[4788] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/03/01(Fri) 20:10
- くさのさん、首里城も王宮なのに山城、という興味深いものでした。最終日にこれを見ます。
鬼ノ城は私も写真で見ただけなのですが、どんな資料に基づいての再現なのか、ちょっと気になっております…
本土の石垣の技術的な発展は急激ですよね。
安土城あたりだとまだまだ適当感があるのに、30年後の江戸城では隙間なく巨石を積んでしまってますし。
安土は穴太衆の地元ですが、江戸城とかも彼らの仕事なんでしょうかね。
鈴木さん、正直、判りません(笑)。
あの機体は現地で模型で見た限りですが、主翼のつけ根が上に向って逆ガルウィングのように跳ね上がっており、
その影響じゃないかと思うんですが、これに何の意味があるのか私には判りません。
何も考えてない、に1000ルピーくらいまでなら賭けてもいいですが(笑)。
Inkpodさん、出版されてる資料の中では恐らく最良でしょう。
今月はちょっと厳しいので(涙)、来月辺りには私も買おうと思います。
[4787] Certain to win良い本でした。 投稿者:Inkpod 投稿日:2019/03/01(Fri) 15:20
- Certain to win 邦訳、OODA LOOPざっと読みました。
やはり信頼できるOODA LOOP本だと感心しました。
参照文献も参考になるものばかりです。(リンク切れも勿論ありますが…) https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07ND6QTN4/ref=ppx_yo_dt_b_d_asin_title_o00?ie=UTF8psc=1
[4786] LERXの真逆? 投稿者:鈴木一幸 投稿日:2019/03/01(Fri) 12:15
- お邪魔します。
ネットニュースでインドの戦闘機が取り上げられていたのですが、その主翼平面形がF-16等との真逆で、付け根の方が後退角が緩くなっています。これはどんな効果を狙ったんでしょう?http://gunosy.com/articles/aL8Ym?s=f&fbclid=IwAR1BgeliDFJ7VRDNjJWxsfcttVXOujO1hUSUYDpWnoXe9DtCh-OWL0FYDJk
[4785] ぐすく 投稿者:くさの 投稿日:2019/03/01(Fri) 06:28
- ブラタモリで首里城をやったので見ましたが、沖縄の城って思っ
たよりずっと防御力ありそうな城でした。出来た当時は大した攻
城兵器もなかったでしょうから、陥落させるのは難しかったでし
ょうね。実際の攻城戦の記録とかあるんですかね。
沖縄はちょっと遠いですが、行ってみたいと思っている城に岡山
県の「鬼ノ城」があります。古代の山城を復元したものですが、
写真で見る限り石垣は結構よく出来ています。城の防御力として
は、石垣も土盛りもあまり変わるとは思えないですが、耐久性に
関しては大違いなので、石の城を作るということは、築城者に時
間と金とかなり余裕があるということですよね。
日本では城自体が一旦廃れてしまい、再登場するのは南北朝の
頃。それが石造りになるのは戦国も末期ですが穴太衆が有名です
が、技術と言うよりはお金の問題のような気がします。もちろ
ん、古代の技術が途絶えてしまっていた可能性もありますが。
ところで、座喜味城が砲撃で破壊されたというのは、城としては
その本来の役目を果たしたわけで本望だったような気もします。
それとも砲弾に耐えきれず、無念だったかな。
[4784] 勝利への確信 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/02/28(Thu) 20:29
- inkpodさん、ホントだ、出てますね。そのおこぼれなのかな。
あれはいい本です。英語版では結構意味が判らない部分があったので、お金に余裕が出来たら私も買います。
リチャードさんはボイドとも親交のあった人なので、数少ないOODAループで信用できる本の一つですから。
[4783] Certain to win 邦訳出ましたね。 投稿者:Inkpod 投稿日:2019/02/28(Thu) 14:18
- Boydのお弟子さんのChet Richard氏の"Certain to win"の邦訳出ましたね。
その名もOODA LOOPだそうです。
しっかりChetさんの日本語版に向けてが記されております。ご紹介まで。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07ND6QTN4/ref=ppx_yo_dt_b_d_asin_title_o00?ie=UTF8&psc=1
[4782] 一位 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/02/28(Thu) 00:51
- ありゃ、ホントだ。
瞬間風速ですぐ消えると思いますが、それでも1年も前の本なのにありがたい事です。
あ、これでジャンル別Amazon 1位をウチも名乗れるのか(笑)?
ちなみに連載では次がOODAループ編となるはずですが、管理人の都合でステルス編を先にさせていただきます。
その後できちんとOODAループ編もやりますので。
[4781] 一位 投稿者:一発屋 投稿日:2019/02/27(Wed) 23:55
- OODAループの本、AMAZONの電子書籍、軍事部門一位になってますよ。
[4780] ハインライン 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/02/26(Tue) 21:09
- うどんさん、宇宙の戦士との類似性は別の読者の方からもメールでいただきました。
そういった印象を受ける人は多いようです。
[4779] 無題 投稿者:うどん 投稿日:2019/02/25(Mon) 23:47
- ロバートAハインラインのSF「宇宙の戦士」と、アナーキャ様の「F-22への道」で描かれる米空軍の歴史が、物凄くリンクしているのだなあ、と思いました。まるでハインラインを読んだボイドさん達が「この本の通りに現実を変えてやるぜ!」と頑張ったかのよう。同じ時代に同じものを見ていたのだから当然といえば当然なのですが、あまり軍オタでない私には(笑)目から鱗でした。
「宇宙の戦士」は今でも海軍だか海兵隊だかの必読文献リストに入っているらしいです。