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楽しい謎
投稿者:
ペイン
投稿日:2016/03/28(Mon) 21:42
ここのところの鳥ネタの盛り上がりを楽しく拝見してます。
航空機が好きな人は鳥も好きなのか?
それとも空を飛ぶものは全部好きなのか?
謎が解ける日は来るのか・・・なんてね
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トンビの生存性
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2016/03/28(Mon) 21:03
すぅさん、さすがのカラスも本格武闘派相手では不利ですか…。
不忍池だと一時ユリカモメと集団戦をやってましたが、
現在は冬季は完全にユリカモメの支配下で、カラス近づきませんから、
意外に集団戦もさほど得意ではない気もします。
そんなカラスに勝てないトンビ、よく現代の生態系で生存してますねえ…。
海猫さん、トンビはトンビで簡単には食っていけないようで、
なんだか同情に耐えませぬ…。
どっかでうっかりメガ進化しちゃったトンビが全国を渡り歩いて対カラス戦法を授けて歩く、
当然、全国のカラスから次々と刺客が放たれる、というドラマを今、思いつきましたが、
どう考えても間が持たないだろうなあ、とも思いました。
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空中戦と鳥
投稿者:
海猫
投稿日:2016/03/28(Mon) 15:10
書き込みをみると、やはりトンビは全国の人から食べ物を掠め取っているようですね。また、カラスがトンビの強敵なのも全国共通のようです(ー ー;)
アナーキャさん、たしかに唐揚げを置けばトンビは来てくれますが、急降下→唐揚げわし掴み→急上昇のコンボを瞬く間にするので、スズメのように食べる様子を見ることは出来ません。トンビは高速対食料攻撃機ですよ……
人間を出し抜き、エサをつかんだ後、トンビには試練が待ち受けています。浜田の砂浜だと、上空にはお腹を空かせたトンビが何十羽も旋
回しているので、エサを取り合い1対1の巴戦が始まります。エサを死
守することより、落として対戦相手に奪われるか、第三者に取られて
います。とりあえず空から食べ物が降ってくることは無いです。
今住んでいる所だと、カラスがトンビのエサをサッチ戦法(トンビ1
対カラス2)で奪っています。絶え間なくトンビを攻撃し、回収したエサは共同戦果としてシェアしています。ただ、1対1の時はトンビが勝ちます。戦闘機の性能はカラスが上ですが、鳥の争いだと性能以外に体の大きさも関係しているようです。
トンビが制空権を確保している浜田、カラスが航空優勢を確保しかけ
ている現住所。最後にメインストリームになるのはどっちだ
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集団の狩り
投稿者:
すぅ
投稿日:2016/03/28(Mon) 11:11
ハヤブサはわかりませんが、ツミという超小型のタカ(ハトくらいの大きさ)は、繁殖期になると夫婦(一夫一婦制で生涯連れ添うとか)で一定の範囲の縄張りを形成して、その中に入ってくる外敵はボコします。初夏くらいに野山でやたらとカラスの死骸がバタバタ落ちてたりすると大体ツミや他のタカの仲間の巣が近くにあるはずで、人間にも攻撃するかもしれません。小さな谷筋などに夏の一定期間カラスが寄りつかない場所もあって、そこもタカの巣があるはずですね。私は2vs35でツミがカラスの群れをボコボコにしてたのを見たことがあります。被弾が死に直結するカラスは多少の傷も命取りになるようです。
似た様な名前の山があった気がしますが、さすがにタカがB747までは落とすことはしないでしょう(笑)縄張りもせいぜい半径1q以下なので、高高度を飛べば回避できますし。
トンビはどうでしょうね。さすがに繁殖期になれば、巣の近くはカラスも立ち入れないとは思いますが。。。普段の生活では単独生活の様ですね。トンビはタカ系にしてはエンジンパワーも足りないし、闘争心も無いスカベンジャーですからね。狩りや争いには向いてない鳥だと思います。対カップル兵器としてもやや厳しいでしょうね。エンジンパワーが足りないので、速度もペイロードも足りなさそうです、はい(笑)彼らに力を与えても駄目だとは思いますが(笑)ちなみに湘南では水着の女の子グループの被害が一番多い様です。無防備なのがバレバレなんでしょうね。実際無警戒ですが。
糞害がすごいので、地元で呼び寄せることはさすがにしないでしょうけれども。。。
それにしても海上ではカモメ類の方が圧倒的に海の生活に対応してるし、陸上ではカラスに負けるしで、トンビも中々辛いものがありますね。そりゃあキャッキャウフフしてるカップルや水着の女の子をターゲットにしたくもなるというものです。。。
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逆効果
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2016/03/27(Sun) 20:15
ああ、すると「大丈夫、トンビからも君を守るさ」
「イヤーン、ス・テ・キ」みたいな事になって逆効果な可能性もあるわけですか。
想像しただけで、胃が痛みますね…
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補足
投稿者:
がちょう
投稿日:2016/03/27(Sun) 02:11
文が抜けてました(汗
観光客の〜 文の次に、
まさか、襲撃させる為に地元の人が餌付けで呼び寄せたりしてるんじゃ?とおもったり(笑
を入れて下さい(謝
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おケツのアレ
投稿者:
がちょう
投稿日:2016/03/27(Sun) 02:01
記事のUPお疲れ様でした。
今回の記事で、子供の頃からの疑問が解決しました!
メインノズルの横、おケツの穴のある白いでっぱりはその為のものだったんですね。すっきりです。
対カップル兵器(笑い
観光客のはじけっぷりになれた地元の方々も、眉をしかめる無軌道っぷりだとか。
ただ、二人のため世界はあるの〜、な人達にとって単なるデートイベントと化している様な気もします。(カモメの餌やりみたいに)
なので、「リア充滅べ」な人が溜飲を下げるために見に行くと、よけいに腹が立つかもしれません。
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トンビの味方
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2016/03/26(Sat) 22:07
がちょうさん、となるとこの世は全て二人のモノという顔した
対カップル兵器としても使えるわけですね、トンビ(笑)。
食欲と警戒心の葛藤、時々全く存在しないかのごとく食べてゆく個体がおり、
よくその遺伝子が今日まで生き抜いて来たな、と感心しますね。
すぅさん、カラスは集団で来ますからねえ…。
ハヤブサはツガイで狩りをするのを見たことがあるんですが、
(というか私自身が山の上で取り囲まれた事があり)
トンビはあくまで単独主義者なんでしょうか。
つーか、ホントに油揚げ食べるんですね、トンビ。
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目の前のトンビ
投稿者:
すぅ
投稿日:2016/03/26(Sat) 07:11
スッポンは下がべちょべちょな泥地や止水が好きなはずなのと、冬眠できる能力を考えると、徳川さん以前の関東はむしろ好きな場所かなぁと想うのです。
トンビは餌を置いておけば取りに来てくれますが、カラスがそれを見て学習するまでですね。
子供の頃曾祖母が庭に魚のアラや油揚げを置いといたのをトンビがよく取りに来てましたが、暫くするとカラスに追い払われてしまいました。臆病なのと、数には勝てないのと。
トンビが油揚げを持っていく時にはエトピリカみたいに口一杯にくわえていくのが可愛かったですね。
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トンビとか
投稿者:
がちょう
投稿日:2016/03/26(Sat) 00:16
京都は鴨川沿いでもトンビの襲撃があるそうです。
ココ、カップルのキャッキャ・ウフフな場所として有名で、当然、被害にあうのは主に彼等だったりします。
スズメの愛らしさ
オイデオイデと置いた餌を前に、警戒心と食欲に葛藤する姿も捨てがたいものがありますよ。
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