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[1377] アメリカの食 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/02/16(Sat) 22:29  

>アメリカ人は食(質ではなく量)に対する執念が異常に強いのかも

これは、仰るとおりだと思います。
欧州や日本では、レストランでは食べ物は適量が出てきます。
アメリカでは、一番 食べる人の量に合わせて出さないと、まともな店として見られないそうです。ですから、何でも量が多いですよね。 また貧富の差はありますが、食料品は税率を下げ、非常に安いのです。 量だけで考えれば$5のビュッフェは、ざらにあります(笑)



[1376] 経験はある 投稿者:くさの 投稿日:2013/02/15(Fri) 23:32  

南北戦争のときは、ノースカロライナには十分食料があるのに、バージニアの前線ま
では輸送できず、南軍兵士が飢えてた、とか海上封鎖によって最後は物資事自体が
不足した、という事態は生じています。

合衆国陸軍がこれを研究したかは知りませんけど。

あと、アメリカ人は食(質ではなく量)に対する執念が異常に強いのかも。


[1375] 兵站なくては外にも行けない 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/02/15(Fri) 21:00  

アメリカ軍は世界標準、という印象があるので、
つい基準としてしまうのですが、あれは極めて特殊な軍隊なんですよね(笑)。

アメリカ軍が兵站、というか物流網を重視した最大の原因は、
そうしないと戦争ができないからだと思っております。
なにせ、アメリカ大陸から出て行かないと戦場がないわけで(笑)、
アメリカから出てゆくには船やら飛行機で物流網を作りあげて、
兵隊から砲弾、食料まで全部送り出す必要があります。
これができないと開戦もできないわけです。

ただ、これをあそこまで上手くやってしまったのが文化的な背景なのか、
経験地の差なのかがよくわからない所なのです。


[1374] 素人だから 投稿者:くさの 投稿日:2013/02/15(Fri) 01:34  

米軍がロジ重視というのは素人軍隊だからではないでしょうか。

WWII前の米陸軍の常備兵力は小さく、戦時動員によって一気に拡大する方法を
とっています(近隣に敵らしい敵がいないという恵まれた環境にあったためです
が)。したがって兵の訓練は十分ではなく、浸透戦術など採用できません。TVド
ラマや映画では軍曹レベルの軍人が活躍しますが、WWIIの米軍歩兵は敵の前線
を突破することはあまり期待されておらず、敵の火点をみつけ砲兵に報告すること
が主任務でした。で砲撃によって火点をつぶす。

当然、戦術的な「効率」は落ちるわけですので、それを補償できるだけの後方支
援システムが必要になってくる。日本や欧州諸国と違って、工場そのものに対す
る攻撃はまずないですし、原料も多くが自前で調達できますので、生産計画は立
てやすいですしね。あとは輸送システムをつくってやればOK。

独軍や日本軍は森があれば「すり抜ける」ことを考えますが、米軍は「森に道を
作る」訳ですからね。戦術的には効率は悪い(コストが高い)です。

逆に戦術コストを考えたベトナムやイラク戦争では、必ずしも上手くいっていないような気がします。

ちなみに南北戦争は鉄道が使われた最初の戦いではないですが、専用の軍事鉄
道が敷設された最初の戦争でした。


[1373] 補給 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/02/14(Thu) 23:13  

CONIさん、なるほど、やっぱりそういう面があるんでしょうね。

五反田猫さん、仕事量(馬力&W)で考えてもトラック圧勝ですから、確かに強力だと思われます。
ベトナムの枯葉剤やナパームは、ベトコン側の輸送ラインの破壊が目的ですが、
それ以外にも、ベトコン輸送対策では妙な作戦が多いですね、アメリカ軍(笑)。

Alphabetteさん、確かにシステム全般で見る必要はあるでしょうね。
アメリカが第二次大戦開始のときにまずやったのはリバティーシップの建造と、
世界規模の空輸ネットワークの建設ですが、これはハード面もさることながら、
それを支える組織の運用が極めて優秀だった、という面がありました。
つーか、ルーズベルトって変なとこで妙な才能があるんですよね、あの人。


[1372] アメリカを基準にするのは(汗 投稿者:Alphabette 投稿日:2013/02/14(Thu) 16:52  

輸送手段よりも兵站のシステムのほうが問題かと。いくらトラックあっても兵站駅の能力が低けりゃそれ以上の補給はできませんし


[1371] アメリカの物流 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/02/14(Thu) 09:03  

アメリカ軍の強さは、物流の強さでもあると思います。
FeDexも、DHLも米国系ですが、あの時代に佐川やクロネコの輸送力があれば、日本軍も善戦できたのでしょう。

皆さんがお書きになっているように、二次大戦からトラック輸送が普通です。トラックの凄さは長距離輸送でも積み替えが不要な点です。馬匹の場合は、夜は荷卸しで馬手入れば必要で毎朝 再度馬載の必要があります。
燃料の補給は、馬匹でも6頭辺りに飼料用駄馬が2頭必要な事を考えると、大元の燃料が確保されていれば大きなデメリットとは思えません。
但し、道路が必要な点は明白で、だからころフィリピンでもブルを入れて、ジャングルに道を作り、その上で進軍してくるのですね。 

フィリピンの場合は、日本が「決戦」だと考えていたので、ジャングルを切り開き、所定の場所で決戦すれば終わりました。
ベトナムでは決戦がありませんので、ジャングルを全て切り開かない限り、今までの戦いが出来ません。
仕方なく、枯葉剤をまいたり、ナパームで焼き払おうとしてけれど、自然を相手には限度があります。供給元への攻撃は政治的に不可能になので、今までのやり方は通じなかったのですね。 砂漠の場合は、そのようなストレスが無かったので、ヒャッホーな気持ちだったと想像します。


[1370] 無題 投稿者:CONI 投稿日:2013/02/13(Wed) 22:14  

最近の話題で思い出したのですが、
私の父方の伯父(故人)は大戦中は輜重兵で、
日本軍の輜重兵に対するの評価の低さに、
常々不満を漏らしていたそうです。


[1369] 兵站戦 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/02/12(Tue) 22:50  

そう考えると、アメリカ軍の強さってのは感じますね。
第二次大戦の時も、朝鮮戦争の時も、さらには湾岸戦争でも、
兵站輸送に関しては、見事に組織化して物資を送り届けてますね。
ただし、ベトナムは調べてないんで、ようわかりませんが(笑)。

広大な大陸で物流網を築いた経験があった、という地理的な背景の差なのか、
何らかの文化的な違いなのか、調べて見ると奥が深そうですが、
大変そうなので、私は手を出さないでおきます(笑)。


[1368] フィリピンの輸送 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/02/12(Tue) 11:58  

くさのさま
仰る通りで問題は輸送ですね。
フィリピン決戦時も、机上では必要な師団(輜重含む)は揃っています。
但し、問題なのは輸送船が沈められ船腹が足りなくなった19年以降です。一畳辺り6名の三段蚕棚で兵員輸送(中隊で6坪)、これはドイツのユダヤ人収容所懲罰房よりも劣悪な環境で、門司港から迂回航路で7日間かかりました。
こんな環境ですから、馬はバタバタ死に、後は馬も積まず「輸送は現地で何とかせい」になりました。
決輜重部隊や砲兵がそんな状態で、机上の計算では必要な師団を送ろうが、現地に着くのは潜水艦の攻撃を逃れた一部部隊や、海没で設備無き輜重部隊です。

大方針はルソン決戦とレイテ決戦の間を揺れて、それに伴う部隊、糧秣、弾薬の再配置は、ほとんど進まず、現地では港近くに砲弾、食糧が余っているのに、部隊には届かない状態が発生しました。 これが、現場の「ボロトラックでもあれば」という悲痛な叫びになります。

そんな現地の状態を無視して「員数だけ」考えれば、大本営は決戦に必要な師団は送った、フィリピンの備えは鉄壁になります。これは官僚によるお役所仕事の典型と思います。

一方 現地では、方針変更による部隊、糧秣、砲弾の移動は、人力では進まず、港付近には砲弾や糧秣もあるが、決戦地域の舞台には届かず、まともに戦わないままに餓死の危機との戦いになります。


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