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[711] 前回じゃなくて前々回だった 投稿者:猫ノ宮 投稿日:2011/10/16(Sun) 21:38  

イタリアの潜行艇のところで、クィーンエリザベスとヴァリアントに
プリンス・オブ・ウェールズを加えて8日間で3隻の戦艦、となってた
ので、レパルスは戦艦じゃないから除外なのかと思ってましたにゃ。

>ほぼ装甲巡洋艦の跡を継ぐものとして出来た艦ですから、
>どう翻訳しても巡洋艦となりますよ。
まあそんなとこだろうと思いましたにゃ。
アナーキャさんのサイトだから好きなように書いていいんですけど、
ただそれだとBattle cruiserじゃないCruiserと区別が付かないので、
その辺の配慮は欲しいとこですにゃー。

例えばワシントン海軍軍縮条約とかの交渉の席で、Battle cruiser の
レパルスはCruiserの一種だからCruiser枠で勘定しろ、と主張しても
通らないわけで、実態としては戦艦(に準ずる艦)と扱われますにゃ。
戦艦や巡戦は当時の戦略兵器で、イギリスがシンガポールにプリンス・
オブ・ウェールズとレパルスを送ったのも、日本に対する示威とか
抑止力としての役割を期待してますにゃ。
だからイギリス側としても「戦艦と巡洋艦を送った」と言うよりは
むしろ「戦艦二隻送った」くらいのつもりでいるわけですにゃー。

単に「巡洋艦」で片付けちゃうと、そのあたりがよくわからなくなる
ので、自分の頭で考えるためにもミスリードになるんじゃないかと
思いますにゃー。


[710] どうも 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/10/16(Sun) 18:21  

感想どうもです。

くさのさん、ウドバーハジーに行かれるようなら、
橘花がどの程度まで復元が進んでるか、教えていただけるとうれしいです(笑)。

猫ノ宮さん、半分正解で航空機愛好機関の更新をちょっとやろうと思ってます(笑)。
レパルスは勘定に入ってますよ?

追伸:今になって、意味がなんとなく判りました(笑)。
あれは日本語だと巡洋戦艦と呼ばれてるんですね。
まあ、アホかいな、というところで(笑)、イギリスのBattle cruiserは
ほぼ装甲巡洋艦の跡を継ぐものとして出来た艦ですから、
どう翻訳しても巡洋艦となりますよ。


[709] 旅行記終了 投稿者:猫ノ宮 投稿日:2011/10/16(Sun) 16:41  

長いことお疲れ様でしたにゃ。
実際の旅行より、旅行記の方がはるかに手間がかかってますにゃー。
これでようやくF-22再開……の前に近場の散歩レポートあたりが割り込みそう
な予感がしますにゃ。

前回だったか、マレー沖海戦でレパルスが勘定に入ってなかったので。アレと
思ったんですけど、アナーキャさん的にはレパルスは巡洋艦扱いだったんです
にゃ。
巡洋戦艦と呼ばないのは、また日本語訳が悪いとかの主義主張があるんですか
にゃー。


[708] お疲れ様でした 投稿者:くさの 投稿日:2011/10/16(Sun) 11:29  

長期連載お疲れ様でした。

11月に妻の父が米国に来ます。NYに行きたいと言っていますの
で、DCに回ってスミソニアンを案内するつもりです。義父は予
科練出身で鹿屋にいたので、海軍機はほとんど観たと言ってま
した。

あと、ここではホーネットも。義父としては戦う予定だった相
手なので、我々とはまた見方も違うでしょう。空母の乗組員が
3000人程度であることから、基地司令からは、「君たちは一騎
当三千の強者である」と言われたそうです。

旅行記を読んでもらって、予習させておきます。



[707] 幕末 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/10/15(Sat) 18:17  

あの時期のさまざまな事象は多面的に見ないと本質を見失う感じはありますね。
西欧コンプレックスみたいな感情論も多いですし。

やはりこれだけの内容を掲示板で消してしまうのは惜しいので(笑)、
ちょっと対策を考えさせてください。

現状、旅行記終了で気が抜けてるので、来週中にはなんらかの叩き台を作ろうと思います。


[706] 金銀交換とか 投稿者:くさの 投稿日:2011/10/15(Sat) 03:32  

金銀交換比率の差で金が大量流出したのは事実です。また、金
銀の等価交換を主張したのがハリスであることも事実です。

もともと日本の本位通貨は小判であり、一分銀は信用通貨に過
ぎないですから、等価交換を認めてはいけないのですが、ハリ
スは銀を信用通貨とすることが信じられなかったようです。な
ぜなら、そんなことをすれば欧米では偽造がまかりとおるか
ら。ところが当時の法律では偽金作りは重罪ですし、さらに当
時の幕府の捜査能力は非常に高いですから、偽金はそんなに問
題ありませんでした。なお、幕府の捜査能力に関しては、幕末
に来日した外国人は、みな感心しています。

それはともかく、実は当初の条約案では金銀の等価交換は含ま
れていましたが、日本の通貨の海外持ち出しは禁止されていま
した。従って、「海外流出」は防げるはずだったのですが、何
故か幕府の方から通貨持ち出しを許可することを申し出ていま
す。おそらく、幕府としてはそれとの引換に交換比率の訂正を
図りたかったのでしょうが、裏付ける証拠はないようです。何
故幕府が通貨持ち出しを認めたかに関する、納得の行く説明を
聞いたことがありません。正直、この部分は謎です。

一般には「ハリスが等価交換を押し付けたので金が海外に流出
した」となっていますが、ハリスは金銀交換比率の差で儲けよ
うと思っていたわけではないのです。公使の給料じゃ、儲けも
たかが知れていますしね。

不平等条約といえば、領事裁判権も問題とされていますが、こ
れも江戸時代は上手く機能していたのです。代表的な例として
は「アイヌ人骨盗掘事件」というのがあるのですが、日本側が
納得する判決が出ています。領事裁判で外国人有利の判決が出
るようになったのは、実は明治になってからなのです。

また、外国人不利な条約の内容もありました。外交官以外の外
国人は日本国内の移動が制限されていました(逆に日本人は海
外で好きなところに行けた)。幕末に日本の絹が大量に輸出さ
れるのですが、外国人商人は日本の現地価格が分かりません。
なので日本人の仲買が超高値で売りつけることが出来るわけ
で、これが物価高騰の原因になっています。

憶測に過ぎませんが、諸外国は江戸幕府に対しては一定の尊敬
を持っていたのに対し、明治政府に対しては西欧のイミテーシ
ョンとして軽く扱っていたのではないでしょうか。でもって、
明治政府は「これは全て幕府が不平等条約を結んだせいだ」と
説明した。それが現在も続いていると。



[705] 戦争 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/10/14(Fri) 23:55  

くさのさん、なんだか掲示板に載せとくにはもったいない話が続いてきましたね…
別枠で取って置けないかちょっと考えさせてくださいませ(笑)。
馬関戦争の賠償に関税率が絡んでるとは知りませんでした。

そういやすぐ近所のアロー戦争もありました。
クリミア戦争で英仏と露が動けなくなり、戦争後はロシアは事実上、
国際社会に出てゆくどころではなくなってますから、
結局、世界の動きの中に日本もあったんだなあ、と。
あの時代に南北戦争とクリミア戦争がなかったら、
歴史はもっと違った形になったように思います。

アメリカのハリスは人間的にも非常に立派な人でしたから、
幕府側の役人にかなり信頼されていたようで、
彼が健康を理由に退職を願い出た時、かなりショックを受けてます。
彼も日本滞在中に金銀の換金率差を使ってかなりの金額を稼いでるんですが、
これを帰国後、ほとんど慈善事業に投じてしまってますし。


[704] 幕末と南北戦争とクリミア戦争 投稿者:くさの 投稿日:2011/10/14(Fri) 03:32  

もともと幕府が海岸防備を考えだしたのはアヘン戦争の結果が
影響しています。実際、香港総督のポーリングは、武力を背景
に日本とも英国に有利な「通商条約」を結ぶことを考えていま
した。

ところが、ペリーが日本に行って「和親」条約を結んでしまい
ます。ポーリングは、この機に英国は日本との「通商」条約を
と動くのですが、クリミア戦争が始まって、「武力」を日本に
割くことができなくなってしまいました。さらに、ロシアの軍
艦を追跡して英国艦隊が長崎に入港するのですが、この際に半
ば強引に、日本は「日英和親条約」を調印してしまいます。内
容は日米和親条約と同じで、ポーリングはこれに反対します
が、結局は箱館が利用できるということで、本国でも批准され
ました。

クリミア戦争が集結し、一息ついたと思っていると、今度はア
ロー戦争が始まってしまいます。この間にハリスが「日米修好
通商条約」を締結します。よく不平等条約といいますが、この
条約は「不平等」であっても「不公平」ではないんです。関税
は日本有利に設定されています。おそらく、ハリスは関税を低
くすると英国商品が日本市場を席巻することを予測しており、
それを避けるために高い関税を提案したのでしょう。アメリカ
の力がついてから、関税を下げれば良いのですから。

その後バタバタと通商条約が結ばれるわけですが、上記の理由
で英国の強欲政策は実現しませんでした。

幕府はこのあたりをハリスに感謝していたこともあり、米国に
軍艦の建造を依頼するのですが、南北戦争を理由に断れてしま
います。その代わりにオランダに注文したのが開陽丸です。南
北戦争が一息ついたこともあり、結局米国は軍艦の注文を引き
受けたのですが、例の馬関戦争の影響もあり、リンカーンは引
渡しを拒否しました。最終的には解除されたのですが、幕府が
注文した3隻ののうち、結局引渡しされたのは富士山丸の一隻
だけでした。1000トンほどのスループですが、榎本脱走艦隊に
は加わらなかったため、明治海軍の軍艦となりました。

日本有利だった関税率ですが、馬関戦争の賠償交渉の際に大幅
に引き下げられてしまいました。結果輸入品が増大して、特に
国産綿製品は大打撃を受けます。が、このとき中小業者が壊滅
したことが、明治になって近代的な紡績工場を建設するさいの
障害を少なくした一因でしょうね。



[703] 終わるか 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/10/14(Fri) 00:11  

どうやら旅行記、次回で終わらせられそうですが、最終回はエライ量になりそうです…。

くさのさん、なんとアメリカ人ですか。
ビクトリアクロスの受賞資格は最初生きてる人間に限る、
だったのが途中から死人も可になったんですが、
外国人もオッケーだったとは知りませんでした。

日本の幕末って南北戦争とクリミア戦争を考慮しないと、
理解しずらい部分があるんですよね、確かに。

ささきさん、とりあえずあの部分を拡大してみました。
http://majo44.sakura.ne.jp/ps

どうもコルトっぽいですが、これも無断コピーのような気も…
次回は結構な数のピストル大進撃になるのですが、
世の中にあんなに鉄砲の種類があるとは思いませんでした…。

ヒラオさん、初めまして。
おお、そんな人が、と思って検索して見ましたが、
ちょっと若いような気がします。
あの博物館に来てたのは、えらくガタイのいい50位の白髪のおじさんで、
科学特捜隊の隊長に似てました(仮面ライダーのオヤッサンでも可(笑))。
えらくラフな格好だったので、お忍びでの訪問かもしれません。

F22の道は、旅行記で疲れ果てたので(涙)、一息ついてから再開したいと思っております…。
とりあえず、センチュリーシリーズ片付けたら、
ICBMに行くか、予定通りボイドとF15&16&18に行くか、考え中です…


[702] 地上のVIP 投稿者:ヒラオ 投稿日:2011/10/13(Thu) 22:17  

はじめまして。
He219で検索ヒットして以来、更新をとても楽しみにしています。

さて、どなたかが書き込むかな、と思って見ていたら誰も書かないので…

すでにご存知かもしれませんが、今回更新された記事の中の「地上のVIP」で写っている(いらっしゃる?)のは、ブータンの国王とそのフィアンセではないでしょうか?

あくまで後ろ姿なのではっきりした事は言えませんが…双方とも英国に留学等でゆかりのある方みたいですし。

次の更新(ならびに「F−22への道」再開)楽しみにしております。


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