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[684] ちがった 投稿者:猫ノ宮 投稿日:2011/10/07(Fri) 11:54  

Cannonならドイツ語じゃなくてフランス語ですにゃ。
ドイツ語だとKanoneでPakのkですにゃ。まあどっちも訳すと加農だけどにゃ。
少し前のアンスクにも出てたのにまちがいたにゃー。


[683] 英語と言うより 投稿者:猫ノ宮 投稿日:2011/10/07(Fri) 11:44  

>英文を日本語にする場合、「砲」という概念が結構面倒
そうれはそうなんですにゃ。そこに反対してるわけじゃないですにゃー。

日本の海軍はイギリスに範を取ってますけど、陸軍はフランスとかドイツ
に学んでるので、用語もそっちからの翻訳に始まってるわけですにゃ。
なので、英語からの逐語訳をするよりも、「実体弾を平射弾道の直接照準
で打つ砲」という意味に沿って、ドイツ語経由で加農と訳した方が日本の
用語としては自然だってことですにゃ。

ちなみにHowitzerというのは元を辿ればフス戦争でフス派が爆弾を放り
投げるのに使った大砲のことで、チェコ語のhoufnice「たくさん殺す」
から来た名前だそうですにゃ。

日本語のウィキペディアで「野砲」を調べると始めのとこに軽カノン砲
と書いてありますけど、その一方で「大砲」を調べると、まんなか辺の
分類のところに

カノン砲 (gun)
榴弾砲 (howitzer)
野砲 (field howitzer)

と書いてあったりして、英語からの逐語訳しようとするとやぱし混乱が
伴うわけですにゃー。

http://ja.wikipedia.org/wiki/大砲


[682] 日本の大砲 投稿者:くさの 投稿日:2011/10/07(Fri) 04:25  

英語版のWikipediaを見ると、Gunは火砲全体を指し、大砲は
Artillery、CannonやHowitzerは大砲の種類となっています
が、一般的な日本人の感覚だと、Cannonが大砲、Gunは小銃で
Howitzerやその略語の榴弾砲なんて、まず知らないでしょう
ね。英語のCannonも歴史的にいろいろと意味が変わってるよう
です。

そもそも大砲は攻城兵器として投石機の代わりに使用されたも
ので、当初は実体弾を使っていたものですが、これと別に榴弾
は存在していて(モンゴルのてつはう、とか毛利氏の焙烙火矢
とか)、当然榴弾を大砲で撃ちたいという考えは出てきます。
ところが、比較的高速で撃ちだされるCannonで使う榴弾の信管
を作るのが難しかったらしく(まあ、最初は長さを調整した導
火線程度だと思いますけど)、16正規の中頃に榴弾発射を目的
として、低初速の臼砲が作成されたらしいです。

臼砲はなぜか戦国時代の日本には入ってきていません。実体弾
を発射する大砲はあったわけですが、島原の乱のときに原城を
砲撃しても全く効果が出ず、オランダから「臼砲なら榴弾射撃
ができるよ」、と聞いて急遽作製を命じています。このとき作
製された臼砲は靖国神社にあったらしいですが、戦後行方不明
になり、現在はそのレプリカがおいてあります。直後にちゃん
とした砲術士官から臼砲射撃を学んだりもしているのですが、
200年の平和で大砲に興味を示す人はいなくなってしまいまし
た。

幕末になってあわてて大砲の輸入や製造を始めるのですが、当
初は32ポンド青銅砲が中心だったようです。これは戦列艦の標
準的な大砲ですが、19世紀中頃から艦砲の技術進歩が始まり、
フランスで開発されたペクサン砲は榴弾の発射が可能になりま
す。さらにダールグレン砲やらパロット砲やら、ついにはアー
ムストロング砲も開発され、どんどん大型化していきました。
ところが日本の大砲は32ポンド砲が中心だったため、馬関戦争
では完全にアウトレンジされてしまいました。

戊辰戦争では両軍ともに四斤山砲などの最新兵器を使用してい
ますが、日本では馬の調教技術が発達していなかったため、馬
匹索引ではなく人間が引っ張っていくことがことが多かったよ
うです。そういえば映画やTVドラマでも人間が大砲引っ張って
ますね。撮影上の都合もあるのでしょうが、映画用の大砲と違
って実物はそれなりの重量はあるので、運搬は大変だったでし
ょう。

馬が使えないのと、重量物を長距離輸送できるような車輪がな
かったため、江戸初期でも大砲はソリにのせて人間が引っ張っ
たそうです。関が原の合戦では石田三成が大砲を使用していま
すが、あれを大垣城から急遽ソリで引っ張って行ったのだとし
たら、まあ大変だったでしょうね。それとも雨で道がぬかるん
でいたほうが、ソリで運ぶのは楽なのかな。



[681] 説明 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/10/06(Thu) 22:42  

それなりの英語辞書でHowitzerの意味を引いて見てはいかがでしょうか(笑)。
私がとやかく説明するより、そっちの砲が、否,方が早いでしょう。

ちなみに、あの記事では単にGunを砲に、Field gunを野砲として訳してます。
この点は特に考える部分は何もないですよ。
Mortarは臼砲で何の問題もないでしょう。

英文を日本語にする場合、「砲」という概念が結構面倒なのだ、というのがあの主旨ですから。


[680] GUNは廃刊なので 投稿者:猫ノ宮 投稿日:2011/10/06(Thu) 22:19  

「GunとHowitzer」と並べられた場合、日本語に訳すなら少々意訳も含めて
「加農砲と榴弾砲」でしょうにゃ。
加農はもともとCannonの訳語ですけど、ちょうどアナーキャさんが本文中で
説明してる榴弾砲じゃない方が加農砲ですにゃ。

Gunと言うのは古い言葉で、広義には大砲全般から銃も含みますにゃ。
なので、訳すときは火砲とか銃砲になりますけど、榴弾の発明以前から使われ
てた言葉なので、炸裂しない実体弾を撃つもの、て含みがあることはあって、
それで博物館では「GunとHowitzerを兼ねる」みたいな書き方になってるんで
しょうにゃ。

野砲て言葉も曖昧なところがあって、これはどっちかというと弾道や弾種の違い
より、運用形態からの分類と言った意味合いが強いですにゃ。
要塞砲とか艦砲、戦車砲、列車砲なんかに対して野砲があるわけですにゃー。
ちなみに艦砲、戦車砲は加農砲、列車砲は概ね榴弾砲で、要塞砲はどっちの場合
もありますにゃー。
野砲は概ね加農砲ですけど、大型の重砲になると実質的には榴弾砲ですにゃ。

あと曲射砲は曲射弾道でタマを放り投げるものなので、臼砲やその末裔の迫撃砲
も含みますにゃ。
臼砲は榴弾の発明以前からあるので、曲射砲が榴弾砲の別名てわけでもないです
にゃー。
要は分類とか名前の付け方というのは、切り口によっていろいろあるてことです
にゃー。


[679] 似てる 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/10/04(Tue) 22:40  

ささきさん、連中も似てるとわかってて潜入してるんでしょうかね…(笑)。
道頓堀にゴイサギがいる、というのはちょっと驚きました。

Kazzさん、まあMade in chinaでしょうから。
ちなみにバンコクで見た4倍、上海で見た3倍の値段でございました。
とりあえず、現在私の中の世界最強ボッタクリ国家はキューバとなりました(笑)


[678] ちぇっ! 投稿者:kazz 投稿日:2011/10/04(Tue) 14:27  

Tシャツ買わなかったんですか?
某P君とかが欲しがりそうですけど。


[677] 道頓堀のペンギン伝説 投稿者:ささき 投稿日:2011/10/04(Tue) 01:01  

大阪・ミナミにはグリコ看板で有名な道頓堀という川が流れて
おります。かつて 1985 年には阪神ファンが飛び込んだり
カーネルサンダース像を投げ込んだり、次の 2003 年には
遂に溺死者が出るなどの事件がありました。
1990 年頃、この道頓堀にペンギンが出るという噂が流れ
出しました。天王寺動物園から逃げ出したペンギンだとも
言われていましたが、その正体はゴイサギでした。
白黒模様でズングリしているうえ夜行性のゴイサギが
道頓堀河畔で魚を狙っている姿が、酔客に「ペンギンだ!」と
騒がれたというのが真相だったようです。



[676] しもた 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/10/01(Sat) 23:55  

婆裟羅大将さん、初めまして。
ありゃ、ホントだ。
あの駅の構造からてっきり終着駅だと思い込んでました。
修正しておきました。ご指摘どうもです。

ドゥーエの戦略爆撃の究極の完成形はICBMによる先制必殺攻撃でして、
これが完成するのが1970年代という話を、中断したまま半年以上がたっております(涙)…。

ミンスクは時間があるなら見に行く、というのがベストかと。
わざわざ時間を確保して出かけると、結構腹が立つと思われますんで…(笑)。


[675] はじめまして、婆裟羅と申します 投稿者:婆裟羅大将 投稿日:2011/10/01(Sat) 20:56  

はじめまして、こんばんは 婆裟羅大将と申します。

マーリン、グリフォンの検索から迷い込みました。
私も飛行機好き、元山登り、田舎が高松、横須賀育ち、などで興味深く拝見しました。

ドゥーエ、ルメイなどの名前は知っていましたが、戦略爆撃が完成したのは 
アメリカの対日本戦というお話は興味深く拝見しました。


去年は仕事で 3回も Shenzhen に行ったのにミンスクを見に行く暇がなく、
アナーキャさんや同僚で休日をとって行けた人の話をうらやましく聞いております。


ところでタイプミスとは思いますが、横須賀線の最終駅は久里浜だったと思います。
そこに親の家がありまして、しばらく電車で帰ってないので、まだやってれば、ですが。

http://plaza.rakuten.co.jp/vajra33/


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