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評価
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2011/09/09(Fri) 00:00
ささきさん、レーガンは演出がうまい人でしたね、確かに。
大統領の評価っての難しい部分があり、ケネディとかも
当時の新聞とか見ると相当叩かれてます。
彼が立派に見えるのは、その後がジョンソン、ニクソン、フォード、カーターと、
目を覆いたくなるようなメンバーだったからかも知れません…。
オバマさんも、なんか微妙ですが、まだわからないですからね(笑)
ARさん、老子の思想というのを、恥ずかしながら私は知らないのですが、出所はどこでしょう。
道徳経のことでしょうか?
仏陀が居なくても、おそらく仏教は成立した、という論法がありなら、おっしゃるとおりです。
が、それは事実であるが、言い過ぎではないかなあ、というのが私の考えです。
道教といのは民間信仰の集大成であるのも確かなんですが、彼らが老子を崇拝してたのも事実です。
ここら辺は、香港辺りの道教廟に今でも見ることができます。
極論すれば、キリスト教も、キリストの教えなんて全体の何%だろう、という感じですし(笑)。
とりあえず、崇拝の対象になってる、というのは開祖の条件、と見ていいんじゃないでしょうか。
ほとんどの宗教の開祖というのはそんなもんなんじゃないかと。
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626
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読みながら
投稿者:
AR
投稿日:2011/09/08(Thu) 23:50
アナーキャさん、遅レスですが
お釈迦さんが仏教の開祖というのと同じには老子を開祖とは言えないと思います。
老子の弟子が教団を形成という話は聞きませんし、
後世に老子を信奉する人々が老子道徳経を中心教義としてに教団を組織したなら
祖とあおいだと言えるかもしれませんが。
実際には、方術、巫術、各種占い、神仙術、がミックスされたものに
道家の思想や、さらには儒、仏(後には禅宗)などの影響さえ受け成立した。
さらに後に、練丹術や練丹術の中でも薬をつかわない内丹法も。
まあ、極論を言えば、道家抜きでも道教は成立したのではとすら思ってます。
また、老子は意外に現実的な知恵を説いてたりして仙人指向ではないです。
荘子内篇には、"無窮に遊ぶ"とか"四人の神人"とかあって、
荘子に神仙術の影響はたしかですし、ビバ仙人!とも
解釈できるのですが、前後の流れからするとその話は
人間的尺度を破壊するのが主眼かなとも読めるのです。
まあ、あくまでいま、ざざっと読み返した感想ですが。
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レーガンとカーター
投稿者:
ささき
投稿日:2011/09/08(Thu) 23:41
二人とも毀誉褒貶の激しい人物だと思いますが、レーガン氏は
好かれるべき人物(アメリカの多数派大衆や敵対国家指導者)から
好かれ、カーター氏は政治的にはどうでも良い人達(アメリカのマイノリティや
紛争地の少数民族)から好かれた一方、難しい取引をしなければなら
ない肝心の相手からは嫌われました。
俳優出身だけあって、自分の見せ方を心得ていたんでしょうかね、
レーガン氏は。アメリカのインテリ層からは「芝居がかった仰々しい
演技の安っぽい三流役者」とボロカスに言われていましたが。
今のオバマ氏もカーター的だなぁ…。
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インターナショナル
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2011/09/07(Wed) 22:54
あ、居ますか(笑)。
競争社会の本場、アメリカでも例外ではなかったんですね。
まともな人たちじゃない、という話で、
原子力潜水艦による戦略ミサイル部隊を設立する時、
海軍内で、幹部候補のメンバー選抜を行った話を思い出しました。
試験官の前に一人づつ呼び出され
「君は私を驚かせる事ができるか?」
と聞かれるんですが、応募者の一人が、いきなり腕を伸ばし、
書類から何から、机の上のもの全てを掃き飛ばしてしまいます。
それを見た試験管が、
「合格だ。君みたいな男を探してた」
と言った、という話なんですが、これを読んで、
私はそんな職場では生きてゆけないなあ、と思った記憶が(笑)。
おまけ。
今回の旅行記の人魚はここで見れます。
レントゲンは左側にあり。
http://www.britishmuseum.org/research/search_the_collection_database/search_object_details.aspx?objectid=558837&partid=1&searchText=mermaid&fromADBC=ad&toADBC=ad&numpages=10&orig=%2fresearch%2fsearch_the_collection_database.aspx¤tPage=11
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良い人だけど無能
投稿者:
くさの
投稿日:2011/09/07(Wed) 02:44
いや、アメリカ企業にもいますって。さすがにトップに「良い
人」はいませんけど(無能はいるかもしれんが)、その下程度
にはいますよ。部下にとって「良い人」ならまあ良いですすが、
多くの場合「外に対して良い人」であろうとするので、いろい
ろ困った事が起こります。
で、米国企業でトップになるには、冷酷でないと務まらないで
すし、人より若干ずれた倫理観が必要(大きくずれたら犯罪
者になってしまうので)です。多分、本人たちもそれは分かっ
ているので、社外では協会に通ったり、家族を大切にしたり、
チャリティーやボランティアやっているんじゃないかと思いま
す。そうしないと精神のバランスがとれなくなるんじゃないかな。
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問題
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2011/09/07(Wed) 00:29
ささきさん、難しいとこですね(笑)。
そもそも人の能力を見切るという才能は稀有のものですし、
さらに自分を知る、という条件が加わるとより困難でしょうね。
ここら辺を全部持ってたのは、人類誕生以来、100人も居ない気がします。
それでも、有能無能の原点はどれだけ己を知っているかなんだろうな、とも思うのです。
自分が無能だと気が付いたら、直そうと思いますが、気が付かなければ、一生、そのままですし。
いい例が、アメリカの大統領、カーターとその後を継いだレーガンでしょう。
二人のうち、どっちが頭が切れるか、といえば間違いなくジョージア工科大を出てるカーターです。
が、どっちが有能か、といえばこれは圧倒的にレーガンでした。
アメリカの歴史上、アタマがあまり良くない、という大統領は、
ジョンソン、ニクソン、フォード…といくらでもいますが(笑)彼らはそれに最後まで気がついてません。
が、レーガンだけは、自分がアタマが悪い、という事を知っている、
という稀有な大統領であり、さらに人の能力を見抜く力を持ってました。
自分の能力をよく知ってたレーガンは、必要な場所に、必要な有能な人間を見つけ出しては、
仕事をまかせてしまっており、あまり余計な事はしませんでした。
彼が見出した人材の多くは、後のアメリカ経済の復活で大きな役割を担ってます。
対してカーターは、珍しくアタマのいい大統領でしたが(笑)、
自分が一番頭がいい、と最初から最後まで信じている男でした。
その結果、なんでもかんでも自分でやろうとして、全敗にちかい政治をやってしまい、
4年でワシントンを去る事になるわけで。
有能の定義は立場にもよるのでしょうが、難しいとこではありますね。
アイゼンハワーとかは、人がいいけど無能、という典型的な大統領ですし…
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無能の人
投稿者:
ささき
投稿日:2011/09/06(Tue) 22:16
部下を評するに「有能/無能」「働き者/怠け者」で4種類に分類する
いわゆる「ゼークトの人材論」というのがありますが、上司を評するに
「有能/無能」「いい人/悪い人」で分類するのもアリじゃないかと最近
思っています。
そして日本の組織は「無能だけどいい人」に甘い。無能で悪い人はいずれ
組織に居られなくなって辞めさせられるか出てゆくかするものですが、
無能だけどいい人は被害の少ない職務を点々とさせられながら延々と
組織に居続けます。こういう人を上司に頂くと、部下は仕方なく
上司の穴埋めに奔走するため、一見「その人がいる部署では問題が
少ない」ように見え、ますます「あいつは結構できる」「人使いがうまい」
といった評価になってしまうパターンがあるように思います。
もっと厄介なのは、職務は無能だけど保身術だけは極めて有能という
「有能で悪い人」ですけどね。組織を内側から破壊する癌細胞みたいな
人で、組織のトップたるもの、こういうオベンチャラ使いを見抜いて
適切な処断を下せるかどうかが問われる素質の一つだと思っています。
…いや、別に、自分の会社のことを言ってるわけでは(もごもご
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道教
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2011/09/06(Tue) 21:01
ARさん、私の考えは大筋でその通りです。
これをキチンとまとめるとなると、膨大な時間とお金がかかるので、私が生きてる間には無理かな、と(笑)
道教については、まず老荘はホンマに実在したんかいな、
という問題がありますが、それは置いておきましょう。
共産革命以前までの道教と、老荘思想に違いが多いのは事実ですが、
その神仙思想はやはり密接な関係があると考えていいように思います。
老子は何も残してないので忘れて、とりあえず荘子を見てみます。
荘子の中で、何度か人間の死は宿命だ、という考えが出てくるのは事実です。
(大宗士編 二章の死生命也など)
が、同時に、神仙となって老いない(不老不死とは書かれてないが)人、というのがパカスカ出てきます。
ショッパナの逍遥遊編の三章にはやくも神人として仙人のような龍に乗る人物が出てきて、
肌膚若と、その若さを強調してますね。
以後、同じように道を究めて、人間界の外で永遠に生きる、という考えは何度か登場します。
ついでに、終わりもなければ始まりもない、という彼の思想は、無限そのものですね。
****追記
判りやすく言ってしまえば、仏教は釈迦牟尼(仏陀)の言ってた事の半分位しか生かしてませんが、
それでも名前は仏教で、確かに仏陀が始めたものだ、というのに近いかと。
道教の中に、仏教における密教、禅宗に近いのがあるのは事実ですし。
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アニメより原作♪
投稿者:
AR
投稿日:2011/09/06(Tue) 20:05
くわしく説明していただきありがとうございます。
大したレスも出来ませんが、ちょこっとだけ。
老荘は道教の開祖ではない思います。
神仙術や瞑想法と無関係とはいいませんが、
いろんな術や民間信仰のゴッタ煮として成立しつつあった道教の
思想的箔付けのために道家は利用されたのではと。
(脱世俗の思想ではあるけど不老不死は目指してないようですし)
それはさておき
とにかくバビロニアが永遠、不老不死、魔法、秘密結社の起源で
カバラという思想体系でまとまって、
東へは密教経由で道教に伝わったと、理解してよいですね?
(当然、西の魔術や錬金術もカバラからということで)
興味深い説です。密教についても大して知りませんがカバラは
さらに全く知識ないので、どう考えてよいかわかりませんが、
スケールの大きな話だと思います。
これを、どこかに更に書かれるときには、またぜひ読ませてください♪
それまでには、もう少し勉強しておきます(たぶん)
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バビロニア2世
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2011/09/04(Sun) 20:30
ARさん、とりあえず、私が考えてる範囲、という話で、
キチンと立証するにはいろいろ材料不足の話である、というのを最初に断っておきます(笑)。
最初に、禅宗は忘れて良いです。時代が違いすぎます。
西暦400年以降にインド人のボーティダルマが中国で開いたヨガ教室が今の少林寺です。
よって別に仏教じゃないんですが、仏教だよ、とした方がウケたので、勝手に名乗ってます(笑)。
そこから禅宗、そして少林寺拳法、あらゆる中国拳法、さらに後に空手、テコンドーに繋がります。
なので彼らの仏教的な装飾は、ほぼ密教系からのパクリで、それ以上でも以下でもないでしょう。
もっとも密教も仏教ではないんですけどね(笑)。
さて、本題。
紀元前のバビロン、すなわちメソポタミア文明の中心地であるエリアは、アケメネス朝時に一時衰退しますが、
後にアレクサンダーが復興、常にあのエリアの文化的な中心でありつづけました。
アケメネス朝ペルシャに解放される前、バビロン捕囚時代に、
ここでユダヤ人も大きな影響を受け、そこから後のカバラに続く秘教が始まります。
(ただし、間接証拠ばかりで、直接的な証拠はない。カバラが文献で残るのは4世紀以降であるし)
このカバラの中心にあるのが、永遠、無限といった概念、そして魔法(魔術)です。
(不老不死は最初からあったのか、後で加わったのかよくわからん)
そして、その魔術を受け継ぐには、まず最初に秘密組織に入会する必要がありました。
そこで修行後、免許皆伝となったら、初めて口伝で伝えられる魔術を
宗教的な儀式を経て、師匠から受け継ぐ、というシステムになっています。
これは密教、道教の師弟制そのものです。
そして、東洋の中では異端とも言える、永遠と不老不死がテーマとなってるのも同じです。
インドの哲学には、この無限と永遠、そしてそこから派生する不老不死という考えが薄く、
さらに古代インドの場合、個人プレーが基本ですから、師弟制は発生しにくいのです。
釈迦牟尼(仏陀)は紀元前500年前後の有象無象の修行者の一人に過ぎず、
彼の教えは特に変わったところはありませんから、彼の思想はインドでは一般的なものでした。
よってそれを見れば、インドの一般的な思想が理解できます。
彼の教えにおいて、現世の悩み、そして死の恐怖は常にテーマになりますが、
だったら不老不死になっちゃえ、という考えは最後まで出てきません。
後に歪んだ形で登場する涅槃、そして極楽浄土も
あくまで死んでから行く場所であり、不老不死ではありません。
この点は、後のヒンズー教などでも、あれだけ現世利益を追求しながら、
不老不死はあまり問題にならない、という同じような特徴があります。
中国の思想でも、儒家、墨家などさまざまな思想がありながら、
不老不死をテーマにしたのは、ほぼ老子による道教だけで、その特異性は注目に値します。
となると、密教、道教の思想は、中国産とも思えない、インドでもないと考える必要があります。
でもって、ほぼ同じような思想体系であるカバラが、バビロニアから広まっていると思われる。
(完全な証拠はまだ無いですが)
そしてインド西部と言うのは実はバビロニア方面から、何度も侵攻を受けてます。
最初はアケメネス朝ペルシャ、それが去ったと思ったらアレキサンダーです。
ペルシャ帝国は自分達の宗教、風習を占領地で強要してます。
それが原因で捕囚解放後も、ユダヤ人は何度も反乱を起してるわけです。
となると、彼らの持つ宗教的な考え方がインドに入った、と考えるのが普通でしょう。
ここから、インドで広がり、そしてそこから中国への伝播となる、というのが私の推論です。
えらく長くなってしまいましたね…(笑)。
掲示板でこれ以上の説明は難しいので、ここまでとします。
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