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橋とロンドン
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2011/08/08(Mon) 00:05
くさのさん、そういや科学博物館で艦橋について、そんな話を見た記憶が。
木材、多いですよね(笑)。
やはりまともに近代海戦をやってないからなんでしょうか。
戦後のシェフィールドの沈没を見ると、根本的にイギリスは航空機からの攻撃ってのを
全く理解してなかった(今もしてないと思う)というのがあるように思います。
つまり何も考えてないだけでしょう(笑)。
艦隊はまともな防空システムを持っておらず、あの時も最後までミサイルを発射した敵機に気がついてません。
そもそもシェフィールド、艦隊防御用の対空ミサイル艦なのに…
YUSISさん、BOB館の2階はあまり見るものありませんが、
爆撃機館を見逃したのは、確かにもったいないと思います(笑)。
私も、今回、ダックスフォードをパスしてしまったので、
未だあの博物館のメインホールを見ておりません。
いつか、もう一度くらい、行けるといいんですけど…
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561
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デファイアント
投稿者:
YUSIS
投稿日:2011/08/07(Sun) 19:17
返信が遅れてすいません
レスありがとうございました
RAFミュージアムのデファイアントは展示されてなかったんですね。
コスフォードで撮影されてた機首だけバッカニアは
ロンドンのRAFミュージアムで見たのと同じだったので
展示機の入れ替えが結構ありそうですね。
自分が行った時は、爆撃機館とBoB館の2階が閉鎖中だったので
機会をつくってリベンジしたいんですが
ダックスフォードとコスフォードも行ってみたいしで
時間(とお金)がいくらあっても足りないです(^^;
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560
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艦橋
投稿者:
くさの
投稿日:2011/08/07(Sun) 15:55
艦橋って、もともとは外輪船の左右の外輪覆いの間に、「橋」
を渡したのが由来らしいですね。昔の船は舵輪が船の後部に
あった訳ですが、蒸気船になって煙突やら何ならいろんな邪魔
者が出来、船自体も大型化したため、左右に見張所をつけるよ
うになったのですが、橋を作れば「見はり一人でいいじゃん」
となったらしいです。
英国海軍は先進的なのか保守的なのか、イマイチ理解に苦しむ
ところがありますが、日米が燃えるものを艦から全部降ろそう
という勢いのときも、木材に拘っていたようですし。そのくせ
日米が拘る手動操舵に関しては、逆に重視していないようです。
そういえば、フォークランド戦争で撃沈されたシェフィールド
にはCIWSが装備されていませんでした。CIWSを信じていなかっ
たのか、単にお金がなかったからかは知りませんけど。
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宗教
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2011/08/07(Sun) 00:59
そんなヤハウェさんを、窓口の預言者が異なるだけで世界人口の半数近くが信仰してるわけですから、
そりゃ、世界も混沌とするよなあ、と思ったりもします(笑)。
ユダヤ人の定義は時代によって変わるものの、中世以降はユダヤ教を捨てたら
ユダヤ人ではない、という事になったいてように見えます。
逆に言えば、多くのユダヤ人が非ユダヤ人となり、
熱心な連中だけが残ってユダヤ人の名のまま現代に至るのかもしれません。
ユング、ご存知でしたか。
私は20代前半、という一番危険な時期に(笑)そのシッポを踏んでしまい、
集合無意識、アニマ、アニムスまではついて行ったものの、
キリスト教と魚の象徴、湖の賢者、そしてUFOとヨブへの答えで理解するのを諦めました。
同じようにフロイトとケンカ別れしたフロムなどに比べるとまだ常識的な気もするんですが、
あそこらへんの人たちは皆どこかオカシイ気もします(笑)。
結局、主観の問題で、立証不可能な事象をあそこまで熱心に論争するのもドイツ系らしくない気がしますし。
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山川草木悉皆成仏なんちて
投稿者:
AR
投稿日:2011/08/06(Sat) 23:20
子供が同数生まれたからOKとは、何ともはやですね。
宗教って、理屈にあわないというか理不尽なところが
どこかにあるように思いますが、これはもうムチャクチャ(泣)
実はユング閣下に入れ込んでた時期もありまして。
なんと”ヨブへの答え”も読んでいたのでした。
イエスの新しい教えとヤハウェ閣下とが矛盾しないよう、
無理矢理整合性を計った結果、アレなことを書いたのでしょうかねえ??
まあ、学者だかシャーマンだかわからん人なので
ヤハウェ閣下の言い訳をご本人から聞いたのかもしれませんが(笑)
亡国がトラウマになって宗教的情熱に未だに燃えてるんでしょうか?
ローマに攻められて全員自決したというマサダの砦をCSで見ましたが
なんとも無惨な感じがしますね。
一神教の方々には”アニミズムだ原始的だ”と莫迦にされるかもしれませんが
お月様を見てしみじみしたり山や木に神秘を感じる方が私は気が楽です。
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無題
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2011/08/05(Fri) 23:07
くさのさん、タウンクラスはベルファストを含む最後の2艦の艦橋の設計が変わってるそうで、
なんで?と現地のボランティアの人に聞いたら、レーダーの搭載が決まって、
途中から1階層低くしたんだよ、とのお答えでした。
実際、射撃管制レーダーはともかく、警戒用レーダーに関しては海軍の信号班が
1936年中にはほぼ実用化のメドを立ててたので、ありえる話だな、と思いあのように書いたわけです。
が、どうも調べて見ると、低くしたと言っても4m前後のようで、レーダーうんぬんの話は怪しい気もしてきました。
もう少し調べて、こりゃどうも怪しい、となったらあの部分は削除します。
猫ノ宮さん、了解です。また今度。
ARさん、ヨブ記は日本人には理解できない内容ですね(笑)。
途中からなぜか詩文になっちゃいますし。
が、どうも理屈で生きてるドイツ系の皆さんにも理解できなかったようで、
精神分析屋のユング閣下が“ヨブへの答え”という、ヨブ記以上にわけのわからん解説を書いてます。
わざわざ読む価値はない本でしたが、まあ、みんな混乱してるんだなあ、と思った記憶が。
個人的に一番判らんのは、テスト終了後、再び大金もちになるヨブ、そこはいいにしても、
殺された子供達は生き返らず、同じ数の子供がまた生まれてメデタシ、めでたし、となるところ。
そういうもんじゃないだろう、と思うんですけどね(笑)。
ここら辺のシュールさは仏教にもありますから、
愛を説きまくって歩いたイエスのダンナはやっぱり特殊なんでしょう。
ユダヤ人はどうもローマがワーッと攻めてくるまでさして宗教には熱心だったように見えず、
マジでオレらやばくない?となってから宗教を中心に固まった、という感じがありますね。
kazzさん、ではまた今度。
イージス艦なんかより、ワンコ最強ですから、当然だと思います(笑)
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意外と格闘技好き?
投稿者:
AR
投稿日:2011/08/05(Fri) 17:51
なるほど、ヤハウェ閣下なんだかよくわからん方ですね。
そういや、
全知全能なのに、禁断の木の実をあっさり食べられちゃうし。
しまいに、忠実な契約者ヨブさんにヒドイ覆面調査を実施したあげく
「お前もっと謙虚になれ」と言ったとか言わないとか。
罰当てるのが得意で嫉妬深い、という何ともなアレな閣下だから、
他の民族は契約辞退したんでしょうか?
よくユダヤ人は何千年も契約つづけたものです。
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552
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艦橋高さ
投稿者:
くさの
投稿日:2011/08/05(Fri) 04:01
ベルファストの設計年度から考えて、艦橋が低いのはレーダー
を考慮してのことではないと思いますけど。
もともと、英国は日米と異なり、戦艦でも超遠距離砲戦は想定
していません。KGV級の艦橋用測距儀は4.58mで、日本の重巡よ
り小型な位です。そのあたりが原因ではないでしょうか。
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横須賀
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2011/08/04(Thu) 22:31
土曜日は天気もなんとかなりそうなので、横須賀行きを決行しようと思うのですが、
他にも参加希望の方、いらしたらメールかここかで連絡くださいませ。
自衛隊経由でアメリカ行って、花火見て帰ろうと思ってます。
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戦う神様
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2011/08/03(Wed) 22:56
猫ノ宮さん、情報どうもです。
今回もアーレイバーク級みたいですね。
私の方は自衛隊方面を中心にして、午後辺りから米軍食いだおれの旅に入ろうかな、
という感じですが、ご一緒します?
ARさん、神様の創造ってそんな感じだと思います。
神さんてのは、基本的に人間の利益追求のために造られてるので、
とにかくその形には説得力が必要だったはずですし。
そういった古代神の中では、メリットと引き換えに極めて高価な対価を要求し、
契約書までとった挙句に、写真は撮影も掲載も不可、顔見せ不可どころか見たら殺す、
それどころか名前も電話番号も教えない、というヤハウェ閣下は極めて特殊だったんですよね。
そのくせ、何度か顔を見られてるのに、結局、見逃してますし、よくわからん方です。
もっともそれ以外にも特殊づくめの方でして、何を考えたか契約者の人間を闇討ちし、
関節技を完全に極めながら、時間切れ引き分けに持ち込まれた神様ってのはこの方くらいでしょう(笑)
エジプトから来たチームと原住民のチームの共存はあったような気もします。
エジプトの遺跡からヤハウェの名前の入った紙片が発見されたりしてますから、
あの人、結構あちこちの民族に声をかけてるんですよ(笑)。
元から死海周辺にいた連中にヤハウェ信仰があっても不思議はないと思います。
ユダヤ人の定義は常に揺れてますから逆にヤハウェを信仰してれば支配者階級だったのかもしれません。
(当時は奴隷制バリバリの時代で、ヤハウェが同胞を奴隷にしてはいけない、とわざわざ要求してます)
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