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[7243] 数字 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/11/29(Tue) 20:39  

そして本日の戦果。
人的損失、若干落ち着きましたが、まだ動ています。

ついでに両軍ともドンバス地区で前進中としてますが、
例のロシア側の正直地図では一切戦線に動きは無いので、しばし様子見ですね。

https://armyinform.com.ua/2022/11/29/syly-oborony-ukrayiny-likviduvaly-shhe-blyzko-480-okupantiv/


[7242] 激戦 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/11/28(Mon) 20:32  

そしてウクライナ軍による本日の戦果。
やはり人的損害だけがベラボーに増え、ほぼ600人です。
他の損失がほぼ無いので、例によってドンバス地区の無謀攻勢でしょう。
ちなみに例のロシア軍正直地図では、ロシア軍、全く前進できてません。

https://twitter.com/armyinformcomua/status/1597139832207470592?cxt=HHwWgMDTteSNl6osAAAA


[7241] 正体 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/11/28(Mon) 20:30  

なんなんでしょうね、あれは(笑)。
次回の更新を見ていただければ、光学的な現象では無く、何らかの実態、
おそらく高密度の流体に近いモノである、というのはより判りやすいかと思います。
ただし意志を持っているのか否かは判断がつかず、当然、生物なのか否かも判りませぬ。

ここまで目立つのに他に目撃例がほぼ無いのも謎です。
おそらくそれっぽい、というのは四件ほど見つかったのですが、
完全に同じものである、と判断できたのは下で紹介した竹富島の食堂の方の写真のみ。
ここ数年で現れるようになった?あるいは八重山諸島では誰も空を見ない?

ちなみに海に関係がある可能性が高い、というのは確かでこの点は次回も少し触れます。

まあ、人類はまだまだ知らないことが多い、という事でしょうね。


[7240] 発光 投稿者:すぅ 投稿日:2022/11/28(Mon) 12:18  

いやいや普通にこれ、漁火やそれが蜃気楼的に海水温によって変化した海面付近の気温と上空の気温の関係で屈折して見えてる奴じゃないの?って最初思ったんですが、仮にそうだと仮定すると角度がおかしすぎますね。山の方向いて見えているので。。。それに漁火がこんな風に見えるか?ってのもありますね。

時間帯としてはちょうど干潮から満潮に向かって潮があげている、上げ5分くらいのタイミングですかね。干潟はもう水面下という感じですが、水深はそこまである訳じゃない、でも魚は普通にもう泳いでる感じのタイミングですね。なので、干潟特有の何か(干潟の中の有機物が湧き出て何らかの形で発光)は排除できるかと思います。

陸上に生息する発光生物ではここまで明るくはっきり見えるものはないはずですし。狐火ならぬピカリャの火ですかね。



[7239] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/11/27(Sun) 21:09  

そして本日の戦果。
二日連続で人的損失のみ、数字が跳ね上がってます。
ロシアの狂気の再開かもしれません。こんな戦争続けるのは無理だよ、プーちゃん。

https://twitter.com/armyinformcomua/status/1596807789518925826?cxt=HHwWhMDRza2OgKksAAAA


[7238] レツゴー正直 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/11/27(Sun) 09:34  

例のロシア側の正直戦況地図で、ルハンシク州北部でさらにウクライナ軍が前進したことを認めています。
ただし例によって両軍から正式発表はなし。
この地図の担当者は孤独な正直者という感じで、機会があればどうしてここまで正直なのか、話を聞いてみたいです。

https://ria.ru/20220622/spetsoperatsiya-1795199102.html


[7237] 正体 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/11/27(Sun) 09:24  

まあ、現状、あれが何かなのかは判断材料が無さすぎますね。
次回紹介するように人類の想像力の向こう側にある印象です。

あの「何か」は動画等で連続画像を得ないとその異常さは気が付かないでしょう。
おそらく今まで目撃した人の多くはなんかフラフラ変なものが飛んでる、といった印象で終わってると思います。


[7236] もしや 投稿者:茶太郎 投稿日:2022/11/26(Sat) 23:00  

アナーキャ様こんばんは。
「あれ」はルルイエから営業に来たクトルフ様に違いニャイです。海ですし。
大槻先生ではないですが、固体や気体ではありえない。プラズマでしょうか?(プラズマにしても奇妙すぎ)

リンク先のしだめー館様が(謎物体に対して)呑気過ぎて面白いです。


[7235] 本日の戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/11/26(Sat) 20:13  

相変わらず両軍から情報がないまま、ウクライナ軍発表の本日の戦果。
再び人的損失が500人を超えてきました。それ以外の数字が動いてないので、
ドンバス地区で無謀なロシア軍の突撃が再開された可能性が高いです。まだ、やるのか、ロシア…

https://twitter.com/armyinformcomua/status/1596406063045414912?cxt=HHwWgMDQkea2yacsAAAA


[7234] ブラウニー 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/11/26(Sat) 20:12  

銃器関係は素人なんですがブローニング、やはり凄い人なんですね。
たまに一人の天才が唐突に全てを完成させてしまう、というジャンルって確かにあり、
個人的にはニュートン現象と呼んでます。


[7233] 銃器設計の天才にして発明家 投稿者:まさふと 投稿日:2022/11/26(Sat) 16:14  

個人的に、銃器類が20世紀の段階で完成した事と、ブローニングが天才過ぎた事は、イコールだと思ってます。
現在の銃器に一般に使われる技術の大部分が、ブローニングが発明し、特許を取った技術をベースにしているからです。
つまり、デザインだけでなく、機構自体を新しく生み出し、銃の機構を完成させたのがブローニングな訳です。
ブローニングが取得した銃器の機構に関する特許は128件にも及び、この中には現代の銃器にも必要な機構や原理が多数含まれています。
そんな天才だからこそ、今でも第1線で使用できるような設計ができたんでしょうね。
彼の功績は、ここには書ききれませぬ。


[7232] 何か 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/11/25(Fri) 21:43  

どういったモノかは正直判りませんが、とりあえず事実関係だけを述べております。
少なくとも、私は世の中にはよく判らん「何か」が実在するのだ、と痛感しました。

ちなみに西表というよりは八重山一帯に居る可能性があり、
私が調べた範囲では、以下のリンク先に出て来る写真は、
恐らく私たちが遭遇したのと、同じ「何か」だと思います。

http://sidame-kan.com/index.php?%E3%81%97%E3%81%A0%E3%82%81%E3%83%BC%E9%A4%A8%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%80%85%E5%B9%B3%E6%88%9027%E5%B9%B49%E6%9C%88


[7231] UFO 投稿者:一発屋 投稿日:2022/11/25(Fri) 21:08  

え?今回のこれ、ネタでは無く、マジモンでヤバいヤツですか?


[7230] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/11/25(Fri) 18:39  

そして本日の戦果。

少し人的損失の数字が上がりましたが、一時期ほどでは無いです。
両軍から全く情報が出てこないのは相変わらず。
ただしロシア側からドンバス一帯はドローンが飛ばせないほどの悪天候が続く、という話が出て来ており、
これが現在の小康状態に一定の影響を与えてる可能性はあります。

https://armyinform.com.ua/2022/11/25/syly-oborony-likviduvaly-ponad-400-okupantiv-znyshhyly-6-artsystem-ta-6-bpla/


[7229] M2 12.7mm 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/11/25(Fri) 18:16  

1933年に開発された傑作機関銃、12.7mmのブローニングM2が素晴らしい信頼性と精度で活躍、というウクライナ側の記事。

なにしろ壊れない、操作が単純で三日もあれば完全に取り扱えるようになる、
簡易な構造でメンテナンスが容易、それでいて精度も高く2000mからある程度まで的を狙える、
非装甲車両も簡単に無力化できる、などなど。

まあM2は何度も改良されてるし、世界中で現役ですが、やはり銃器類は20世紀の段階ですでに完成していた、
という事なのか、ブローニングが天才過ぎたのか、どっちでしょうね。
(M1911、いわゆる銭形のコルトガバメントもこの人。ちなみに本来はブラウニーが正しい発音に近く、
ムスタングと同じく適当にローマ字読みされた悲劇の人でもある。名詞のケツのgをなぜ発音する…)。

https://armyinform.com.ua/2022/11/24/mij-browning-nikoly-ne-pidvodyt-kulemetnyk-oleg/


[7228] 本日の戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/11/24(Thu) 20:17  

そしてウクライナ側による本日の戦果。

数字は常識的な段階に戻っており、天候の問題もあるでしょうが、
ロシア側の攻勢が限界点を超えて崩壊した、という可能性が高そうです。
ちなみに死闘が繰り広げられた約25日間で、ロシアはほとんど支配地区を増やせず、
対してウクライナは確実にクサビを打ち込みつつあります(しかも情報源はロシア側)。

何度も書きますが戦争の最大の目的は敵戦力の殲滅です。
無意味な地点占領のために膨大な戦力をすり潰したロシア、
この後の地上戦は悲惨な事になる可能性が高いです。

https://armyinform.com.ua/2022/11/24/zsu-likviduvaly-ponad-300-okupantiv-zbyly-51-krylatu-raketu-i-10-bpla/


[7227] ロシア 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/11/24(Thu) 20:04  

ロシア大統領府のアレな人、ペスコフが、ウクライナがゴメンて謝ってオレの言う事を聞けば、
いつでも戦争は終わるのにね、と発言しております。

…ホントにロシアの歴史はこれで終わるかもしれません。

https://t.me/rian_ru/186696


[7226] 正直地図 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/11/24(Thu) 11:59  

リマンを追い出されたロシア軍がセベロドネツクの前で踏み止まるルハンシク州の拠点、
クリミンナ(Кремiнноi)の北の集落Червонопопiвка (Chervonopopivka)を
ウクライナ側が奪回したことを例のロシア軍正直戦況地図が密かに認めています。
ホントに正直だな、この担当者。

現状、両軍から正式な発表は無いですが、これでドンバスの北部戦線では一気に10q以上、
ウクライナ側がクサビを打ち込んだ事になります。

特に北部とセベロドネツク方面を結ぶ幹線道路、P66号がこれで抑えらてしまったわけで、
ロシア軍、どんどん苦しくなるはず。…プーちゃん、ホントにもう辞め時だよ、これ。

https://ria.ru/20220622/spetsoperatsiya-1795199102.html


[7225] アライグマ戦争 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/11/24(Thu) 11:05  

でもってアライグマ戦争も続いてます。
ロシア側は前線の空挺部隊でそのアライグマが可愛がられている映像を公開し、
アライグマは保護されたのだ、ロシアにようこそと報道してます。

対してウクライナ側は明らかに表情が不自然であり、ヤラセ映像であり、
アライグマは脅された上で撮影されていると思われる、と反論しています。

アライグマがここまで争点になった戦争って、人類史上60万年で初めてじゃないでしょうか。

https://armyinform.com.ua/2022/11/23/na-rosiyi-tishatsya-vykradenym-z-hersona-yenotom/


[7224] ヘルソンの鹵獲 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/11/24(Thu) 11:00  

ヘルソン地区におけるロシア軍兵器の鹵獲状況が徐々に明らかになっており、やはりかなりの数に上るようです。

現状、利用可能な戦車はすでに10台以上、内一台は最新のT-80BVMだとか。
また修復不能な備品もウクライナ軍の装備修理のための部品取りに使われるそうで、
それらを合わせると数百の鹵獲品があるだろう、との事。

https://armyinform.com.ua/2022/11/23/rosijskyj-lend-liz-2-0/


[7223] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/11/24(Thu) 10:56  

さて、ちょっと間が空きましたが更新を再開します。

とりあえず昨日23日分の戦果報告。やはり「激戦では無いけど一定の損失が続く」状態が続いてます。
そして両軍からの情報はほとんど無しのままです。

https://armyinform.com.ua/2022/11/23/syly-oborony-likviduvaly-410-okupantiv-znyshhyly-5-artsystem-ta-5-bbm/


[7222] 本日の戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/11/22(Tue) 20:41  

とにかく情報が無いまま五日目に入りました。
どうも現地の天候がかなり荒れており、両軍とも動けないようですが。

そんな中でのウクライナ軍による本日の戦果。
ちょっとまた数字が動いてますが、以前のような激戦では無い、というところでしょうか。

https://twitter.com/armyinformcomua/status/1594976294013485056?cxt=HHwWgIC-3aSfv6IsAAAA


[7221] 西表 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/11/22(Tue) 20:38  

ヤンバルクイナの看板はまだ見て無いのでいずれ見てみたいですね。

カンムリワシ、迫力ありました。車が来てしまって飛び去ったのですが、あわてて逃げる、
という感じではなく、やれやれ馬鹿な人間どもめ、面倒だなという感じの貫禄を持った退場でした。

ヤギ、そういえば瞳孔が特殊か。となると、あの耳の位置が謎となりますね。

写真撮影には失敗したものの、イリオモテヤマネコも見れたので、今回は幸運な旅だったと思います。
西表の神様にそれなりに歓迎されたのか、と思いたいですが、
その歓迎は予想外に手荒いモノであり、天然記念物とかそんなものを超越した
「何か」に私たちは出会っていたのだ、という話を次回にやります。おそらく金曜日の更新です。

世界は西表の夜から、静かに変わってしまうのかもしれません。


[7220] 動物注意のあれ 投稿者:すぅ 投稿日:2022/11/22(Tue) 17:54  

動物注意については国交省が設置している黄色いひし形のものについては、その生き物がその場でやられたことがある実績の動物の絵になっていることが多いはずです(一応標準が鹿とはなっているが)。
なので1枚目については間違いなくそこでピカリャが…。沖縄本島の北の方にもヤンバルクイナのものがあったりしますね。

カンムリワシはすごいですねぇ。
鳥は筋肉量の3割近くが大胸筋とその周辺の翼を動かすエンジンというところなので、やっぱりエンジンパワーは大事ですよね〜。ついでに静止状態からその場で飛び上がる大半の鳥の場合は足で地面を蹴り出しながら飛び上がるのが大事みたいですね。スキージャンプ型の空母みたいな?
霞網が有効なのは、反射で網をつかんでしまった鳥が足で網を蹴っても反動が無く飛び上がれないという理由だそうです。
それにしてもカンムリワシはいいなぁ…カッコいいですね。


ちなみにヤギはアレでも横長の瞳孔があって左右にさらに目が張り出しているので、一応400°近い視野があるみたいですよ。前一部は立体視もできているようです。
多少はできないと困りますしね…。。。



[7219] 本日の戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/11/21(Mon) 20:33  

そして4日連続、両軍から情報が出てこない状態のまま本日の戦果。
やはり最悪期は終わったように見えますが、ゼレンスキー大統領がドンバス地区は現状、
悪天候によって戦闘が下火になってる的な発言をしており、
もうしばらく様子見の必要があるかもしれません。

あと再びサポリージャ州境にウクライナ軍が集結中、とロシア側から情報が出て来てるようです。

https://twitter.com/DefenceU/status/1594440054616866819?cxt=HHwWhoC-8YWyy6AsAAAA


[7218] アライグマ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/11/21(Mon) 12:22  

ロシアによるヘルソンのアライグマ誘拐、未だに尾を引いてまして、
ついに犬の捜査官がその奪還任務のために任命されました。

ちなみに誘拐されたアライグマは名誉中尉に任命されており、
一部ではロシア側に潜り込ませた二重スパイ説が出てますね。

すげえ戦争になって来たな、これ。

https://twitter.com/DefenceU/status/1594440054616866819?cxt=HHwWhoC-8YWyy6AsAAAA


[7217] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/11/20(Sun) 22:00  

そして本日も両軍からほぼ情報がないままのウクライナ側の戦果報告。

やはり数字は落ち着きつつあるようです。

https://twitter.com/armyinformcomua/status/1594245060564226049?cxt=HHwWgsDQ_fLb8p8sAAAA


[7216] 機関砲 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/11/20(Sun) 21:58  

そもそも第二次次大戦時に、ドイツが20o対空機関砲で地上戦戦ってますし、意外に普通なのかもしれませんね。
この辺り、長期戦にならないとなかなか知恵が出てこない、とかでしょうか。


[7215] 対空兵器の使い道 投稿者:サンド 投稿日:2022/11/20(Sun) 10:35  

ミサイル等の電子機器満載の兵器より機関砲みたいに単純な兵器が長く使われるのは、やはり使い道が幅広いからでしょうね。

ベトナム戦争からアメリカ軍が機関砲系の対空兵器をゲリラからの基地防衛に設置していたのは有名ですし、中東の紛争でも対空機関砲を狙撃銃代わりに使っている動画もありました。
しかしながら、何故か比較的短期間で終わっている戦争ではそういった使い方はあまりしていないのが印象的ですね。


[7214] ゲパルト 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/11/20(Sun) 09:16  

一時期世界で流行ったゲパルト型の自走対空機関砲、ヘリ側の対策が進んだことや歩兵が携行対空ミサイルを持つことで、
本体も弾も値段が高すぎる、コストパフォーマンス悪すぎの上に大して役に立たぬ、
と言われていたのですが、今回の戦争でやはりドローン相手にはかなり有効、とウクライナ側が述べてます。

57o対空機関砲といい、思わぬ旧式兵器が思わぬ活躍してる印象があります、この戦争。
やはり戦争はやってみなくちゃ判らない、の世界なのだと思いまする。

https://armyinform.com.ua/2022/11/19/z-pochatku-shyrokomasshtabnogo-vtorgnennya-rf-nimechchyna-postavyla-ukrayini-30-zenitnyh-sau-gepard/


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