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仕事中…
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/04/27(Sat) 22:34
COSさん、何らかの参考になったならよかったです。
もし、何かOODAループの新たな使い道がわかったら、
後ほど教えてくださいませ。
hageさん、確かにそのようですね。
ご指摘どうもです。
あのサイズで警戒用レーダーの周波数に対応できるのか、
という辺りがどうも怪しい感じがしますが、
カメラで無いのは確かなので、修正しておきました。
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1500
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F-22の胴体下の物体
投稿者:
hage
投稿日:2013/04/27(Sat) 17:56
F-22への未知を面白く読ませてもらっています。
F-22の胴体下の物体ですがレーダーに映りやすいよう
またRCSの分布を秘匿するために搭載されるリフレクターのようです。
http://twitpic.com/7v3pl0
http://www.radar-reflector.com/products/radar-reflector/luneberg-reflector
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1499
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高速化の効果と限界
投稿者:
COS
投稿日:2013/04/26(Fri) 23:09
アナーキャ様
回答いただきありがとうございます。
アナーキャ様の回答は私には十分な物で参考になります。
私の置かれた状況といくつかの共通点があり、またOODAループという考え自体はその2点以外にも有効な物ではないかと考えています、しかしそれは自身で実証するしかありません。
今回は不躾な質問に回答いただきまことにありがとうございます、重ねて御礼申し上げます。
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1498
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六甲
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/04/25(Thu) 21:20
軽井沢あたりだと10cm以上は積もってましたから、
確かに異常気象だなあ、という感じでした。
六甲山はまだ登った事がないですが、積雪あるんですね。
でかい滝がある、と聞いて以前行こうと思ったんですが、
いろいろあって未だに果たせておりませぬ…
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1497
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季節はずれ
投稿者:
五反田猫
投稿日:2013/04/25(Thu) 07:34
信州は、かなり積雪があったようですね。
例年ならば、花見の季節ですよね。
私は、仕事で関西に行きましたので、前泊して六甲に登りました。 山頂付近は、積雪があったようで、風が強く寒かったです。挙句に、強風でロープウエイが止まり、帰りも徒歩になりました(泣)
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1496
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残る
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/04/23(Tue) 22:15
モノを残す、という点ではイギリス人の執念はすごいですが、
何よりヨーロッパの工業国では例外的に本土が戦場になったことがなく、
古いものを取っとくにはいい環境だった、というのが大きいでしょう。
ヴァルカンの飛行可能な機体はXH558ですが、あれはもともと飛べない状態で保存してあったのを、
強引に飛行可能にしちゃったもので、2008年の飛行再開時から無理があると言われてました。
今年で引退を表明してますから、6年ほどしか飛べなかった事になります。
なので、いわゆる飛行可能な状態で維持、管理されて来た機体とはちょっと違います。
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1495
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エゲレス
投稿者:
へまむし入道
投稿日:2013/04/23(Tue) 21:40
イギリスって航空機に限らず、蒸気自動車とかいろんなモノが残ってますね。
そういうものを保存・愛好するクラブが発達してるみたいです。
そういえばそんな感じでアブロ・バルカンも維持・飛行させてますが、最近はそろそろ限界が近づいているの、とにかく費用が掛かりすぎて他の保存すべき機体へお金が回せないという意見があり、もう飛ばすのはやめようかという話があると最近雑誌でで読んだ記憶があります。
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1494
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現存機
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/04/22(Mon) 06:16
大戦機の場合、ほぼオリジナルの状態で残ってるイギリス機が異常でして(笑)、
アメリカ、ソ連といった戦勝国ですら、戦争が終わったとたん、片っ端からスクラップにしてしまったり、
民間機として安く売り飛ばしてしまった結果、
まともな状態で残ってる機体は皆無と言っていい状態です。
特にソ連なんてコンディションどころか、まともな現存機すらない、が普通です。
よく知られるように、シュトルモビクですらちゃんとした現存機がありません。
この点、終戦前から記念にとっておく機体を選び始めていたイギリスってのはスゴイのです(笑)。
例外的にはシカゴのJu-87がありますが、あれは例外中の例外で、
金の無い地方の博物館がほったらかしにしていた結果です。
(科学博物館に来たのは恐らく1970〜80年代)
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1493
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オリジナルなP−51ないのは
投稿者:
Alphabette
投稿日:2013/04/21(Sun) 22:51
どノーマルのハチロクがないのと同じような理由じゃないでしょうか?構造材とか逝ってなきゃいいや。どうせ改造するんだしぐらいにしか思ってないとか
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1492
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高速化の効果と限界
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/04/21(Sun) 19:24
ご質問に解答する前に基本的な確認をさせてください。
まず、OODAループの高速化が有効なのは以下の場合のみです。
■天才型ではない通常の思考を行う敵と戦い、これを打ち負かす場合
■同時多発的に発生する事態(広域災害、テロなど)に対して
組織を麻痺させず対応させる場合
この両者以外のケースでは特に役に立ちません。
さらにボイドとスピニーらも完全勝利を収めたわけではなく、
絶対不利な状況を跳ね返して優勢勝ち状態に持ち込んだだけです。
そういった条件でよいなら、解答は以下のようになります。
●参考資料 あの記事で使ったのは以下のものです
1.TIME 1983年3月7日号の再構築運動の記事
これは以下のTIMEのサイトで読めます。
http://www.time.com/time/magazine/article/0,9171,953733,00.html
2.Robert Coram著のBOYD(ISBN978-0-316-79688-0)の 345〜359P
これは本を買っていただくほかありません。
3.ケリー議員がどこかの雑誌に書いたらしい記事が以前はネット上にあったのですが、
すみません、これはどうも消えてしまったみたいです…。
●スピニーとボイドの取った戦略
再構築運動は、軍の予算の無駄使い、ゆがんだ配分を是正しようというものでした。
彼らがこれを一部とは言え成功に導いたポイントは
手段を的確に選択し、これを全員で明確に概念化して共有した事にあります。
これによって、恐るべきレベルのOODAループの高速化を行い、
(そもそもボイドとスプレイの単独の思考力についてくだけでも一苦労だ)
軍側の対応をパニックに追い込み、完全に封じ込めます。
特に目的達成の手段として軍との直接対決を選ばず、
財布のヒモを握っている議会をターゲットとした事、
さらにその議会を抑えるために、世論操作、
マスコミへの情報リークを積極的に行った事が成功の最大要因でしょう。
軍との正面からの対決を避け、その弱点に対して集中打を浴びせたわけです。
これを軍側の対応が追いつかない個人ごとの活動でループをぶん回し、
会議と言うOODAループ最大の敵を経て意思決定をするしか無かった軍の対応を麻痺させます。
この結果、世論→議員→議会と順に抑えたスピニーとボイドたちは
常に優勢に状況を進めることになります。
ただし、パニックとは無縁の部分、現金の力には勝てませんでした。
議員にとって支持率と同じくらい大事なのがお金であり、
レーガン予算全盛期のこの時代は、軍事産業から流れ込むお金の力は強大でした。
これはOODAループの高速化ではどうしようも無いですから、
結局、その勝利は限定されたものとなりました(笑)。
よって、全体としてはなんとか優勢勝ち、と考えるのが適切でしょう。
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OODAループと軍の再構築運動
投稿者:
COS
投稿日:2013/04/21(Sun) 01:25
アナーキャ様
F-22への道は大変面白く読ませていただいています
もしよろしければ如何にボイドがOODAループを用いて軍の再構築運動で軍の上層部と対決したのかという所で参考となる資料があればお教え願えないでしょうか
新しく入った部署が酷い状態で何らかの参考になればと思っております
例えるなら飛行機なのに着陸時の強度検討をしない様な感じ
本当に勝手な話なのですが藁にもすがる思いでお願いします
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お姉ちゃん
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/04/20(Sat) 22:32
この機体は私が行った時は見かけませんでした。
あくまでざっと見た感じですが、胴体後部は結構、いじられてますね。
POFの機体は基本的に、あまり資料的な価値はない、と言っていいのですが、
これはPOFに限らず、資料的に価値がある、と言える機体の方が希少だったりします。
P-51に関しては、あれだけ現存機がありながら、私の知る限りオリジナルに近い状態を保ってるのは
スミソニアンの機体と韓国の戦争記念館の機体くらいです。
しかもこれらも朝鮮戦争時代の状態であり、大戦期の状態を維持してる機体は皆無じゃないでしょうか。
まあ、それ以外の機体でも雰囲気を味わうだけなら十分ですけども。
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POFのP-51
投稿者:
五反田猫
投稿日:2013/04/20(Sat) 12:40
なるほど、殆どが換骨奪胎で復元なのですね。
知人が乗った機体は、La Pistraという拳銃もったメキシカンなオネエちゃんが書いてある機体でした。
となると、これもあれこれ寄せ合わされていた可能性が大きいですね(笑)
こちらのページですと、N50FSが機体番号になっています。
http://www.mustangsmustangs.net/p-51/p51survivors/pages/A68-187.shtml
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修復
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/04/19(Fri) 21:44
まあ、3コイチの復元だったらしいので、腰の骨だけから全身骨格を復元しちゃった
恐竜の骨格標本みたいな世界という感じがありますね(笑)。
価格維持のために原型に戻す、というのは、昔のヤンキーが改造前のパーツを地味に取っておき、
中古車に売り飛ばすとき、元に戻す、という千葉県のかつての伝統を思い出しました(笑)…
あるんですねえ、そういうの。
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N7715C
投稿者:
ささき
投稿日:2013/04/19(Fri) 16:09
プレーンズオブフェイムの Wee Willy II、レジストレーション N7715C という
コードはリノ・エアレーサーのレッドバロンの番号を引き継いでいます。
レッドバロンは P-51 に二重反転グリフォンを積んだレーサーで 1977-1978年に
2連勝を飾り、79 年にはレシプロ機最高速度記録を更新(その後 F8F 改造レーサーの
レアベアに抜かれますが)、しかしその直後 79 年のリノレースで墜落しスティーブ・
ヒントンが重症を負いながら奇跡的に一命を取り留めた、という劇的な歴史を持つ
機体です。レッドバロンは墜落時ほとんどバラバラになっているので、「修復」と
いうより回収したパーツのうち損傷の低かったものを組み込んで再生した機体と
言うほうが適切でしょうか。
リノ・エアレースでは何機もの機体が場外不時着で大破していますが、炎上しない
かぎり修復されて不死鳥のように蘇った機体が少なくありません。
原型をとどめないほど改造されたレーサーがオーナーの都合でレースを引退する
とき、転売価格を維持するため逆改造して原型仕様に戻されたものもあります。
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F-22の謎
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/04/18(Thu) 06:14
へまむし入道さん、後で記事中で解説しますが、確かにその通りで、
あの小さな板状の出っ張りは微妙な謎ですね。
F-35は私もさっぱりわかりません(笑)。
F-22の最大のメリット、超音速巡航を捨てた鈍重な戦闘機にまともな運動性は期待できないでしょう。
将来、対ステルス兵器が登場したら、単発エンジンでF-15並みの離陸重量の機体で、どうするんでしょうね。
五反田猫さん、開発費が価格に乗せられてるのかどうか確信がもてなかったので
記事内では書かなかったのですが、別枠でしたか。
そもそもあれ、1985年換算で650億ドルが全開発費のはずですから、
そうなると2012年の物価だと1300億ドルあたりが予算上限だった事になります。
これも軽く超えちゃってそうですね(笑)…
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今度こそ
投稿者:
五反田猫
投稿日:2013/04/17(Wed) 23:20
連載 有難う御座います、そしてお疲れ様でした。
技術的に細かい所は判りませんが、値段の部分は非常に興味があります。 当初の計画より調達数量が下がれば、単価をアップするのは当然と思います。 とは言え、F-22は開発費は別腹で2010年だけで600億$を使って、それ以降も試作費と称して400億$くらい使っているのですよね。
素人が思うに、開発費が別腹なら、単価の数量辺りの変動は、一桁以上なら兎も角、もう少し何とかならなかったのかと思います。 というより、開発費分:1000億$を、200機頭割りで追加すれば、5億$が追加分で、しめて6.5億$が本当の値段ではと思ってしまいます。
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F-22
投稿者:
へまむし入道
投稿日:2013/04/17(Wed) 21:36
F-22ってLERXがあるようなないような不思議な感じです。
エアインテークの横がちょっと板状になってるみたいなんで。
一方、ロシアの対抗馬であるPAK-FAはなんか可動させてますし。
個人的にはF-22以上になにがしたいのかよくわからないのがF-35だったりします。
F-16よりより器用とは今の所とても思えません、
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もう少し
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/04/11(Thu) 22:21
あ、もう少しだけ続きますので(笑)。
超音速に関してはF-22、最高速も含めてそれなりに気を使ってたりします。
確証はないんですが、プロトタイプのペリカンのような機首部は
ウェーブライダー的なものを狙ってたようにも見えますし。
タイトルは無知でもよかったのですが(笑)ダジャレで未知としております。
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お疲れ様でした
投稿者:
五反田猫
投稿日:2013/04/11(Thu) 07:15
F−22のお話、改めて前から拝読しました。
有難う御座います。
全く別の話と思ったものが、一気にまとまった感があり、なるほど、そんな風にボイドが関わっていたのかと、良く判りました。 超音速と継続的な高速飛行は、両立がほぼ困難。
要素技術は、工業の発展により様々に存在しますが、必要な要素の順位を決めてまとめあげる人の存在は重要ですね。
超音速の早いぞ競争を蹴倒して、ステルスの重要性を優先してバランスさせたのは、卓見なのだと思います。
ところで「F−22への未知」とありますが、あえて道とはかかれなかったのでしょうか?
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予告
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/04/08(Mon) 10:55
とりあえず、今週中にはF22への道、再開できそうです。
…多分。
最終章は特に書くことがないので、速攻で片付けます。
…多分。
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アメリカン
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/04/07(Sun) 16:37
イギリス人ならそういった事を考える気もしますが、
アメリカ人の場合、オレが金出したんだ、オレは飛ばしたいんだ、
だから飛ばすぜ、というそういった感じのシンプルな話のような気もします(笑)
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どれがイデアかととらえるかですな
投稿者:
Alphabette
投稿日:2013/04/07(Sun) 12:19
飛ばなきゃ飛行機じゃないと考えるかオリジナルじゃないとと思うかで
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]
理由
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/04/06(Sat) 21:53
それはちょっと気の毒なような(笑)…。
パーツかき集めの現存機は意外に多くあります。
ロンドンのRAF博物館のMe262なども、戦後、イギリスにあったMe262の残骸から
いろんなパーツをかき集めて形にしたと言われており、あの機体のサブタイプが
判別しにくいのは、恐らくこのためだと思われます。
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P-51
投稿者:
五反田猫
投稿日:2013/04/06(Sat) 07:34
その時に乗ったのは、Wee WillyIIではなかったと思います。
というのも、その友人が、駐機場で女の子のノーズアートが書いてあるというアホな理由で機体を選んで、これでないと嫌だぁとごねて、私が替わりに交渉したから良く覚えています。
こっち(女の子)のパイロットはキツイヨといわれたのを言われたのを、「女の子と楽しめるぜ」と意訳したので、彼は余計期待していました(笑)
多分、この女の子も、いくつかの機体から集めて出来たかもしれません。
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オリジナル
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/04/05(Fri) 22:21
杉村さん、ショカコーラ、意外にいい値段ですね…。
自動車でもオリジナルの状態を維持するには相当な費用がいるはずで、
そこらあたりを考えると、会社組織が保管してる段階で限界はあるのでしょうね。
五反田猫さん、P.O.Fが保有してる遊覧用のP51は何機かあるようなんですが、
Wee Willy II (N7715C)の名前が機首に書かれてる機体は、元ピストンエンジンの世界速度記録保持機、
1979年のリノ・エアレースで墜落、クラッシュしたレッドバロンRB51からの再生機です。
ある意味、貴重な機体の気もしますが、再生にあたり3機近いP51からパーツをかき集めてますから、
なんだか中古車の事故車からの再生にも似てますね…
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事故機 P-51
投稿者:
五反田猫
投稿日:2013/04/05(Fri) 08:58
あれって、事故機だったのですか!!!
私と行った知人が乗って、降りてから吐きまくっていました(笑) 吐いた理由は、言うまでもありませんが、本人も根性で飛行中は反芻運動をしていたそうな。 多分、事故機と知っていたら、乗らなかったでしょう。
アメリカは、飛行可能な個人所有の大戦機が多いですね。
20年前ですが、サンタモニカで、複座のP−47を見ました。 持ち主は、複座にしたけれど、特注のバブルキャノピーで、後方視界も良いのだと自慢しておりました。
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1/48零戦と1/72F-15が合体
投稿者:
杉村徹
投稿日:2013/04/04(Thu) 22:29
魔改造……F-15がハセガワのだったのは記憶してるのですが、零戦がタミヤのだったかどうかは記憶が怪しいのです……一応リアルタイムで「プラモ狂四郎」を読んだ世代なのですが。(ゴッドタイガー対フルアーマーガンダムあたりから)
静岡駅の成城石井でショカコーラを見つけたはいいですが、1缶525円は厳しくて――買ったのにまだ食べてません。
1か月前にモデグラ主催の模型戦車道コンテストがあり、とりあえずタミヤのパンサーGを作ったはいいのですが……手の遅さ(よって写真撮影する余裕も)はなんとも問題だなー、と。
ttp://d.hatena.ne.jp/alfa145qv/20130305
展示もの、どこまでオリジナルを保てるのか? と首をかしげる事例に、タミヤ本社のポルシェ911(.75y)を。
とりあえず、激しく実走行してるとは思えないのですが(そもそも「934のためにバラした」という伝説しょってる代物で)――フェンダーの縁あたりに下地から発錆してるのかプツプツが見えたり、エンジン直下にオイル受けがあったり、オリジナルであってもベストコンディションかどうかは? と。
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体験飛行
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/04/04(Thu) 22:24
アメリカでお客さんを乗せて飛ぶ大戦機と言うと、同じチノのプレーンズ・オブ・フェイムは以前、
P-51でそれをやっていたんですが、これは墜落した機体からの再生機、というスゴイ機体でした。
まあ、それでも一度くらいは乗ってみたい、という機はしますね。
イギリスのダックフォードで飛んでるドラゴンラピードはほぼオリジナルに近い、という話でしたが、
逆にそれで大丈夫なのか、という気もします(笑)。
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魔改造 零戦
投稿者:
五反田猫
投稿日:2013/04/04(Thu) 09:31
こちらの記事にもお書きになっておりましたが、安全に飛ぶにはそのままでは無理な事が沢山あるでしょうね。
誰もオイルだポタポタする飛行機には乗りたくないし、屋内展示でも困りものです。 そういえば過去の記事には、RAF博物館で展示機の下にオイル受けがあったような。 これなどは、却ってリアルです。
随分 昔ですが、Chino,CAで体験飛行用のB−25を見ましたが、ずいぶんと魔改造されていました。 団体で一般人を乗せるのなら当然ですね。
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