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[2821] あくまで 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/04/16(Thu) 21:15  

この話は、私が見た範囲での話ですのご注意ください。

冷戦最盛期の70年代後半から80年代に10隻前後の正規空母を維持していたアメリカ海軍に対し、
事実上、まともな航空戦力を持たないソ連艦隊にできる事はヘリ飛ばして水平線の彼方までミサイルを誘導する、
あるいは潜水艦に期待する、というところでした。
なのでアメリカ側の脅威はそこにあり、とにかく敵艦隊をつぶせ、といった発想はあまり見かけないのです。


[2820] 誤字脱字の訂正 投稿者:くりふ 投稿日:2015/04/16(Thu) 19:07  

ありがとございます→ありがとうございます
質問にわ答えてくださり→質問に答えてくださり
考えていたからんですかね→考えていたからなのですかね

今更になって大量の誤字脱字に気が付きました。訂正失礼しました。


[2819] ありがとございます 投稿者:くりふ 投稿日:2015/04/16(Thu) 17:09  

愚生の厚かましい質問にわ答えてくださりありがとうございます。

>私の見てきた資料の範囲では、アメリカ海軍の航空戦力は
>ソ連の海軍力をほとんど無視してます。
そうなのですか。アメリカ海軍にとっての当時の脅威はあくまで、戦術/戦略核、
その運搬手段である対艦ミサイルや爆撃機、潜水艦であって
ソ連の海軍そのものではなかった節があるわけですね。
だとすると、北欧各国が早い段階で対艦ミサイル開発に手を付けていたのに、
欧米が少し出遅れたのにもなんとなく納得がいきました。

よくよく考えると、オケアン演習やエイラート事件の巷で言われている大きな衝撃も
通常弾頭ではなく核弾頭と置き換えて考えていたからんですかね。

とはいってみたものの、この辺りを私はしっかり勉強する必要があるようです・・・

この度は大変参考になりました。本当にありがとうございます。


[2818] わかりませぬ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/04/15(Wed) 23:26  

くりふさん、初めまして。
ご質問の件ですが、私はその辺りを調べたことがないのでわかりません(笑)。
ただ、私の見てきた資料の範囲では、アメリカ海軍の航空戦力は
ソ連の海軍力をほとんど無視してます。
実際、ソ連海軍なんてあってないようなもんですから、予算を確保する口実にはなっても、
真剣にどうこうする気は無かったんじゃないでしょうか。

例外は対潜水艦装備ぐらいなものだと思います。


[2817] 無題 投稿者:くりふ 投稿日:2015/04/15(Wed) 15:03  

どうもはじめまして

数週間ほど前から、こちらのサイトの航空機のわかりやすい解説や旅行記を楽しく読ませていただいております

今は「戦闘機の楽園」の章を拝読させていただいているのですが読んでいて、2つほど疑問に思ったことがあります
ぶしつけなお願いで恐縮ですが質問させていただいてもよろしいでしょうか?
場違いなようでしたら、削除していただくか
スルーしていただけると幸いに存じます

その質問なのですが、解説を読んでいて戦術核の出現により対艦戦における
対艦核ミサイルなどの戦術核を搭載した母機の迎撃が非常に重要な問題になり
ベトナム戦争期、全天候迎撃機であるF-4と
それを思想的にも発展させつつ、制空戦にも最低限対応させF-14が出現した(読み違えていたらすみません)
というところまでは分かったのですが
では逆に、米軍側がソ連軍艦隊を攻撃する際はどのような
手段を持ってそれを遂行するつもりだったのでしょうか?
ソ連の弱小な対空戦闘能力では、
迎撃しようがないと考えて戦術核を搭載した航空機を差し向けるか、
費用対効果が合わない目標は対地誘導弾や通常爆弾を使えば十分、という考え方だったのでしょうか。

また、西側陣営の中でもアメリカが1960年代後半になるまで
SAMの対艦モード以外の対艦ミサイル開発にほとんど力が入ってなかったのは
そのあたりの考えの延長で僚艦は空母を守る対潜対空の任務だけで十分という考えだったからなのでしょうか?

お見苦しい長文失礼いたします
大変レベルの低い質問ではあると思いますがご教授いただけると幸いに存じます。


[2816] 耐える 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/04/15(Wed) 00:10  

検索して見てみました(笑)。
この耐久テスト、座禅の試験とかでも使えそうな気がしますね。
つーか、講師はとても楽しそうだ(笑)…


[2815] アメリカ空軍スゲぇ 投稿者:CONi 投稿日:2015/04/14(Tue) 22:25  

「USAF Rubber Chicken Test」という動画がありまして、
YouTubeで見られるのですが、禁止ワードで引っ掛かってしまいました。
アメリカ空軍の儀仗兵の訓練だそうですが、
こういうことをマジでできる組織ってスゴイと思います。



[2814] 日本 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/04/13(Mon) 23:56  

小学生であの暴走がどこまで理解できるかは、ちょっと微妙な気もします(笑)。

日本とイギリスの差は、大戦において前者は負け犬で、後者は勝ち組なんですよね(笑)…。
ソ連や中国もそうですが、残忍さでは日本の比でないのに、戦争に勝ってしまえば誰も何も言わなくなります。
それが正しいとは全く思いませんけども…

そういやフィリピン人に日本はフィリピンでヒドイ事した、
と言われた時、それは事実だけど1920年以前のアメリカはもっとヒドイ事してたよね、
と指摘したところ、そんなの知らない、と言われて話が終わりました…。


[2813] バンコクのお店 投稿者:CONi 投稿日:2015/04/13(Mon) 21:16  

昨年、あの東京を模したバンコクのお店が日本のTVで紹介されたそうで、
「あれが見たいからバンコクに連れてってくれ」と友人の娘(小学生)にせがまれました。
オジさんが君を連れて歩くと人身売買と間違われるのでと断りましたが。

そういえばマレーシアの博物館にエラく人相の悪い日本兵が軍刀を引っ提げている人形が飾ってあり、
「やっぱり日本兵は悪役だなー」と思う一方、「イギリスとかおたくの国にもっと酷いことしてる国もあるのでは?」とも思いました。


[2812] 復活 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/04/12(Sun) 09:19  

昨日夜から今朝にかけて、SAKURAサーバの設定に変更があったようで、
掲示板への書き込みができなくなってました。
現在は復旧してるはずです。
それでも書き込めない、といった場合、お手数ですがメールをくださいませ。
その場合、エラーメッセージも添付してもらえると助かります。


[2811] バンコク 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/04/12(Sun) 09:17  

藍咲さん、初めまして。
あの記事はわかりに難い上に誤解を生みやすいなあ、という事で、
数ある隠し記事の一つにしてしまい、更新も新規記事も一切中止してます。
が、記事中で書いたいつかやるかも、という話を昨年から始めており、
その第一回が以下の記事です。

http://majo44.sakura.ne.jp/etc/special/index.html

ただし、年一回の更新でやって行く予定なので、次回は今年の11月となります…
少しだけ結論を書いてしまうと、株式市場の値動きは、完璧にランダムで、
それでいて、数学で取り扱えるランダムではない、といった話になって行きます。
要するに、確率論による株価の未来予測は決して成立しない、
という事をイチから証明する、夢も希望も無い話であるのですが(笑)…。

くさのさん、そういやアレの敵組織の名はCATSでしたね…。何の略なんだろう…
実は私、未だにラスト エンペラーは観てませんが、やはりニュアンスとして、
Belong toには従属する、といった意味もありますか。

五反田猫さん、タイの場合、とりあえず日本人を相手だといい商売になるね、というのが7割(笑)、
漫画などのオタク文化に興味があるのが2割5分という印象があります。
あの施設、実は東京以外にもロンドンからイスタンブール、サンフランシスコまでありますし。
まあ、東京が一番暴走してましたが…

あ、ホントだ、家紋にありますね、あの文様。
こうしてみると、よく調べてはあるんだよなあ…


[2810] ありゃ誤記 投稿者:五反田猫 投稿日:2015/04/11(Sat) 19:27  

反映ー>繁栄でした、失礼しました


[2809] タイのニッポン 投稿者:五反田猫 投稿日:2015/04/11(Sat) 08:41  

台湾とタイには、熱烈な日本ファンがおりますね。
それを予算をつけて実体化させたのが、不思議空間になっておりますし、こうして紹介頂けると、楽しんでみる事が出来ます。

五反田が桜柄なのは相応しく、目黒川沿いは桜が満開でした。
大崎は山手線の始発駅ですから相応しいし、品川も新幹線駅ですからね。 

>うさぎ
不思議生物は、家紋のコラージュですね。
兎は多産、反映の象徴ですし、戦国時代には兜の前立てにも使われております。 多産、反映のイメージから、カワイイへ。
海外でも使われている変遷が面白いです。



[2808] 君達の基地は、全てCATSがいただいた 投稿者:くさの 投稿日:2015/04/11(Sat) 06:11  

All your base are belong to usって、全然知りませんでし
たが、英語版Wikipediaにまで掲載されている有名な話しだっ
たんですね。

belongs to usのフレーズと言えば、Lat Emperorで坂本龍一
演じる甘粕正彦がAsia belongs to us!と叫ぶシーンを思い出
しました。


[2807] 記事『株のお話』の続き 投稿者:藍咲 投稿日:2015/04/11(Sat) 03:35  

どうもはじめまして。
このサイトの軍事の考察から旅行記、写真、お絵描きについてふと数年前からぽつぽつと興味深く拝見させていただいています。

世間では日経平均株価が云々と盛り上がっているおり、
このサイトにもそういえば『株のお話』があったと思い返して、またこのサイトを覗かせていただきました。

大変古い記事について尋ねることになってしまい申し訳ありませんが、
『株のお話』の[■ピントあわせの限界](ttp://majo44.sakura.ne.jp/kabu/frontline/STDEV/9.html)
からの続きの記事はありますか?

日経平均株価の上昇率について
正規分布と標準偏差、平均への回帰を用いて行う
『ゲーム』というのがとても気になります。


[2806] なんと 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/04/10(Fri) 23:45  

無責任さん、ありゃホントだ、謎のノレンの日本語は、
そのアルファベットを縦書きにした上に鏡文字にしたものですね。
全く気がつきませんでしたが、確信犯なのか、これ…。

ささきさん、その通りですね。
もっとも私もAll your base are belong to usはbaseが単数形でBe動詞がAre、
さらにBe動詞の後に現在形の動詞が来ている以上、明らかに間違ってますが、
その程度の誤訳なら、よくあるだろうに、何が問題なんだ?
と思ってましたから人の事言えないです(笑)。
Belong to、属する、分類されるに受身、進行形は存在しない、と知ったのは最近の事で、
なるほど、文章として全く意味が成り立たないんですね、これ。
確かにシリアスな場面で敵のボスが言うセリフではないなあ…。
しかも直後に主人公がWhat do you say?(何を言ってる?)と叫んでるんですよね、あれ…。

ミッキーのTシャツはステキな中指が出てる拳で顔を隠して著作権問題回避…
らいしいのですが、どうなんだろうか、それ(笑)…。
大阪の通天閣下の商店街のシャッターが似たようなことやってましたが…


[2805] 迷文 投稿者:ささき 投稿日:2015/04/10(Fri) 15:59  

中途半端な言語知識で書いた文章が、その言語文化圏の人から見ると
何とも表現しがたい微妙な笑いをかもし出す。
「All your base are belong to us」が今でも語り継がれているのは、
英語圏の人には「なんじゃこりゃ」感が強烈だったんだろうなぁ、と
「ありがとう売れるかわいい店」などを見ながら思いました。
「ナロKソロ」の看板を抱えたニャンドロメダ星人肖像の右下にも
商標権的にヤバそうな物体が見えておりますな(;´Д`)


[2804] 1STREET 投稿者:無責任 投稿日:2015/04/10(Fri) 01:40  

TOKYO
ShoppinG
STREET ・・・?

子供の頃、小さなラーメン屋さんの駐車スペースに「P」の鏡文字が掲げられていたのを思い出しました。
その他は、ちゃんと読める字で正しく単語が綴られてるのですから、意外と立派な気もします。
異国の言葉でテキトーに飾りたてるのは日本もあまり変わらないと思いますし。
何れにせよ強烈なレポートをありがとうございました。


[2803] 読むということ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/04/09(Thu) 18:39  

戦艦の射撃コーナーなる記事を作った記憶がないのですが(笑)、
「丸い地球で戦争する話」をさすなら本文中で説明した通りの理由であり、
「長距離砲撃者の孤独」をさすのなら…
残念ながら私にして差し上げられることはもはや何もないでしょう(笑)…。


[2802] 無題 投稿者:名無し 投稿日:2015/04/09(Thu) 18:10  

はじめまして
戦艦の射撃のコーナーですが、何故観測機に触れていないんでしょうか?


[2801] 桜の魅力 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/04/07(Tue) 23:40  

花の命は短いだけに、その強烈なまでの美しさは際立ってるのかもしれません。
わずか1週間前後の桜の満開時期だけ、近所一帯がまるで別世界のように見えます。

桜の狂気という点では、以前、千葉の山奥で夜中の水銀灯に、
一本だけ満開の桜の木が映し出されてるのが遠くから見えて、
なんだか狂気のような美しさだ、と思ったことがあります。


[2800] 投稿者:すぅ 投稿日:2015/04/07(Tue) 15:19  

上野公園の桜、きれいですね。
一面一斉に同じ色で染めているのは下手したらいわゆる「バラの一つ覚え」のように下品になってしまうところですが、そうさせないのは本当にすごい色彩なんだと思います。春の強すぎず、水蒸気量の多いふんわりした青空にも、夜の明かりにも映えるのも良いなぁと思ったり。そりゃあ1年のうちの4-5%くらいの期間しかまともに花は咲いてないのに日本中が桜だらけになる訳ですよね。
とはいえ、桜だらけにはある種の狂気のような不気味さも感じたりするのは私だけでしょうか。それもまた桜の魅力の一つではありますが。
田舎の方で、山の中にちらほらと咲く山桜や、小さい山寺の境内に一本だけ生えてる桜の方が好きですが、それでも一面のソメイヨシノには魅力を感じてやみません。


[2799] 地上と空 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/04/04(Sat) 21:09  

張子の猫さん、ここでテレビや映画の感想をいただいても、
私としては、なるほどそう思いましたか、としかコメントのしようがないのですが(笑)…。


[2798] SAM回避機動 投稿者:張子の猫 投稿日:2015/04/04(Sat) 18:20  

昨日テレビで「エネミー・ライン」を見たのですがSAMを撃たれたスパホが急旋回その他の回避機動を披露(して結局撃墜される)していましたが、SAMを撃たれた時はチャフとフレアを撒きながらアフターバーナー全開&急降下で逃げたほうがSAMの射程外に逃れるには有効だろう、と思ってみたり。
さて今日は四十九日だ。


[2797] MSXの夢 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/04/04(Sat) 15:30  

MSXは開発者はあくまで安価な個人用コンピュータとして考えてたんですが、
実際の市場ではゲーム機として見られてしまったのが敗因だとウチらでは分析してました。
実際、安価で手軽な教育用コンピュータとして採用した旧ソ連とかでは、
意外なほどの普及を見せてましたし。
パソコン界のエアラコブラと個人的には呼んでました(笑)。


[2796] MSX 投稿者:五反田猫 投稿日:2015/04/04(Sat) 07:17  

共通で公開されたプラットフォームを作るのは、方針としては間違いではないのですね。 Androidなぞは、まさにその成功例(但し普及のみ)ですから。

何が駄目だったと今更に考えれば、需要に対して複数社が供給して安くならなかった点と、技術の発達段階だから仕様を固定するには時期が早すぎたのだと思います。
IBM−PCやルノー FT-17のように、その後の標準となるような凄さもなかったし....


[2795] タイ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/04/01(Wed) 19:59  

MSXは無かったですね。
ゲーム機としては中途半端と見なされたのかもしれません(笑)。
ちなみに責任者であるアスキーの社内でも、
当時MSX-Rを買ったら、バカにされました…。

さすがにここまでのは初めて見たので、バンコクは東京を別にすると、
地上最高のオタク文化の町なのかもしれません。
この後も、いろいろ出てきますし…


[2794] ゲーム屋 投稿者:五反田猫 投稿日:2015/04/01(Wed) 07:24  

これは凄いですね、何故か日本のものばかりだし。

MSXは、昔 仕事でかかわったのですが、さすがにありませんでしたか?
アメリカですと、ColecoVisionとか、Atari 2600なども思い出されます。

この棚をみて判るのは、オタクは日本だけの専売特許でないのだという事ですね。


[2793] リス 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/04/01(Wed) 00:12  

何かの罠ではないか、というくらい一部の人にはストライクゾーンど真ん中な施設ですね。
東京と言っても、町田はまた特殊ですが、確かにいろいろあるのが東京かもしれませぬ。


[2792] 町田リス園 投稿者:G4M2 投稿日:2015/03/30(Mon) 23:54  

こちらでははじめまして。
多摩都市モノレールの延伸について調べていたら、地図上にこんな名前のものが。その名も「町田リス園」
http://www.machida-risuen.com/
リスの危険な香りがプンプンします。東京って面白いですね。


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