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4987
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横須賀
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2019/10/16(Wed) 21:45
東京湾フェリーこれが25年ぶり、三回目の乗船だったのですが、そういや久里浜側から乗った事ないですね。
いずれ挑戦して見ようとおもいます。
そもそも京急、品川から横浜までほとんどJRと同じような場所を走っていながら、
まともに連絡してるのは横浜と品川だけで、蒲田、川崎、横須賀とすべて乗り換えがエライ事になってるんですよね…。
まあ、この辺りは千葉の京成も同じなので(まともに連絡してるのは唯一千葉駅だけ。伝説のアイデンティティ喪失駅、国鉄千葉駅前駅があったのがここ)
東京湾を挟んで東西の私鉄はなんか妙だなあ、と思ったりします。
横須賀、7年ぶり、4度目の訪問だったのですが、海沿いのショッピングモールが閉鎖していたリ、
どぶ板通りにほとんど人が居なかったり、スカジャン着てる人を全く見かけないのに
艦これのTシャツ着てるお兄さんを複数見かけたりと、大分変ったなあ、と思いました(笑)。
ややさみしくなった、というのが正直な印象で、個人的にはミカサビル周辺とか、
結構好きな街なのでがんばって欲しいと思いまする。
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4986
]
横須賀とかフェリーとか
投稿者:
すぅ
投稿日:2019/10/16(Wed) 16:32
東京湾フェリーはなかなか面白い乗り物ですよね。私もたまに乗りますが結構好きです。久里浜から乗った時の金谷港での転換がすごい職人芸っぽいです。
横須賀は結構変な街なんですよね…。一応中心地は京急の横須賀中央とか三笠公園とかのエリアなんですが、三浦半島北側の海岸沿いに走水手前までだらだらと中途半端な都会っぽい感じが続いているんです。
一応浦賀とか久里浜は独立した街っぽくなってますが。
それについては鉄道駅を中心として発展する日本なのに京急とJRが全く連携していないというのも理由の一つかもしれません(最もJRはもともとは軍用の路線なので仕方がない?ですが)。
市としてはあちこち合併しまくったせい(相模湾側も広く横須賀市です)で集落が点在しているし…(なので結構不便です)。
さらに最近?は今まで開発されていなかった台地の上が切り開かれてニュータウン化しているところが多いです(これは横浜市南部/西部の丘陵地帯にもすごく多い)。なんかこうすごい人工の街なので地形を無視して十字路だしどこも同じような景色だし…地面の凸凹に沿って歩く私としては凄く迷子になるし気持ち悪くなってしまい苦手なんですよね。。。
そういう丘の上の一戸建てをローンで買って年寄りになった人たちが不便そうでしそ、あと大きい病院が無いのも困りそうです。
今後発展する余地もないだろうし、どうなっていくんだろうか。。。
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4985
]
身長
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2019/10/11(Fri) 20:25
体重制限はともかく(マンセルみたいのもいたけど…)身長制限は聞いたこと無いですね。
ホンダ一期時代に活躍してたアメリカ人ドライバー ダン・ガーニー(Dan Gurney)とかどう見ても190pはありますし。
(ちなみに後にルマンでGT40に乗った時、頭が収まらなくて天井板に凸部を設けて収まっていた人)
現代のF-1は完全オーダーメードのシート、各ドライバー専用のぴったりと収まるシートで
寝るような形で座るので、シートベルトすら無しで背筋を伸ばして乗るあの時代のマシンは視点が高く、
それで自分が大きく感じられた、といった所がオチではないかと。
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4984
]
ホンダRA272
投稿者:
くさの
投稿日:2019/10/11(Fri) 03:00
昨日か一昨日だかにフェルスタッペンがRA272に乗ったそうで
すね。自分には小さすぎると言ったようなので身長を調べた
ら180pで、体重も67sと特に大柄ではないのですが、動画を
見ると確かに体の露出部分が大きくて、空力にも影響しそう
です。
1500t時代とは言え、サイズ的にはどうだったんでしょう。
当時のエンジン馬力だとレーサーは小柄でないと務まらない
とかあったんですかね。競馬の騎手とかソ連の戦車兵みたい
に。
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4983
]
記録
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2019/10/10(Thu) 20:33
火縄銃の効果も含め、やはり明と朝鮮側の記録をいろいろ調べないと判らない事多そうですね…
漢文なんでむしろ読みやすいとは思うんですが、地名人名、そして資料の信憑性の検討まで考えると、
やはりちょっと手が出ませんね…
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4982
]
大筒
投稿者:
くさの
投稿日:2019/10/10(Thu) 03:24
三十目玉だと口径28oだそうで、この程度なら野戦で十分使
えますね。散弾を撃ったのでしょうかね。少なくとも朝鮮軍
兵士は甲冑を着ていないので、小口径の火縄銃でも十分に殺
傷力があったそうで、国元に小筒も含めてすぐ送れと催促す
る書簡が残っているそうです。とにかく火力重視の戦だった
のでしょう。
ところが、明・朝鮮側に記録だと、結構日本刀を恐れている
ようで、戦場では補助的役割しかしていない日本刀も、相手
が甲冑着ていないと威力絶大だったのかもしれません。
リーフデ号の大砲は、上杉討伐に加わったというのを見たこ
とがあるにですが、フィクションだったかノンフィクション
だったか覚えてないです。リーフデ号の艦砲なら12ポンドか
16ポンド程度と思いますが、それでも突撃してくる敵兵に向
かって散弾ぶっ放したら威力は絶大だったでしょうね、
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4981
]
大砲
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2019/10/09(Wed) 20:55
私もまだキチンと調べて無いので迂闊なことは言えませんが、
朝鮮の役に関しては小早川家文書と島津家文書に当時の手紙が多く残っており、その中で大砲についてもいろいろ出て来ます。
まず両文庫ともに文禄二年七月に秀吉からの武具の配備を記した朱印状が残ってますが(ほぼ同じ内容なので均等に配られたのだと思われる)、
その中に大筒 一丁とある他、三十目玉というかなり大型の鉄砲玉(直径3p近いはず)の銃を10丁ずつ配備してます。
さらに翌年、島津に石火矢(おそらくフランキ(仏狼機)) 二丁を送る朱印状が残っていますから、おそらく他の前線部隊にもそれなりの数を配備していた可能性が高いです。
ここら辺りは攻城、籠城戦用だと思うのですが、三十目弾の巨大口径銃は野戦用のような気がするんですよね。
ただし根拠はないんですけど…。
また原書を確認してないのですが宇田川武久さんによるとイエスズ会の記録文書の中に
家康がリーフデ号(De Liefde 三浦按針の船)の砲手と砲を関ヶ原の戦に投入した、という話が出てるそうです。
あの船は大阪に回航されてるはずなので、どうやって徳川方に付いたのかは謎ですが、
艦載砲なら車輪付きの砲で近距離からの水平射撃もやってたんじゃんないかなあ、と想像しております。
徳川方は他にも大砲を持ち込んでるのはいくつかの資料から間違いないのですが、光成の方はどうもよく判りませんね。
上から見下ろす位置にいたのですから、あれば一方的に優位だったはずですが。
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4980
]
秀吉軍の大砲
投稿者:
くさの
投稿日:2019/10/09(Wed) 08:22
朝鮮出兵で日本軍が野戦を行ったのは、第一次出兵のときがほ
とんどで、進撃速度の速さから類推して、大砲は持っていけな
かったんじゃないですかね。少なくとも日本には大型の車輪が
ついて移動可能な野砲は入ってきていないですし。大阪の陣の
頃でも、大砲の移動はそりをつかってますからね。
ただ、後世の山砲の重量から推定して、100kgまでの重量なら
駄載できたかもですね。
関が原の三成軍の大砲も、どのくらいの大きさだったのでしょ
うかね。西軍は関が原に野戦築城しているので、最初からそこ
にすえつけていたのであれば、それなりの大きさのものだった
可能性ありますが、大垣城から三成と一緒に移動してきたので
あれば、そんなに重量はなかったのではないかと思います。
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4979
]
質と量
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2019/10/05(Sat) 09:28
実戦が前提なら、20世紀の近代に入ってから兵器の量より質という条件で勝った戦争はほとんどないでしょう。
戦場に行って死ぬ予定の無い、軍のお偉いさんと研究者とメーカーの皆さんが圧勝を予言してるだけの
実戦の洗礼を受けてない「兵器の質」で勝った例は皆無ですね。
質と量、両者で圧倒した戦争はいくらでもありますし、兵器ではなく
人材と軍の組織の質で中身のない大軍を圧倒した例も紀元前からいくらでもありますが。
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4978
]
数ではなく質ので
投稿者:
koron
投稿日:2019/10/05(Sat) 03:28
とりあえず実戦でボコボコにされないくらいですかね笑
本当に戦争をやるとなると、数の差を性能で埋めるのは難しいのかな…
素人の私だと、相手が多くの戦闘機を投入して来てもこっちが高性能な戦闘機を持っていれば互角な戦いは無理では無いと安易に考えてしまいます。
でも、その数の差を埋めるにはどれ程の性能を持った戦闘機が必要なのかとか、F-35にはそれ位の性能が備わっているのかの問題もありますしね。
そもそも質で数に対抗するという考え方が正しいのか…
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