませんし、
原理的にもありえないでしょう。
通常、水蒸気爆発が起こるのは、火山の内部、原子炉といった密閉された空間にある水分で、
(コップの水に溶解した鉄を落としても近い状態にはなりますが)
水蒸気の膨張が簡単に拡散してしまう空気中ではありえません。
今回の話は、隕石内に密閉されていた水分(氷)が爆発した可能性がある、という事です。


[1387] Re:[1383] 戦争の食事 投稿者:ヒルネスキー 投稿日:2013/02/19(Tue) 20:46  

> そうなると最後の衝撃波は隕石中の氷(水)による水蒸気爆発だろうか、という話

加熱した鉄球を水中に入れると……のアレなんじゃないでしょうか。
加熱した鉄球→隕石、水中→大気中で、隕石の水蒸気で膜ができていたのが
隕石にブレーキがかかって熱が減ったので水分の瞬時の蒸発が始まり爆発へ、という。


[1386] 一粒300m? 投稿者:ヒラオ 投稿日:2013/02/19(Tue) 00:01  

チョコレートですけど…

高温で溶けないチョコレート、といえばM&Mではダメなんだろうか?と思って調べたら、アレも元は兵隊さん向けとして作られたもののようですね。
シュガーコーティング、中のチョコだけ溶けてぶよぶよになったりしないんでしょうか。

それと、覚せい剤入りのヤツですが…
そういうのが入った「チョコ」があったというのは初めて聞きました。
一部で噂されているように、某有名菓子メーカーが作っていたんでしょうか。
チョコの中に混ぜていた、となると、そのウワサの信憑性がますような気が。




[1385] チョコレート 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/02/18(Mon) 22:20  

深いですねえ、チョコレート(笑)。
コンビーフにチョコレートは、カロリーとたんぱく質
を効率よく摂ってしまう、という点ではハンバーガーより効率よさそうですね。
…登山以外、日常生活でやったらあっという間に肥満でしょうが(笑)。


[1384] 全くの余談でありますが 投稿者:CONI 投稿日:2013/02/18(Mon) 21:49  

今を去ること20年ぐらい前に、
父が仕事で中国に行き、お土産に中国製のチョコレートをもらってきたのですが、
これがまさしくチョコ味の蝋燭というか、口の中がネチャネチャになる代物でして…
カカオバターが高価なためなのか、高温対策なのかはわかりませんが、
おそらくカカオバターの代わりに変な油脂を使っていたのではないかと。
米軍使用のチョコバーもそんな食感だったのでしょうか。

さらに余談ですが、父が若いころ富士山に登ったら、アメリカ兵が手ぶらで登ってきて、
昼食にポケットから大きなコンビーフの缶とハーシーの板チョコのデカいのを出して、
そのままモリモリ食べて、登山を続けていたそうな。
なんかいろんな意味で「負けた」と思ったそうです。


[1383] 戦争の食事 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/02/18(Mon) 18:39  

哲セさん、湾岸戦争の時は調理機材と人員が最後まで揃わなかった、という部分があったようですね。
メーカーによって味の差があるってのも興味深い話です。

隕石は公開された映像を見る限り、飛行中の衝撃波が確認できないので、高度1万メートルを切った後は、
よほど小さくなっていたか、音速ギリギリくらいの速度しか出ていなかったか、どちらかだと思われます。
そうなると最後の衝撃波は隕石中の氷(水)による水蒸気爆発だろうか、という話になるんですが、
そうなるとなんで地上付近まで発生しなかったのかが謎となります(大気圏突入直後の温度で十分発生する)。
衝撃波の専門家というのは、世界でも決して多くはないので、解明には結構時間がかかりそうな気がしてます。

五反田猫さん、ハーシーが造ってましたか。
つーか、このトロピカルもスピットファイアと同じ、南方戦線のトロピカルなのか…。
そういや羊羹は中国戦線の日本軍でも結構、人気だったと言う話を読んだ記憶があります。


[1382] Harshey's Tropical Bar 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/02/18(Mon) 06:59  

米軍仕様のチョコバーは食べた覚えがあります。
確かに、蝋燭のような雰囲気だったような...

製造元のHP記載によれば、砂漠仕様は90年に出来て91年に製造中止になっていますので、よほど評判が悪かったのかもしれません。
http://www.hersheyarchives.org/essay/details.aspx?EssayId=39

日本では非常食用に、メリーチョコが出しているものがありますが、これは美味しいですね。
虎屋の小型ようかんも、非常食に良いです。
どちらも保存期間は1−2年程度なのが、少し残念ですが。




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