[4794] 予定 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/03/09(Sat) 21:33
- F-35B残念ながら飛来せず。F-35は雨天時に展示するとまずい事がある説を思いつく。
なので、F--22への道の連載中では、基本的にF-35に触れずに行きます。
が、そんなこととは関係無しに沖縄は面白く、今回は旅行記どうしようと思ってましたがやります。
今の旅行記が終わり次第、延長戦として書きます。
[4793] 到着 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/03/08(Fri) 22:34
- 無事、沖縄に到着しております。
以後、何かありましたらご報告の予定。
[4792] 沖縄 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/03/08(Fri) 09:08
- というわけで、本日夜に沖縄入り、月曜の朝に東京戻りで出かけて来ます。
3泊しますが、実質2日だけの滞在なので現地日記は今回は無し。
その間、メールや掲示板の対応、増刊号の発送が遅れてしまうと思いますが、ご了承ください。
では。
[4791] レーダー 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/03/07(Thu) 20:40
- まいあみさん、初めまして。
あ、本職の方がいらっしゃいましたか。やはりウカツな事はできませんね(笑)。
情報ありがとうございます。スぺクトラム拡散技術は知りませんでした。
ちょっと調べてみた上で“私に理解できる世界なら”記事中で触れさせていただきます。
F-35はあれ、本来廉価版戦闘爆撃機として造られたものなので、おそらくステルス性はある程度捨てたはずなんですよ。
それがF-22が200機も配備されないまま主力機になってしまったのでアメリカ空軍としてもウソにウソを重ねる結果になってるように見えます。
そこら辺りも少し触れるかもしれません。…触れないかもしれませんが(笑)。
今後とも、よろしくお願いいたします。
[4790] ステルスとレーダー 投稿者:まいあみ 投稿日:2019/03/07(Thu) 18:27
- 毎回楽しく見せて貰っております
レーダーについての記事についてなのですが
80〜90年代に航空自衛官してました
基礎的な知識は間違いはないです
大変素晴らしいと思っております
赤外線センサーしか載せてなかったF-117と
AESAレーダー搭載のF-22の間には
レーダー技術に関して
世代の差と言うか…説明するのも難しい技術が導入されていまして
『スぺクトラム拡散技術』というやつですね
S/N比を相手には低く、こちらは高くする技術だと思っていただければ
よろしいかと
デブ-35は「とにかく先に見つけて死角からひっぱたいてやんねん!」
「レーダー使えなくても暗視ゴーグル360°(DASシステム)貼り付けてんねん!」と言ったあたりでしょうか?
今後の連載を楽しみにしております
http://news.mynavi.jp/article/military_it-240/
[4789] 今後 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/03/06(Wed) 17:12
- というわけで連載がステルス編に入ったので9日の普天間基地に行ってF-35Bを見て来ます。
連載でF-35をどこまで取り上げるかは、それで決めまする。
[4788] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/03/01(Fri) 20:10
- くさのさん、首里城も王宮なのに山城、という興味深いものでした。最終日にこれを見ます。
鬼ノ城は私も写真で見ただけなのですが、どんな資料に基づいての再現なのか、ちょっと気になっております…
本土の石垣の技術的な発展は急激ですよね。
安土城あたりだとまだまだ適当感があるのに、30年後の江戸城では隙間なく巨石を積んでしまってますし。
安土は穴太衆の地元ですが、江戸城とかも彼らの仕事なんでしょうかね。
鈴木さん、正直、判りません(笑)。
あの機体は現地で模型で見た限りですが、主翼のつけ根が上に向って逆ガルウィングのように跳ね上がっており、
その影響じゃないかと思うんですが、これに何の意味があるのか私には判りません。
何も考えてない、に1000ルピーくらいまでなら賭けてもいいですが(笑)。
Inkpodさん、出版されてる資料の中では恐らく最良でしょう。
今月はちょっと厳しいので(涙)、来月辺りには私も買おうと思います。
[4787] Certain to win良い本でした。 投稿者:Inkpod 投稿日:2019/03/01(Fri) 15:20
- Certain to win 邦訳、OODA LOOPざっと読みました。
やはり信頼できるOODA LOOP本だと感心しました。
参照文献も参考になるものばかりです。(リンク切れも勿論ありますが…) https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07ND6QTN4/ref=ppx_yo_dt_b_d_asin_title_o00?ie=UTF8psc=1
[4786] LERXの真逆? 投稿者:鈴木一幸 投稿日:2019/03/01(Fri) 12:15
- お邪魔します。
ネットニュースでインドの戦闘機が取り上げられていたのですが、その主翼平面形がF-16等との真逆で、付け根の方が後退角が緩くなっています。これはどんな効果を狙ったんでしょう?http://gunosy.com/articles/aL8Ym?s=f&fbclid=IwAR1BgeliDFJ7VRDNjJWxsfcttVXOujO1hUSUYDpWnoXe9DtCh-OWL0FYDJk
[4785] ぐすく 投稿者:くさの 投稿日:2019/03/01(Fri) 06:28
- ブラタモリで首里城をやったので見ましたが、沖縄の城って思っ
たよりずっと防御力ありそうな城でした。出来た当時は大した攻
城兵器もなかったでしょうから、陥落させるのは難しかったでし
ょうね。実際の攻城戦の記録とかあるんですかね。
沖縄はちょっと遠いですが、行ってみたいと思っている城に岡山
県の「鬼ノ城」があります。古代の山城を復元したものですが、
写真で見る限り石垣は結構よく出来ています。城の防御力として
は、石垣も土盛りもあまり変わるとは思えないですが、耐久性に
関しては大違いなので、石の城を作るということは、築城者に時
間と金とかなり余裕があるということですよね。
日本では城自体が一旦廃れてしまい、再登場するのは南北朝の
頃。それが石造りになるのは戦国も末期ですが穴太衆が有名です
が、技術と言うよりはお金の問題のような気がします。もちろ
ん、古代の技術が途絶えてしまっていた可能性もありますが。
ところで、座喜味城が砲撃で破壊されたというのは、城としては
その本来の役目を果たしたわけで本望だったような気もします。
それとも砲弾に耐えきれず、無念だったかな。