掲 示 板
[トップに戻る] [留意事項] [ワード検索] [管理用]
おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照先
投稿キー (投稿時 投稿キー を入力してください)
パスワード (記事メンテ用)

[3131] ベテラン搭乗員 投稿者:りんご 投稿日:2015/12/10(Thu) 12:29  

アナーキャさん
 はじめまして、珊瑚海海戦の記事をいつも楽しみにしています。

 今、台湾沖航空戦について色々と調べています。
 日本陸海軍航空隊の話題でいつも「ベテラン搭乗員不足」があげられます。
 しかし、1929年の世界恐慌で太平洋方面の軍事予算が削減され、まともな訓練を受けていなかった米太平洋艦隊とその航空隊が、日本軍航空戦力に決定的な打撃を与えることに成功した経緯があるので、いつも納得できないのです。

 アナーキャさんはいかがお考えですか?
 つたない文章で申し訳ありません。
 


[3130] 情報の伝え方、捉え方 投稿者:とむら 投稿日:2015/12/10(Thu) 11:29  

アナーキャさん
なるほど…
ライト兄弟が、裁判しまくってたのは知ってたんですが、
アメリカは訴えまくりの裁判国なイメージがあったので、
ライト兄弟が特別迷惑な人っていう印象が生まれなかったのかもしれないです。
でもってスミソニアンの謝罪で幕が下りてますし、、
ライト兄弟は裁判に負われ、心労が重なり兄は死くなり、ろくに研究できなかった悲劇の主人公
的なまとめも多かったです。

ラングレー教授やカーチスさん等、飛行機関係は
変人しかいなさそうな森の中の木で まともな視点が私の中で消滅してたんだと思います。

裁判の詳しい内容を読めば、印象がだいぶ変わりそうですな。

少し、調べた中に
ジョン・D・アンダーソン Jrさんの書籍
「飛行機技術の歴史」
http://www.kyoto-up.or.jp/book.php?id=1921
の目次に「オービルとウィルバー:その人物像」
とあるので、これも今度読んでみようと思います。

あと、超音速突破についてまともな解説本が壊滅的とのことでしたが、
同じ著者で、空気力学の歴史
http://www.kyoto-up.or.jp/book.php?isbn=9784876989218
はどうなんでしょうか…
私は未読なんですが、このサイトの目次を見る限りスゴく詳しそうですが、
逆に専門書っぽくてわかりにくそうでもあります(笑)

色々ありがとうございました!




[3129] 浮かんだら最後 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/12/09(Wed) 23:14  

あれ、意外にそういった話は出てないですか。
彼らの問題はその極端なまでの秘密主義と、崖から飛び降りて空を飛んだ人間までも、
彼らの特許に抵触したと訴えかねない、と言われた特許闘争にあります(いわゆるPatent war)。
彼らの特許がどこまで及ぶのか、歪み主翼の特許はエルロンまでもその範疇に置くのか、
といったあたりで、必要以上の労力をアメリカの航空業界に与えてしまい、
その後、第一次大戦まで、アメリカの航空産業がヨーロッパから後れを取る一因になったと思われます。

この辺りはwright bros patent war で検索をかけると、いろいろ出てきますし、
日本語の書籍だと、オーム社出版局から出ていた「パイオニア航空ものがたり」という本に、
簡単ではありますが、一通りの記述があります。
この本は、航空史の資料としても一級のものなので、一読の価値はありますよ。


[3128] 変人たち 投稿者:とむら 投稿日:2015/12/09(Wed) 12:22  

こんにちは
いつも楽しませてもらってます。

ところでライト兄弟、フォード、エジソンなんですが、
フォード、エジソンの変人伝説は書籍やネットなどでもたまに目にするんですが、
ライト兄弟のは夢を実現した感動話ばっかなんです。
変人エピソードって、何処で読めるのでしょうか…
博物館とかで説明されてるんでしょうか?それとも洋書とか?
教えて頂ければ幸いです。


[3127] 訂正 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/12/03(Thu) 21:26  

珊瑚海海戦の前回の記事で一か所、訂正が出てしまいました。
古鷹と加古がMO機動部隊に合流したのは海戦後、としましたが、
よくよく見たら、日付を一日間違えておりまして、当日の朝に合流してますね。
すみません、この点を修正させてもらいます。本文はこっそり変更済み。


[3126] できればホンモノ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/12/03(Thu) 00:29  

できれば写真でなくて、現物を見たいところですね(笑)…。
細かい部分はまだ試作機ですから、機首の武装もないですし、
後からやろうと思ってたんだ、という部分なのかもしれません。

つーか、今更ですが、これ、塗装オリジナルですよね。
ロンドンゼロ戦の下地塗り以外で、これだけの面積の日本海軍機オリジナル塗装が見れるの、
この機体くらいのものじゃないでしょうか。


[3125] 興味震々 投稿者:ssk 投稿日:2015/12/02(Wed) 20:11  

震電の前翼、というか震電そのものの写真でこれだけ高解像度なのは世界初公開なのではないかと思います。

前翼の下面に飛び出してるパーマンバッジみたいなのはフラップのヒンジだったんですね。昔模型で作った時はマスバランスかと思ってました。
あの位置に可動軸があるということは動翼まるごとスイングしてスロッテッドフラップになるようですね。内側と外側でヒンジの材質が違ってるように見えるのも面白いです。

ところで前縁スロットらしいものは見えませんね。リンケージも前縁側には付いてないようです。
Me109のような自動式なら風圧が掛かってなければ飛び出してるはずですし。

もしかしたら前翼スロッテッドフラップが伝言ゲームでいつの間にか前縁スロットになってたんだったりして・・・


[3124] 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/12/02(Wed) 00:35  

ささきさん、情報どうもです。
前翼に高揚力装置満載してましたか…。

震電の場合、垂直尾翼そのものが、かなり狭いですからねえ…。
主翼の上に乗っける以上、強度的な限界があったのでしょうが、
やっぱりいろいろ無理がある気はします(笑)。

ついでに写真見てたら、前翼のエレベーター&フラップ部、左にだけタブがあるんですね、これ。
片側だけとなると、飛行中にプロペラ軸が機体に及ぼす反作用
(進行軸を中心に機体がプロペラと反対方向に回ってしまう)
を打ち消そうとしたのか、とも思いますが、そこまで強力なエンジンでもないよなあ。


[3123] 震電の操縦系 投稿者:ささき 投稿日:2015/12/01(Tue) 14:50  

震電の前翼エレベーターはフラップ兼用なんです。二段曲がりの親子式フラップで、しかも前縁スロットまで付いていたはずです。
(写真ではそうは見えませんが…)
通常の尾翼式飛行機は機体重量の100%以上を主翼揚力で支え、尾翼には下向きの揚力を発生させて静安定性を+にしていますが、
先尾翼式では先翼と主翼がともに上向き揚力を発生して機体重量を分担するので、主翼だけフラップを出すと
重心後方の揚力だけが増えて頭が下がってしまいます。震電ではこれを防ぐため前翼にも高揚力装置を組み込み、
しかも誤動作を防ぐため1本の油圧シリンダーが前後翼のフラップ・スロットを作動させる仕組みに
してありました。設計者の鶴野氏は「設計上もっとも工夫したところ」と述懐しています。

震電で気になるのはラダー(方向舵)で、高さは2.2mありますが幅は15.2cmしかありません。
左右に2枚付いているとはいえ、プロペラ後流も当たらないし重心からのモーメント長も
短いのに、こんなラダーでスピン止められたのかな?と思います。
試験飛行記録では左傾癖と油温過昇が指摘されており、油温過昇は明らかに
オイルクーラー吸気口の面積過少(3回目の試験飛行前に暫定対策)ですが、
左傾癖はラダー面積過少で横滑りが止められなかったのかもしれません。

ジェット化を筆頭にイラストやプラモで震電改良私案は多く発表されていますが、
みなさんラダー面積は割と無頓着なようですね。
私もこのやたら細長いラダーに気がついたのはここ数年のことなので、あまり
エラそうな顔もできませんが(^_^;)


[3122] おお 投稿者:アナーキャ 投稿日:2015/11/30(Mon) 23:42  

sskさん、情報どうもです。胴体の前半だけですか。
こちらで見ると、前翼のエルロンというかエレベーターが妙な構造ですね。
うーん、これはちょっと見たいなあ。
でも、さすがに三度目のスミソニアンは、当面、行けそうにないなあ。

http://447.insidetrackmagazine.com/wwii-aircraft/wwii-japan/kyushu-j7w1-shinden/


[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150] [151] [152] [153] [154] [155] [156] [157] [158] [159] [160] [161] [162] [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171] [172] [173] [174] [175] [176] [177] [178] [179] [180] [181] [182] [183] [184] [185] [186] [187] [188] [189] [190] [191] [192] [193] [194] [195] [196] [197] [198] [199] [200] [201] [202] [203] [204] [205] [206] [207] [208] [209] [210] [211] [212] [213] [214] [215] [216] [217] [218] [219] [220] [221] [222] [223] [224] [225] [226] [227] [228] [229] [230] [231] [232] [233] [234] [235] [236] [237] [238] [239] [240] [241] [242] [243] [244] [245] [246] [247] [248] [249] [250] [251] [252] [253] [254] [255] [256] [257] [258] [259] [260] [261] [262] [263] [264] [265] [266] [267] [268] [269] [270] [271] [272] [273] [274] [275] [276] [277] [278] [279] [280] [281] [282] [283] [284] [285] [286] [287] [288] [289] [290] [291] [292] [293] [294] [295] [296] [297] [298] [299] [300] [301] [302] [303] [304] [305] [306] [307] [308] [309] [310] [311] [312] [313] [314] [315] [316] [317] [318] [319] [320] [321] [322] [323] [324] [325] [326] [327] [328] [329] [330] [331] [332] [333] [334] [335] [336] [337] [338] [339] [340] [341] [342] [343] [344] [345] [346] [347] [348] [349] [350] [351] [352] [353] [354] [355] [356] [357] [358] [359] [360] [361] [362] [363]
処理 記事No 暗証キー
- LightBoard -