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にゃんと
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2011/08/12(Fri) 20:30
うーむ、敗戦で進化が止まらなければ、どこまで行ったのでしょうね、これ(笑)。
大型艦の心臓部(バイタルパートでもいいですけどね(笑))に対する
装甲の無意味化と放棄が戦後の艦艇の排水量トン数の減少原因だと思いますから、
今の設計で60000トン(満載−燃料=で)なら、280mクラスの空母が行けそうですね。
ついでに30年後なら潜水機能か宇宙飛行能力か、どっちか一つは採用したいところだと思います。
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帝国海軍と自衛隊の軍艦大型化
投稿者:
くさの
投稿日:2011/08/12(Fri) 06:51
帝国海軍の始まりを幕府海軍におくと、その最大の軍艦の推移は、
1855年:観光丸(400トン)
11年後:開陽丸(2600トン)
37年後:松島(4200トン)
47年後:三笠(15500トン)
55年後:薩摩(19400トン)
65年後:長門(33000トン)
86年後:大和(64000トン)
で、海上自衛隊はというと
1954年:くす(1200トン)
6年後:あきづき(2400トン)
19年後:はるな(5000トン)
39年後:こんごう(7200トン)
55年後:ひゅうが(14000トン)
60年後:22DDH(19000トン)
となるので、結構似たようなペースで大型化していますね。
このままいくと、6万トンを超えるような空母は30年後という
ことになります。
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名前
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2011/08/11(Thu) 23:08
一応、日本語の天使に関しては、あくまで私見です。
おそらく、正式な定義は不可能だと思われます(笑)。
グリューネヴァルト、知らなかったので検索してみました。
…こりゃ、子供に見せたら、トラウマになりますね…
ヒットラーは芸術家には向いてませんが、町の絵描きさんとしては結構レベルが高いですよね。
なので、絵描きさんを目指すべきだったのであり、芸術家を目指したのが彼にとっても人類にとっても悲劇だったのでしょうか。
あのヒゲはせめてもの“芸術家気取り”だったように思います。
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569
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可愛いと怖いの間
投稿者:
AR
投稿日:2011/08/11(Thu) 17:00
なるほど、天使とエンジェル、どう違うのかと思ってたら!
エロースも本来、可愛い子供ではなく、原初の恐るべき力を持つ神
だったりしますね。(テキストにもよりますが)
ドイツの写実の極北はグリューネヴァルトかなあ。(16世紀)
あえてリンク張りませんが、悶絶死したホラーな死体そのもののです。
あのキリストの磔像は(泣)
近代になってからは、ドイツ表現主義なんてのもありますから
抽象能力がなかったわけではないかもです。
ヒトラー、それをねたんで”退廃芸術”弾圧したとか?
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568
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天使
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2011/08/11(Thu) 10:52
天使は本来、全てAngelなんですが、一部Spirit(霊)だったり、prophet(預言者)だったりするのも、
神の使いって事で日本語では天使にされてしまう感じです。
もっとも、西洋の宗教画なんかでも、預言者に羽根が生えてたりしますので、日本語のみの問題ではないのかも。
下で私が書いた文では、このなんでもありの方が天使、純粋に神様のパシリなのをエンジェルと呼称してます。
そのangelの日本語訳も天使と御使いの二つがあり、例えばソドムとゴモラを神の御使いが滅ぼした、
というと何か荘厳ですが、天使がやっちゃいました、と書かれるとちょっと軽い感じがします(笑)。
エロス(キューピッド)はギリシャ神話系統なので、本来、聖書と混同は無いはずなんですが、
ルネッサンス以降はどうみても、これはエロス(キューピッド)だよなあ、
という小さな天使が登場してきて、日本語でエンジェルというとこっちの印象が強いですね。
恐らく、くさのさんの指摘の通り、森永製菓の責任だと思いますが(笑)
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567
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エンジェル対天使
投稿者:
くさの
投稿日:2011/08/11(Thu) 05:51
なんか、エンジェルって言うと子供を、天使って言うと大人を
連想してしまいます。森永のエンゼルパイの影響とは思います
が、キューピッドとの混乱もありますね。
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566
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ドイツ
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2011/08/09(Tue) 23:48
何かで読んだ話ですが、教会の装飾画で天使を描く時、
その羽根はカザリとして小さく描くし、エンジェルとかの場合は、
さらに小さく、可愛らしく描く、という暗黙のルールがあったそうです。
が、ドイツ系の画家だと、論理的に考えてそんな小さな羽根で飛べるか、とばかりに
やたらと大きな羽根で描いてしまうため、あまり人気がなかった、という話が(笑)。
ヒットラーも抽象画は全くダメな人でしたが、
あれはドイツ人気質だったのかもしれません…
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565
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チョゲもデブも美術通?
投稿者:
AR
投稿日:2011/08/09(Tue) 18:00
似ていないのに親子でしかも三位一体。怒るよりキツネにつままれた気分です(笑)
ドイツ・フランス両方で勤めた経験を持つカーデザイナーによると
ドイツ人はフランスが好きで観光にも良く行くが
フランス人は未だにドイツへの警戒をおこたってないし、
見物にくるドイツ人をお上りさんと思ってる。
ドイツ人は車をステータスとみなす。マジメで交通ルールをよく守る。
フランス人はケチで実用本位。ボロ車にのって平気。運転は上手いが荒い。そうです。
美術ではドイツ、ちょっと寂しいですね。それと形のセンスが独特でドイツ軍用機的?
あ、フォッッケも好きですよ。無骨カッコイイ。ただ絵となると(笑)
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564
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息子
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2011/08/08(Mon) 22:19
主とその息子イエス、この二人は親子と言われても、ウルトラの父とウルトラセブン位似てませんね(笑)。
後世の連中は、三位一体でイエスと神と精霊は実は同一人物だったのさ!ジャジャーン!
としてますが、あれは宗教だから許されるのであって、推理小説のトリックだったら、
読者の怒り大爆発、という話ですよね…。
そういや、ドイツもイギリス同様、芸術家はやや寂しい感じがします。
ヒトラーが隠れパリマニアで、初訪問の見学時にえらくマニアックな知識を連発して、
現地の連中を驚かしてるんですが、やはり憧れみたいのはあったのでしょう。
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563
]
反省なし?
投稿者:
AR
投稿日:2011/08/08(Mon) 16:17
アナーキャさん、ヤハウェ閣下、新約からついに世界進出を果たされた訳ですが
果たしてイエスの考えるような愛の神に変わってるのかどうかですね。
もしかしたら、もとの性格に逆戻りしてたりして。
wikiの記述を信じるならば、パレスチナに残ってイスラム教徒と同化した人も多かったとか。
それ以上は、あまりなことなので触れないでおきます。(滝汗)
私は30くらいでユングに出会い、そんなに深くは行かなかったのですが
神話や伝説の類いが好きなので、そのころは面白かったですね。
心という不可解なもののさらに深層を追求する訳ですから
科学にはならず、どういう見方をしたいか、ということになってしまいますね。
今ではユングや精神世界系は一冊も持ってなくて内容もほとんど忘れました(笑)
ドイツ人の心の奥底にはヴォータン的な情念が眠ってるという
ユングの説、それなりに当たってるかなという気もしてます。
ゲルマンの集合無意識とかヴォータンはともかく
ドイツ人てマジメで合理的なんだけど、芸術方面ではかなりロマン派ですね(笑)
で、たまにロマンチックな情念にとりつかれてイカレちゃったり(汗)
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