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[1172] 楠センセイの新連載がスタートしております 投稿者:杉村徹 投稿日:2012/10/02(Tue) 23:16  

11月1〜4日の「大道芸ワールドカップin静岡」公式ガイドブックがやっと発売されたので、お目当てのパフォーマーの出番チェック中です
が――韓国からの参加者がなかなかユニークな内容の様で期待大に。(個人的にはおフランス帰りのパントマイム二人組が)

ソ連戦車、バスケットをつけないことで何かメリットがある、という経験則が何かあるのかもしれませんが……。
「数多くの悲劇」というのも、約20年前にアンソロジーコミックに発表されたチェックポイント・チャーリー氏(チャーリーにしなか氏?)の作品
で語られていたくらいなので、具体的にどのような事故が起きていたのかは? その事故率は? ですが。
(砲弾を足に落としたとか、装填時にうっかり腕まで押し込んで噛まれたとか、ではないかと)

M3とヌードセンの組みあわせで「Gunをガンガン量産しようぜ!」ならありそうな話ですが、1930年代に連邦法で民間人のフルオート火器
所持が規制された後の話だと、「民間向けのを軍用に」というのは、民間向けにプレスで拳銃とかセミオートのライフル(拳銃弾を使う
比較的短射程のカービンとか)を試作していて――そのノウハウを転用した、とかいう事なのかもしれません。
……その「民間用の銃器」って、もしかしてレジスタンス向けのリベレーター単発拳銃(これもGM製)の事、とか?
(M3に限りませんが、銃器開発者が誰とかは書かれてても意外と当時の経営陣とかはハナシに出てこなかったり)

>血縁関係者をイタリア車の世界に引きいれるおじさん
これが西風・作「GTロマン」的な出会いならいざ知らず――。
「マニュアル車が欲しい」「そんならフィアット(パンダかプントあたりか)かプジョー(306あたりか)で探してやる」
というところで、結局アルファ145の出物が出て――それを私が大いに気に入り……1年足らずでヨコ波スカイラインで事故廃車して、
「国産でいいからマニュアル車を」「オマエの予算で買える(安心して乗れる状態の)国産MTなんかねーよ!」
……2代目145納車で、いよいよ面白おかしい泥沼に嬉々として埋没した、というのが実態で。
かくして、試乗を含めたら日独伊英と乗ったけれど、未だにプジョー含むフランス車とスウェーデン車を運転したことがなかったりします。
そして当の叔父は――ビジネスマンとしてはまだしも身内への振る舞いがなんというか色々と、もう(遠い目)。



[1171] 技術 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/09/30(Sun) 19:26  

杉村さん、理由は知りませんが、ソ連戦車は伝統的にバスケットをつけないんですよね…。

M3はご存知のように、自動車メーカーのゼネラル・モーターズが大量生産した安価な銃ですが、
そもそもは自動車のプレス技術を使って安い銃器が作れないか、
という事で民間用の銃の研究の先行試作があり、それがM3になった、
とヌードセンが言っていました。
ただし、調べてみるとヌードセンの発言以外にそういった話は出てこないようなので、
念のため、後ほどあの解説は取り消しておきますです。

血縁関係者をイタリア車の世界に引きいれるおじさん、
というのもある意味、罪作りですねえ(笑)。

くさのさん、オリンピックの開会式はNHKのチョーハイビジョンのデモ映像でチラッと見ただけですが、
なるほど、産業革命っぽいと思ってたらブルネルからみでしたか。
つーか、ブルネルの2位はともかく、ワットの84位はちょっと別の意味ですごいですね…。


[1170] エンジニアと言えば 投稿者:くさの 投稿日:2012/09/30(Sun) 03:25  

>イギリスの科学(Sience)博物館で、最大の規模を誇る展示が
>エンジニアの時代のコーナーでした。

そう言えば、ロンドンオリンピック開会式の主役はイザムバー
ド・キングダム・ブルネルでしたね。日本では産業革命と言えば
ワットが有名ですが、本国での「100名の最も偉大な英国人」で
は、ブルネルは2位、ワットは84位という結果になっています。


[1169] オイルを継ぎ足すという発想はなかった! 投稿者:杉村徹 投稿日:2012/09/29(Sat) 22:03  

T-34/85に砲塔の下のバスケットがない、という話で思い出しましたが、T55やT62でも同様で「砲塔の回転速度が速く、装填手がついていけず
多くの悲劇がおこった」とか。
ところで、M3グリースガンですが、民間用でしたか? 既に生産・採用されてたトンプソンより生産性の高いサブマシンガンを、という要求で作ら
れたという経緯だった様に思うのですが。
むしろ初期のトンプソンSMGが「当初は軍に採用されず、法執行機関や民間市場向けに販売の活路を見出した」という経緯がありましたが。

>小山田さんとたがみさんの漫画
とりあえず、小山田作品なら「すくらっぷブック」と「マリオネット師」、たがみ作品なら「軽井沢シンドローム」と「なあばすぶれいくだうん」が
お勧めです。……「すくらっぷ」は、同時期の連載だったとり・みき作「るんるんカンパニー」との合わせ技により一層お楽しみいただけます。

>故障しないイタリア車
まあ「なぜココが?」「経年だから仕方ないよねー」レベルのマイナートラブルはぽつぽつありますが、始終トラブルだらけでハンガークイーンになる様な事は
(高年式なら)おいそれとありえないかと。(神経質なオーナーが転ばぬ先の整備でガンガン投資しちゃうとかは、よくある話で)

私をこの道に引きずり込んだ叔父(現在絶縁中、当時は輸入車専門店経営)曰く
「オマエね、壊れない車が欲しけりゃトヨタの新車買いな」と。
当人の立場で絶対言っちゃならん台詞を吐いたわけですが――本人はフェラーリを2台乗り継ぎ、私にアルファを売り、姪の嫁入り道具にフィアットを売り
つけています。言行不一致とはこの事でしょうか。
……そういえば、「オイル交換は車検時だけで十分と思ってた」と、トヨタ・ウィンダムのエンジンをオシャカにして載せ替えたという知人がいたなあ。




[1168] エンジン スタート 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/09/29(Sat) 22:02  

ヒルネスキーさん、貴族が旋盤を回すという意味が掴みかねますが(笑)、
18世紀中盤くらいから、そもそもジェントルな階層ではお金のために働く、ってのが
信じられないくらいに野暮、という話になって行きます。
ましてや額に汗して油まみれになって働いてます、なんて事になると、
社交界に入れないくらいのイメージダウンだったでしょう。

くさのさん、イギリスの科学(Sience)博物館で、最大の規模を誇る展示が
エンジニアの時代のコーナーでした。
あれは労働党政権の時代に造られたってな話もあるんですが(笑)、
イギリスにとっても、エンジニアの登場が身分社会を壊した、という印象があるようですね。

フランスの規格の影響力は第二次大戦のアメリカの重火器なんかにも残っていていろいろ面倒なんですが、
なんでイギリス式にしなかったんだろうと思ったら、そもそも標準規格化が遅れていたわけですか…


[1167] 理工学部 投稿者:くさの 投稿日:2012/09/29(Sat) 09:54  

日本や米国ではScienceとEngineeringは、まあ近い関係にあっ
て「理工学部」が存在する訳ですが、英国では「理学部」と
「工学部」は完全に別物と聞いたことがあります。庶民は「工
学部」にしか行けないわけですよ。

ところで、標準規格というのはまずは銃から始まっているので
すが、フランスで提唱され、米国で受け入れられました。なん
で英国では標準化が遅れたのかというと、軍用のマスケットよ
り貴族が使うマスケットの方が利益が圧倒的に高く、Gun
Smith達は軍用銃の生産には熱心で無かったからだそうです。


[1166] Re:[1163] いろいろ 投稿者:ヒルネスキー 投稿日:2012/09/29(Sat) 09:18  

> 儒教社会はイギリスのジェントルマンと同じ、差別思想のカタマリで、
> 自分の手を汚す仕事を徹底的に嫌います。

貴族の男性は18世紀の終わりまで旋盤を回す事に熱心だった(女性は刺繍に)と
『ねじとねじ回し』で読みましたが……趣味だと厭わなくとも趣味に限ったと。


[1165] 階層 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/09/27(Thu) 21:43  

なるほど、血縁がカギの一つですか。

そういえば本来の巫女さんも朝鮮半島経由で来た文化でしたね。
女性のシャーマン(男性なら聖書の預言者やイスラムの彼と同じになる)というのは
そのルーツと思われる騎馬民族系では比較的地位が高く、
古代日本でも卑弥呼の例がありますから、朝鮮半島での例はちょっと変わってますね。

李氏朝鮮の儒教主義は共産主義と同じく宗教、あやかしのものを禁じてしまいましたから、
そこらアタリで、本来高い地位にあったのが逆転されたのか、というようにも思われますが。


[1164] 儒教思想 投稿者:五反田猫 投稿日:2012/09/27(Thu) 07:53  

管理人さま

>ただ、儒教の場合とにかく古を尊し、とするので、
先祖伝来の職業なら続くかと思ってたんですが、そうでもないんですね。

私も、韓国を そのように思って居たことがありますが、日本人の意識とは、少し違うようです。
例えば、旧李朝の王族に、韓国人は冷たいですね。窮乏して団地に住み生活保護を受けているような人もいますが、テレビ番組で「ざまあみろ」みたいな感じの放送がありました。たぶん、日本に国を売ったのが原因みたいです。
国宝一号で紙幣にもある南大門は、韓国人による都市計画で、邪魔だからと壊される予定なのを、柳宗悦などが文化財は保護すべきと計画変更を提言しました。 最近 観光向けに修復され始めましたが、歴史的な古寺なども荒れ放題だったのに驚いたことがあります。 どうも、自分の一族に関係するものは大事にするが、無関係なものは無関心なようです。

職業差別は、芸人などに対しても強いですね。
上は芸能界から、下は巫女まで、生活に密着していながら日本とは違う扱いをみると、アレレ?と不思議に思うことがあります。


[1163] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/09/26(Wed) 22:01  

inomamoさん、レールの上という特殊環境では、
ある程度から上は単純にパワーを上げるより
トラクションというか摩擦とのバランス、という部分が出てくるんだろうな、
と思ってましたが、とにかく重いのが命という感じなんですね(笑)…。

ステンレス、地上では見えにくいですか。
なるほど、となるとあながち無意味でもないわけですか。

五反田猫さん、なんらかの参考になったのでしたら幸いです。
YAK-18はおそらくA型でカウルが丸くなってP型あたりで
T-28のような前輪式3脚になるんですが、これも必ずそう、
とうは言い切れない部分があり、さらに中国が…という変な機体のようです(笑)。

ソウル、私のような普通の町の食堂でばかり食事を取る人間にとっては
香港やバンコクに匹敵するくらいアタリが多い町でした。
キムパグというのですか。これも美味しかったです。

食堂関係の人の社会的な地位が低い、というのは興味深いですね。
儒教社会はイギリスのジェントルマンと同じ、差別思想のカタマリで、
自分の手を汚す仕事を徹底的に嫌います。
イギリスのジェントルマンの差別意識は
その結果、庶民の天才が彼らにも道が開かれていた
“手を汚す知的労働”である理系のエンジニアとなり、
産業革命から蒸気船の発展まで繋がって行くのですが、
朝鮮と清朝の儒教思想は最後まで何も生まなかった印象が強いです。
ただ、儒教の場合とにかく古を尊し、とするので、
先祖伝来の職業なら続くかと思ってたんですが、そうでもないんですね。

くさのさん、やはりそこら辺りでしょうかね。
ソ連の場合、一番後退距離が取れない砲塔に収める戦車砲はT-34/85辺りまでは手くやっており、
砲口制退器なしで成功してますから、なんかのポカミスですかねえ…。

ささきさん、なるほど、無線でしたか。
そういえばカリフォルニアで乗った例のグライダーの操縦桿にもボタンがありましたね。



[1162] 操縦桿上のボタン 投稿者:ささき 投稿日:2012/09/26(Wed) 16:04  

普通は無線機の通話ボタンで、ほとんどの民間機にも付いています。
飛行機の無線はケータイと異なり周波数1本だけの片道通話なので、
通常はずっと受信モードで、喋るときだけ送信モードに切り替える
必要があります。
その切り替えスイッチは別に何処にあっても良いんですが、管制塔と
忙しく通話を交わすのは大抵離着陸時で、離着陸時は大抵両手が
スロットルと操縦桿で塞がっているので、操縦しながらでも操作できる
位置にボタンを付けることが多いのです。



[1161] マズルブレーキ 投稿者:くさの 投稿日:2012/09/26(Wed) 12:19  

高射砲の場合、とうぜん90度近い角度で射撃することもあるの
で、マズルブレーキがないと砲身後座距離が大きくなりすぎて、
地面にぶつかってしまうんじゃないですかね。


[1160] ソウル軍事博物館 投稿者:五反田猫 投稿日:2012/09/26(Wed) 07:03  

丁寧な拾遺レポート有難う御座います。
何度か近くは通りながら、パスしていたので大変参考になりました。

YAK−18:中国には、これのコピー機:CJ−6「雛鷹」という練習機と汎用機:現役で遊覧飛行や農薬散布に使われている機体があります。 乗せてやろうかと言われましたが、カウル下の油漏れが気になり謝絶しました(笑)
私の見たものは、前輪式でタイヤの半分が引き込み時もはみ出し、星型カウルではなくノッペリと丸かったので、中国製とソ連製のオリジナルは、随分と違うのかもしれません。

>韓国の食べ物
B級グルメ天国で、レベルが高く、値段が安いですね。
但し、職業に貴賎ありで儲かると転業するので、日本のような数代続く老舗はありません、

海苔巻きはキムパグと言います。 西海岸では随分と食べましたが、時々 ゴマ油でなくスメシ版が食べたくなることがありました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A0%E3%83%91%E3%83%97


[1159] 車重=パワーの世界 投稿者:inomamo 投稿日:2012/09/25(Tue) 22:58  

横川鉄道文化むら、未訪問でしたので楽しく拝見しました。

EF63の現役時代、軽井沢でレンタサイクルを借りて横川まで撮影しながら往復とムチャしたのを懐しく思い出します。

機関車の場合、一般に重い方がハイパワーという事になっております。パワーウェイトレシオって何ですか?という感じですが、軽いと空転するので…。伝統的に、コンクリートの塊を積んでパワーUP!という訳の解らない事まで行われています(笑)

キハ35ステンレス車の塗装ですが、田舎の線路端で写真を撮っていると銀色の車両は周囲の風景に溶け込んで見にくいです。地下鉄車両が地方私鉄に譲渡される時に赤帯を巻いたりするのも、視認性のためかな…と思います。

ついでに言えば、電気機関車の前面が青色とクリーム色の組み合わせなのも、視認性向上といった意味合いがあるようです。


[1158] 故障無し 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/09/24(Mon) 00:34  

故障しないイタリア車ってのはミスをしない
うっかりハチベエみたいで違和感ありますねえ(笑)…

そういや昔、ゲームの攻略ライターで
実際の車にも入れ込んでる人がいて、
その人が友人と作ってたチームが湾岸みっともナイト
というチーム名でした…。

で、私、小山田さんとたがみさんの漫画、実はちゃんと読んだことがないのです(笑)…

千葉市のアニメはタイトルも聞いたんですが失念してしまいました…。
モノレールと千葉そごうがオープニングだかエンディングだかに出てくるんだそうな。


[1157] そのメイドはまるで狂おしく身をよじるように 投稿者:杉村徹 投稿日:2012/09/23(Sun) 20:56  

>イタリア車はそれらの困難を越えても好き、って人がいるらしいですね。
ハマるとかなり執着します。コトに新世代のはかなりトラブルフリー化してるので――とりあえず、ハンドル左右は大した困難でないと体感
できたのですが。(ウインカーとワイパーは、以前乗っていた145や独車の318iも、正規輸入・日本仕様の右ハンでもISO規格でしたし)。
……楠センセイも「TOKYOブローカー」で描(書)いてました。「クルマを買うなら同盟三国でしょう」と。(この部分単行本未収録かも)
ドゥカティは憧れます――生憎と自分は二輪免許を持ってないので、必然的に原付しか乗れないのですが。
(現状の格納スペース的にはアプリリアやベスパどころかホンダ・モンキーくらいか?)
 
……そういえば昔、145時代に「湾岸メイドナイト」と、カッティングシート手切りで貼ってました。さすがに全体コレ“イタ車の痛車”には
出来ませんでしたが。 
ttp://minkara.carview.co.jp/userid/1517457/car/1117470/profile.aspx
(ただし、世の中にはフルカラー痛車化したアルファロメオでワンメイクレースに出る剛の者もいます)
 
ところで、小諸で小山田いく、とくれば「すくらっぷブック」を思い出す私ですが――未だに最終巻のコマ外、
「よしひさやー、また超合金買ってやるからなー」が印象深くて。
……たがみよしひさも、近年は戦記物描いてるという印象が強かったんですが。(「軽シン」また読みたいなあ)

>千葉市も何かのアニメの舞台になったのに
私も見てないんですが「輪廻のラグランジェ」でしょうか、鴨川市だそうですが、“千葉らぁ麺”とのコラボで一日限定20食のつけ麺を出してるとか。

……「あの夏」、そういえば「電撃大王」にコミカライズ載ってたなあ、と8月号を読み返してみたら、巨乳眼鏡さんが眼鏡少年に“野沢菜
サンドイッチ”作って出して――え?(目当ての作品以外まともに読んでなかった) 


[1156] 町おこし 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/09/23(Sun) 20:05  

あちこちでやってるんですねえ(笑)…。
一昔前の寅さん映画の誘致みたいなもんでしょうか。

ちなみに記事をアップしてから、我が本籍地、
千葉市も何かのアニメの舞台になったのに、
キッチリとシカトしてしまったと教えてもらいました。
変なとこで根性があるな、我が故郷(笑)…

となると、残るは現住所の文京区ですが、
文京区が舞台となると…我輩は猫である…?


[1155] ご当地アニメ 投稿者:婆裟羅大将 投稿日:2012/09/22(Sat) 21:52  

こんにちは 先月 仕事で熱海行きましたら、あちらは『夏色キセキ』というアニメと伊豆急がタイアップしてました。

初めて見ました、イタ車特急。(笑)


http://plaza.rakuten.co.jp/vajra33/diary/201208300000/

http://plaza.rakuten.co.jp/vajra33/


[1154] 小室 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/09/22(Sat) 18:31  

あの絵はまあ、一発ネタみたいなものなので、軽く流してくださいませ(笑)。

写真の墓は隣の家のものでして(涙)我が家のはその奥のしょぼい方です…。

今回の写真では出てませんが、一応、仙石秀久の城、が売りになってます。
ただし、以前、NHKで武田信玄のドラマをやってたらしい時期には武田信玄ゆかりの城を名乗ってましたが…
もっとも秀久ちゃんの言動は、どうも目立ちたがりなだけのチキンちゃん、
という感じですから、あんまり積極的には呼称しない方がいい気がします(笑)。


[1153] ぶりっとちゃん 投稿者:五反田猫 投稿日:2012/09/22(Sat) 09:37  

管理人さん版、とても良いですね。このポスター、ほしいです(笑)

懐古園 数回行きましたが、いつも展示がされていた門から入りましたが、大手門は線路の向こうだったのですね。 気づいていませんでした。
草笛おじさんは亡くなったと聞きましたが、今でも思い出のメロディーが録音で流れるとは、アオジサンの口上な無いでしょうから喜んでよいのか複雑です。

お墓参り:宝篋印塔の墓石とは、立派ですね。

上田も同じですが、仙石氏の影は薄いですね。
それだけ真田ファインが多いという事でしょう(笑)
「無」の旗印なぞは、戦車や戦闘機にマーキングしたら、中国人に笑われるかな?


[1152] それは 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/09/20(Thu) 22:05  

入選まで行ったのならすごいですね。
私は漫画ばかり読んでいて、小説は読まないのですが、
F-104Gが活躍するなら面白そうですね。

ちなみに、下の話はあくまで戦術核攻撃部隊のもので、
西ドイツは普通に迎撃機としてもF-104Gを使ってましたから、
そちらは普通に航空自衛隊などと同じような運用をしていたはずです。


[1151] マニアック 投稿者:くさの 投稿日:2012/09/19(Wed) 22:49  

息子、ラノベに応募しているんですよ、高校の頃から。一応入選
はしているらしいんですが、まだ出版にはこぎつけていなくて。
ラノベなのに背景情報にこだわっているんです。今回は冷戦時代
の話だそうで。


[1150] 無題 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/09/19(Wed) 21:31  

くさのさん、息子さん、マニアックですねえ(笑)…
私もドイツ軍の正式な運用マニュアルは見たことないので、
正確な数字は知りませんが、70年代後半にドイツに駐留していたアメリカ人の方のコメントが以下にあります。

http://yarchive.net/mil/german_f104_losses.html

彼が見た範囲では爆弾投下、機銃掃射の訓練時の高度が対地高度で100フィート以下(約30.5m)、
編隊飛行による移動訓練が500フィート前後(約152.4m)、
さらに一部では50フィート以下(15m)で飛んでる機体も居た、
という事ですから、まあ西ドイツ空軍の上層部は完全に狂ってますね(笑)

杉村さん、イタリア車はそれらの困難を越えても好き、って人がいるらしいですね。
車ではないですが、昔、ドゥカティのバイクに収入の大半を突っ込んでた男を知っています(笑)。


[1149] ノブはいかにしてFD→911にスイッチできたか。 投稿者:杉村徹 投稿日:2012/09/19(Wed) 21:11  

アナーキャさん
>C1ランナー
無印の「湾岸」も、文庫化なりされたらなー、と思うのですが(引越しで「シャコタン☆ブギ」共々処分してしまったのが……)。

>さらにマニュアルとなると逆に難易度高そうですが、
そうなんですよねー。慣れれば問題ないんですが(毎日の通勤もOK)――うちの父親に慣れさせるのは怖いなー、と。
ゴルフに乗ってかれて「やあ、ブツけちゃったよハハハ」とかやりそうで。
あと、ウインカーとワイパーが左右逆(JIS規格とISO規格)だったり。
 
件のクルマ屋さんの場合、フェラーリ348だのランチア・デルタHFだの、そもそも右ハンやATの設定がないクルマとか、あるいは
正規輸入の無い現行ランチアだとか、ファナティックなファンに支えられているクルマがやたら多くて。
フィアット・セイチェントなぞ、「左ハンだー、ガイシャだー、高級だー」のイメージぶっ壊すことうけあいですが。
ttp://www.eagle-auto.co.jp/Pages/Stock/seicento.html

高知時代に世話になったクルマ屋さんがらみで、
クーペフィアット→アルファロメオ155と乗り継いだクルマ仲間曰く「右ハンのMTはシフトパターン逆に動かしそう(鏡文字的な)で怖い」
「社用車を使う時、うっかり助手席に乗りそうになる」とか。
……私も試乗会で、新車時代のアルファ159&ブレラに乗った時、レーンチェンジが怖いとかいう以前に、シートベルトしようと手を伸ばして
右隣に座ったスタッフ氏をうっかり殴りそうになったり、ギアを1速に入れようとして左の肘をドアにぶつけたり。

くさのさん、はじめまして。
>具体的に飛行高度は何メートルくらいだったのかと
……気になって「世界の傑作機」引っ張り出して――ああ、載ってませんでした。

ttp://skywarriors-gallery.com/usaf%20f-104%20page.htm
から、元ドイツ空軍のパイロットの方のサイトに――
ttp://www.916-starfighter.de/
……Google翻訳を使いましたが、よくわかりません。



[1148] 低空侵攻 投稿者:くさの 投稿日:2012/09/19(Wed) 04:11  

話の流れを断ち切って申し訳ないんですけど、息子が「冷戦時
代の西ドイツ空軍のF-104Gは低空侵攻していた」とあるが、具
体的に飛行高度は何メートルくらいだったのかと質問してきま
した。検索してもちょっとわからなったのですが、実際どの程
度の高度をとっていたのでしょうか。


[1147] ハンドル 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/09/17(Mon) 21:54  

そういや楠みちはるさんの漫画では四国の道、よく出てきますね。
時間さえあればぜひ行きたいんですが、さて、どうなるか…。
ついでにC1ランナー、いつの間にか連載終わってたんですね。
いい漫画だったのに。

左ハンドル、鉄道に限りませんか(笑)。
左ハンドルってだけでも慣れてないのに、
さらにマニュアルとなると逆に難易度高そうですが、
体で覚えてしまってると問題ないんでしょうかね。

大阪の交通博物館もそういや未訪のままだなあ…


[1146] あっ 投稿者:杉村徹 投稿日:2012/09/17(Mon) 17:39  

タイトルを
“レフトハンダ―”と
打とうとしたら……。申し訳ありません。


[1145] ;2sfyq@\ 投稿者:杉村徹 投稿日:2012/09/17(Mon) 17:38  

高知はいろいろありますよー。……というか、休日に足摺岬へ行こうとして渋滞のひどさに断念して、というのが
善通寺行きのそもそもの発端だったり。
アンパンマンミュージアムは地味に遠いですが――。
レンタカーで移動するならば、室戸岬とか(ここの廃墟は全国区で有名です)、往年の「シャコタン☆ブギ」で知られる
横浪黒潮スカイライン(調子に乗ってアルファ145をオシャカにした苦い思い出が)とか、龍河洞とか。
ttp://www.ryugadou.or.jp/ 
……龍河洞へ行く“龍河洞スカイライン”の途中の“謎の古城っぽい博物館(閉鎖中)”とか、風景としては面白いです。
あと、龍河洞スカイライン手前の「龍馬歴史館」(桂浜のがピストル騒動の記念館と巨大銅像)と「四国自動車博物館」が。
ttp://www.vistanet.co.jp/museum.htm
愛媛との県境にある天狗高原も素晴らしい眺望で。
 
EF62の左ハンドルで思い出したことをいくつか。
以前、善通寺駐屯地のイベントで74式戦車(わざわざ本州から持ってきた)に乗った時、同乗していたオバサンが
後方の2号車を見て「アラ、この戦車って左ハンドルなの?」
……そんじょそこらのガイシャより高い国産車ですね。

もう一つ。半年ほど前、さるクルマ屋の社長さんが
「ウチのお客さん、左ハンのマニュアルでないと怖くて運転できないって人が多くて……」と。
……なるほど、ショールームと工場を見ると左ハンドル率高い。しかもトルコンATが何気に少なっ!
(時々左ハンのメルセデスに乗ってる高齢紳士を見かけるが、あれはきっと右ハンのコツが覚えられないからに違いない)

で、そのクルマ屋さんから代車を借りたとき。
1回目「ランチアのイプシロンです! オートマ(富士重製CVT)だけどちゃんと左ハンドルですから」
2回目「もう一台のイプシロンです! 左ハンのMTにせっかく慣れた頃ですから、今度は6MTのを用意しました」
……次は何が出てくるんだろう? アルファ155とか、フィアット・バルケッタあたりだったら嬉しいなあ。(←無理)

鉄道がらみだと、大阪の交通科学博物館も結構面白いですよ。


[1144] 碓氷峠 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/09/15(Sat) 21:05  

元山登りとしては、徒歩で突破なら寝ててもできます、
というレベルの碓氷峠ですが、自転車であれを超えるのは死んでもいやだ、と思います(笑)。
まあ、帰りはひたすら下りで楽だと思うんですが。

30年前の18号旧道だとトラックや観光バス、すごくなかったですか。
信越自動車道が出来、さらに碓氷峠バイパスが無料化された後はそうでもないですが、
昔はあの道を夜中に軽自動車で走るのはトラックだらけで相当怖かったです(涙)。


[1143] 碓氷峠 投稿者:くさの 投稿日:2012/09/15(Sat) 14:13  

もう30年近く前の話ですが、20代後半の頃、友人に誘われてト
ライアスロンを始めました。当然、ロードバイクを買った(当
時はロードレーサーと呼んだ)のですが、ロードバイクに乗っ
ていた別の友人から、軽井沢までサイクリングしようと誘われ
ました。彼の別荘が軽井沢にあったからなのですが、自転車を
買ってまだ1ヶ月も立っておらず、片道170kmを走破するのはか
なり無謀な計画でした。夜の11時に世田谷を出発、夜通し走っ
て碓氷峠の麓に就いたのが夜明け頃。友人に碓氷峠には100位
カーブがあるよと聞いていたのですが、実際には200弱。100を
過ぎたあたりから、もうすぐ、もうすぐと思い始めましたが、
まだまだ半分強。しかし、碓氷峠を越えて軽井沢が目の前に広
がったときは感動しました。で、途中で止めていた時期もあり
ましたが、今も自転車乗っています。


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