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[694] 排気管 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/10/10(Mon) 22:34  

感想どうもです。

ささきさんも、結構貴重な体験されてるわけですから、
何らかの形で残してもらえると、第三者としては
ありがたいのですけれども…(笑)
風のウワサに今年の旅行の話もチラリと聞きましたし…。

イギリスのタンク、そんな欠点がありましたか(笑)。
あれは時速が遅い上に後方が完全に死角ですから、
後ろから歩いて近づいて、マフラーに石とドロを詰めてしまえば
勝ちなんじゃないか、と思ったり…

Car に関しては、改めて辞書引いてみたら、
“ワイアに引かれた箱状のもの”もCarと言うんですね。
ゆえにケーブルトレインでなくケーブルカーで、
エレベーターの箱もCar、そしてあの悪夢の観測装置も
Car と言う事になるようです。
初めて知りました…。後で本文も修正しておきます。

かなりテンパった状況での更新が続いておりますが、
うまく行けあと2回で最終回にたどりつける、
というとこまで来ております。
ここに来るまで7ヶ月かかってますが(涙)…


[693] 旅行記 投稿者:ささき 投稿日:2011/10/09(Sun) 23:19  

いつも楽しく拝見させていただいています。
物凄いパワーだなぁ…と感心もしております。
おいら、自分のページに旅行記を載せるのはとっくの昔に
諦めちゃったからなぁ…。

菱形戦車の排気管が妙に長いのは、排気煙を隠す意図があった
のかも知れません。あのエンジンは始動時にかなりの白煙を
吐いたそうで、総攻撃の朝に一斉始動したら一帯に立ち上る
排気煙で奇襲の意図がバレバレなばかりか、ドイツ砲兵から
先制攻撃を食って攻撃がオジャンになることもあったそうです
から…。

飛行船の観測ゴンドラ、載せられた人は「これってどんな
罰ゲームだよ」と涙物だったでしょうね。あれを「Car」と
呼ぶのは妙なセンスですが、米国ではエレベーターの箱の
ことも「Car」と呼んでいますから、日本語としての「カー」
よりも英語の「Car」は包括範囲が広いようです。



[692] 要塞 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/10/09(Sun) 22:12  

そう考えると、兵士10人とスコップ10本あれば、どこでも要塞化してしまうと言われたロシア人は
防御戦闘やらせたら、やはり世界一の民族だったのかも知れませんね。
旅順、セバストポリ(2回)と、陥落はするものの、常に最強レベルの要塞戦をやってますし…。

ドイツの植民地欲しい病はやはり統一が遅れて、ヨーロッパでも先進国とは言いがたい状況に置かれた
コンプレックスの裏返しなんでしょうね。
スラブ民族とは違うのだよ、スラブ民族とは!という妙なプライドを持っていたように見えます。

ドイツの中国領は微妙ですが(笑)、当時、南太平洋の結構な数の島を抑えてましたから、
それへの補給基地、みたいのを考えていたのかもしれません。
その島々も、第一次大戦で、日本とオーストラリアに持ってかれちゃうんですが…


[691] 長州の砲台 投稿者:くさの 投稿日:2011/10/09(Sun) 09:08  

長州は馬関海峡を通過する外国船を砲撃するため、砲台の建設
を始めるのですが、藩内には洋式砲台の知識を持つ人物がいま
せんでした。そこで蘭学者に設計を依頼するのですが、「蘭」
学者ですからオランダのテキストを基に設計します。オランダ
ですよ、オランダ。平地ばっかりの。なので、馬関海峡には山
が迫っていたにも関わらず、山上や山腹ではなく、海岸沿いに
砲台を作ってしまいました。

なので、陸上側のメリットは全く生かせず、おまけに崖下に建
設した砲台もあったため、崖のどこかに砲弾が命中したら、岩
やら何やらが転がり落ちてきて砲台を破壊してしまいました。
別に軍人でないサトウですら、日記に「放題の設置場所が悪
い」と書いています。これは軍人から聞いたのかもしれません
けどね。

数年後、幕府は箱館に砲台を作りますが、さすがに山の上に作
りました。しかし、これを見たプロイセン領事でもとプロイセ
ン陸軍士官であったフォン・ブラントは、「砲台は脅威だが、
陸戦隊を上陸させれば簡単に占領できる」と述べています。砲
台だけ作って、それを防御するラインを作っていなかったので
すね。平和慣れすると、「兵器」は理解できても、「戦術」ま
では目が届かないのでしょうか。

しかし、そのバカにした当人たちのお国は、後に「後ろから攻
められるとは思っていませんでした、テヘ」のシンガポールや
絶対増援部隊来ないだろうという青島要塞で、バカにされた国
に降伏してしまっています。

シンガポールは計画では本国艦隊の半数が日英開戦後180日以
内に派遣される計画があったらしいですが、これでも間に合い
ませんよね。青島はさすがに無理とドイツも思ったらしく、中
国と返還交渉していたらしいですが、日英が「うんって言うな
よ」と脅したので、あんな状態になったそうです。つうかドイ
ツ、あんなところに植民地持って何したかったんでしょう。ど
うも19世紀半ばから、「植民地を持つ」こと自体を目的にして
いた気配がありますよね。ブラントは北海道植民地計画とか建ていて、ビスマルクから「無理」と拒否されています。


[690] 無題 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/10/08(Sat) 18:17  

猫ノ宮さん、実際、連中も使用目的には細かい説明つけてるんですが、
GunとField gun については結構大雑把です。
一応、昔は実物ぶっ放してました、という連中がゴロゴロいる組織が書いたものですから、
本職の連中は、そんなどうでもいい事、ぜんぜん気にもしてない、って事なんでしょう(笑)。

くさのさん、やっぱりダメですか(笑)。

確かに、薩英の方が英雄的活動の余地はありそうな気もします。
そういや、あの時の長州って、京都との二面作戦になってるんでしたね。



[689] 馬関戦争 投稿者:くさの 投稿日:2011/10/08(Sat) 11:17  

いや〜長州ダメダメでしょう。多分、その前の薩英戦争で、英
軍に全く良いところが無かったので、無理やり勲章あげちゃっ
たのじゃないでしょうか。

そもそもキューパー提督は薩英戦争が最初の実戦だったらし
く、薩摩の砲台の射程内に艦を停泊させたり、相手の反撃を
予想せずに薩摩の軍艦を拿捕したり、でもって薩摩の旧式砲台
から反撃食らって艦長戦死させてますから。

まあ、その反省で下関では上手くやれていますが、長州の侍も
全然抜刀突撃とかしてないんですよ。薩摩なら絶対やったと思
います。もっとも主力部隊が京都に行ってたのもダメダメの理
由とは思いますが。


[688] そろそろ出かけるけど 投稿者:猫ノ宮 投稿日:2011/10/08(Sat) 10:07  

すんまへん、自分の書いた分で一つ訂正にゃ。
列車砲は概ね榴弾砲、てのは加農砲の間違いですにゃ。
あの80cmK(E)とかのKはKanoneですにゃー。もう完全に曲射弾道だけどにゃ。

アナーキャさんの方針はわかりましたにゃ。
GunとField gunの使い分けは、アナーキャさんの本文では大抵どっちもGunしか
書いてないので、それこそ博物館に問い合わせるしかないですにゃ。


[687] 個人の見解 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/10/07(Fri) 23:55  

野砲は、意味を持つ造語ですね。野で使う砲。
加農砲はヤンキーの夜露死苦と同じレベルの造語で、音を拾っただけですね。
両者には見て、意味が伝わる、という点において、大きな差があります。
漢字は一つの文字に多大な情報量を持たせる、という優れた面があるんですが、
音だけを表現しようとする場合、逆に意味が通じにくくなる、という難点があります。
人に何かを伝える場合、そういった“つまづき”は少しでも減らす方がいい、と思うわけで。

一般的にどう訳すか、というのも一つの考え方ですが、
それで理解できるのか、というのを重視するのも一つの考え方です。

私は後者をとる、というわけですね。
自分のアタマで考えて、ちゃんと理解できるのか。
そういう事です。

追伸:
ちなみに砲と野砲の使い分けは、博物館の説明のGunとField gunにあわせてるだけですので、
この点については、直接、博物館の砲に、否、方にお問い合わせ願います(笑)


[686] 明日は温泉オフなので 投稿者:猫ノ宮 投稿日:2011/10/07(Fri) 23:25  

手短ににゃ。
アナーキャさんが野砲の説明として榴弾砲と対比させて書いてるモノは、普通は
加農砲と訳すし、野砲と加農砲は同義ではないわけですにゃ。
野砲なら誰でも理解できるけど加農砲だと(説明しても)ダメ、と言うことなら
そっから先は見解の相違ですにゃ。
その辺の区別はものの本でもいい加減だったりするので、どうでもいいっちゃ
どーでもいいんですけど、そもそも「用語をどう訳すか」、と言う話だった
から、用語の使い分けが気になったわけですにゃ。


[685] 日本語 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/10/07(Fri) 22:58  

くさのさん、詳しい解説、どうもです。

兵器の呼称は各国の歴史に密接に関わってくるので、
そういった歴史背景がないと、どうもメチャクチャになりますね。
臼砲もMotorなら、Motorでいいのですが、
日本語で臼に砲、と書かれると何で臼やねん、と
まずそっちに気が行ってしまい、実態が掴みにくくなります。

そういや次回の話に絡んでイギリス最高の勲章、
ビクトリア クロスを調べてみたら、馬関戦争で3人も
授与者が出ており、ちょっと驚きました。
長州、最終的には完敗でしたが、意外にがんばったんでしょうかね。

猫ノ宮さん、加農砲という語が“用語として自然”か、
日本語としてまともか(笑)、というのは個人の感じ方次第でしょう。
誰が読んでも理解できる、という前提で書いてるこのホームページに置いては
そんな日本語使う気にならない、というのが私の考えなわけです。
別に軍人さん相手のマニュアル書いてるわけでもないですしね。



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