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[2437] 全部読んでみた結果 投稿者:COS 投稿日:2014/08/22(Fri) 16:33  

記事の本文を読んで何となく噛み合ってない点がわかったような気がします。

最初の方から話をすり合わせをしていきましょう。(無理にとは言いませんが)

今回の話は数学の教科書も用意した方が賢明です。
また記事で書かれている所と重複しますがご勘弁ください

@馬力と坂道
 まず応用編1の1ページ目一番最後の一文から始めましょう、実は問題のある一文なんです。
 「重力に逆らう登り坂など、力(F)を使って移動をする場合は、必ずしも馬力の高い方が有利ではありません。」
 最初に結論を述べると坂を登る場合の車の速度は馬力に比例します。 

Aエネルギーの時間微分
 時間t1におけるエネルギーE1、t2におけるエネルギーをE2とすると、
 エネルギーの時間微分は増加したエネルギーをかかった時間で割った値であり
 dE/dt=(E2-E1)/(t2-t1)=P

 エネルギーの時間微分は単位時間にその物体に出入りするエネルギー(つまり仕事率)である。 

B積を微分するには
 運動エネルギーを微分するにあたってV×Vを微分する場合には
 d(V×V)/dt=V×dV/dt+V×dV/dt=2aVとなります。
 積の微分に関する参考資料
 http://www.geisya.or.jp/~mwm48961/kou2/d_multiple.html

C上昇率
 同じ式の第二項、hを時間微分しょようとしていますが、これで出てくるのは鉛直方向の速度であり上昇率です。
 運動エネルギーの計算に使うV、水平方向速度:Vhと上昇率:Vvを分けて記述しないといけません、混乱の元です。
 V^2=Vh^2+Vv^2

D結局エネルギーを微分すると
 全エネルギーを時間微分した結果はmaV+mgVv=P となります。
 速度一定の場合にはa=0でありmgは定数なので上昇率は入力馬力に比例する、結局@が証明されるわけです。

ちなみにFV+mgVv=Pとも書けます。外部から入力される仕事が無いとしてP=0とすると。

 −FV/mg=Vv、,更に(T-D)V/mg=Vv=Psとも書けます。

 結局何が言いたいかといえばPsは機体の理論的な上昇率を計算している。
 さらにその上昇率は抗力と推力の差(余剰推力?)に比例する。
 こう書くと余剰という単語をPsの和訳に入れたくなると思います。(別に入れろと言ってる訳ではなくて、そういう風に言いたい人もいるという話です)
  
如何でしょうか?

先日買ったドックファイトの科学という本に「余剰推力(Ps:比余剰エネルギー)」という記述が有り、余ったパワーが上昇力や加速力になると説明するのがわかり易いのかなとは思っています。

ついでに先日のDATCOMの資料のなんですが
  一枚目は入力データーのつくり方の簡易マニュアル、Mig-17が例題になっています
  2枚目が詳細なマニュアル
  このマニュアルに沿ってテキストファイルを作成し、
  ソフトに読み込ませると空洞試験データから近似した空力係数をテキストファイルで出てくるという物です。
  風洞試験の手間を省きたくて作ったようです。 


[2436] 意外と情報がない 投稿者:短尾種 投稿日:2014/08/22(Fri) 00:24  

タイフーンは売り込みが激しいとか聞いていたので情報があるかと思えば
意外に細かい性能が載ってるところがないんですね。検索して意外でした。
ブラックボックス無しで売るだとか言ってたのでてっきりもっと公開しているものかと…

防衛に関しては左寄りの方に配慮する政治家は表向きこそ軍拡反対とやりながらも
実際実務サイドに対して意味のある締め付けはしてないでしょう。
現実的な問題を思想でどうこうする政治家がいたとして官僚から相手にされないですし。


[2434] 夏休みキャンペーン終了 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/08/21(Thu) 22:24  

まあ、それならそれで、いいんじゃないですか。
すべて承知しておられるようですし(笑)。
正直、私としては質問の内容すら把握できない感じになって来ました。

なのでおそらく、そこら辺りは事実関係ではでケリがつかないですよ(笑)。
本人がそれでも違うと言い張るなら、違うんでしょうなあ、としか言いようがありません。

ちょっと、私としても疲れてまいりましたので、
ここは理想と現実さんの意見は意見で、尊重します、という事でいいんじゃないでしょうか。
そこらから先は、個人の思想の自由の範疇でしょう。


[2432] 夏休みファイナル 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/08/21(Thu) 22:08  

哲ゼさん、まあ、人件費の問題もあるかもしれませんね。

理想と現実さん、こりゃまたスゴイ質問が来ましたね(笑)。
では戦闘機の数という問題に内閣総理大臣が航空自衛隊を差し置いてまで、
その決定権を行使する理由ってなんでしょう?
だったら最初から防衛大綱でそこまで指示すればいいだけでは?


[2429] TV買い換えました 投稿者:哲セ 投稿日:2014/08/21(Thu) 21:37  

全くの当てずっぽうなんですが、機体の装備数に軛を設けているのは単純に
パイロット確保の問題だったりして…。


[2428] 夏休みキャンペーン続行 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/08/21(Thu) 21:19  

防衛大綱と防衛白書は、別物ですよ。
むしろ防衛白書の計画大綱にその数字が出てたらなら、結論はほぼ出たんじゃないでしょうか。

文民統制の原則により、自衛隊の指揮監督官である内閣総理大臣が、
閣議の検討を経て防衛庁(当時)と自衛隊に与える指針が防衛大綱です。
この範囲内で以後の活動を行ないなさい、という政府からのおおまかな指針ですね。

これは文民の最高機関、内閣の決定ですから、この範囲を逸脱する事は許されません。
その代わり、それほど細部には言及しない、あくまで大枠の要請になってます。
実際、政府による52防衛大綱は特に規定がゆるかったもので、
航空自衛隊の作戦用機数にも430機という指定のみ、その数字でさえ、

■この表は、この大綱策定時において現有し、又は取得を予定している装備体系を前提とするものである。

と、未来の計画については、変更の可能性を示唆しています。

そして、その防衛大綱を受けて、じゃあ自分たちはこうやりますよ、
そして現状はこうなってますよと防衛庁と自衛隊が
政府、国民、諸外国に対して説明を行なう広報資料が防衛白書です。
こちらは防衛大綱で示された大枠を受け、
防衛庁によって立てられた具体的な計画を示されてるのが普通です。

つまり、その防衛白書で示された数字は、昭和52年防衛大綱を受けて、
その範囲内に収まるよう、防衛庁と自衛隊が立案した計画です。
よって、その戦闘機の数は、防衛庁と自衛隊が自ら決定した数字となります。
政治的な制約で決められたものではありません。

ちなみに白書ですから、公表には閣議了承が必要ですが、
閣議では発表の是非を問うだけで、具体的な内容は防衛庁側が作成しています。

で、むしろ政府としては、作戦用機体は430機まで認めるよ、
場合によってはこれも増やすよ、と大枠を示していたわけですから、
白書にそう書いてあるのなら、戦闘機を250+100=350機に限定してしまい、
以後もそのままだったのは防衛庁と航空自衛隊自らの意思でしょう。

だとすると戦闘機の機体数に関する上限は政治的な決定ではなく、
航空自衛隊が自分で決めたものだ、となります。
以後もそのままだったという事は、航空自衛隊自身が、我々は少数の高価な機体で行くよ、
安価な機体で大量配備による飽和攻撃はやらないよ、という選択をしていた、という可能性が高いです。


[2425] 数字 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/08/21(Thu) 14:20  

今後の調達予定が要撃戦闘飛行隊10個・所要機数約250機支援戦闘機隊3個、所要機数約100機という数字、
私の手元にある昭和52年版大綱には全く見当たらないのですが、どこから出てきた数字でしょう?

そもそも昭和52年大綱には現状の確認以外の部隊数、配備機数の記載はなく、
なんら未来に制約を設けてないのが特徴の一つのはずなのですが


[2423] 夏休み対応中 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/08/21(Thu) 10:05  

防衛大綱というのは全体の大筋の数字が示されるだけですよ。

F-2開発開始の時、まだ有効だった昭和52年版大綱の場合、
全ての作戦航空機約430機という極めてあいまいな規定しか無く、
後の大綱のような戦闘機と他の機体の区別すらありません。
支援戦闘機は3個飛行隊となってますが、飛行隊の配備定数は指定なしです。

そもそも昭和52年大綱の装備数の表の下に
■この表は、この大綱策定時において現有し、又は取得を予定している装備体系を前提とするものである。
と堂々と書いてあり(笑)、未来の配備予定に関しては、なんら制限を与えていません。
当然、調達数に対する規制は、なんら記載がありません。
むしろ、これだけ抜け道が豊富な計画書をよく通したな、という感じです(笑)。
まあ、冷戦時代ですからね…。

よって配備機数の問題は、政府と自衛隊の裁量にまかされることになりますから、
国会でも政府内でも、その数字は検討対象となります。
やる気なら、増やすことは可能なのです。
そして現実にF-2の当初予定では、従来のF-1を越える数を確保していたわけです


[2421] 自由 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/08/20(Wed) 23:20  

理想と現実さんの解釈は、先に述べた一般市民の解釈の自由、
の中では、十分ありえることでしょう。

ただ、本来の話は、予算は確保できても、
機数を一気に増やすなんて判断は政治的配慮でできない、という問題の是非でした。

今回、私が説明したのは、いきなりF-1の数が後継機では倍近くになるよ、という話が
現実にあっさり政府で承認されてるのですよ、という実例を挙げた、という事なのです。

それ以外の部分において、理想と現実さんの考えに、私がとやかく言う権利は無いですし、言うつもりもありません。


[2419] 市民の限界 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/08/20(Wed) 21:45  

外交・防衛委員会は常任委員会でしたから、通常、議事録は公開されます。
となると、ツッコミどころがあるなら野党にとってこれほど存在アピールの場はないわけで、
表立って言わない、なんて事は考え難いですよ(笑)。

そしてF-2の配備計画がT-2&F-1の後継ではなく、支援戦闘機であるF-1の後継機であることは、
平成7年に閣議決定された平成8〜12年度の防衛力整備計画の中に書かれており、
T-2に関しては、F-15の複座型と、F-2の複座型があれば専用の音速ジェット練習機は不要、とされてます。
まあ、一部をF-2が負担はしますが、基本的にはT-2に代わる後継機の開発、配備は不要、という事です。
よってF-2BがT-2の後継機だとするなら、F-15DJもそうなってしまいます。

もっとも平成20年代に入ってから、T-2が受け持っていた訓練課程の一部をF-2Bで行なう、
という計画が立てられたりしてますが、生産終了後からの話です。

この点を我々、一般市民がどう考えるかは自由ですが、政治的、防衛計画的には、そういう事になっております。


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