掲 示 板
[トップに戻る] [留意事項] [ワード検索] [管理用]
おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照先
投稿キー (投稿時 投稿キー を入力してください)
パスワード (記事メンテ用)

[897] ホントだ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/03/20(Tue) 19:25  

ありゃ、ホントだ。
ご指摘どうもです。修正しておきました。


[896] とり 投稿者:猫ノ宮 投稿日:2012/03/20(Tue) 12:40  

あー、アレはウグイスじゃなくてメジロですにゃー。


[895] 驚く 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/03/15(Thu) 19:34  

連載記事で使う写真を探していて、驚くほどF-15の写真を撮っていない事に気が付く。
過去何度も見てるので、写真なんていくらでもあるだろうと思ってたら、
まともに使えそうなのは5枚も無いと言うこの事実(笑)。

何があるかわからないから、撮れるときに写真は撮っておかんとあかんなあ、と思いました。


[894] ありがとうございます 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/03/11(Sun) 12:16  

wataさん、初めまして。
例によって例のごとく、勢いだけで描いた絵なんですが、
少しでも気に入っていただけたなら、うれしいです。

飛行機から見る夜明けの空ってのはもう少し神秘的で美しいのですが、
私の技量だと、あそこまでが精一杯でした…


[893] 初めまして 投稿者:wata 投稿日:2012/03/10(Sat) 22:24  

何時も興味深く読ませていただいています。
表紙の絵がとても美しいので、ひとこと
書き込みしたくなりました。


[892] 感想どうもです 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/03/09(Fri) 20:43  

個人的にはなぜかスピットファイアって夜明けか夕暮れを飛んでるイメージがありまして、
そのまんま絵にしてみたのが、今回のものだったりします。
少しでも気に入ってくれた方がいるなら、描いた人間としては満足です。

…まあ灯火管制はどうなってるんだとか、最後の最後で左右反転したので、
よく見ると機体の文字がアレだとか、まあ、黙ってればバレないでしょう…


[891] スピットファイヤ誕生日 投稿者:ささき 投稿日:2012/03/09(Fri) 12:45  

新しい扉絵、いいですね。
遠くに見える街の明かりが凄くいい雰囲気です。
あの街を、あの街に住む大切な人を守るために戦っている
という気迫を感じます。


[890] ポジション 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/03/08(Thu) 19:57  

昨日のビデオから芋づる式に引っかかった動画。
なんとなくそうじゃないかとは思ってましたが、ステイツにおけるベイダーの立ち位置って限りなくイロモノなのね…
フォースとともにあれ。

http://www.youtube.com/watch?v=YRQyS_8sShw&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=jxLQcSph4SU&feature=related


[889] 落ち着け 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/03/07(Wed) 22:26  

全然別の事を検索していて引っかかった動画。
…少し冷静になりたまえ、君。

http://www.youtube.com/watch?v=h0qM856FOmc&feature=related


追加
http://www.youtube.com/watch?v=bFEUs8FrAZ0&feature=related


[888] 修正 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/02/25(Sat) 23:40  

というわけで、全て交叉角として修正しました。
それ以外の変更はありませんが、今後、記事中では
交叉角という呼称を使いますので、ご了承願います。


[887] なるほど 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/02/23(Thu) 23:03  

婆裟羅大将さん、ご指摘どうもです。

交叉角でも意味は通じる、というのは恥ずかしながら思いつきませんでした。
私が調べた範囲だと全てカタカナでアングル・オフと書かれていて、
これは翻訳とは言わんだろ、とあの訳語をデッチ上げたのですが、
Offという単語にこだわらないで、交叉角、あるいは単純に角度差とした方が、確かにわかりやすいとは思います。
ちょっと考えて、週末に修正させていただきますので、少々お待ちください。

ブログ拝見しました。
千葉県出身なので三浦半島から西はあまり詳しくないので(笑)、烏帽子岩というのは知りませんでした。
これが上陸目標とかにならなかったのは、幸いだったのでしょうね…


[886] アングル オフ? 投稿者:婆娑羅大将 投稿日:2012/02/23(Thu) 21:46  

いつも楽しく拝見しております。

2/18の記事の Angle off の翻訳ですが確かに難しい言葉ですね。

普通にネット辞書を引いて出てくる交差角(交叉角)を使わなかったのは何か理由があるのでしょうか?


自分的に考えると 離角というのは Elongation の訳語として予約語なんじゃないでしょうか。
類語では Separation angle、 分離角度 の頭と尻尾を取り去った言葉という感じですが いかがなもんでしょ。

別な定義では
「離角(りかく)とは、位置天文学において、地球から見た太陽と惑星の角度(黄経の差)のことである。」
というのもありまして、二つの目標がどれだけ離れた角度に見えるかというイメージが
つきまといます。(まあ、個人的にはということです)


人の言うことにケチつけたら 自説を述べなければいかんのですが 制御理論屋くずれ、計算機屋の端くれ
が自分の業界の言葉で言うなら、角度誤差 (Angle Error)ですかね。
サーボ屋ですと目標(角度)に対する角度偏差と言うかもしれません。

些末事を書き連ねて失礼しました。


P.S. ゼーレーベ作戦とコロネット作戦でブログ記事でっちあげました。
暇つぶしが必要でしたらご笑覧ください。

http://plaza.rakuten.co.jp/vajra33/diary/201202050000/


[885] 無題 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/02/16(Thu) 21:00  

レッドブルがスポンサーになって人類のダイブ高度新記録に挑む、という計画が進行中だそうな。
以前のアメリカ空軍博物館旅行記で少し触れましたが、現在の記録は
アメリカ空軍のキッティンジャー (KITTINGER)が達成した高度約31300mです。
もう十分じゃん、と思うんですけどね(笑)。

余談ながら、キッティンジャー本人はこの時音速を超えた、と言ってるのですが
レッドブルによれば今回、人類初の音速ダイブに挑戦するのだとか。
どっちが正しいのかはわかりませんが、普通に考えれば、キッティンジャーの時のダイブで
音速を超えないほうが難しいという気がしますけども(笑)…。

音速ダイブをやる場合、音速を超えること事態は別に問題は無いでしょうが、
自分の速度を把握しておかないと衝撃波後部の熱で速攻バーベキューの恐れがあります(空気抵抗を増やすのが15秒以上遅れるとアウトだと思う)。
ここら辺りはどうやって調整するつもりなのか、ちょっと興味が引かれる部分ではあります。


[884] 機動 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/02/11(Sat) 12:24  

最大射程距離のとこでのみ、追いかける形で、という断り書きが入る理由は、
次々回あたりで説明することになると思います…多分(笑)。
自分でいろいろ考えてみる、というのは勉強になるのでいい事だと思いますよ。
がんばってください、ホントに(笑)

目視でサイドワインダーを撃つ、というのは実際一苦労だったようで、
あそこで説明した以外にも、いくつかの実戦用早見表のようなデータがマニュアルには載っています。
が、実際にサイドワインダーをまともに運用しようと思ったら、
ある程度のレーダー積んでいたF-104以降になるようですね。
ベトナムのF-100パイロットは苦労したと思いますよ。



[883] 距離とか 投稿者:猫ノ宮 投稿日:2012/02/11(Sat) 10:40  

てことは最小距離の方にはなんの制約もないのにゃ。
となると数式は純粋に理論値で、要は「近づきすぎるな」てことなんですかにゃー。
ヘッドオンでもいいなら相対速度マッハ3とかにもなりうるんでしょうけど、そういう制約も
ないのかにゃ。

それはそうと、自分の方が速い場合としても、マッハ1差があると最小距離は6000フィート
になるから、低空での有効射程距離で目安とされてる1マイルより遠くなっちゃいますにゃ。
そう言う極端な速度差は想定外じゃないですかにゃ。
目視で照準機に捉えて測距して判断、てやってる間にも、マッハ1だと毎秒1100フィートの
わりでどんどん距離が変わるしにゃー。


[882] ちゃんと読んでね(笑) 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/02/11(Sat) 00:31  

「目標を追いかける形で発射する場合」は最大射程距離の話ですよ。
もう少し丁寧に読んでいただいた上で書き込みをしていただくと助かります(笑)。


[881] 追い越し禁止 投稿者:猫ノ宮 投稿日:2012/02/10(Fri) 23:49  

>相手の前に出ても発射できるぜ
まあ計算上はその場合でも敵が追い越してくから問題ないことになるんでしょうけど、
「目標を追いかける形で発射する場合」て制約条件が書いてあるなら、自分より相手
がマッハ1以上速い場合は自動的に除外されますにゃ。
てゆーかどっちが速いにしてもマッハ1以上の差がある状況って想定してるんですか
にゃ?


[880] 計算 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/02/10(Fri) 22:43  

ああ、確かにあれでは判り難いですね。
修正しておきました。

ちなみに、自分の方が遅い場合をあの計算式で求めると、
マッハ1.000…1以上の速度差があれば、
相手の前に出ても発射できるぜ、という話になってしまうのうですよ(笑)。
まあ、さすがにそれはありえませんから、当時のソ連の爆撃機は全てアメリカの戦闘機より遅いから
そこら辺りは考えなくてもいい、といったところが理由でしょう。
が、書いてないことを勝手に推測であれこれ述べるわけにはいかんので、
わからない、という事にしたわけです。


[879] 速度差 投稿者:猫ノ宮 投稿日:2012/02/10(Fri) 20:51  

サイドワインダーの最低発射距離にある「速度差」、「敵の速度-自分の速度」なのか
「自分の速度-敵の速度」なのか書いてないので、あれじゃ計算できませんにゃ。
引き算の場合は順番が代わると符号が逆になって答えが変わっちゃいますからにゃ。
まあ文意から後者だろうにゃーと推測は出来ますけどにゃ。

で、自分の方が遅い場合、計算の答えは3000より短くなりますけど、その場合は
発射後も敵がどんどん遠くに離れて行く状況ですから、シーカーが作動する頃には
必要な間合いがちゃんと取れるようになる、てことなんでしょうにゃ。



[878] すみませぬ… 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/02/10(Fri) 20:29  

書くと予告してから、こんだけ時間がかかって、
あんな内容で申し訳ないのですが(笑)、サイドワインダーの探査部は
実はよく理解できなかったので、説明は全て省略しています。

とりあえず判ってる範囲では
●制御装置は単純なアナログコンピュータを積んでるだけ

●距離は正確に計ってるわけではなく、目標に近づいてるのか、遠ざかっているのか
という情報だけを元に、その進行方向の先に回りこむ様な軌道を飛ぶようになっている。
基本的には、探査装置(シーカー)の首が一定の角度を維持するように飛んでるらしいが詳細不明(笑)。

●赤外線の探査可能範囲はミサイルの進行方向の中心軸から25度の円錐(cone)の中だけ

●赤外線は直接センサーに入らず、回転する鏡を間に挟んで感知する。これも理由不明。

といった感じです。
なので、厳密に相手までの距離を計算して…というのではなく、赤外線源を探知した
シーカーが特定の角度を維持するように飛べば相手との距離が短縮され、
さらに先回りもできる、というアナログな仕組みがあるらしいです。

あの話は、2000m先までしか見えないレーダーしかないF-100の話で(笑)、
さらに1960年代末からサイドワインダーは第二世代に移っていったはずなので、
0.5秒ルールとかがいつまで存在したのかはよくわかりません。
さらに次回説明しますが、発射時の機体に関する制限も多く、
あまり使い易い兵器ではなかったような気がします、初代サイドワインダー…。


[877] サイドワインダー 投稿者:くさの 投稿日:2012/02/10(Fri) 03:55  

いやあ、1960年代の赤外線誘導ミサイルが測距機能まで持って
いるとは以外でした。てっきり「ひたすら線源に向かう」だけ
だと思っていました。ただ、測距の制度はどの程度だったので
しょう。カメラでピント合わせができるように、光学系でも
測距はできるわけですが、測距基線の影響をうけるわけで。
基線20cmで計算してみたら、距離2000mと1900mを識別するの
には、角度にして0.0003度程度を検出する必要がありそうで
す。

機体のFCSから初期値(目標および自機の速度ベクトル)を与
えて、赤外線センサーからのデータで補正をかけた方が確実な
気もするのですが、かえって面倒なんですかね。

あと、ロックして発射ではなく、発射0.5秒後にロック(でき
るか分からないけど)というのも知りませんでした。




[876] 順番 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/02/05(Sun) 20:51  

ホントは、すっ飛ばして誤魔化してしまおうと思っていたのですが(笑)、
ボイドのOODAループに関して、意外なほどメールをもらったので、今回の連載の中で説明します。
なので、それまでお待ちくださいませ。
ちなみにこれもNASA形式の英語で、一般にはオーオーディーエーとは読みませんから注意。

で、これはエラく面倒な話でして、ボイド自身は熱力学と哲学から導き出した理論です。
哲学、といっても日本人が聞いて考えるようなものではなく、
幾何学と一体となっていたギリシャ時代のものに近い世界ですから、えらく理屈っぽい話になります。
でもって、私の知る限りではキチンとOODAループを説明できる人間は
現在世界中でも3人しかいないはずで、当然、私にも完全な説明は無理です。
その点はご了承あれ。

ついでにホントに面倒なんで、その点も覚悟しといてください(笑)。


[875] お知らせ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/02/02(Thu) 19:45  

てな感じでF22の道はボイド編に入ってしまったので、
誰も覚えてないでしょうが、予告していたICBM編をやるタイミングが無くなってしまいました(笑)。

この後、ボイド編さえ片付いてしまえば、F-22の道はステルスでウフン編だけなので、
この連載が終了したら、別口で、それはやる事にしますので、ご了承くださいませ…


[874] とりあえず 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/01/29(Sun) 23:13  

一番、根本の部分ではあるんですが、それだけに奥は深いでしょうね。
私は、近づかない事にします(笑)


[873] 前の話は 投稿者:ランヴァボン 投稿日:2012/01/29(Sun) 22:52  

兵頭二十八 氏の本でした^^;
材質とか性能とかの話に行くと、酸素魚雷の充填炸薬は確かに
米軍のより多かったけど、爆薬の性能まで見たらほぼ同等の
威力だとか、日本の鉄甲弾の強度とドイツのはどうで、口径同じでも、
同等の戦果が挙げられたかとか・・・魔窟ですねw


[872] 爆発 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/01/28(Sat) 18:10  

猫ノ宮さん、なるほど、パウダーの粒子の大きさで調整してましたか。

ランヴァボンさん、日露戦争時代の榴弾は見たことないのでわかりませんが、
第一次大戦期のヨーロッパのものは、外殻の厚さが2〜3cmはあって、
よくこれがキレイに吹き飛ぶもんだ、と驚いた事があります。
あの厚みの破片が高速で飛散するなら、たまったもんじゃないなあ、と。

くさのさん、砲弾がスゴかったのか日本機が損害に弱かったのか、という部分もあるでしょうが、
ここら辺りは、興味深い部分はありますね。
本気で調べようと思ったら、エライ事になりそうなので、あまり近づきたくありませんけども(笑)


[871] 弾片 投稿者:くさの 投稿日:2012/01/28(Sat) 12:25  

砲弾破片といえば、大和攻撃に向かった米軍の航空機はかなり
命中弾を受けているとの報告があります。それで撃墜にいたっ
ていない訳ですから、12.7cm砲弾の破片が小さすぎたのではと
思っています。まあ三式弾だと破片の大きさは十分なのでしょ
うが、今度は危害範囲が小さすぎますし。逆に日本軍機が対空
砲火で大量に撃墜されているのは、射撃指揮装置やVT信管だけ
でなく、砲弾そのものが優秀だったのではないかと。


[870] そういえば^^ 投稿者:ランヴァボン 投稿日:2012/01/28(Sat) 10:54  

津野瀬氏の書籍で、日露戦争時、我が砲弾が敵の騎馬隊のど真ん中に命中しても
転倒しただけで大した被害を与えなかった。
調べてみると、弾殻がもろく爆発時に粉々になって
殺傷能力のある弾片が形成されなかった・・・・。
とかあったので、爆速も速けりゃいいってもんじゃ無さそう
ですね^^
終戦間際の陶磁器製手榴弾なんかそう考えると、殺傷能力
あったのか疑問、、、、


[869] 燃焼速度 投稿者:猫ノ宮 投稿日:2012/01/28(Sat) 09:17  

無煙火薬の場合は主に粒の形状で燃焼速度を調整しますにゃー。
砲弾クラスならともかく、雷管の位置なんて大して関係ないですにゃー。
粒の表面に沿って燃焼が進む傾向があるので、体積に対して表面積が大きいと
速く萌えるのにゃー。

黒色火薬も似たようなもので、粉が細かい方が速く燃えるので短銃身に向く、
と言う程度のノウハウはあったみたいですにゃー。
配合による使い分けもされてはいたみたいですけど、あまり効果はないそう
ですにゃー。

http://www.reloadbench.com/burn.html


[868] 膨張 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/01/27(Fri) 23:12  

拳銃の短い銃身を弾丸が通りすぎる前に全火薬が反応する必要がある、という感じですか。

燃焼速度の調整とかは、火薬の調合か雷管の位置などでなんとかなるもんなんでしょうかね。


[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150] [151] [152] [153] [154] [155] [156] [157] [158] [159] [160] [161] [162] [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171] [172] [173] [174] [175] [176] [177] [178] [179] [180] [181] [182] [183] [184] [185] [186] [187] [188] [189] [190] [191] [192] [193] [194] [195] [196] [197] [198] [199] [200] [201] [202] [203] [204] [205] [206] [207] [208] [209] [210] [211] [212] [213] [214] [215] [216] [217] [218] [219] [220] [221] [222] [223] [224] [225] [226] [227] [228] [229] [230] [231] [232] [233] [234] [235] [236] [237] [238] [239] [240] [241] [242] [243] [244] [245] [246] [247] [248] [249] [250] [251] [252] [253] [254] [255] [256] [257] [258] [259] [260] [261] [262] [263] [264] [265] [266] [267]
処理 記事No 暗証キー
- LightBoard -