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3443
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いろいろ
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2016/05/23(Mon) 22:52
とむらさん、まあ宮崎さんはいろんな伝説がある人ですが、
チャレンジャーの事故が1986年1月28日、ラピュタの作画INが1月20日ごろのはずで、
(公式記録では85年9月だが実際にのっこてる資料をみると1月までレイアウトはほとんど上がってない)
この段階ではまだほとんどスタジオにスタッフは居ないはずです。
万歳したってのは都市伝説じゃないか、という気もしますよ。
まあ、喜んぶくらいはしそうですが。
hayaokiさん、情報どうもです。
あれま、二度も天童に行きながら、そんなものがあるとは知りませんでした。
縁起ものなんですね、
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3442
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りょうまとひだりうま
投稿者:
hayaoki
投稿日:2016/05/23(Mon) 04:53
当地の動物注意は狸です。
天童のイオンモールの駒は成り角のりょうまとひだりうまと思います。ひだりうまは居酒屋や料理屋でたまに見かけます。
http://www.ikechang.com/shogi4.htm
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3441
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変人
投稿者:
とむら
投稿日:2016/05/23(Mon) 00:46
昭和30年代の戦記雑誌とは全然知りませんでした。
わかる人はその殆どに元ネタがあるのが分かるんですね。
宮崎さんはあんな私的なお話で、ここまで魅せれるのか と毎回驚きます。
あらゆる記憶でディティールを表現して、
一つの世界を作り上げてしまう能力がスゴイんですね。
そしてボイドと同じく、強烈な変人エピソード盛りだくさんな所も好感持てます(笑)
現在連載中のスペースシャトルで思い出しましたが、
チャレンジャー号の事故の時に宮崎さんはスタジオで万歳三唱して、スタッフはドン引きしたらしいです(笑)
流石だ
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3440
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いろいろ
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2016/05/22(Sun) 04:09
すぅさん、野生のキツネの平均寿命3年ですか。
大人になってしまえば天敵も居なさそうですが、やはり自然は厳しいんですね。
そういやシートンの動物記、キチンと読んだことがないので一度読んどこうと思います。
余談ですが、戸川幸夫は新聞記者時代の活動がかなり面白い人で、
新人記者時代、東大総長に就任するか否か、で話題の人になってた平賀譲相手にさまざまな心理戦を仕掛け、
そこから見事にスクープをものにしてたりします。
がちょうさん、そこら辺りの空気中に居る野良酵母の話をしてたのですが、
まあ、確かに酵母の力は偉大ではありますね(笑)。
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3439
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酵母
投稿者:
がちょう
投稿日:2016/05/21(Sat) 01:27
意外どころぢゃ無いッスよ、酵母。
安価なサプリが買える様になったのは酵母のおかげてす。(特に亜鉛)
整腸剤としても根強い人気があります。(納豆菌の整腸剤もあるけどアレも酵母の一種なのかしらん)
食品添加物としての、うまみ調味料も酵母由来だったはず。
それに千葉特産、醤油も酵母の力で出来るんでは?
きつねさん、かーいぃですねー
ミーアキャット閣下と共に癒されたく思います。
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3438
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子ぎつね
投稿者:
すぅ
投稿日:2016/05/20(Fri) 20:26
確かに「手袋を買いに」は大好きなストーリーですが、どうみてもややきつめの内容ですね。同様に私の大好きな「チロヌップのきつね」も厳しいと思います。何せ春に生まれて、秋には性成熟しますからねー彼ら…。
それでも、子ぎつねは可愛いので、すべてを許す気になります。
成熟の早い生き物とはいえ、寿命は頑張って12年、野生だと平均3年というのは以外な感じですね。
シートンのぎんぎつねの物語とかすごくいいですよ!!!
ついでに動物文学だとやっぱりシートンをはじめ、特に北米の動物文学はすごいです。野生の生き物をつぶさに観察し、生態の範囲内で擬人化し、物語を作るのは意外に難しいですね。ダトン動物文学賞受賞作とか、他にもローリングスの「小鹿物語」、ノースの「はるかなるわがラスカル」、ロンドンの「白い牙」とか。日本人だとせいぜい戸川幸夫とか椋鳩十、がんばっても福永令三まででしょう。
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3437
]
いろいろ
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2016/05/20(Fri) 20:04
へまむし入道さん、何かいいですね、そのビール(笑)。
パンなんかも、イースト菌なんて知らない時代から、
ほって置いたら膨らんだ、みたいな感じらしいですから、
外界の酵母の存在って、人類にとって意外に大きいものなような気がします。
すぅさん、キツネ、ある程度は予想し、シミュレーションも繰り返し、
大丈夫、負ける気がしないぜ、という状況で乗り込んだのですが、完敗でした(笑)。
あんなにかわいいとは思いませなんだ。特に子ぎつね。
ただし5月のこの時期に子ぎつねが居る、という事は冬に子ぎつねが登場する
新見南吉の「手袋を買いに」は実録ではなくフィクションであったか、と涙しました…。
いつかは家にも子ぎつねが買い物に来ないかと期待してたのに。
山形新幹線は、いろんな意味で強力ですね(笑)。
いかにもノンキなローカル線の風景の中を走る新幹線は、
鬼が島にガンダムが投入されたような違和感がございました…。
とむらさん、何らかの参考になったなら幸いです。
惜しい、否、押井守はまあ、とりあえず忘れるとして(笑)、
宮崎さんは、ホントにいろんな資料を読み込んで、それを分解、再構築するという、
ボイドに見せたら泣いてよろこぶんじゃないか、という破壊と創造の天才です。
紅の豚でも、ロアルト・ダールの小説に松本零士さんの漫画とイタリア映画、さらには
空戦中に「雲を引いた!」なんて昭和30年代の戦記雑誌、
今日の話題からネタを引っ張って来てますから、どんな記憶力なんだと思います。
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3436
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感謝
投稿者:
とむら
投稿日:2016/05/20(Fri) 10:26
アナーキャさん
いえ、英語圏には資料なさそうなのと、ウーデットが書いてるのがわかっただけでも十分すぎます。
色々ありがとうございました。
それにしても紅の豚やスカイクロラ等のアニメや映画見てて思うんですが、
フィクションの空戦シーンは、演出家は大変な想像力を駆使して絵コンテ切ってるんでしょうね。
いまいち資料もないし…
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3435
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きつね
投稿者:
すぅ
投稿日:2016/05/20(Fri) 08:59
きつね良いですよねーきつね。
基本的にいろいろな動物が好きで、家でも常になにがしかの生き物を飼ってるのですが、実はきつねがダントツで好きな動物です。もう本当かわいいですよねー。またあの我が道を行く感のある釣れない感じもたまりませぬ。犬と猫のいいとこどり(というか猫になろうとしてる犬)だと個人的には思っております。ロシアの方の研究所では人になつく子(というか狐?)の遺伝子を固定して、ほぼ完全にペット化できているそうです。そうなると今度は犬みたいにしっぽは丸くなるわ、いろんな色が出るわ、しっぽ振って甘えるわで大変なことになってるようですが、それでもいいから1匹家にいてほしいです、はい(笑)
山形再幹線(笑)の田舎感は半端じゃないですよね。なんでこんな駅に新幹線が?みたいなところに停まりますし(笑)私は運転免許を山形の米沢でとったんですが(合宿免許というやつ)、踏切で一旦停止→踏切がなる→新幹線が通るという体験は中々新鮮でした(笑)すごい違和感がありますね、はい。
国際標準軌という意味では、都内だと京成絡みで浅草線のほかに銀座線・丸ノ内線辺りがそうですよね。都営地下鉄は相互直通のために新宿線が馬車軌、三田線が普通の狭軌、大江戸線が標準軌なのにリニアと色々しちめんどくさい状況ですよね。何とかならんものだったのか(笑)
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酵母
投稿者:
へまむし入道
投稿日:2016/05/19(Thu) 22:27
蜂蜜酒というとクトゥルー神話のやつを思い浮かべてしまいます。
ベルギーのどっかでは酵母を加えるのではなく、窓を開け放つだけで作るビールがあるそうで(外から酵母が入ってくる)
前職の一つが飲料品の検査職だったので酵母には苦労させられました。(見つけるのが仕事なんですけど)
酒造りに適した種類かどうかはともかく酵母はそこらへんにいるんで、配管とか設備の洗浄がまずいとすぐ出てきます。
酵母汚染されたジュースを口に入れたことはありますが、
酔っぱらうというより、口の中がピリピリします。
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