増刊無事に届きまして、拝読しました。
今回の前半はソ連と中共の軋轢。
後半は対空砲の恐ろしさを再認識いたしました。
クロステルマンさんもこれで病んでいった感じしますし。
対空砲はWW2の太平洋、欧州、ベトナムと大活躍ですね。
訓練も含めて最良のコスパじゃないでしょうか。
帝国海軍さんもこっちに重点置いてたら
太平洋の空も少し変わったんじゃないのと邪推してしまいます。
ジェットになって速い分、対空砲なんて当たらんのじゃないの…
と単純に考えてしまうのですが、
ベトナムの空では米空軍さんはどのくらいの速度で飛んでいたのでしょうかね。
ともあれ、大変興味深く読ませていただきました。
次も楽しみにしております。
ちなみにサッカーの記事は日経のも良いですが
↓のブログは、素人にも戦略などの奥の深さが伺い知れる
面白い記事になっておりましたので紹介しておきます。
なるほど…こりゃ戦争に近いなと、思いましたhttp://pal-9999.hatenablog.com/entry/2018/06/27/213826