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[3054] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/10/19(Mon) 23:08  

ささきさん、情報どうもです。
艦載機も索敵時に爆弾抱えてるケースがありますか。
アメリカの場合、カタリナは必ずと言っていいほど爆装で飛ばし、
燃料が切れると、これを目標に投下して飛び去る、というイヤガラセをよくやってますが(笑)、
単発機にまでというのはよほど丸腰が嫌だったのか…。

りのでさん、初めまして。
その通りでして、実はMO機動部隊は最初から無線封鎖をやっておらず、
海戦前からやりたい放題、という通信を行ってます。
他の艦隊の電波であふれてるので大丈夫と考えたのか、アメリカをナメ切っていたのか、
単に知恵が足りないのか、私にはわかりませんが…。
それでもアメリカ側は7日の夕方の大混乱まで、その存在を発見できてなかったのも事実だったりします。

五反田猫さん、お手数ですが、もう一度記事を読んでみてください(笑)。
SBDの風防を開けてる理由はよくわかりませんが、索敵機なら視界の確保が目的だと思います。
あと離着艦時は、基本的に全ての艦載機が開けてますが、これは事故となったら機体が沈む前に速攻で逃げ出すためですね。


[3053] 祥鳳の行動 投稿者:五反田猫 投稿日:2015/10/19(Mon) 17:17  

確かに、動きだけみると祥鳳が攻撃隊をずっと出せないのは不思議ですね。 例によって、シュミレーションゲームなら、なんてクソゲーだと思います。

とりあえず浅知恵で考えてみると
1)朝出た飛行機の収容にぶつかった
お書きの記事に7:30艦戦(機種不明)×4、艦攻×1 発艦とありますので、10:00頃は丁度 これがかえってくる所ですよね。 発艦の為 飛行機を上げていたら、収容の為一旦おろして、再度あげなおしという可能性はありそうです。

2)魚雷の取り付け
次のミッドウエーでも痛恨の原因になりますが、魚雷を取り付け調整は時間がかかります。 浅学にて不明ですが、この作業が艦内で出来ず甲板でやるとなると、上の1)と相まって大変な事になりそうです。 艦内でやれたとしても、収容機が入ってくると入れ替えで作業が中断される可能性もあります。 この手の作業は集中してできないと大変な気がしますし、全部そろって出られないと意味が無い(と思われていた)ので、作業完了までは飛行機を上げられませんよね。

一つだけはっきり言えそうなのは、この時にミッドウエーで起きる事は予想できたし、その対策:発進/収容/整備のマネジメントを何とか考えた米軍と、できなかった(もしかすると問題とも気づかなかった?)日本側の結果が珊瑚海の後に結実するようにも思えます。 

ところで、本旨と無関係の、変な質問なのですが、ご存じならご教示頂きたいです。 記事にも掲載されている米軍のSBDの写真に限らず、この手の攻撃機の写真は風防が空いているように思います。 これが通常の飛行状態なのでしょうか、それともカメラ向けのものなのでしょうか?



[3052] 無線封鎖 投稿者:りので 投稿日:2015/10/19(Mon) 17:03  

初めてコメント欄に書きこみます.
珊瑚海海戦のお話,興味深く読ませていただいています.
知識のない私も(今のところ,たぶん)理解できています.


ひとつ質問があります.
記事を読むと,MO機動部隊は,第4艦隊に「全力で攻撃中」と報告したり索敵機に「戦艦はいるか」と尋ねています.
これは機動部隊から電波を出したことを意味すると思うのですが,発信は自身の存在を暴露することにならないのでしょうか?
短く微弱な発信なら位置まで特定されないのか,特定されてもそれだけでは機動部隊とは分からないために平気なのだろうと想像したのですが,知識がないので分かりません.
このあたりの説明をしていただけるとありがたいです.


[3051] SBDの爆装とか 投稿者:ささき 投稿日:2015/10/19(Mon) 05:15  

ハワイの太平洋航空博物館のページによると、SBD による索敵飛行は500ポンド爆弾が標準装備だったとあります。

ttp://www.pacificaviationmuseum.org/pearl-harbor-blog/douglas-sbd-dauntless-scout-dive-bomber

レキシントンのVSが500ポンド装備で出撃したのは、索敵装備で待機していた小隊を対艦装備に
換装させずに出撃したのかも知れません。
500ポンドに加えて搭載していた2発の116ポンド爆弾は、索敵哨戒時の潜水艦制圧用のような気がします。
対艦用には気休め以前の効果しかないでしょうし…。

ヨークタウンのSBDが全機1000ポンド搭載で出撃したのは、VSも対艦装備で待機していたのか、
レキシントンより出撃が約1時間遅いぶん換装するだけの時間があったのか…
VBの数が少ないことと関係があるのか、ちょっとわかりませんね。


[3050] とりあえず 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/10/18(Sun) 07:31  

作戦前の状況までは調べてないのでわかりませんが、
とりあえずMO機動部隊の戦闘詳報によると5日朝の索敵後の収容時に
荒天のため(風速15m)妙高の水偵は大破、羽黒のは転覆喪失とされてます。
何機が、とは書かれてないのですが、以後は一度も飛んでないので2機とも失ったと思われます。
ついでにこの時は瑞鶴、翔鶴からも索敵が飛ぶ、という珍しい形でした


[3049] 妙高水貞は出撃可 投稿者:おーた 投稿日:2015/10/18(Sun) 00:31  

安永 弘さんの戦記本によると、妙高は例のホーネット追跡作戦で暴風雨によりカタパルトを破損、横須賀に帰港するがすぐにポートモレスビー攻略作戦に出動がかかったので、カタパルトをそっくり交換して出港したとあります。
途中、トラックまでの間に哨戒で飛んだとあり、MO作戦中は索敵待機となったとあります。
この人の戦記は事実を淡々と書いてあるように受け取れますので、その通りと思うのですが、実際はどうだったのでしょうか?。



[3048] 平文 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/10/17(Sat) 20:45  

確かに、そもそも無線封鎖を破ってしまった後、平文で打電しちゃまずい文章って
意外に限られてるようには思いますね。

水偵が基本でしたか。
あの段階で五戦隊の重巡は搭載の水偵察機を破損して使えてなかったのですが、
そっちが出てれば、まだマシな結果になってたんでしょうかねえ…


[3047] 暗号とか 投稿者:くさの 投稿日:2015/10/17(Sat) 04:19  

日本の場合、偵察機との交信は基本暗号ですが、米国の場合
は緊急の場合は平文も許されていたと聞いたことがありま
す。敵発見というのは情報であってこちらの行動を示唆する
ものではないので、平文でも良いのでは?という気はします
ね。暗号時代の強度は低いと思いますが、それでも暗号化・
解読双方に時間がかかりますし。

また、この頃までの帝国海軍では、偵察は原則水偵が担当す
ることになっていますので、空母乗りの偵察訓練は十分では
なかったかもですね。艦攻の場合、雷撃・爆撃訓練に時間を
使いたいでしょうし。


[3046] 不明 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/10/16(Fri) 12:39  

とりあえず燃料を捨てるというのは、私は聞いたことがないです。
対して爆弾を使わずに捨てるというのは普通にやっていて、
艦隊周辺の対潜、対魚雷警戒機は爆弾を積んで発艦しますが、
何も見つからなければ、これを投棄して帰還するのが普通だったようです。
(そもそも事故らなくても着艦時のショックで落っこちることがある。
ただし信管が破損しなければ爆発はしないが保証はない)

魚雷ははるかに高価で艦内に搭載できる数も少ないですが、
それでも数回分の総攻撃分は持ってましたし、瑞鶴、翔鶴は
日本の空母ではもっともそういった武装の搭載量が大きかったはずです。
ただし、具体的な数は全く知りませんので、この点はご容赦を。

いずれにせよ、1回分の攻撃の武装を惜しんでいては
戦争も空母艦隊決戦もやってられないように思います(笑)。
さらにあれが作戦中における、五航戦の最初の出撃でしたし。


[3045] 攻撃中止のコスト 投稿者:無責任 投稿日:2015/10/16(Fri) 02:26  

ご無沙汰しております。
珊瑚海シリーズ、興味深く読ませて頂いてます。
その ROUND-1-4 日本の攻撃のターンにて、
MO機動部隊の攻撃部隊を呼び戻すという案を採った場合、
未使用のまま爆弾や魚雷(燃料も?)を投棄することになると書かれてますが、
そのコストも作戦の変更を躊躇させる要因となり得た気がします。

搭載可能な弾薬に限りがある中、総攻撃1回分の無駄塚いは
当時の空母にとってどの位の痛手だったのかとか、
そもそもそんな無駄遣いが許されるような雰囲気だったのかとか、
余力があればその辺りの事情も紹介して頂けたらと思います。



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