掲 示 板
[
トップに戻る
] [
留意事項
] [
ワード検索
] [
管理用
]
おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照先
投稿キー
(投稿時
を入力してください)
パスワード
(記事メンテ用)
[
1870
]
四月十月
投稿者:
哲セ
投稿日:2014/01/10(Fri) 20:57
PCモニタ側にHDMI端子がついていればブルーレイレコーダからの出力が可能ですよ。
というか最近のTVは録画機能がついているのが一般的で、指定のUSBHDDを録画メディアとして使用可能ですから、TVを買うか、レコーダを買うかはアナーキャさんがどの機能を必要されているのかで変わってくると思います。
あと、クォリティー維持のためか続章は四月、十月の変則2クールとなります。
[
1869
]
なんと
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/01/10(Fri) 19:36
哲セさん、情報どうもです。
あれま、そうなんですか。やはり見たいですねえ…。
正月の特別編は実家で70代の両親からブルーレイレコーダの使い方を教わりながら(涙)
なんとかDVDに落としてようやく先日見たのですが、よくまとまってました。
周りに聞いたら、ブルーレイレコーダを買ってチューナー代わりに
パソコンのモニタに繋ぐ、という手段もある、と言われ、
そういや今のテレビってどんな接続端子があるのかも知らない、という自分に驚愕しております…。
[
1868
]
うちのTVはブラウン管
投稿者:
哲セ
投稿日:2014/01/10(Fri) 00:03
蟲師続章は原作をすべて消化するそうで、期待大です。
先日放映した特別編の出来も8年のブランクをあまり感じさせませんでしたしね。
[
1867
]
悩む
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/01/09(Thu) 23:06
ここ7年近く家にテレビが無い生活を送っており、
別段問題もないや、と思ってたんですが、蟲師の新作、やるのかあ…。
しかし、そのためだけにTV買うのもなあ…。
と、久しぶりに家電の誘惑に悩んでおります。
[
1866
]
アメリカーナ
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/01/08(Wed) 20:58
くさのさん、あれま、条例レベルでの禁止があるんですね(笑)。
個人的には洗濯物がはためく風景はいかにも人が生活してる、
という感じがして好きなんですが、国民性ですかねえ。
車は、確かにアメリカ人の感覚はまるで違う気がします。
ワシントンD.C.を始め、東海岸の都市部は自動車社会以前の都市構造で、
中心部にあまり駐車場が無いので、その反動がああいった観光になってるのかなあ…。
ほしかりさん、初めまして。
ご指摘どうもです。あれま、州の方じゃなくて戦艦の名前でしたか。
確認してみたところ、まさにその通りなので、記事の方も修正しておきました。
アメリカ-スペイン戦争の開戦に至る過程は、マスコミの暴走、遅れてきた帝国主義と、
40年後の日本にそっくりで、あれは興味深いなあ、と思ってるので、
旅行記の中で、また触れるかもしれません。
[
1865
]
メイン州のマスト
投稿者:
ほしかり
投稿日:2014/01/08(Wed) 18:58
はじめまして 楽しく読ませていただいてます
さて、旅行記の「アーリントン墓地のメイン州のマスト」は、米西戦争の発端となった(?)、軍艦メインのマストではないでしょうか
[
1864
]
駐車スペースも
投稿者:
くさの
投稿日:2014/01/08(Wed) 08:21
ああ、駐車スペースが広いというのもあります。日本と違ってバック駐車や切り返しの
必要もほとんどないので、車を出し入れするのが面度じゃないんですよ。もちろん、
市内の駐車場には1台あたりのスペースが日本並みのところもあったりしますが、そ
んなところには二度と行かないと思ってしまいます。
[
1863
]
洗濯物とか
投稿者:
くさの
投稿日:2014/01/08(Wed) 08:16
米国では市によっては条例で洗濯物を目に見える場所に干すことを禁止していま
す。やっぱり見た目が良くないですからね。うちの近所でも洗濯物を干すことはまずしません。干すならバックヤードです。バックヤードの場合、塀の高さが8フィート
までつくれる(但し、上部1フットは格子)ので、庭にいる限り隣は見えません。
が、古い家屋は高床式になっているため、家の中やポーチからだと(我が家の場
合は庭に小山があるので、そこに登っても)見えちゃうこともありますね。なの
で、正直バックヤードでも洗濯物干すのは止めて欲しいですね。
歩かない云々は、見栄というより癖じゃないですかね。貧乏人でも車だけは持って
いる国ですし(中古は安いし)。通勤以外の車の第一使用目的は買い物です
が、どうしても大量の買い物をするので、店の近くに駐車したくなります。巨大な
モールの場合は、わずかに思える距離でも、モール内を車で移動することになり
ますが、これも買い物時の利便性を考えてのこと。日本だと、多少の距離なら車
を動かすのが面倒と感じてしまいますが、米国では逆。その癖がついちゃっている
んじゃないかと。
[
1862
]
見栄
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/01/07(Tue) 20:00
ああ、そういう見栄の部分がありますか(笑)。
15年近く前、初めてアメリカに行った時、
留学中だという韓国人のお医者さんと話した事があるんですが、
その時に聞いた話を思い出しました。
こちらに来て間もなく彼が洗濯物を干していたら、先に留学していた人から、
ロサンジェルスで洗濯物を干すのは貧困層と見られるからやめろ、
乾燥機を買え、と言われたそうな。
そんな見栄があるのか、と驚きましたが、確かにカリフォルニアの住宅街で、
大量の洗濯物が干されていたのは、ロスの南のヒスパニック街くらいでした。
天気がいいのに、もったいないと思った記憶が(笑)。
まさかアメリカで、乾燥機が一種のステイタスシンボルになっていようとは…
海外の仏像の多くの出所は、やはり廃仏棄釈なんでしょうね。
あれは狂ってますが(笑)江戸期の大寺院は相当ひどいことやって恨みを買っていた結果、
周囲の農民が新政府の許可が出たとして、これを襲って仏像を持ち去ってしまった、
という話も何かで読んだような記憶もあります。
[
1861
]
歩かない米国人
投稿者:
五反田猫
投稿日:2014/01/07(Tue) 08:57
確かに、ご指摘の通りですよね。
仕事仲間の米国人に聞いた時には、体裁の問題とも言っていました。 移動するのにバスに乗ったり歩くのは、貧しい証明のように思われ、「少なくともCitizenならやらないかなぁー」という答えでした。 一方で、海外でも、ジョギングをしているのは、米国人ばかりで、これは何故かと聞くと、健康に配慮するのはできる奴の証だと言っております。
当然ながら、ジョギングは運動が目的で、移動の為ではないのです。 こういうこだわりは、米国人以外から見ると、とても面白いと思います。
>海外の仏教彫刻
廃寺を調べるという変な事をやっていた時に気づきましたが、国宝級の彫刻や文書等で、海外流出をしたものの多くは、神仏習合の寺が多い点です。 明治維新で、日本では神仏分離という文化大革命をやらかしました。 これにより、従来から神仏習合だった、八幡寺や密教系の寺院が、神社に鞍替えをして、その時に 寺であった証拠である堂塔を破壊しました。
この中には、長く皇室や民衆が帰依してきた名刹も多く、これらから貴重な文化財(当事者には黒歴史)が流出しています。
結局、明治維新に伴う神仏分離という文化大革命の影響によるものは多いようですね。
[
1860
]
リッチな立地
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/01/04(Sat) 21:13
くさのさん、情報どうもです。
なるほど経済発展と税制は、あまり考えたことがありませんでしたが調べると奥が深そうです。
関税は確かに時代ごとの差が大きくて、安易に判断できないんですよね。
[
1859
]
アメリカの昔のお金持ち
投稿者:
くさの
投稿日:2014/01/04(Sat) 03:02
今も昔も米国のお金持ちは桁が違いますが、特に昔の場合は
税制もお金持ちに味方していたのかもですね。現在、税金の
王様はなんといっても所得税ですが、アメリカの場合には南
北戦争まで所得税はありませんでした。で、南北戦争時に導
入された所得税も一旦憲法違反として廃止され、再導入され
たのは1914年です。なのでそれ以前のお金持ちは、個人収入
に関してはほぼ無税状態だったわけです。
南北戦争の頃の連邦政府の主要財源は、関税でした。まあこ
れは欧州から輸入される工業製品に対しての国内産業保護と
いう意味もあったのでしょうが、50-60%の関税がかけれらて
いました。で、農産物の輸出で儲けたい南部から見たら、こ
の高関税に対する報復関税で欧州への輸出が上手くいかない
(例えば、綿花はインドと競合)。それが南北戦争の一因に
なったとも言われています。
で、日米修好通商条約の輸入関税率は20%なのですが、幕府
側は「フェア」な関税率を求めています。ただ、実際の関税
率が分からないので、幕府は天津条約の3倍の15%を提案した
ところ、ハリスが20%にしようと申し出て合意を得ました。
この20%というのは確かに欧州諸国間の関税率を参考にした
ものではありましたが、ハリスの母国であるアメリカは50%
の税率を採用していたというのは、皮肉ではありますね。それでも幕府にとっては年貢収入に匹敵する財源(輸出関税も
あったので)となったのですが、「日本国」を代表して条約
に調印した幕府が、その利益を自分のためだけに使ってしま
ったのが所謂西南雄藩の不興を買うことになります。交渉を
進めた佐倉の堀田正睦は関税利益は他藩にも分配するつもり
だったようですが、堀田を首にした井伊直弼には、そんな気
持ちはさらさらありませんでした。
この井伊直弼の大老就任ですが、堀田は松平春嶽を大老に据
えようとして「大老設置」を提案するのですが、この工作が
裏目に出てしまったのです。
[
1858
]
ガードレール
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/01/03(Fri) 19:25
あれでも一時期に比べると、大分キレイになったんですが(笑)…。
全体での景観、というのはあまり考えてないのでしょうね。
タクシーの待ちスペースも本来はやんごとなき方のための正面玄関前につくちゃった結果、
正面から写真撮ると微妙な構図になってますし…。
[
1857
]
東京駅
投稿者:
くさの
投稿日:2014/01/03(Fri) 07:59
前回日本に出張した時、東京駅(丸の内口)からタクシーに
乗りました。駅は確かに立派になっているのですが、前の道
路のガードレールが味も素っ気もなく美観を損ねていました
ね。タクシーの運転手さんの間でも、美しくないと話題にな
っているとか。役所の担当部門が違うとかですかね。
[
1856
]
よろしくお願いします
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/01/01(Wed) 20:01
ヒルネスキーさん、今年もよろしくです。
私も、理解しやすい文章を心がけようと思います(笑)。
この年末から正月にかけて、あちこちの記事をこっそり修正中だったり…
[
1855
]
2014年
投稿者:
ヒルネスキー
投稿日:2014/01/01(Wed) 08:52
明けましておめでとうございます。
今年は書き込む前に内容を読み直す事を忘れない様にしたいです。
[
1854
]
気軽に
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/12/29(Sun) 00:10
感想どうもです。
自分には一生縁がない、という話なので、気楽に書いております(笑)。
なるほど、切断にも技術がいるんですね。
あの隕鉄は確かによくカットしたなあ、とは思っておりましたが…。
[
1853
]
スミソニアンの宝石
投稿者:
五反田猫
投稿日:2013/12/28(Sat) 08:29
こういうネタの扱いは絶品ですね。 吹き出しながら読みました。
その前の岩石標本でも思いましたが、硬いものを綺麗にカットして展示するのは、かなりの手間で、技術が必要です。
隕鉄のカットモデルなどは、重量と厚みを考えれば、かなり大がかりな設備が必要だったのだと推定します。
特に、最後の仕上げで綺麗に研磨しているのは素晴らしいです。 スミソニアン付属の研磨施設でもあるのではと、勘ぐってしまいます。
[
1852
]
データ
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/12/28(Sat) 01:07
砲身さん、お久しぶりです。
爆撃機クルーの生存率はどうもはっきりしたデータを意識的に発表してないフシがあります。
戦中にこの手のデータが外部に出てきた形跡がないですし(機体の損失と補充兵の数から推測するほか無い)、
現物は未見ですが、多くの引用を見る限り戦後の軍の公刊戦史でもきちんとしたデータを載せてないようです。
あれは、事実上、キチガイ将軍アーノルドと部下のスパーツによる
アメリカの若者の殺人ではないか、という気もします。
明らかに無謀な作戦が多く、作戦決行の理由の多くが、上層部の面子じゃないか、という感じがするのです。
まあ、もう少し調べて見ないと断言できませんが、ドイツを追い詰めるための爆撃に、
あれだけの損害が本当に必要だったか、といえばノーでしょう。
キチンと目標を選定し、情報を集めて対策を取れば、あれほどの損害は出さずに、
もっと効率よくドイツの燃料と輸送の中枢部を叩けたと思えるのです。
とりあえず生存確率はあの数字で大きくは外してないと思いますが、
あくまで最悪期といって言い1943〜1944夏ごろまでの数字なのには注意が要ります。
ただし、これまた面倒なことに(笑)この時期に本国帰還許可が出る出撃回数が
25回から35回に撥ね上げられており、乗員の生還確率の面から見ると
果たしてどこまで生存確率が上がったか、微妙です…。
LX-7、ウチのホームページの影響で買われたのでしたら、責任がありますので(笑)、
わからない点があれば、可能な範囲でフォローします。
とりあえず、何度も言ってますが、完全自動撮影、
インテリジェントオートはあまり頭よくないので、
晴天の屋外とか以外では使わずに、シャッタースピード、
あるいは露出だけは自分で決めるオートモードを使われることをオススメします。
[
1851
]
ドイツ爆撃&LX7
投稿者:
砲身
投稿日:2013/12/27(Fri) 23:30
ドイツ本土爆撃部隊の損害は凄まじいものだったのですね。
連合軍上層部も爆撃機クルーの生還率に相当に気を使って
いたと聞いていましたが、それでも無事任務を終えられる
チームは2割程度だったとは…。米議会レベルで爆撃続行か
中止かで激論が交わされていたというのも納得です。
それはそうと私もLx7を買いました。評判通り、夜間での
撮影能力は目覚ましいものがありますね。
つい数年前まで「写るんです」や携帯のオマケ的なカメラ
を使っていたような人間である私には火縄銃から
最新狙撃銃に一気に進化したような気分です。
それといつも楽しいレポートありがとうございます。
特にボイド関連の特集は勉強になりました。
[
1850
]
歴史
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/12/26(Thu) 19:54
ありゃ、私が知らなかっただけで、結構あるんですね(笑)。
アスベストは大戦期の軍艦でもかなり使用されていて、
ロンドンのベルファストでは2006年の時にその撤去作業を
専門の業者が入って行なってました。
以前、アメリカの駆逐艦だったかでも、これの撤去費用が出ず、
その保存をあきらめた、という話を何かで見た記憶があります。
[
1849
]
サンノゼ歴史記念物
投稿者:
くさの
投稿日:2013/12/26(Thu) 13:56
Mt. Umunhumの冷戦時代のレーダー施設とか。ただ、車では途中までし
か行けないです。私は自転車で登ったのですが、平均10%以上、場所によっては
20%を超えるというあまりの激坂と路面の悪さに途中で引き返してしまいました。レ
ーダー施設は建物にアスベストが使ってあるとの理由で(現在除去計画はありま
すが予算の都合でいつになることやら)、一般公開はしていませんが、実際には
入っても大丈夫なようです。
米国でアスベストが禁止されたのは1968年だそうですが、現在改装中の我が家
にも、アスベストコートのパイプが使われていて、取り外しは専門業者に頼む必要
があります。
あとはMt. Hamiltonのリック天文台とか。これは世界最初の山頂天文台です
が、作られたのは明治の始め頃。当然自動車はないので、馬車で建築資材を
運び上げました。そのために道路を作ったのですが、馬の能力を考えて傾斜は
6%となだらか。このため、絶好のサイクリングコースになっています。
[
1848
]
鉱床
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/12/25(Wed) 19:53
水銀も出るんですね、カリフォルニア。
精錬にも水銀を使うとは知りませんでした。
となると、ウィンチェスターミステリーハウス以外にも、
サンノゼに歴史的な観光施設、あったのですね(笑)。
[
1847
]
水銀とか
投稿者:
くさの
投稿日:2013/12/25(Wed) 10:21
私が住んでいるサンノゼにNew Almadenという地域があるのですが、ここは昔水
銀の鉱山でした。今は博物館があるだけですが、南北戦争の将軍の一人である
ヘンリー・ハレックが社長を務めていたこともあります。水銀鉱山が発見されたのは
1845年で、発見したのはメキシコ人なのですが、翌年の米墨戦争でカリフォルニア
がアメリカに割譲されたため、その権利がうやむやとなってしまいました。で、1848
年にカリフォルニアで金鉱が発見されると、金の精錬に必要な水銀の需要は急拡大
し、このため鉱山は米国人の所有となりアルマデン・クイックシルバー社が誕生し
ました。あまり知られてはいませんが、カリフォルニアのゴールドラッシュには、サ
ンノゼの水銀鉱山の活躍もあったのです。
[
1846
]
速い
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/12/24(Tue) 23:39
今年のサンタ(Big red one)の飛行ルートははいつもと違うような感じ。
そういや米軍におけるコードネーム、ビッグレッド ナンバーの1がサンタなんですが、
2以降のナンバーはどうなってるんでしょうね…。
ついでに今年のNORADの見所を簡単に書いておくと
●リアルタイム表示のプレゼント宅配済みカウンターが付いてる。
ざっと見てる限り1/100秒単位の速度でサンタはプレゼントを配ってることが確認できる。
●トップページの地球では日本は沈没済み。
●主要都市襲撃動画の日本語は極めて正確だが、読み上げてる女性のアクセントはどうも中国系な感じ。
本家のサイト
http://www.noradsanta.org/
ちなみに、今年はサンタ(Big red one)追跡計画演習のオフィシャル動画有り。
どうもあくまで民間航空への影響を最低限に抑え、彼の安全な飛行を守ることが目的らしいです。
http://www.youtube.com/watch?v=hrIF68Dc68o#t=22
ウカツにも感動しちゃったぜ。
**追伸
動画の解説をよくよく聞いたら、コールサインがBig red oneだと言ってますから、
何らかの手段によって、アメリカ軍、サンタとの交信に成功してるようです。
ステルス技術なんざ目じゃないな。
[
1845
]
恐竜
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/12/24(Tue) 18:02
ささきさん、群を作るってのも進化の一段階なのかもしれませんね。
群れる傾向を持つ個体が集団で多数の子孫を残せる事になりそうですし。
ヒルネスキーさん、確かに爬虫類の肉食系の極北は腕なんか飾りと言うか、そもそもありません、
というアゴ最高的捕食を行なう蛇ですから、そういった方向性から考えるのもありかも知れませんね。
今年もNORADのサンタ追跡が始まりましたが、日本時間18時現在、北極に出現、離陸準備に入ったようです。
ついでにNORADのサンタ警戒システムの情報公開が始まったそうで、公開された秘密ファイルによると、
サンタを追跡するためのレーダーがカナダからアラスカにかけて47基設置されており、北部警戒システムと呼ばれてるそうな。
ただし、これはサンタが北極を離脱するまでの追跡用で、後は人工衛星で追いかけるのだとか。
うーん、知らなかったぜ。情報公開万歳。
ところでサンタの後ろを飛んでるジェット機、形は違うものの、毎年微妙にソ連機風のシルエットなのはなんでだろう…
[
1844
]
自分の体重前肢にかけるか後肢にかけるか
投稿者:
ヒルネスキー
投稿日:2013/12/24(Tue) 10:46
>しかしアンバランスとしか言いようが無い頭部の大きさで、
>現代の肉食獣、ライオンや虎はこんなデカイ頭にはなってませんから
>(哺乳類ではむしろ肉食獣の方が小さいと思う)
>これほどのアゴが必要なくらい、当時の草食恐竜が強かったのか。
捕食を顎だけで行うか顎+前肢で分業して行うかの違いなんじゃないでしょうか。
神経の関係でサルは前肢より先に後肢が動き始める仕組みになっていますが、
サル以外の哺乳類は前肢の方が先に動き始める仕組みになっています
(確認は取れていませんが両生類も爬虫類も鳥類も有袋類もサルと同じ仕組みのはずです)。
サル以外(他にもいた様な気はしますが)の哺乳類の前肢にかける体重の割合が後肢より多い事が
現代の大型肉食獣の頭部の比率が大型肉食恐竜のそれより小さくなった理由かと思います。
[
1843
]
子守りをする爬虫類
投稿者:
ささき
投稿日:2013/12/24(Tue) 05:44
>くさのさん
大型の草食哺乳類は群れを作って子供を守るものが多いですね。
例外はサイくらいかな?
草食恐竜も群れを作って卵や子供を守っていたのではないかと言われています。
くぼ地にまとめられた卵とその周辺に残る多くの足跡など、仮説を裏付る
化石も発見されています。
現生爬虫類ではワニの母親が卵塚を守り、孵化した子供を水辺まで運ぶ
ことが知られていますね。
草食恐竜が群れを作っていたとすると、きっと多数の雌・子供を少ない雄が
率いていたハーレムだったのではないか、だとすると草食恐竜に見られる
大袈裟な角やカブト上の頭骨は肉食恐竜と戦うためのものではなく、
ハーレムをめぐる雄同士の争い…しかも多分に儀式化された争いのための
性徴器官だったのではないか、という説も提唱されています。
ここまで来ると化石で立証することは殆ど不可能なので、「言ったもん勝ち」
に近い世界ですが、現生の大型草食哺乳類の行動から類推するとそれらしい
仮説に思えます。
[
1842
]
高麗
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/12/23(Mon) 20:04
あ、北側では呼称が全てひっくり返るのですね(笑)。
Koreaは高麗の音(中国語読み?)に例によってラテン語の女性名詞の“a”をくっつけたものなので、
場所的には北朝鮮よりの呼称になってしまうんですが、
あまり韓国の皆さんは気にしてませんね(笑)。
そいうえば朝鮮戦争末期、韓国軍がなぜ高麗の旧都であり国内有数の都市だった
開城占領にあんまり熱心でなかったのか、個人的には大きな謎だと思ってます。
あれ、最初の38度線では南の韓国側だったんですよね。
国内有数の都市で、日本なら奈良か京都のような古都ですから、
普通なら確保したかったはずだと思うんですが…
[
1841
]
Koreaは便利ワード
投稿者:
五反田猫
投稿日:2013/12/23(Mon) 10:13
北と南に分かれて、自国の呼び方が朝鮮と韓国と異なっているお隣さんですが、英語だとKoreaで統一できるから便利ですね。
韓国で感じたのは、朝鮮戦争といわず韓国戦争(またはYugio)、朝鮮半島と言わず韓国半島、北朝鮮と言わず北韓。
北の場合はすべてひっくりかえすので説明不要。
どちらも呼び名に拘るのは儒教という共通の信念だありからでしょうね。
判りやすいのと、日本ではどちらの呼び名が優位だったかも判ります。
[
1
] [
2
] [
3
] [
4
] [
5
] [
6
] [
7
] [
8
] [
9
] [
10
] [
11
] [
12
] [
13
] [
14
] [
15
] [
16
] [
17
] [
18
] [
19
] [
20
] [
21
] [
22
] [
23
] [
24
] [
25
] [
26
] [
27
] [
28
] [
29
] [
30
] [
31
] [
32
] [
33
] [
34
] [
35
] [
36
] [
37
] [
38
] [
39
] [
40
] [
41
] [
42
] [
43
] [
44
] [
45
] [
46
] [
47
] [
48
] [
49
] [
50
] [
51
] [
52
] [
53
] [
54
] [
55
] [
56
] [
57
] [
58
] [
59
] [
60
] [
61
] [
62
] [
63
] [
64
] [
65
] [
66
] [
67
] [
68
] [
69
] [
70
] [
71
] [
72
] [
73
] [
74
] [
75
] [
76
] [
77
] [
78
] [
79
] [
80
] [
81
] [
82
] [
83
] [
84
] [
85
] [
86
] [
87
] [
88
] [
89
] [
90
] [
91
] [
92
] [
93
] [
94
] [
95
] [
96
] [
97
] [
98
] [
99
] [
100
] [
101
] [
102
] [
103
] [
104
] [
105
] [
106
] [
107
] [
108
] [
109
] [
110
] [
111
] [
112
] [
113
] [
114
] [
115
] [
116
] [
117
] [
118
] [
119
] [
120
] [
121
] [
122
] [
123
] [
124
] [
125
] [
126
] [
127
] [
128
] [
129
] [
130
] [
131
] [
132
] [
133
] [
134
] [
135
] [
136
] [
137
] [
138
] [
139
] [
140
] [
141
] [
142
] [
143
] [
144
] [
145
] [
146
] [
147
] [
148
] [
149
] [
150
] [
151
] [
152
] [
153
] [
154
] [
155
] [
156
] [
157
] [
158
] [
159
] [
160
] [
161
] [
162
] [
163
] [
164
] [
165
] [
166
] [
167
] [
168
] [
169
] [
170
] [
171
] [
172
] [
173
] [
174
] [
175
] [
176
] [
177
] [
178
] [
179
] [
180
] [
181
] [
182
] [
183
] [
184
] [
185
] [
186
] [
187
] [
188
] [
189
] [
190
] [
191
] [
192
] [
193
] [
194
] [
195
] [
196
] [
197
] [
198
] [
199
] [
200
] [
201
] [
202
] [
203
] [
204
] [
205
] [
206
] [
207
] [
208
] [
209
] [
210
] [
211
] [
212
] [
213
] [
214
] [
215
] [
216
] [
217
] [
218
] [
219
] [
220
] [
221
] [
222
] [
223
] [
224
] [
225
] [
226
] [
227
] [
228
] [
229
] [
230
] [
231
] [
232
]
[233]
[
234
] [
235
] [
236
] [
237
] [
238
] [
239
] [
240
] [
241
] [
242
] [
243
] [
244
] [
245
] [
246
] [
247
] [
248
] [
249
] [
250
] [
251
] [
252
] [
253
] [
254
] [
255
] [
256
] [
257
] [
258
] [
259
] [
260
] [
261
] [
262
] [
263
] [
264
] [
265
] [
266
] [
267
]
処理
修正
削除
記事No
暗証キー
-
LightBoard
-