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[378] おフランスの本気 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/04/24(Sun) 23:58  

感想どうもです。
実はシュペル ミステールを直訳するとチョー秘密、
というネタを書いてから、どっかで見たような…と思い
某氏さんのとこを確認したら、やはりネタが被っており、
後から削りました(笑)…

ああ、ホントに飛んでますねえ(涙)…
でもって途中で唐突に出てくるUFOはナチスのやつでしょうか(笑)
博物館の映像でも飛行試験は流してたんですが、
あっちは浮くだけで、あれま前進可能だったんですね…。

今回紹介したビックリドッキリメカの数々は、
実は1957年から58年ごろ、フランスの国家体制がエライ事になってた時代の機体がほとんどです。

58年にはドコールが大統領に就任して第五共和制が始まるので、
ここら辺の時代背景もあったのかなあ、とも思いますが、
そんなこと関係無しに好き放題やってたようにも見えますね…。



[377] 本命回 投稿者:某氏 投稿日:2011/04/24(Sun) 01:41  

旅行記、お疲れ様です。 …えー、今回は特に、いろいろな意味で(笑)。
この回を一番楽しみにしてました。実物のインパクトと、帰ってから必死でフランス語のサイトを機械翻訳しまくっていたことが懐かしく思い出されます(笑)。当時気づかなかったこと、私の理解より格段に深い解説など改めて勉強になります。

サイトのほうにもリンクを載せているので(ご紹介いただき、ありがとうございます)アナーキャさんはご存知かと思いますが、あの謎タワーことL'ATAR VOLANT他が飛行している姿だと思われる動画まで残ってるんですね…

http://www.dailymotion.com/video/x59ijl_latar-volant-af-du-29051957_tech

たしかに意外と安定しているようなのが、逆に恐ろしいというか…


[376] 無題 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/04/22(Fri) 00:42  

実際のところ、当時の整備マニュアルでも出てこないと真相は闇の中、という感じですね(笑)。
とりあえず、下で紹介したサイトで、読める範囲で確認した内容によると

●ゴードロンG4には爆撃型と偵察型があり、機首に銃座があるのは爆撃型だとのこと

●あの変なレールが付いてる写真の機体は対潜爆撃用であること

といったところで、うーん、まあやっぱりわからん、となりますかね(笑)。


[375] うーん 投稿者:ささき 投稿日:2011/04/21(Thu) 23:52  

機銃架の上下動を楽にするためのゴム紐は G.4 の専売特許ではなく、スカーフ・
リング(Scarff ring)と呼ばれる旋回銃架にも採用されています。ただしゴム紐は
引っ張り続けていると伸びてしまうので、駐機時には外している機体が多かった
ようです。
機銃本体も整備のため取り外すことがあっただろうし、あんな複雑怪奇で大げさな
メカが「爆弾投下装置」とはちょっと考えにくいものがあるのですが・・・。

結局、なんだかよくわかんないですね(笑


[374] 追加 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/04/21(Thu) 02:28  

念のため、さらにそのサイト内で探してみたら、正解らしき写真を発見。

http://albindenis.free.fr/Site_escadrille/escadrille483.htm

真ん中、左側のデカイ写真です。
が、どうなってるんだ、これ(笑)。
ゴムヒモを下まで伸ばして、レールも下げてるようですが…
機銃が消えてます。
ひょっとして、機銃はオマケで、爆弾の投下装置とかですかね?


[373] 推測 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/04/21(Thu) 00:03  

あ、いろいろ新情報が(笑)。

私も未だ全く理解できない状態のままですが、ちょっとだけ補足を。

第一次世界大戦のフランスの航空機に関して、特に写真情報が一番あるのは、多分、ここです。
今回の記事でもかなり参考にさせてもらってます。

http://albindenis.free.fr/Site_escadrille/page_centaine.htm
(未だにトップページがどこだかわからんので、とりあえず入り口から)

で、そのサイト内のここに、フランス人の方による図があります。

http://albindenis.free.fr/Site_escadrille/escadrille011.htm

本来は塗装図ですが、それでも機体の特徴は十分にわかります。
ただし、これは風防が無いタイプなのに注意。
ついでに一番下にあるうえ、このサイト重いので、がんばってください(笑)
で、これを見ると、そのままの位置で撃っていたようにも見えます。

…ひょっとして、機体前面には全く強度がなく、風防の上から撃つためにあれだけ補強を入れた、
ゴムは射撃時の衝撃吸収用の緩衝器?といったことを考えましたが、当然、根拠は薄弱です(笑)。


[371] 対地攻撃説 投稿者:ささき 投稿日:2011/04/20(Wed) 21:48  

>石垣さん
鮮明な写真ありがとうございます。
これを見ていて、三脚銃架から可動式U字銃架になったのは、前下方を
撃ちたいという要求があったのではないかと思いました。三脚銃架では
直前方や前上方は撃てても、前下方を撃とうとすれば銃手が爪先立ちに
ならなければ無理そうで。

なぜ前下方を撃ちたいと思ったのか、それは塹壕掃射をやりたかったから
ではないかと思います。ご存知のように一次大戦は塹壕の戦いで、航空機
には塹壕にこもる敵兵への攻撃力が期待されていました。胴体下面に
数挺の機銃を斜め下方に向けて固定した「塹壕掃射機(トレンチ・ファイター)」
という専用機まで作られたほどです。

G.4 にも塹壕掃射任務が期待され、前席機銃架を上下可動式とすることで
前下方への射撃を可能にしたものの、鈍足鈍重な G.4 で最前線の対地攻撃に
就くことは自殺行為となり、G.4 は夜間爆撃を主任務とするようになって
前下方射撃の必要性が薄れ、一方では長時間の夜間飛行による疲労が問題と
なって前席風防が追加されてますます可動銃架の意味がなくなり、最終的には
機銃そのものが撤廃された…という説明が説得力あるように思います。

推論の上に重ねた推論に過ぎませんけどね。



[370] あれこれ 投稿者:ささき 投稿日:2011/04/20(Wed) 21:39  

>くさのさん
Gebaur 機銃に言及した書籍を2冊持っているのですが、実戦での評価とか技術的
課題についてはどちらでも触れられておらず、要するに「詳しいことは伝わって
いない」のではないかと思います。他国が真似をしなかったところを見ると、
やっぱり何か問題があったんじゃないでしょうかねぇ。

>Coudron G.4 の銃架
グーグル検索で写真を探してみると、前席に三脚架台で機銃を載せた姿もあり、
どうやらこれが初期型のようです(1915年10月の撮影らしい)。
http://www.ctie.monash.edu.au/hargrave/images/caudron_g4_oct1915_500.jpg

この三脚機銃架に何か問題があってU字型のチューブ銃架になったと思われるの
ですが、こちらの写真も同じ1915年10月とされています。少なくともこの時点で
前席風防は付いておらず、機銃架の上下動で射界を確保しようとしていたらしい
ことが伺えます。
ttp://www.ctie.monash.edu.au/hargrave/images/caudron_g4_c1772_1_500.jpg

こちらは前席風防が付いているらしい写真、撮影時期不明。こうなると可動銃架の
意味がわからなくなってきます。
ttp://albindenis.free.fr/Site_escadrille/Photos_As_et_Personnel/Cottave_Paul/Caudron_G4_01.jpg

銃架を跳ね上げて主翼越しに後ろを撃てるのかとも思いましたが、射手と銃架と
機銃の位置関係を見ると、どうもそんなことができるようにも思いません。
後方防御のため上翼に後ろ向き機銃を増設した機体もあったようです。この写真は
1916年6月とされています。
ttp://albindenis.free.fr/Site_escadrille/Photos/011_CaudronG4_Vuillemin.jpg

こっちの写真(1917年7月らしい)には機銃そのものが見当たりません。練習航空隊
なのか、それとも鈍足鈍重な G.4 は夜間行動がメインになって防御機銃の意味が
薄れたのか…。
ttp://albindenis.free.fr/Site_escadrille/Photos_As_et_Personnel/Cottave_Paul/Cottave_G4_Trefle.jpg

…要するに、よくわかりません(苦笑)

>ボアザンとかコードロンとかギンヌメールとか
私はこの手のカタカナ読みを佐貫又男氏の著書で読みました。氏は大戦中フランスに
派遣されていたので原音の素養はあるはずですが、もしかすると大戦前から航空
マニアの間で「通説」としてのカタカナ読みがあり、佐貫氏がフランス語原音とは
関係なく「通説」のカタカナ音を表記した可能性もあります(「ヒコーキの心」一巻に
Deperdussin=ドペルデュサンについてそれを伺わせる記述があります)。

私はフランス語なんて読みも聞き取りもできないので、この議論については意見を
保留します。



[368] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/04/20(Wed) 01:32  

Guynemerをギンヌメールと読むのはイタリア語読みじゃないですかね。
普通にフランス語読みすれば、ギンミーでしょう。
ただし、英語圏でもギンヌメールと言った発音で呼ばれてますので、
日本の場合、恐らくアメリカから入ってきた読み方でしょう、これ。

ここら辺の原因は、ドイツのエースで、後のナチスの高官、ウーデットじゃないかと。
ギンミーが“フランスでは2番目”なのに結構、知名度が高いのは、
彼と引き分けの空中戦をやったウーデットが、戦後、自分の著作やら講演やらで、
やたらその話をして歩いたからです。
ウーデットは、本国ドイツはもちろん、アメリカにも行ってます。

どうも彼がギンヌメールと発音しており、それが定着しちゃったような感じです。
ただし、ウーデット自身の録音等は確認してませんが…。
もっとも、ギンミーがイタリア系フランス人だった、とかになると、話は別で、
その場合はギンヌメールと言うほうが実際の発音に近くなります。

ついでに、例の空の騎士道の話は、私が知る限りはウーデットの日記以外、
直接の資料は残ってないような気がするので、今回の旅行記では触れてません。
もしウーデットの日記が正しいなら、あの写真の機体がウーデットとの一騎打ちをやった機体でしょう。

Voisinはナンバリングと同時に変なアルファベットをつけてて、ややこしいのですが、
まずL型があって、これには武装によってLAとLBの2種類がありました。
これがIIIで、そのLA(爆撃型)の方からから進化したのがLASとなります。
LAがIIIなのは間違いないですが、LASの番号はちょっとわかりません。

G4のスミソニアンの機体、確かにゴムひもありますね。
私の撮った写真ではこれが無いように見えてたんですが。
ただ、この写真を見る限りでは、同じ位置にあるように思うのですが…


[367] コードンG4 投稿者:くさの 投稿日:2011/04/19(Tue) 12:13  

WikiにスミソニアンのG4の写真がありましたが、機銃架は跳ね
上がってますね。ちゃんとゴムもあります。で、思ったのです
が、これってゴムの張力の関係で、レールが必要になったんじゃ
ないですかね。


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