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[838] 疾風 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/01/04(Wed) 21:57  

この疾風も気の毒な遍歴の持ち主なんですよね。
外板のキーホルダーなんて売ってましたか…


[837] そういえば・・・ 投稿者:ランヴァボン 投稿日:2012/01/04(Wed) 14:22  

8年以上前に初めて作ったHPに疾風の写真が載せてありました^^
初めて作ったので、写真が右クリックしてダウンロードしないと見れませんがw
ウチの班は男女それぞれ行きたいとこ出して決めましたねw
最後の梅小路蒸気機関車館は走りぬけましたが;;
(今は大阪在住なので1年に一回いけますわ^q^)

キーホルダーの外板は緑の塗装がついてるやつを選びましたよw

http://gtv.ojiji.net/


[836] よろしくお願いします 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/01/03(Tue) 10:59  

改めて、本年もよろしくお願いします。

ランヴァボンさん、私も修学旅行で行ったのに班内の多数決で惨敗、京都タワーに登っておりました…。
結局、一度も嵐山美術館はには行けなかったんですよね。
2式単戦は胴体中央部だけが北京だかの博物館にゼロ戦として展示されてる(笑)、と聞きました。
探せば機体丸ごと、残ってないかなあ、と密かに期待してるんですが…

山本留吉さん、お久し振りです。
今年もよろしくお願いします。
残念ながら、リンク先がなぜか弾かれてしまうようです…


[835] 謹賀新年 投稿者:山本留吉 投稿日:2012/01/03(Tue) 10:23  

毎回興味深く拝見しております。
本年も益々のご活躍を心より記念しております。

萬大正情報取扱 カフエー大正浪漫 山本留吉


http://kahuetaisyourouman.web.fc2.com/2012nenga.jpg


[834] 明けましておめでとう御座います^^ 投稿者:ランヴァボン 投稿日:2012/01/02(Mon) 23:11  

今年も興味深い記事をお願いします^^
実家に帰って整理してたら25年前に(かつてはあった)
中学の修学旅行で行った(高校でも行きましたが)京都嵐山美術館
で買った零戦63型の外板が入ったキーホルダー(確か500円)が
出てきましたよ^^
そういえば2式単戦とか何処かに無いですかねぇ、実物が無いのが残念。


[833] 2012 投稿者:アナーキャ 投稿日:2012/01/01(Sun) 12:18  

2012年、とりあえず本年もよろしくお願いします。

夕撃旅団は進むのだ!という感じで今年もやって行く予定でございます。
どこに進むのかは本人が一番知りたい、という感じですが。

ついでなのでいくつか。
なぜか高オクタン値ガソリンの質問をメールで連続して受けたのですが、
あれは意外にややこしい話でして、とにかく着火温度が高いのだ、とだけ思っておけばいいと思います。

ノッキングとデトネーションの関係がややこしい上に、ここでも衝撃波の問題が実はからんでます。
ついでに、ほとんど知られてませんがエンジンの排気にも衝撃波は絡んで来ます。
なので、いつか機会があったらまとめようと思いながら、ウカツに説明しようとすると泥沼になるので、
未だに手を出してない部分となっているわけです。

そのうち、機会があったら解説しますので、当面は上に書いた説明で納得しといてもらえればと思います(笑)


[832] どうもです 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/12/28(Wed) 23:06  

山門羽布さん、情報どうもです。
一瞬何の話だっけ?と思ってしまいましたが、以前の過給圧の話ですね(笑)。
+150だと思ったより低い感じもするので、いろいろ大変だったんでしょうね、やはり…


[831] 水メタノール 投稿者:山門羽布 投稿日:2011/12/28(Wed) 16:21  

誉は高力の間はずっと噴射しているようです。
高力は計器読みブースト+150ミリのあたりからです


[830] ミス 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/12/28(Wed) 15:57  

今回アップしたF22への道、アップ後20分ほどリンクがオカシイ状態になっていました。
恐らく10人前後の方がその状態で見てると思われます。
シアーズ・ハック体なんて見た記憶がない、という人はお手数ですが
再度、記事を見てくださいませ。スミマセン…。


[829] 素晴らしい 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/12/27(Tue) 22:21  

ランヴァボンさん、それは最も素晴らしい軍事技術の使い方かも知れませんね(笑)。
今年は初めてサンタ逃げ切りまで見ていたんですが(日本時間で夜8時くらい)、
あれ、北極点上空で、サンタがレーダー振り切って消失しちゃうんですね。
やるな、サンタ…。


[828] 最後の希望 投稿者:ランヴァボン 投稿日:2011/12/27(Tue) 00:24  

家の子は友達からサンタの正体を吹き込まれたらしくて
バレかけましたが「ホラ、米軍がサンタを追跡してるんだよ」
と追跡サイトを見せてあげたら
「わぁ、やっぱり本当にいるんだ」
と夜空に向かって欲しいプレゼントを叫んでましたw
小3まで信じさせる事が出来たか、ハハハ。


[827] 素晴らしい 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/12/25(Sun) 19:09  

婆裟羅大将さん、お久しぶりです。
シェパード、いいですね。大好きな小説です。
フォーサイスは苦手なんですが、この短編だけは大好きですね。
高校生くらい、当時はゼロ戦くらいしか知らない頃に読んでのですが、一応、理解できました(笑)。
その後、何度か読み直してますが、オチを知っていながら、ラストは常に泣けます。
イギリス人のカッコよさ、でしょうか。

モスキートの633爆撃隊は、非常に救いの無い話だったなあ、というのが記憶に残ってます(笑)。
同じ頃見た、ランカスターの出てくる方の暁の出撃(スターウォーズのデススター戦の元ネタ)が、
それなりに娯楽映画だったので、余計そう感じたのかもしれませんが…。

追加情報
NORADのサンタ追跡サイト、どうもサンタはトナカイにジャミング装置を搭載してるようで、
時々、サーバーから接続が強制終了され、追跡に失敗しますね(笑)。
現在、ヤツは北極に向かってるようです。
このまま、逃げ切る気か。


[826] RAFとマーリン・エンジンに栄光あれ 投稿者:婆裟羅大将 投稿日:2011/12/25(Sun) 18:39  

クリスマスにサンタトラックの話を書くのは何回か使ったので、
今年はフォーサイスの小説、『シェパード』の話にしました。

小説もクリスマスの夜のお話ですからクリスマスにふさわしく、毎年やろうと思って果たせず、今年やっとできました。
一応、非マニア向けの記述を心がけましたが 成功したかどうか。
そもそもあの小説自体、飛行機マニア以外にはヴァンパイアとモスキートの違いが分からないでしょうし、
そうだと理解も感動も今ひとつだと思うんですが どうなんでしょうか。

http://plaza.rakuten.co.jp/vajra33/diary/201112240000/


[825] アメリカに幸あれ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/12/25(Sun) 15:26  

単線の東海道新幹線とか、毎年斬新な日本紹介ムービーで私に知られる
北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)のサンタ追跡サイト。
今年はどうなってるのか、と見てみたら、今年のサンタさんは日本の訪問地に仙台を選んでいました。

アメリカのこういうフトコロの深さは、時々ホントに素晴らしいな、と思うことがあります。

参考までに、今年の追跡サイト
右上のTrack satnta on google map から各国のムービーが見れます。

http://www.noradsanta.org/ja/


[824] それは 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/12/22(Thu) 20:45  

基本的に音の壁を越えた先の話は次回以降になります(笑)。
音の壁と、主翼上面の衝撃波は、あの記事中にも書いたように、全く別の話なのです。

が、次回は音の壁の越え方になるので、その後の主翼の話は次々回までお待ちください。
一応、対策はあるのです。
そして超音速気流の中で翼弦長を伸ばすとデルタ翼になるわけで。
後退翼が超音速を出さない旅客機向きだ、と書いたのはそこら辺が絡んできます。


[823] 後退翼のふしぎ 投稿者:ささき 投稿日:2011/12/22(Thu) 19:45  

「後退翼だと傾いているぶん流速が下がったとみなせるので…」

いう説明は多くの解説書に出てきますが、これで臨界マッハ数を
例えば0.7から1.2に引き上げたとしても、それじゃあマッハ
1.2から上に行こうとしたときやっぱり音の壁にぶつかって
衝撃失速が起きて操縦不能になるんじゃね?と長年思って
おりました。
また「翼弦長に対する気流の相対速度を下げること」が
目的なら、別に翼を傾けなくとも翼弦を長くした(アス
ペクト比の低い)主翼にすれば良いんじゃね?とも思って
しまいます。
主翼上の相対流速がX%落ちて衝撃波発生を回避したと
hしても、機体速度が+X%に達したときはどうなるのか、
また「相対的な翼弦長を伸ばす」ために「絶対的に翼弦長を
延ばす(翼を縦進行方向に伸ばす)」のがダメで「斜めに
する」がOKなのか、そこをどう解説してくださるかを
期待していたのですが…。


[810] それです 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/12/16(Fri) 20:14  

ウハハハ、鋭いですね。
まさにその通りでして、スプートニクとイギリスのホワイトペーパーによって、
1957年から58年は世界中のジェット戦闘機にとって、カンブリア大絶滅のような状況になります。
その辺りは、あと3回後くらいで触れる事になるかと。
あの時代のイギリス機とかは、まさにカンブリア紀のごとき異形の大行進ですから…

ちなみに、次回はF102の話の予定でしたが、気が付けばなぜか超音速失速について、
えらく長い説明を書き始めております…


[809] そうすると 投稿者:くさの 投稿日:2011/12/16(Fri) 06:35  

1957年に有人迎撃機の開発を止めてしまった英空軍は、お利口
さん?
ヴィッカース・アームストロングタイプ559なんて、飛ぶとこ
ろを見てみたかったですが。


[806] 理想と現実 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/12/13(Tue) 23:18  

やはりF-35ですか。
米軍の場合、本来はICBMの命中精度を上げるために築き上げた冗談抜きで宇宙規模の
情報ネットワークを持ち、これとのリンクがF-22もF-35も前提ですから、
そんなもの、見たことも聞いたこともない国には使いこなせないような気がしますが…。
制限時速40km/hの農道しかない村のボンボンがフェラーリ買うようなもんでしょう。

軍隊の目的は抑止力にあるわけで、F35がある、と周辺国に知られればいいのですから、
10機くらいだけエンジンつきで飛べるようにしといて、後はエンジン無し、電子装備抜きの廉価版で
滑走路に並べて置くだけでいい気もします(笑)。

F-106は、アメリカ空軍もこれでバカでも勝てる!と思ったらしいんですが、
どうもSAGEの地上誘導員の技量に負うところが意外に大きかったらしく、
結構、ポカをやってたりするようです。

キューバから亡命で飛んできたミグとかに、防空網あっさり突破されてますし(笑)…


[805] ミニラプターとは呼ばないで 投稿者:ささき 投稿日:2011/12/13(Tue) 21:32  

どこかの国の次期戦闘機がF-35Aに決まりそうな報道ですね。
私みたいな半端な素人じゃないプロが資料と想定をもとに検討して
決めたことだから、ステルス機における空戦形態やらそれに用いる
空対空火器の使い方、空中哨戒機や地上レーダーサイトやSAMサイト群
との連携運用、それを実現するのに必要となる追加予算も充分に想定
して決めたはずで、「ホンネじゃ最強無敵戦闘機F-22が欲しいんだけど、
諸般の事情でそれが買えないからF-35で妥協するしかない」なんて
短絡的に決められたものじゃないと信じます。えぇ、信じますとも…。

>やはりロックさんがスゴイ
F-104でF-15相手にキルを取れる人だからこそ、F-15でF-16相手の
キルを取れたんでしょうねぇ・・・

>個人の技量に頼らない
この路線だとF-106の全天候誘導迎撃+核弾頭AAMってのは正義
なんですよね(笑)。それは最終的に、ボタンを押せば相手国の
首都が蒸発するICBM戦争に行き着く道でもありますが。



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