[4841] 全翼機 投稿者:うどん 投稿日:2019/04/30(Tue) 23:02
- ノースロップN-9MBは今年4/23に墜落しちゃったのですね。。。
[4840] ノースロップ 投稿者:アナ-キャ 投稿日:2019/04/30(Tue) 22:53
- 今のノースロップはB-21に集中というとこなんでしょうね。
ステルスは未だ実戦に大規模投入されたことが無く、その洗礼を受けてません。
おそらく、やってみたら意外に欠点が多くて、特に費用対効果が悪いのでは、というのが私個人の推測です。
アメリカ軍もその辺りに気がついて設計の重点をややコスト側にふったのがXQ-58のような気がします。
ちなみに読者さんからYF-23の試験飛行時の基礎飛行マニュアルはすでに機密解除の対象、という情報をいただき、
確認して見たところ、フライバイワイヤシステムへのG制限の数値入力は、
マイナス5G〜13.5Gまでの任意の数字、という説明があるだけで、なんらG制限の話は出てきませんでした。
つまりパイロットが死ぬほどGを掛けてもまだ飛び続ける事が可能ということです(笑)。
(人間はマイナスGへの耐久性は極めて弱いマイナス3Gくらいでアウトだろう)
まあ、実際の機体がどこまで耐えたかはデータが無いので判りませんが、少なくともYF-23の設計上は13.5Gまであり、ということでしょう。
6Gうんぬんは、単に試験飛行ゆえの制限でしょうね。タチの悪いデマ、の可能性が極めて高いです。
以上、参考までに。
[4839] ノースロップ 投稿者:くさの 投稿日:2019/04/30(Tue) 12:41
- ノースロップのステルスと言えばX-47Bもありますが、いか
にものデザインですね。ステルス技術自体がどの程度進ん
でいるのかは分かりませんが、少なくとも飛行制御技術は
大幅に進化しているでしょうから、デザイン上の無理もき
きそうです。残念ながら、開発中止されてしまいました
が。
今年の3月にはXQ-58が飛行していますが、正直格好は良く
ないですね、まあ、こちらは低コストを目指しているとい
うのもあるのでしょうが。
最近米軍は、中国の軍事力の増強のために、戦闘時の空中
給油が困難になるという認識だそうです。このため、空中
給油なしでもかなりの長距離を飛べる戦闘機や同伴する無
人攻撃機が求められるのでしょうが、今から開発して間に
合うのか疑問ですね。
[4838] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/04/29(Mon) 18:05
- PUL-10は例のホルテンのホームページに動画がありますが、これはエレボンではなく、
翼端に設けられた単純なエルロンで飛んでます。この位置からならヨーの操作も容易でしょう。
両者は操縦系統が全く違うのです。
YF-23の件は、情報源がはっきりしない個人の書き込みだけではちょっと受付かねます。
少なくとも私が見た範囲で、アメリカ軍は公式に情報を公開してません。
一部で有名な2015年のテストパイロットへのインタビューで、ようやくアフターバーナーありの最高速は公開されましたが、
これも正しい数字と言う保証はなく(実際、空軍博物館のデータでは未だに最高速すら公開してない)、
さらにスーパークルーズの数字は守秘義務を理由に凡そのものしか述べられてません。
ただの個人の書き込みでは、ちょっと信用できぬ、というのが正直な所です。
もちろん、私が知らない情報源の可能性も否定しませんので、それがありましたら、私も調べなおします。
[4837] horten PUL-10 投稿者:ssk 投稿日:2019/04/29(Mon) 17:42
- youtubeを漁ってたら90年代前半に飛行したhorten PUL-10というのが出てきて、これは操縦桿に繋がったプッシュロッドとケーブルを介して操縦とあるのでFBW機ではないですよね。
30年近く前にFBW無しで飛ばせたのであれば現代版のHX-2もFBW無くても不思議ではないと予想しました。
YF-23の件は18年4月の航空ライター関健太郎のツイートからですが詳しくは18年5月にイカロス出版から出たムックに載ってるとのことです。私は未読です。
これも上記ツイートからですがYF-22は8G制限だったとか。もしYF-23が採用になっていてもF-22や35以上に開発難航したんじゃないですかね。http://www.nurflugel.com/Nurflugel/Horten_Nurflugels/PUL-10/pul-10_nurflugel_brief/body_pul-10_nurflugel_brief.shtml
[4836] エレボン 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/04/29(Mon) 08:51
- 基本的にはその通りですが、全翼機においてエレボンだけで機体をコントロールするのは意外に珍しいんです。
全翼機の王道、ノースロップ式だと主翼両端にクラムと呼ばれる上下に開くカスタネットのような動翼を付け、
これを開いて生じる抵抗で機体のヨーをコントロールし姿勢を制御、
不安定な全翼機のヨーを抑えて離陸、飛行できるようにしてます。
当然、飛行中の姿勢制御もこれを方向舵代わりに使うのです。
操縦桿とペダルの関係がどうなってるのかも含め、エレボンだけだと真っすぐ飛ぶのも困難なはずで、
普通の感覚では離陸すらできないだろう、というお話です(翼端の垂直安定板はその役割を果たすにはやや小さいと思われる)。
さらに単発の推進プロペラ機ですから、ケツ振りがあるはずで、
実際、両翌単の安定板についた方向舵はこれを打ち消すために不思議な角度で曲がってます。
これだけいろいろな要素を抱えて飛ぶ以上、フライバイワイアをかましてるだろうという事です。
YF-23は未だ謎に包まれていまして、最高速度ですら正式には公表されてません。
制限荷重のデータが公開されたという話も私はまだ聞いたことがありません。
最近になって情報公開が進んだ可能性もあるので、その話の出どころを教えていただけますでしょうか。
ちなみに海のモノとも山のモノともまだわからない試作機の試験飛行では通常、制限いっぱいの荷重は掛けません。
単に試験飛行の制限が6Gまでだった、それ以上は禁止されていた、という話のような気もします。
[4835] エレボン 投稿者:ssk 投稿日:2019/04/28(Sun) 22:53
- こんばんわ。
HX-2の場合、エレボンが重心の後ろにあるので機首上げで上にあがるのはごく普通の挙動では?左にバンクしてる写真でも左右のエレボンとも上がってるので左バンクからスティック引いて左旋回中に見えます。
ところで某航空ライターがつぶやいてましたけどYF-23の制限荷重って6Gなんだとか。これでSAM避けられたんですかね。レーダーに引っかからないからOKってことだったんでしょうか。
[4834] F-22 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/04/28(Sun) 18:09
- 一言で言ってしまえば、F-22に関しては冷戦が終わっちゃたのが全ての悲劇の源でしょうね。
湾岸戦争で新しい戦争の形を空軍は試してるんですが、結果的にやっぱ要らない、となって、そこからさらなる迷走が始まりますし。
[4833] 無題 投稿者:まいあみ 投稿日:2019/04/28(Sun) 04:28
- 個人的には大好物のノースロップ系の傑作機種の話で大興奮でした
ATF計画が大幅に遅れて内容も迷走したのも
やはり、冷戦真っ只中で構想してる最中に
時代の変化に合わせる作業に手間取った
と、いう感触は有りましたね
mig-21以降の戦闘機は怖く無いけど…
ソ連のSAM開発スピードが怖かったから
ステルスとスーパークルーズ能力が
ATF計画に必須だったのだと思います
当時AMRRAMも開発中でしたし
90年代にアメリカが想定していたNATO戦線での
残存能力にステルスとスーパークルーズは
必須科目だったと思います
でなきゃ、F-15やF-18位の能力で十分でしたからね
空軍にとっても誤算になった
F-16がマルチな能力を発揮できたのも
AMRRAMの採用があってだと思います
スパロー+サイドワインダーが
標準のF-15と比較すると
サイドワインダーだけのF-16だと
有視界外だとタコ殴りされますし
F-16の本来の任務は
数で不利な地上軍の支援のために
なぜか、日本の航空ファンに
人気のないトーネードと共に
航空阻止任務を割り当てられる
予定でしたから
F-22の最終段階で
FA-22とか議会に予算通す言い訳かますあたりから
F-22は地上攻撃も出来ますよー
F-15よりも使い道がありますよー
みたいな言い訳したと思うのですね
と、同時に
F-15、F-16以外の戦闘機やその後継機で
十分だと空軍は思ったのではないでしょうか
[4832] 絶頂期 投稿者:アナ-キャ 投稿日:2019/04/27(Sat) 22:28
- 実際、あの頃がアメリカの軍用機開発の技術的なピークのような気がします。
以後はF-35以外、まともな軍用機の開発は行われていませんから、
すでに20年以上、新規開発はなく十分な経験を積んだ技術者はほぼ居なくなってる気がしますし。
個人的にはYF-23とYF-120(F-119はなぜかYF-23には相性が悪い)エンジンがセットなら絶対に買いだと思いますね。
ステルスは実戦投入の歴史が浅いもののF-117が何度も侵入を繰り返したコソボでは最後は撃墜されてますから、
相手が十分な経験を積んでしまえば、いくらでもこれを破る方法はある気がしてます。
ご指摘の通り、ステルスは基本的に横と下からのレーダー波を想定してるので上からには弱いですし、
連載中でちらっと触れたバイスタティック レーダー(Bistatic radar)なども米軍と中国軍は研究してますしね。
[4831] YF-23って 投稿者:くさの 投稿日:2019/04/27(Sat) 05:39
- F-22もそうですが、よくもこんなもんを1990年に飛ばしたもので
すね。パソコンで言えばまだ386の時代で、Windowsは3.0でし
た。F-22もですがこんな30年も前の機体でも、改造のベースに考
慮されというのは、それからあまりステルス関係の技術が進歩し
ていないのか、あるいはアメリカが古い技術を高く日本に売りつ
けようとしているのか。どっちにしても、F-22よりはYF-23ベー
スの機体を見てみたくはありますが。
ただ、将来ステルスどうなんでしょうね。最近 スーパープレッ
シャー気球とか50キロメートルくらいまで上昇できるようです
が、こんなのズラッと並べてそこにレーダー載せたら、案外見え
てしまいそうな気がします。そうなると、今度は全方向ステルス
技術なんてものが開発されるのかもしれんですが。まあ、F-22な
ら見えてもそれなりの戦闘力はあると思うのですが、F-35だとち
ょっと不味そうな。
ステルス機の問題の一つは搭載武器がウェポンベイの大きさに制
限を受けてしまうことで、自衛隊がF-35の導入を検討したときも
AAM-4が収まらないことが問題になりましたよね。ロッキード・
マーティンはウェポンベイは改造できるとか言ってましたが、結
局は改造なしてAAM-4は諦めたようですね。
[4830] 予定 投稿者:アナ-キャ 投稿日:2019/04/26(Fri) 22:23
- 3時間ほどカレンダーを眺め、考えてみましたがどう見ても明日からGWであり、
そしてどう考えてもF22への道の連載は本日中に終わりそうになく、
すなわち以前予告した1942年空母の戦いの続編連載開始は当面むりであります。
一応、夏までには、と思ってますが、この後、グデーリアンとロンメルまで再度まとめて、
できればダンケルクまで今回は行きたいと思ってますので、どうなるか…
[4829] 何処へ行く 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/04/23(Tue) 20:52
- これまた初めて見る機体でまたもドイツかと思ったらポーランド製ですか。
超軽量ジェットという事ですが、なんかヨーロッパの小型機市場、アメリカより面白くなってる感じがします。
[4828] He162 もどき 投稿者:くさの 投稿日:2019/04/23(Tue) 06:08
- ホルテンのYoutube見たせいですかね。今度はFLARIS LAR1という名
称のHe162 もどきがおすすめで上がってきました。
単発ジェット機の需要があるとすれば、このレイアウトは整備もし
やすく、良さそうではあります。
[4827] 全翼機 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/04/21(Sun) 17:55
- ホルテンがHX-2の高解像度版の動画をアップしてました。
離陸時でもエレボンを上げてるのはケツを押し下げて機首上げのためだと思いますが、
こんなの普通の感覚で操縦するの無理じゃん、と思う。
やっぱりフライバイワイアかませてるっぽい気が。https://www.youtube.com/watch?v=QJQeVtM6oZk
[4826] 東洋一 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/04/18(Thu) 18:46
- 我が地元、勝浦のは30年近く前、学生時代に行ったきりなんですが、
ショボかったなあ、という記憶だけが残ってます(笑)。
ちなみに中は支柱も無いタダの筒でした。
水圧はあらゆる方向から均等にかかる事を考えれば水平方向への通路(すなわち天井から海を見る)も簡単に造れそうな気がするんですが、
今のところ聞いたこと無いので技術的にはより面倒にんなるんですかね。
海沿いの建物、スーパーマンIIの昔からアメリカ映画では高級住宅街の代名詞ですが、日本じゃイマイチですね。
津波の印象があるからではないか、と個人的には思ってるんですが、確証はありませぬ。
[4825] 海中展望塔 投稿者:くさの 投稿日:2019/04/18(Thu) 03:20
- 勝浦のやつには行ったことがありますが、自称東洋一だそうですね。
展望塔の場合、円形にするのが普通のようで、窓もその分小さく
なってしまいます。が、一面だけをアクリルガラスにすれば、現
在の技術なら結構な面積がとれそうです。
実は、3歳まで住んでいた家が海に面していたんですね。石垣が
あって、海まで階段がついていました。去年そこに行ってみたん
ですけど、海も結構綺麗でした。で、海中リビングルーム付きの
家とかあったら売れるんじゃない?と思ったのですが、どうも日
本にはないようです。コストの問題なのか、法律で規制されてい
るのかはわかりませんが。
ところで、大昔の我が家の眼の前で、大正時代には水上機の訓練
が行われていたそうです。
[4824] 沖縄 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/04/15(Mon) 20:32
- 残念ながらその映画は未見なのですが、沖縄、絵になる土地ではありました。
もっと場所を選んで回れば、もう少しキレイな風景の写真も撮れたと思います。
ここら辺りの最たる失敗例がゴジラ対メカゴジラであろうと思われます(笑)。
[4823] ソナチネ 投稿者:テツオ 投稿日:2019/04/15(Mon) 08:21
- 沖縄旅行の美しい自然の写真を見て強い既視感を感じたのですが、
「ソナチネ」(北野武)でした。
当たり前ですけど、ああいう景色が本当にあるんですねぇ。うっとりします。
[4822] 全翼機 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/04/13(Sat) 20:12
- Horten HX-2は知りませんでした。
映像を見る限り、主翼翼単の垂直板はウィングレットでは無く舵が付いて操舵してますから、
厳密な意味では全翼機では無いですけど、小型機でこの形状はスゴイですね。
二分割されたエルロン(フラッペロン)がなぜか上に跳ね上がってる方の主翼が持ち上がってるとか、
ワケの判らん空力構造を持っており、おそらくドイツ式のフライバイワイアが入ってそうでこれも興味深い点です。
余計なものが一切要らない全翼機はノースロップが主張した通り、音速を超えない限り理想的な形状なんですが、
それはあくまで理論的には…だったという部分が大きかったように見えます。
21世紀になってこれが復活するなら、おそらくフライバイワイアの力でしょうが、ちょっと楽しみです。
[4821] 全翼旅客機 投稿者:くさの 投稿日:2019/04/13(Sat) 11:40
- 昔、全翼旅客機のアイデアってあったよなと思い出して検
索すると、エアバスが5年ほど前に特許申請しているんです
ね。航空機としての効率は良くなりそうですが、空港イン
フラが対応してくれるか否かですね。ボーイングの高速旅
客機も空港問題でキャンセルになったような記憶がありま
す。
で丁度昨日のことですが、Horten HX-2という全翼の軽飛行
機がデビューしたそうです。ホルテン社って今でもあるん
ですね。
[4820] 微妙 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/04/11(Thu) 09:58
- まあ、そこら辺りは米軍本人が何も言って無いので、何とも言えないところですね(笑)。
私がYF-12を外したのはあれは三軍統一呼称の対象になる前に、単にA-12からYF-12になったからで、
後のF-14やF-15に繋がるものでは無いからです(ゆえにその後にF-5が出て来る)。
三軍統一呼称への反感からの名称だとすると、F-5から普通に採用された機体を勘定するのが筋だろうな、というのが私の推測です。
[4819] F117 投稿者:もへじ 投稿日:2019/04/10(Wed) 23:21
- いつもF22への道を楽しく拝見しています。
F117の謎ついて海軍機であるF14やF/A18をカウントされていましたが、私はあくまでも空軍機で試作機も含めF5、YF12、F15、F16、YF17をF111以降でカウントすればF19がF117になると考えています。F5が空軍機としては微妙ですが、ベトナムで空軍が運用しているのでOKでしょう。
[4818] アメリカ基地 投稿者:アナ-キャ 投稿日:2019/04/06(Sat) 22:37
- 佐世保の米軍基地は、20年以上前、地元出身の友人の案内で迷い込んだ事があります。
花火と盆踊りをやっていて、でかい会場があるもんだ、と思ってたんですが、はるか後になってあれは基地だったのだと知りました(笑)
今回の沖縄でもう一つ気になったのが米軍基地撤退後の土地でした。
首都圏だと、所沢、立川ともに基地返還後はあっさり公園になってますから、
おそらく国か自治体の所有だったと思うんですが、沖縄の場合、ほぼ全部に個人の地権者が存在します。
なんで首都圏と沖縄でこんなに土地の管理が違うんだろう、というのが素朴な疑問として残るのです。
(故に普天間返還後は凄まじい利権関係の嵐があるんじゃないかと)
そこら辺りの断片を、次次回で少しだけ触れます。
ハンバーガー、1971年の銀座のマクドナルドが日本での始まり、とされる事が多いですが、
やっぱり米軍基地周辺のほうが先のような気がしますねえ。
[4817] 基地の街 投稿者:くさの 投稿日:2019/04/06(Sat) 05:34
- 私も中学までは基地の街佐世保にすんでおり、独立記念日やNavy
Dayには基地の中に入れました。佐世保基地はさほど大きくない
こともあり、一時は基地の外にも米軍住宅がありました。その
後、住宅は全て基地内に移動し、跡地は公園となりました。場所
的には市の中心部に近く、分譲すれば土地だけでもかなり高く売
れたんじゃないかと思いますけどね。その後基地が縮小され、基
地内に住宅が確保できなくなったのが、今はかなり離れたハウス
テンボスの隣に高層の米軍住宅が建てられています。
佐世保には昔からハンバーガーショップはありはしましたが、今
の「佐世保バーガー」とは全然違うもので、もっとシンプルでし
たね。基地内のハンバーガーは、ホットドックと同じ様にケチャ
ップとマスタードを自分の好みでかけるものでした。それを知ら
なかった私は、全く味のしないハンバーガーを食べて、なんつう
不味い食べものだと思ったのを覚えています。
[4816] ポール 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/04/03(Wed) 13:19
- おお、アマゾンのプライムビデオに宇宙人ポールが入っておるではないか…
[4815] 新元号 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/04/02(Tue) 10:19
- 個人的には平和で適度に景気がよく、私が婦女子にモテモテの時代になってほしいと祈っております。
[4814] 祝 令和 投稿者:ゆう 投稿日:2019/04/01(Mon) 22:30
- お祝いごととして。。。
これまでみたく
いい時代であります様に
[4813] 総額 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/03/30(Sat) 14:14
- これだけズラリと並んだのは初めて見ました。
1機あたり約160億円だから、この滑走の上は総額で…https://www.youtube.com/watch?v=pHK0c-yZfXo
[4812] 効果 投稿者:アナ-キャ 投稿日:2019/03/24(Sun) 22:25
- 海のステルスはスカンクワークスがF-117の直後に作った実験艦があったのですが、
空のステルスほど効果的では無かったようで、あっさり計画破棄となってます。
駆逐艦がレーダー切るわけにも行かないので、基本は気休めでしょうし。