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[2767] 神様の嗜好 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/03/22(Sun) 22:42  

あ、やはり地元の精霊信仰とか入ってますか。
そういや、電動招きネコの女の子バージョン、今回お土産で買って来ようと思っていながら
スッカリ忘れてたのを今更思い出しました…。
あれ、不思議と他のアジアの国では見ないんですよね。

ペプシブルーのお供えはちょっと見てみたかったです(笑)。


[2766] タイの祠 投稿者:CONi 投稿日:2015/03/22(Sun) 20:32  

タイでは「ピー」と言うそうですが、精霊信仰が今でも盛んだそうです。
街中のビルの片隅にある、コンクリで量産されたような祠(実際に郊外でまとめて売ってるのを見かけます)は、
ピーをお祭りしているようです。
でも、タイって仏教だけでなくヒンズー教や道教もまじってるっぽいので、
何をお祭りしているのかイマイチよくわかりません。

あと、タイのお店に商売繁盛の「招き女神」像がお祭りしてあることが多いのですが、
招き猫程度のものかと思うとそうでもなく、ちゃんとお供えがあげてあります。

タイではよく、お供えに真っ赤や緑のファンタが使われてますね。
ひところペプシブルーがはやった時は、そこらじゅうで青い液体がお供えされてました。
自分がおいしいと思うものは、神様仏様も好きだろうという発想かと思うのですが(^^;


[2765] 機体設計 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/03/21(Sat) 21:07  

F/A-18、やはり問題多いですねえ(笑)…。
F-14と比べても加速性能が劣る、という話は初めて知りましたが、
そうなると上昇力、機動性も期待できない事になりますね。
(機体を動かす力=質量×加速)

音速突破前後の抵抗力の増加は、私の苦手な(涙)流体力学のカタマリで、
恥ずかしながら、自力での計算は半分もできませぬ。
が、原理原則で考えるなら、まず最初に増波抵抗の増加が起こります。

水に比べて粘度も密度も低い大気では波の発生に運動エネルギーを奪われる量は
通常、無視していいのですが、時速800km前後からこの抵抗量が無視できなくなり、
二次関数グラフのような勢いで急増します。
この速度粋だと、造波抵抗は船舶とほとんど変わらなくなる、という話も見たことがありますが、
実際に計算したことがないので、真偽は不明です。

次に音速を超えることで、機体先端部に巨大な衝撃波の壁ができ
(機体の前に巨大な傘を広げたような状態)、
単純にこれが巨大な空気抵抗源となり、当然、これまた増波抵抗を引き起こします。

エリアルール1号&2号は主に前者、機体周辺の増波抵抗を減らすもので、
衝撃波による巨大な傘は、機体先端部を尖鋭な形にするしか対策がありません。
ただし、速度が上がるにつれ傘の角度が鋭く絞り込まれるので、抵抗値の急増は抑えられます。
(先端部の形状にもよる。離脱衝撃波になってしまうと速度が上がるほど抵抗は単純に増すはず)
どちらにしても力業の対策になるため、F-22の登場まで、音速にはアフターバーナーが必須でした。

スーパーホーネットの苦手とする速度域は増波抵抗によるものに見えるので、
ご指摘の通り、機体周辺部の設計がヘマをやった可能性が高いでしょうね。
重心の問題は、フライバイワイアで抑えられると思ったのかもしれませんが、
確かに、それも抵抗源にはなる気がします。

増槽の強度は私にはわかりませんが、普通は無理だと思われます。
ただし、なぜかF-16はタンクをつけて胴体着陸するケースが多く、
軽量小型のメリットが生かされてるのかもしれません。

http://www.f-16.net/f-16-news-article1100.html

http://www.luchtzak.be/forums/viewtopic.php?t=20582


[2764] おそらく 投稿者:張子の猫 投稿日:2015/03/21(Sat) 18:39  

国の機関であるGAOの資料ですからデータの間違い「盛り」は無いはずで、信頼できると見ていいのでは。
確か機体が音速に達する前に機体各部から発生する気流の乱れの一部が音速に達し、それが抵抗の元になる、でしたっけ。
超音速機は普通その抵抗を少しずつ発生させ抵抗を減らすのだがホーネット系列は抵抗がある一定の速度域でまとめて発生するため遷音速だと加速力がガタ落ちする。
という記述を見たことがあります。
これがライノだと上記に
・ウチワのように大きい+垂れ下がったLERX
・兵装同士の干渉を防ぐため逆八の字型に設けられたパイロン
・ステルス性(そんなに効果あるのか?)とエンジンパワー向上のため四角+大型化したエアインテイク
が加わってさらに抵抗が増える、と。
後ムリな大型化で重心位置がおかしくなっているらしく、トリム調整に頻繁に尾翼をパタパタやっているのも抵抗の元だとか。(ボーイング社のアドバンスド・ホーネットの宣伝文句に「CFT装着によるトリム改善による加速力の上昇」とあるのでおそらく真実)
これじゃあF‐14から転換したアビエーターが雑誌の取材に「ライノはぬるい、F‐14の加速力が懐かしい」と答えるのも無理ないですわな。
そういえば、「ファントム無頼」に目を負傷したパイロットが増漕をソリ代わりに胴体着陸する、というエピソードがありましたが、増漕ってそんなに頑丈なんですか?すぐ潰れてそのままひっくり返って大惨事、だと思うのですが。


[2763] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/03/19(Thu) 23:50  

ヒルネスキーさん、とりあえずあの合戦、本物と判断していい
まともな記録を残してるのはカエサル本人だけなのです。
なので、そこに書かれてないものは個人の想像力の対象にはなっても、厳密な検証の対象にはできないと思われます。
こういった場合、結局言ったもの勝ちになりがちですので、あまり深く考えても得るものは少ないかと。

張子の猫さん、イランのF-14の機数は現地の案内板の数字だったんですが、
今読み直してみたら、どうも追加発注分の事らしいですね。
よって革命前に確かに80機はイランに渡ってると思われます。
ご指摘どうもです。記事の方も修正しておきます。

F/A-18、あまり数字を追いかけたことは無かったのですが、
この数字の通りだとすると、確かにE型の性能低下、特に低高度では、ちょっとすごいですね…。
加速力は機体性能に直結した数字の一つですから、なかなか辛いものがあるように見えます。
もっとも、音速突破前後の加速はもっともパワーが要る部分ではあるのですが…


[2762] 仰る通りです 投稿者:張子の猫 投稿日:2015/03/19(Thu) 22:37  

確かに私の調査不足です。お付き合い頂きありがとうございました。F-14の可変翼は航空ファン06年12月号1G下で7.5°/SEC、7.5G下で3.0°/SECだそうです。という事はF−14は基本的に翼を畳んでドッグファイトしていたのでしょか・・・
後、スミソニアンの記事にイランに引き渡されたF−14は13機前後とありますが、ソースはどちらでしょうか?いくら調べても80機輸出のうち79機が引き渡され、残り1機はアスラン王国空軍に横流しされ、ではなくアメリカ海軍に引き取られたという情報しか見つかりません。
それから、添付したPDFはアメリカ会計検査院の資料なのですが、抜粋すると
Aircraft acceleration affects an aircraft’s combat performance in a number of ways, ranging from how quickly the aircraft can reach its area of operation to its ability to close the gap in air-to-air engagements or to evade air-to-ground missiles. Navy data shows the following:

・ At 5,000 feet at maximum thrust, the F/A-18C accelerates from 0.8 Mach to 1.08 Mach in 21 seconds, whereas the F/A-18E will take 52.8 seconds.
・ At 20,000 feet at maximum thrust, the F/A-18C accelerates from 0.8 Mach to 1.2 Mach in 34.6 seconds, whereas the F/A-18E takes 50.3 seconds.
・ At 35,000 feet at maximum thrust, the F/A-18C accelerates from 0.8 Mach to 1.2 Mach in 55.80 seconds, whereas the F/A-18E takes 64.85 seconds.The F/A-18C accelerates from 0.8 Mach to 1.6 Mach in 2 minutes 12 seconds, whereas the F/A-18E takes 3 minutes and 4 seconds.

・・・これレガシーはともかくライノはもはや戦闘機失格ではないでしょーか。

http://www.gao.gov/archive/1999/ns99127.pdf


[2761] カエサルが勝てた理由? 投稿者:ヒルネスキー 投稿日:2015/03/19(Thu) 18:12  

しんのすけと大袋博士が「ぶりぶりざえもん」に殺されてしまう『電撃!ブタのヒヅメ大作戦』の様な……どう終わらせんのこれ……。


U-V-22
 ローマ元老院の威信を背負ったグエナウス・ポムペイウスは、国家を実力で乗っ取ろうという
勢いのカエサル軍と、「旧パルサルス」(ギリシャ中部テッサリアの町パルサルスの近
郊)の地で合戦することになった。
 ポムペイウスは、率いる部隊を、三つの大きな横隊集団に分けて、それを一線(左翼、
中央、右翼)に並べた。それぞれの横隊集団は、縦深方向に一〇人の厚みをもたせたレギ
オンであった。ポムペイウスは、レギオン歩兵の精強さを頼りに思っていた。レギオンと
レギオンの隙間には、現地ギリシャで徴募した新兵たち多数を充満させておいた。
 これらの歩兵部隊とは別に、ポムペイウスは、右翼に六〇〇の騎兵を置いた。全軍の右
端はユーフラテス河に依托(※←依託の誤字?)した。そちら側は、水流および一帯の泥濘によって、敵軍が迂
回のために通過してくることができない障碍(※←障害の誤字?)地形であると考えられた。
 さらにポムペイウスは、残りの騎兵を左翼に配して、それを補助兵卒によって増強し
た。ポムペイウスは、自軍の左翼によってカエサル軍を片翼包囲してやろうと狙ったの
だ。
 これに対してガイウス・カエサルは、同じくレギオンからなる横隊集団三個を一線に並べて正対した。その左翼は沼地に依托され、したがってそちら側から敵に背後に迂回され
る心配はなかった。
 カエサルは右翼に騎兵を置いた。かつ、その騎兵集団に、最も俊足の歩兵たちを混在・
付属せしめていた。この者たちは、味方の騎兵と徒歩にて協働戦闘ができるように、ガリ
ア戦線から鍛え抜かれていた。
 カエサルは、総予備として六個コーホート(レギオンの下位単位の大隊)を、右翼側に
「はすかい」に配列して、非常事態に備えた。カエサルは、この右翼でもって、ポムペイ
ウスの左翼騎兵をやっつけてやる心算だった。
 じっさい、ポムペイウスの騎兵隊は、この「斜め陣」のコーホートに突っ込んだことに
より、むざむざと包囲殲滅されてしまった。そこから、ポムペイウス軍の全線も崩され
て、決定的大敗に終わったのである。

フロンティヌス著『【新訳】フロンティヌス戦術書』157〜159ページより(英訳を挟んだ日本語訳)


これ、なんか変だなと思って納得できなかったんですが、

第一〇章 国家の出現における軍隊
 紀元前九世紀から紀元前八世紀の暗黒時代末期におけるギリシャの戦争は、社会全体を支配していた高
家(oikoi)の貴族の家長とその配下が中心となっていた。彼らは騎乗していた。当時、より大型の馬と
騎乗の慣習が地中海東部の文明に取り入れられていた。しかし、ギリシャの起伏の激しい地形が大きな理
由であったとはいえ、騎兵は馬を輸送と「戦略的」機動のために活用し、通常は徒歩で戦うために下馬し
たのである。農民はこうした貴族の兵士やその配下には及ばす、自国内では服従を強いられ、外国では搾
取された。個人的な確執、もしくはよりありふれた紛争で地方の部族を率いている場合、ホメロスが描写
するように、貴族階層の戦士は互いに「英雄的」に戦ったのである。そうした紛争は通常は単発の戦闘か
らなり、投げ槍が主な武器であった。

アザー・ガット著『文明と戦争(上)』393ページより

とあったので、騎兵が下馬戦闘していた時代なら歩兵が勝ててもおかしくないなと思ったんですがどうでしょうか。


[2760] スゴイ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/03/19(Thu) 13:42  

五反田猫さん、お気になさらずに…

あらゆる面で、すげえと思った映画予告。
40代のオッサンには涙無しで見れませんでした。
平和のメッセージとしてロケットに乗せて送り出されたビデオゲームは不幸にも宇宙人に曲解されたってアンタ…
ギャラクシークエストの変化球ともいえますが…。
途中、日本語ナマリで、パックマンは悪者じゃない!と叫ぶ中年日本人(パックマンの父)に涙…

https://www.youtube.com/watch?v=XAHprLW48no


[2759] ブーメラン 投稿者:五反田猫 投稿日:2015/03/19(Thu) 13:12  

そもそも私が浄土という誤記をしたのが問題でした。
本来は、仏典にあるお釈迦様の説法の景色の具現化と書けば、
誤解もなく話がかみ合ったのですね。
仏の顔もサンドイッチなくらい、混乱させて済みませんでした。


[2758] 浄土123 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/03/18(Wed) 23:45  

浄土三部経の名が出てきたのは、五反田猫さんが“経典に書かれた浄土を再現しようとするから”
とタイの仏像に関して説明されていたのを読んだからですね(笑)。
浄土を再現するなら、資料は浄土三部経が最も詳しいですから、なんだタイにもあったのかと。

ゆえに五反田猫さんが、あの浄土はそういう意味ではないとされるなら、
タイに関連づける根拠は特に無いことになります。


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