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[1562] ノースロップ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/06/15(Sat) 22:36  

あ、ホントだ。フーバーとノースロップ同じ年ですね。
フーバー、元旦産まれの競馬好きのゲイのオッチャン、
と考えると愛嬌がある人物なんですが、あれ、どこで狂っちゃたのかと考えると
意外に奥が深い人なんですよね。


[1561] 無尾翼機 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/06/15(Sat) 08:53  

いつも楽しいお話を有難う御座います。

無尾翼機は、昔 友人がラジコンで作って、初飛行で全く曲がってくれず、高価なサーボや受信機を積んだまま機体が行方不明になった惨事を目撃しました。 それを見て、設計と操縦が困難なことだけは良く判りました(笑)
今ならば、ジャイロやセンサーがあるので、ラジコンでもかなりの事が出来るとは思いますが...

ノースロップは長生きですね。 同年(明治28年)生まれが、FBIを作って赤狩りをしたフーバーや、「黙れ」事件の佐藤賢了だと知ると、同世代の雰囲気が判ります。

日本画家 小倉遊亀は、ご当人を見たことがありますから、その人と同年代だと思うと、確かに長寿なのですね。




[1560] 離陸 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/06/14(Fri) 22:16  

今回の記事で、B-2の滑走距離がB-52と同じかやや短い、という点にホンマかいな、という質問をもらいました。
ノースロップの技術者によると、そういう事なんですが、B-1、B-2、B-52の3機の離陸距離が確認できる
以下のビデオだと、ほとんど同じか、数十mほどB-2が長い、という感じもします。
が、この程度の差なら、風向きで簡単に変わってしまうので、とりあえず、両者はほぼ一緒、
位に考えておくのがいいかもしれません。
(背後の格納庫の位置で浮き上がる場所を確認してください)

https://www.youtube.com/watch?v=gmnMd01tPQU


[1559] またいろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/06/10(Mon) 22:33  

ヒルネスキーさん、アメリカと古代ローマ(帝国後)が似てるというのは、
実際、その通りですが成り立ちは全く異なると思いますが…

水力発電を標的から外したのは極めて単純な話で、通常の爆弾でダムは壊せないからです。
最後はイギリスがランカスターに化け物爆弾積んでルールの水力発電を潰してます。
朝鮮戦争の時は、アメリカ海軍が魚雷による雷撃で(笑)北朝鮮のダムの破壊に
挑んでますが、機能は低下させたものの、破壊には失敗してます。
ダムというのは、意外に頑強なのです。

くさのさん、情報どうもです。
あれ、幕府側が発注した艦だったんですね。
当時の日本としてはある意味、破格の最新兵器だったようにも思えます。


[1558] 東艦 投稿者:くさの 投稿日:2013/06/10(Mon) 21:20  

南北戦争での南軍は外洋での戦闘はほとんど考えていませんから、あんな半潜
型のデザインを考えたんでしょうね。

ちなみに東艦の購入経緯ですが、ちょっと複雑です。幕府は3000トンクラスのフリ
ゲートを米国に発注しようとしたのですが、南北戦争の勃発で断られます。ところ
が、第2代の米国公使となったロバート・プルインは、この注文に応じます。但し、
フリゲートは大きすぎて使いにくいので、1000トンクラスのスループが良いとして、
これを2隻、ついでにガンボート1隻としました。ところが、プルインは米国政府とし
てではなく個人としてこれを引き受けていたのです。

結局引き受け先の造船所が見つからなかったのか、富士山丸1隻だけが完成して
幕府に引き渡されました。プルインは病気と称してアメリカに逃げ帰ってしまいまし
たが、引き継いだ代理公使のポートマンには何のことやら分かりません。そこで、
幕府は小野友五郎を米国に派遣し、返金交渉をさせるとともに、その金で装甲艦
の購入をさせることとしました。

米国は、戦争終了で余ったモニター艦の購入を勧めましたが、さすがに外洋航行
能力ゼロでは使い勝手が悪いと思っていたところ、係留されていた旧南軍のストーンウォールを見つけます。フランスで建造された艦ですが、戦争中には南軍に引き
渡すことができなかった装甲軍艦です(この艦を見張るために、北軍はフランス沖
に艦隊を派遣していました)。ただ、値段が結構したので、残金は日本到着時に
支払うことで購入しました。

日本に到着したときはすでに戊辰戦争が始まっていて、米国は局外中立を理由に
幕府へのストーンウォールの引渡しを拒否しましたが、全額支払い済みなら案外
引き渡したかもしれませんね。


[1557] Re:[1545] いろいろ 投稿者:ヒルネスキー 投稿日:2013/06/10(Mon) 20:00  

> 最初の記事に関して言えば、アメリカがドイツの発電所を狙わなかったのは、
> 水力発電が多く、ダムの破壊に自信がなかったからと、石油関係に比べると効果が未知数だったからとされています。
> 意識的に目標から外してるのです。

近代国家(の産業構造)の破壊より近代軍の無力化の方が確実に実行出来るからそうしたと。
……アメリカの敵の補給を減らして防御しか出来なくさせる発想、古代ローマに似ている様に思えてきました。
国の成り立ちが似てたら人の考え方も似るんでしょうか。


[1556] ステルス 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/06/10(Mon) 19:42  

へまむし入道さん、ホントだ。確かに似てますね。

Alphabetteさん、そう考えるとフライングパンケーキ、
あれをジェット化すれば意外にステルス性、高かったのかもしれないですね。

五反田猫さん、上からの直撃なしだと確かに正常進化型かもしれませんね。
この点では宮崎駿さんも指摘してましたが、この時代に傾斜装甲にたどり着いた発想は凄い気がします。




[1555] 南北戦争の装甲艦 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/06/10(Mon) 07:19  

たしかにステルスのデザインに似ていますね。

当時の砲戦は、目視近距離からですから、ほぼ水平の砲弾への防御が主になるのですよね。
となると、船体を水中に入れるか、乾舷を傾斜させ装甲効果を上げるのが自然と工夫になった結果でしょうか?

ロッキード謹製 シーシャドー(IX-529)が出て来た時にも、「throwback to the Civil War design」(先祖がえり)と言われたのも当たり前なのかもしれません。


[1554] フライングドラヤキ 投稿者:Alphabette 投稿日:2013/06/09(Sun) 23:23  

機体上面に取り入れ口作ってエンジン噴射口作れば普通に飛べるんじゃないでしょうか?F5Uから考えてみると低速性能も悪くないだろうし・・・ただヨー方向の安定をどうにかしないとガメラになっちゃうでしょうけど


[1553] 似てるといえば 投稿者:へまむし入道 投稿日:2013/06/09(Sun) 21:14  

タシットブルーが原子力潜水艦シービュー号に見えてしまうのは僕だけでしょうか?


[1552] 別物 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/06/09(Sun) 20:21  

だるまさん、初めまして…ですよね?

F-22はF-16と同じ、前縁フラップと、後縁フラップを同時に動かして、
主翼の反りを常に変化させて揚力をコントロールして運動する機体なのです。
動画で飛ばしてるRC機は、通常のエルロンによるコントロールですから、
根本的に別物で、残念ながら、運動性の参考には、あまりならないでしょう。


[1551] RCでジェットだよ 投稿者:だるま 投稿日:2013/06/09(Sun) 19:57  

F22ってあんがい素直な機体なのかも?

http://www.youtube.com/watch?v=Yudg3oQFz2Y&feature=player_embedded#!


[1550] 似てる 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/06/09(Sun) 18:01  

言われてみれば、ロッキードが造ったステルス船とかに似てますね(笑)…。
初めて本格的にカメラが戦場に持ち込まれた戦争のわりには、いろんな写真が残ってますね、南北戦争。

でもって、ちょっと調べてみたら、南軍の海軍(Confederate States Navy)って、かなりの数の鉄板装甲の船、持ってたんだと知りました。
こんなの変なのとか…
http://en.wikipedia.org/wiki/File:CSS_Nashville.jpg


ついでに明治政府が買った装甲艦の東艦、あれも南軍の船だと初めて知りました…。



[1549] 南軍ステルス艦 投稿者:くさの 投稿日:2013/06/09(Sun) 08:19  

レーダーどころか無線もない時代のものではありますが、南北戦争中の南軍装甲艦のデザインって、ステルスっぽくてモダンな感じですよね。

http://en.wikipedia.org/wiki/File:%22Atlanta%22_(Confederate_Ram)_on_James_River_after_capture_-_NARA_-_527533.jpg


[1548] ドイツレーダー 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/06/08(Sat) 22:13  

モスキートの場合、パスファインダー任務を別にすれば、
基本的には少数機による低空侵入、低空離脱が原則でした。
おそらくそこら辺りが原因だろう、という気がしてますが、例によって断言はできません(笑)
英米のcm波レーダーは射撃管制用なので、とにかく方位の情報の精度が欲しかったんだと思います。


[1547] 蚊取りレーダー 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/06/08(Sat) 18:22  

ドイツのレーダーは、評価の高いウルツブルグでも波長50cmのレーダーですから、モスキートの骨組み+エンジンは捉え難かったのかもしれませんね。
一方で、英米は、すでに管理人さまがお書きになったように、cm波レーダーの開発に進みますが、やはり自分の飛行機がしっかりと見つけられるレーダーは必要と考えていたのではと思いますが、全く資料などの根拠はありません。



[1546] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/06/07(Fri) 22:22  

Uコン復活さんのブログと相互リンクしました。
http://blogs.yahoo.co.jp/jpn33f134043/MYBLOG/yblog.html
有線のラジコン、という初めて知った世界ですが、
すさまじく奥が深いです。

もう一つ。
前々回のF-22への道で、モスキートに関してレーダーに捕らえ難いとした
ドイツ側のコメントを見たこと無い、と書いたんですが、今読んでるガランド閣下の自伝に
高速のモスキートを迎撃するにはレーダーで捕らえて待ち伏せしかないが、
当時のドイツのレーダーだと捕らえられない事があった、という話が出てました。
で、これはモスキートが小型で木製だからでないか、とガランド閣下は推測しています。
あれま(笑)。なので、ドイツ側で〜の部分を訂正しておきました。

ただし、ガランド閣下はレーダー関連は担当外の人ですから、
ここら辺りの話も半分は勘違いじゃなかろうか、と思うんですが、
もしかしたら、私が思ってた以上にドイツのレーダーがショボかった可能性もありますね。


[1545] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/06/03(Mon) 07:32  

へまむし入道さん、F-19は(笑)…
ただ、当時からSR-71がステルス機だ、と気が付いてたのは大したものだったと思います。

猫が好きさん、何らかの参考になったなら幸いです。

ヒルネスキーさん、質問の主旨がつかみかねますが、
最初の記事に関して言えば、アメリカがドイツの発電所を狙わなかったのは、
水力発電が多く、ダムの破壊に自信がなかったからと、石油関係に比べると効果が未知数だったからとされています。
意識的に目標から外してるのです。


[1544] Re:[1534] フチ 投稿者:ヒルネスキー 投稿日:2013/06/02(Sun) 20:56  

> ヒルネスキーさん、LERXの基本を確認しましょう。
> あれはゆるやかなデルタ翼の先に急角度のデルタ翼を追加して、
> そこで渦を発生させるものでした。
> 写真の部分は、へまむし入道さんが指摘してるように単純な板状のパーツです。
> ただの出っ張りであり、デルタ翼の構造にはなってません。

分かりました。
……もう整流用なのかステルス用なのか……。


戦略爆撃についてこんな記事がありました。

《三。ストラテジーページの2013-5-31記事「Iran Struggles With Its Nazi Connection」。》の翻訳
http://podcast28.blogzine.jp/milnewsblog/2013/06/201361_bed1.html

元記事
http://www.strategypage.com/htmw/htwin/articles/20130531.aspx


上の記事と
http://www.warbirds.jp/BBS/c-board/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=3277;id=
とアナーキャ様のページを参考にすると、
“戦略爆撃は、理論は正しかったが、最も効率的な目標を破壊するには爆撃機の配備数が不足していた”
“その為、予定の機数が揃うまで目標への爆撃を継続した場合、欧州上陸作戦実施までのドイツ軍の無力化が不可能な事が予想された”
“それ故、搭乗員の損耗が許容範囲を超えない程度に、航空機産業へ攻撃を重点化する事が選択された”
“連合軍にとっては不幸にも、その為にドイツの敗戦は遅延した”
“しかし、その予定以下の規模だった攻撃でも、ドイツの空軍は防空で消耗し、航空優勢は連合軍のものとなっていた”
“そして連合軍にとっては、それは予定までに大陸反攻が可能になったという事実を意味していた”
……という事でしょうか。


ステルス機開発の理由というのも……?


[1543] Re:[1541] ステルス 投稿者:猫が好き 投稿日:2013/06/01(Sat) 22:48  

アナーキャ様

こんなに早くレスポンスして頂けるとは思ってもいませんでした。

紹介して頂いたページを確認しようと思います。

大変有難うございました。

> 初めまして。
> 私もキングフィッシュに関してはあまり情報を持ってません。
> ただ、この競作の時にCIAから出された要求仕様には、明確にレーダーから探知され難い、
> という項目が入ってたとされますから、なんらかの対策はしてあると思います。
> とはいえ、外見から判断する限り、A-12の敵ではなかったろうなあ、という印象ですが…
>
> 追伸
> と思って、念のため確認してみたら、実はキングフィッシュはサイズがA-12より小さくて(全長のみですが)、
> レーダー反射はより小さかった、という指摘を見つけてしまいました。
> CIAはこっちの方がいいかも、と思ったものの、B-58の生産に影響が出るのを嫌った
> 空軍がロッキード案を推した、とCIAの公開情報を元にした以下の記事では書かれてます。
> 有料のCD-ROMで全公開文書が入手可能らしいですが、日本に送ってもらえるかは確認してません。
>
> http://www.paperlessarchives.com/a12.html


[1542] イタレリのステルス機 投稿者:へまむし入道 投稿日:2013/06/01(Sat) 22:35  

SR-71でステルスといえば、色々物議をかもした(らしい)イタレリのF-19ですが、
数年間に中古おもちゃ屋に未組立のがあったんで買ってしまいました。
調べてみるとプレミアは全然つかないんですよね・・・。
今でも床に未組立のまま転がってます。

あとイタレリは2匹目のドジョウを狙ってMIG-37Bっていう
ソ連のステルス機を発売してますね。
今の目で見ると、YF-23に似てなくも無いような・・・。

http://www.webmodelers.com/wms201007/201007MIG37.html


[1541] ステルス 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/06/01(Sat) 21:50  

初めまして。
私もキングフィッシュに関してはあまり情報を持ってません。
ただ、この競作の時にCIAから出された要求仕様には、明確にレーダーから探知され難い、
という項目が入ってたとされますから、なんらかの対策はしてあると思います。
とはいえ、外見から判断する限り、A-12の敵ではなかったろうなあ、という印象ですが…

追伸
と思って、念のため確認してみたら、実はキングフィッシュはサイズがA-12より小さくて(全長のみですが)、
レーダー反射はより小さかった、という指摘を見つけてしまいました。
CIAはこっちの方がいいかも、と思ったものの、B-58の生産に影響が出るのを嫌った
空軍がロッキード案を推した、とCIAの公開情報を元にした以下の記事では書かれてます。
有料のCD-ROMで全公開文書が入手可能らしいですが、日本に送ってもらえるかは確認してません。

http://www.paperlessarchives.com/a12.html


[1540] キングフィッシュ 投稿者:猫が好き 投稿日:2013/06/01(Sat) 20:12  

初めてコメントします。
いつも楽しく拝見しています。
今回のステルス機特集も大変勉強になり、かつ面白かったのですが・・・。
SR71の対抗馬として計画されたコンベアのキングフィッシュのステルス性はどうだったのでしょうか?
私の情報源が乏しく、英語版Wikipediaの下記記事位しか発見できなかったのですが、何かご存知でしょうか?
宜しくお願いします。
http://en.wikipedia.org/wiki/Convair_Kingfish


[1539] 呪い 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/05/31(Fri) 22:26  

1970年代だったと思いますが、予算審議でもめて下院が3日ぐらい麻痺してしまったとき、
要するに、この街にはホープダイヤがあるんだ、といった国会議員がいたはずです(笑)。


[1538] ホープダイヤ 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/05/31(Fri) 06:23  

済みません、私も本当の名前は判っておりますが、持ち主を破滅させるという来歴の方で思わず書いてしまいました。

合衆国政府が持ち主になって、流石になくなったのか、それともテロや紛争がなくならないのは、そのせいなのか....



[1537] 希望 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/05/30(Thu) 22:13  

あ、いや、ダイヤの名前はあくまでHope diamond(希望のダイヤ)でして、
それに対して、飛びそうという希望が全く持てない形、という事で
ハブ・ブルーをHopeless diamond(絶望のダイヤ)と呼んだ、という自虐的なユーモアなのです。

現物は自然科学館(Natural history)にあるので、航空宇宙館とは同じとは言いがたい場所ですが、
とりあえず、ダイヤの印象よりとにかく人が多かったという方が記憶に残ってます(笑)


[1536] ホープレスダイヤ 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/05/30(Thu) 13:59  

いつも楽しいお話を有難うございます。
ネタが楽しいので、本筋ではなく、脇の方につい食いついてしまいます。

ホープレスダイヤは、貴重な航空機展示があるスミソニアンに同じく展示されていますが、F117が同じニックネームだとは知りませんでした。 言われてみると、確かににているカットですね。 件のダイヤは、ルイ14世がハート型にカットさせ、それが更に現在の形にカットされたと聞きます。
もしルイ14世カットのままだったら、B2にホープレスの名がついたのかもと、思わず想像してしまいました。

>スカンク
お茶目な人の集まりのようで、WEBには、こんなものが載っていました。
http://www.lockheedmartin.com/us/products/Transformer_TX.html

もし変形してステルスしたら新技術ですね(笑)


[1535] 展示会案内:戦争画の相貌 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/05/29(Wed) 21:30  

戦争画の展示会のご案内です。
昭和の戦争画家 花岡萬舟の展覧会が、早稲田大学 会津八一記念博物館で行われています。 10−17時、無料

中国戦線の絵が中心ですが、南方の絵、海戦、空戦の絵もあります。
詳しくは、下記をご参考
http://www.waseda.jp/aizu/2013/2013exhibitions/kikaku/hanaoka-2013/hanaoka-2013.htm


[1534] フチ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/05/28(Tue) 22:32  

へまむし入道さん、ホルテンの場合は塗るというより、機体の一部に充填する、という感じだったようですね。
Uボートの場合はXXI型以降のシュノーケルに電波吸収用のゴムをつけてたはずです。

ヒルネスキーさん、LERXの基本を確認しましょう。
あれはゆるやかなデルタ翼の先に急角度のデルタ翼を追加して、
そこで渦を発生させるものでした。
写真の部分は、へまむし入道さんが指摘してるように単純な板状のパーツです。
ただの出っ張りであり、デルタ翼の構造にはなってません。

以下、余談。
アメリカ空軍博物館が予算削減のあおりを食らって
実験機棟の公開を5月から停止してしまったようです。
今後、訪問の予定がある人はご注意アレ。
ヴァルキリーとかYF-22&23とかは別に見なくていいや、という場合は問題ないですけども。


[1533] Re:[1529] LERX 投稿者:ヒルネスキー 投稿日:2013/05/28(Tue) 08:49  

http://majo44.sakura.ne.jp/planes/F22/stealth/21.html
の二枚目の画像です。
左下がりの空気取り入れ口の左上にそう見える出っ張りが……違いますかねやっぱり。


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