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[3942] タイトル画の乗り物 投稿者:やま 投稿日:2017/06/01(Thu) 10:13  

P-51の話が再会しましたね。
層流翼やメアディス効果等、世界の傑作機の記事と読み比べてます。
また、完結のポイントがどのあたりなのか楽しみにしてます。

さて、今回のタイトル画の乗り物なんですけど
サイトを開く度に気になるのですよね。
3輪車で、バーハンドル、スクリーンが小さいのでバイクみたいな感じ。
横からの姿を想像するのですがイマイチ掴めない。
過去のタイトルイメージからすると、100%空想の乗り物?はないよね。
じゃあ、実機があるのかも?・・・・と。
しばらく悩みは続きそうです。




[3941] 無題 投稿者:ta152 投稿日:2017/05/31(Wed) 00:25  

し、しろねずみかわいい
すっかり情がうつられた様でなにより
今日も元気なんかしらん

むかしハム飼ってて、つがいで飼ってたもんだから、
ボコボコ子供産むこととさっきまでカラカラいわせてたのが
気がついたら死んでおられたってことがあって驚愕でしたわ
トシ喰った今になるとそんな逝き方もええかいな。と

で、ムスタングの話楽しいですねぇ。シュムードさんステキ。
でもベルさんの性格キライじゃないす。だまくらかしても儲けたモン勝ちじゃぁ♪
ムスタング自体は優等生過ぎて好きだけどちょっとね。てな複雑な感情ですが
Me109の上からの写真泣けました。解ってたんですけどねぇ
あれでよく頑張ったと誉めてやりたい

アタシもコルセア好きなんでまたそのうち時間あれば是非コルセア物語を・・・

そんなこんなで台湾旅行記楽しみにしてるとか言っておいて未読です
じっくり読ませていただきまする


[3940] 予定 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/05/29(Mon) 17:38  

今さらながら、メアディス効果の元ネタとなったレポートの情報をもらったので読んでるんですが、
どうも私が考えていたのとはかなり違う理論でして(笑)、結論から言うと、
ムスタングの冷却部が一定の力の噴流を出してるのは事実だが、それはメアディス効果ではない、という感じです。
この辺り、連載中に再度、詳しく書こうと思いますが、まずはどうも馬力と圧力と力の違いを
全く理解して無いような感じがするメアディスの理論をキチンと読みこんでから、としますので、
記事の掲載はもう少し先になります。
取り急ぎ、報告のみ。


[3939] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/05/23(Tue) 23:37  

すぅさん、あれま、ホントですか。これはちょっと驚きました。
そんなの常識、は疑ってかかれのいい例かもしれません。つーか、名前も確かに出来過ぎですね…

CONIさん、まあ、気がつく人は気がつくだろうな、と思っておりました(笑)。あれは写真でエンジンの向きを揃えるための小細工です…


[3938] 鏡字? 投稿者:CONI 投稿日:2017/05/23(Tue) 21:10  

V-1710の2枚目の写真(V-1710-51)の文字が反転しているのはなぜですか?


[3937] ターボ 投稿者:すぅ 投稿日:2017/05/23(Tue) 08:48  

ターボについて、面白い話があったので、共有しておきます。
…と言ってもサザエの方のTurboですが。

まさかちゃんと学名がついてなかったとは。。。

サザエのTurboの語源もタービンと一緒ですが、
確かに言われてみれば形は似てます。

そして命名者がふぐたではなくふくだなのも面白いです、はい。

https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/press29/press-170519.pdf


[3936] 白地 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/05/19(Fri) 22:23  

まあ、海軍型スカイレーダーの場合、機体の色が色ですからね。
過給器の吸気の話はそもそもやってないのですが、
その理論だと、ホンダの立場が微妙ですね。


[3935] 排煙跡 投稿者:やまねこ 投稿日:2017/05/19(Fri) 11:21  

というとA-1スカイレイダーの現役時代の写真もすごいですね。きれいなおヒゲが2-3本ついているので気流の流れが丸見え。
A-1も製作スケジュールが相当タイトだったようですが、出来上がったのはペイロード3tかつジェット機をも叩き落す攻撃機。それなりの技術的な基礎があってのことなんでしょうが、締切期限間際の勝負強さはうらやましい..。

冷却系のお話は面白かったです。自動車の話ですが、スバルはボンネットに吸気口をつけての押し込み形、三菱は排気口をあけて吹き抜け重視、マツダと日産は対策しきれずにターボ車から撤退と、航空機経験がある2社が生き残ったのは偶然じゃないんだろうなあ、と思いました。


[3934] 予定 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/05/18(Thu) 19:08  

排気タービンむき出しは、おそらく熱対策が最大の理由だと思うのですが、キチンと調べてないんで断言はできませぬ。
P-38は予告してるFw-190の次にまとめる予定ですが、この両機に関してはよく知らんので、通常の記事になるはずです。
とりあえずP-51が終わり次第、星のめぐりが良ければ(笑)取り掛かる予定です。


[3933] P-38 投稿者:すぅ 投稿日:2017/05/18(Thu) 08:22  

の連載は読んでみたい気もしますね(笑)

確かに排気タービンの位置は大型機そのままというのは納得できます。
ただ、アレにカバーつけることすらしてないのは
(B-17とかもむき出しだった気がする)
何か理由があったのでしょうね。


>ラジエターダクト内部の気流はエライ事になってる
なるほど、要はラジエーター本体が壊れないで、ちゃんと冷える
程度の気流なら多少(?)乱れていようがあまり気にしない
というところなのでしょうね。


[3932] ムスタング 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/05/17(Wed) 22:52  

P-38に関しては、きちんと説明するとまた新連載を一回始めなきゃならない世界なので、ここでは詳細は省かせてください(笑)…
あの排気タービンの位置は大型機の考え方そのまんまなんですが、逆に言えばあれを積むためのあの双胴デザイン、という部分もあります。

土井さんはね、東大卒ですからね、勉強はできたんですよ。堀越さんも、東大卒ですからね、勉強はできたんですよ。
でも、それだけでは、戦争に勝てる兵器は造れないんですよね。

リリィパイプというのは初めて知りましたが、なるほど、そういう応用もあるんですね。
ラジエターダクト内部の気流はエライ事になってると思いますが、外気との接触はないので、乱流でも抵抗源にはなりません。
あとは綺麗にラジエターに流れてゆくか、ですが、このあたりは高速で飛んでる限り、強力に押し込む力が働くので、なんとかなったのではないかと。


[3931] らじえーたー 投稿者:すぅ 投稿日:2017/05/17(Wed) 17:31  

V1710シリーズと言えば、P-38もエンジン直下にガバっと口を開けてるスタイルですね。
あの機体は姿がアレなので、あまり目立たないですが。
というか、いつも思うのは背中の廃棄タービンが乱流発生させて
無駄な空気抵抗になりそうだな、と。。。
お腹の中に入れちゃったP-47との差があるように見受けられます。
P-38はそんな色々あるのに、あの速度ですから、
やっぱりエンジンパワーの力も相当ですね。

そしてどこぞの土井さんは、三式戦とラジエーターの位置が一緒だ
ほら、正解でしょ〜とか言ったみたいですが、
もろもろの処理の美しさがP-51とは段違いな気が。。。
P-51の方が先に飛行しているはずですが。

という感想でした。

ちなみに(あくまでレイアウト水槽系の)熱帯魚業界では、
濾過装置の能力を上げたいが、水流が強いと、
場合によっては魚や水草に悪影響があるから弱めたい
という欲求から、リリィパイプというものがあります。
要は、排水口の直径を急激に大きくして、
流量を落とさないまま、流速を落とす装置だったりするのです。
が、まぁ私のような今となっては異端に分類される飼育者には
全く縁のないものですが、ちょっと今回のお話は
似たような点があったなぁとか思いつつ。
ちなみにこのりりィパイプの中の水は思いっきり渦巻いてるんですが、
P-51のラジエーターの中はちゃんと整流だったんですかね…??


[3930] なんてこった 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/05/17(Wed) 15:37  

NASAサイトの検索エンジンの貧弱さに(アメリカ空軍もだが)泣きながらもガッツで検索してたら、
今さら資料の山にぶつかる。写真もある。なんてこった。今さらか。
…今後、可能な範囲でフォローして行きます、はい。


[3929] そうなのか 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/05/12(Fri) 19:24  

ゴールデンウィークが終わってようやくいつもの訪問者数(1時間以内の同一IPは全て除外)に戻った、
と思ってたんですが、戻ったどころの数じゃない人が来ていて、ああ、皆、流体力学の基礎知識を読みたくなかったのね…と複雑な気持ちに(笑)。
あれ、結構書くのに苦労してますし、世の中の“航空機関係の専門家”がいかに当てにならんか、
“判ったような顔をして判ったようなことを言ってるだけの人”がいかに多いかを知るためにも、
一応、身に着けていただいた方がいい知識なんですけどね…
まあ、無理強いはできませんけども。


[3928] 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/05/11(Thu) 21:07  

浜松の航空自衛隊広報館は行って見る価値はありますが、
いつになったらファントムII入れるのだ、という気もしてます(笑)。
リア・ローディング翼なるものは聞いたことがないので判りませんが、
音速手前までの主翼なら、F-22への道で解説した通りだと思いますよ。


[3927] 中毒性 投稿者:やまねこ 投稿日:2017/05/11(Thu) 09:51  

GWに浜松の航空博物館行って来ました。
#本来の目的はその隣の磐田でしたが
「F-22ラプターへの道」に掲載されていたF104の上から見た写真と同じものがあって感動したんですが、それ以上に印象に残ったのが展示物から流れてくるファンファーレのようなBGM。私にとって中毒性が高いのか、好きでもない音がいつまでも頭に残るのは少々辛いw

アナーキャ様
>ちなみに、先の話は計測用の流体が速度が大きく動いた時に、粘性抵抗で管の壁に引っ張られ
>その高さの液面がキチンと読めなくなるんじゃないの、といった話です。
事態ようやく飲み込めました。お目汚し失礼しました。

流体力学のお話の中で翼型の話がありましたが、それと直接は関係しないのですが、読んでいてNASAのスーパークリティカル翼とホーカー・シドレー(か、デ・ハビランド)のリア・ローディング翼の違いはなんなのかな?と、ふと疑問が思い浮かびました。原理を理解するのは難しいですが、両者が開発に至った経緯についてはちょっと興味があります。


[3926] 泣ける 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/05/07(Sun) 11:54  

久しぶりにソウルのボトムからクライできる曲を聞いたぜ…

https://www.youtube.com/watch?v=d-YQfCJRwSU


[3925] 推測 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/05/05(Fri) 09:07  

ななななななんの事だかよく判りませぬが、
もしかしたらアップしてから冷静になってみたらひどい絵で、
サイト管理人があわてて休日を一日潰して描きなおして、
そのまま知らぬ顔をしてる、という可能性が無くもない気が
しなくもなくもないですね…。


[3924] 投稿者:一発屋 投稿日:2017/05/04(Thu) 02:50  

なんか5月2日だけ、タイトルの絵が違ってたような…
なんかのイベントですか?


[3923] 来るものは拒めず 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/05/02(Tue) 18:49  

賢いですね、げっ歯目。私に人類文明のバックが付いておらず、一対一の実力勝負だったら、かなりヤバいと思われます。

命を預かる、というのは面倒な問題で、今回は向こうから来ちゃったのでしかたない、という感じですが(笑)、
そこら辺りに自信が持てない私は、ペットを飼った経験がほとんどありませぬ。
とりあえず今回のハムスターに関してはできる限りの面倒は見ようと思っております。


[3922] 伝説 投稿者:すぅ 投稿日:2017/05/02(Tue) 08:18  

大体生き物の飼育に関する伝説というのは結構嘘というか、
必ずしも嘘とは言い切れないけれども、それが100%正しいかは
ちょっと怪しいなぁという感じのものが多いですね。
生き物の個体差もあるし、飼育環境も、遺伝的なものもあるし、
本当一概には言えないのだというものだと思います。
まぁ人も人それぞれ違うし、と考えれば納得なのですが。

当然ネズミのような、かなり高度に進化した生き物ですから、
かなり賢いですよね。
彼らは目がある程度正面も向いていて、ものを立体視できるのが、
一つの大きな要素なのだろうなぁとつぶらな瞳を見ながら思います。


>最大でも2年以上は生きないと思うので、その範囲内で面倒はみようかと。
この最期まで生き物の面倒を見る覚悟をして飼うというのが、
捨てられたものを見ると本当難しい人には難しいのだと思います。
私も家に生き物はたくさんいますが(現在計測不能、最低80)、
何かあった時には彼らを最悪食べてしまうことも考えています。。。


[3921] シロネズミ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/05/01(Mon) 21:14  

とりあえず飼うしかいない、となったのですが、そのルパン三世並みの逃走能力の高さに驚愕した上で、
現在対ジャンガリアンハムスター要塞を建設中です…。
てっきり、バカだけどカワイイから許して、テヘ、という生物だと思ってたんですが、
想像以上に賢い上に、水はガバガバ飲むし、音なんて全く気にしないしで、
どうも世の中に行きわたってるハムスター伝説は当てにならん、と学習中です。
まあ、最大でも2年以上は生きないと思うので、その範囲内で面倒はみようかと。


[3920] キヌゲネズミ 投稿者:すぅ 投稿日:2017/05/01(Mon) 17:43  

ハムスターさん可愛いです。ハムスターがいると中々長期の外出できないのが
つらいところですが、いずれにせよ可愛いですよね。
ハムスターは和名が上記のキヌゲネズミなので、
ネズミなのはしょうがないですね。でもネズミも可愛いです。
最近はラット(和名:ドブネズミ)もファンシーラットという名前で
ペットとしてもじわじわ人気が出てきてますね。
こいつらも頭良いし、面白いし、可愛いですよ。
拾った子はジャンガリアンの中でもパールホワイトかスノーホワイト系の子
でしょうか。白い系統の子は人気が高いですよね。
当然ネズミなのでうっかりすると逃亡します。。。
今後ペロ君とともに登場することを期待します(笑)



[3919] 予告 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/04/29(Sat) 08:49  

てなわけで、次回から約8か月ぶりにP-51の話の連載を再開します。
本人もどこまで書いたか忘れてたくらいなので(笑)、ゴールデンウィーク中に読み直して置いてもらえれば幸いです。

http://majo44.sakura.ne.jp/planes/P51/tytle.html


[3918] ピトーの管 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/04/26(Wed) 17:28  

最悪、空港周辺なら風向きと風速情報はもらえるんですが、それでもピトー管が故障してる機体なので
運賃4割引き、とか言われても私なら絶対乗りませんね(笑)。

ピトー管の話は、管内で流速を計るという話はした事がないですし、
気体の粘性なる話もしてないので、何か誤解があるように思われます(笑)。
ちなみに、先の話は計測用の流体が速度が大きく動いた時に、粘性抵抗で管の壁に引っ張られ
その高さの液面がキチンと読めなくなるんじゃないの、といった話です。


[3917] ピトー管 投稿者:やまねこ 投稿日:2017/04/26(Wed) 09:30  

原理が単純で構造は簡素、やってる仕事は簡単だけれども、無ければ皆が困る存在感。そんな人間になりたいと思う今日この頃。

アナーキャ様
GPS計測だと対気速度がわからないので、もし空港に180km/hの追い風が吹いていたら着陸が凄いことに?
#逆に向かい風だったら今度は離陸が凄いことにw
長生きなのもそうですが、想像以上にかけがえの無い装置ですね。

wikipedia等の解説で大雑把に把握しただけなんですが、ピトー管の場合管内の流速を計る、と言うよりは静圧管と全圧管に掛かる圧力の差で速度を計るので、管内における気体の粘性とかはあまり影響しない(というか、その辺もコミコミでの計測の)様な気がしたんですが、どうなんでしょうか?
(素人のたわごとだったらごめんなさい)。


[3916] 流れる 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/04/13(Thu) 20:58  

今回の記事、アップ直後に一部リンクがおかしくなっていたので、
もし青い箱によるせん断応力の解説を見た記憶がない、という方がいらしたら、
お手数ですが、再度、読んでみてくださいませ。

やまねこさん、エアバスに乗るって言い方はちょっといいですね。
ピトー管、今ならGPSからの逆算で速度はある程度出ますが、それでも失われると離着陸時がエライ事になります。
意外に長生きな装置の一つかも知れません。


[3915] ピトー管 投稿者:やまねこ 投稿日:2017/04/13(Thu) 09:56  

と言うと、以前A330がピトー管を凍結させて大西洋上で墜落した事故を思い出します。穴(全圧or静圧)が塞がったのかそれともセンサーが凍ったのか、はてさて。
#静圧の穴が塞がっただけなら何とか飛べそうな気がしますが。
ハイテク化が進んでセンサーと操縦系統が人を介さず直結している最近の航空機ではセンサー類の故障はちょっと致命的ですね。

あまり関係ない話ですが、JASがJALに吸収される前、青森線三沢線にはA300が就航していたので、青森にはエアバスファンが結構います(年配の方には「飛行機」ではなく「エアバス」に乗る、と言う人もいます)。エアバス機はアジアで結構落っこちているイメージがあるので(名古屋とか)アレなのですが、めげずに青森の空に戻ってくるとうれしいな、と。

アナーキャ様
昔の遺跡は「製鉄所」というよりは「鉄工所」くらいのものと考えたほうがいいかもしれませんね。
#大人でも文系であれば区別してない人もいますし。


[3914] ピトー液体 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/04/10(Mon) 21:14  

実際の技術的な話は私にはわかりませぬが、粘性による抵抗を示すせん断応力は
流体の移動速度と流体の厚みの比、V/Hに比例します。
なので液体の層が薄いと確かに影響は大きくなるのですが移動速度が十分に遅い状態にできれば相殺されます。
その辺り何らかの工夫があるんじゃないでしょうか。
ちなみにせん断応力は次回に詳しく説明します。

ああ、技術継承はやはり困難なのですね。出なくて済んだイモの犠牲に合掌…


[3913] ぴとーかん 投稿者:すぅ 投稿日:2017/04/10(Mon) 13:27  

記事内でちょっと知ってたら伺いたいのですが、
ピトー管ってめちゃくちゃ細いですよね。
これは管の中で粘性の影響を受けたりってのはしないんですかね?
細かく速度とか変わっちゃうと素人目には影響ありそうなのですが…。
それともその誤差までも含めてのIASという理解で良いのでしょうか。


ついでにマシュマロのノウハウは継承されず、ある年には
焼き芋を入れて大変なことになった(何せ1,500℃です)という
逸話が残っています。。。


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