掲 示 板
[トップに戻る] [留意事項] [ワード検索] [管理用]
おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照先
投稿キー (投稿時 投稿キー を入力してください)
パスワード (記事メンテ用)

[3851] 日本の場合 投稿者:がちょう 投稿日:2017/03/07(Tue) 00:04  

万一、盗難に遭って実弾が撃てるよう回復されたらどー責任取るんだ、とか誰かが言い出しそうなので面倒でも金が掛っても専用の光線銃をつくりそうな気が・・・


[3850] 光線 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/03/04(Sat) 20:31  

あ、日本でもやってましたか(笑)。
むしろ実銃に仕込んじゃうほうが工作が簡単なのかなという気もしてきました。


[3849] 光線銃 投稿者:CONI 投稿日:2017/03/04(Sat) 13:01  

中学生の頃、陸上自衛隊朝霞基地の観閲式に行ったら、
自動小銃(64式?)を使った射的ゲームのコーナーがあって、
台の上においてあるヘルメットのおでこについたセンサーに、
光線を当てるというものでした。
かなり重かったので、実銃を改造したものか、訓練用に同じ重さで作ったものだと思います。
ちなみに当たっても、特に賞品は出ませんでした。


[3848] クラブ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/03/01(Wed) 09:16  

もともとは90年代ころから陸戦系のマニアックな車両を造ってたメーカーなんですが、
調べてみたら、今ではいろいろやってるんでするんですね…
ちなみに正式社名は精緻模型有限公司で、それってアキュレイトミニチュアの中国語訳では…


[3847] ありました 投稿者:CONI 投稿日:2017/02/28(Tue) 21:12  

コバア様
そうそう、こんなのでした。
AFVクラブって結構有名なメーカーなのですか?
トップガンのMig28も出しているのですね。
個人的には小学校の机セットが脇腹に来ました。


[3846] IDF戦闘機 投稿者:コバア 投稿日:2017/02/28(Tue) 19:54  

AFVクラブのデフォルメされたF-CK-1なら楽天にまだ在庫がありますよ(*´∀`)ノ


[3845] 台湾 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/02/28(Tue) 09:04  

台湾の模型というと、変な所を全力勝負してくるAFVクラブぐらいしか知らないのですが、
他のメーカーもある事はあるんでしょうかね。
模型やさんは、この後の地下街でも見かけるのですが、今はガンダム系ばかりでした…


[3844] 台湾空軍機のプラモデル 投稿者:CONI 投稿日:2017/02/27(Mon) 21:38  

何年か前に台北を訪れたときに、萬年商業大樓の模型屋さんで、
たまごひこーきのパチモンのミラージュ2000(台湾空軍仕様)が売っていました。
それもオリジナルのたまごひこーきと並んで(^^;。
ミラージュ2000の箱の側面にはシリーズとしてIDF戦闘機も描いてあったのですが、
お店にはありませんでした。
IDFのほうが欲しかったなーと思い、ミラージュは買わなかったのですが、
帰国してから、やっぱり買っとけばよかったと後悔しました。
今でも売っているかどうかはわかりません。


[3843] 蒋介石の世界 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/02/25(Sat) 00:53  

国民党政府の場合、台湾に来るときに主な資料は全部捨てて来ちゃった、
という面もあるんですが、そもそも記録なんて残してない、という可能性も高いです(笑)。
アメリカからの供与はアメリカ側の記録である程度つかめるんですが、
ドイツの場合、敗戦時に記録を残してあったのかが問題で、ここらあたりもまた、ドイツ語の壁となりますね。



[3842] M35ヘルメット 投稿者:コバア 投稿日:2017/02/24(Fri) 22:38  

中国に輸出されたドイツのM35ヘルメットの数ですが、信憑性のある情報は自分も把握しておりません(苦笑)

31万5千という数は国民革命軍の装備等を解説している日本のHPに載っていた数字です。

他にパッと調べて出てくるのは、洋書の The Chinese Army 1937–49. World War II and Civil War に記載されている25万
そして(おそらく?)カルフォルニアにある第一次大戦、第二次大戦のヘルメット等の修復販売をしているお店がHP上のコラムで上げていた22万です。

ちなみにそのヘルメット屋さんによるとM35ヘルメットは1935年に登場した新型で、1937年初頭まで中国に供給されたとのこと。(それ以降の契約はキャンセルされた)
この時新型ヘルメットのほとんどを輸出に回してしまったためドイツ軍のヘルメットの更新が遅れてしまったとのことです。(一世代前のM18s等を再加工して使用)
ちなみに中国に輸出されたのは、サイズ表示の書体、製造番号、中の作りから初期型。再加工して人民解放軍が朝鮮戦争で使用したりしたため、オリジナルの状態を保ったものは少ないそうです。






[3841] ドイツ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/02/23(Thu) 17:21  

まあ、相手は国民党ですから(笑)まず数字の信憑性の確認、
さらに途中で横流しで売り飛ばされた数、及び横領された数の確認が必須でしょう。
どこまで現場の部隊に回っていたかは、今となっては確認のしようがないと思われます。

ドイツ軍の中国支援は中国側の資料は極めて冷淡で、この博物館でもほとんど記述がありませんでした。
北伐の最中にはドイツの援助が始まっていて、日独防共協定の1936年まで、つまりナチスが政権を取った後まで
援助は続いてたはずなんですが、どうもこの辺りはよくわかりません。
ドイツ側の資料にあたればもう少しわかるのかも知れませんが、私、ドイツ語ダメなので…。
ちなみに参謀総長退官後、あれだけ本を書きまくったゼークトですが、
全て中国行きの前に書いてしまっており、彼が何をやっていたのかもあまり記録が無い状況です。

ナチスドイツが中国を牛耳れ、日本の手出しを牽制できたなら、すぐ北の地域に居た
ジューコフとソ連の極東部隊を現地にくぎ付けにできた…のかなあ、とも思いますが、
いや、蒋介石にそんな事期待しても無駄で、むしろ足ぴっぱったんじゃないかという気も(笑)


[3840] 中独合作 投稿者:くさの 投稿日:2017/02/23(Thu) 06:50  

ドイツ式ヘロメット、30万個ですか。とすれば、抗日戦映画では
どうかと検索してみたら、ちゃんと中国兵がドイツ式ヘルメット
被っている映画もあるようですね。英国式ヘルメットも登場した
りしているようで。

中独合作は黒歴史なのかと思いましたが、必ずしもそうではない
のでしょうか。

そういえば、日本の架空戦記にはありとあらゆる if パターンが
ありますが、中独合作が続いていたら?という仮定に基づいた作
品は見たことが無いような。その場合、国共合作も中ソ不可侵条
約も無しとなるのでしょうが、一体どんな世界が待っていたの
か。


[3839] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/02/23(Thu) 01:55  

あれ、先の書き込みが消えてしまってますね。
再度書き込んでおきます。またサーバーが少し変になってるのかな。

CONIさん、国民党、あちこちでいろいろやってますね。
南ベトナムの連中がハワイで再起を狙ってたのと同じような路線でしょうか。

コバアさん、最初の件は、了解です。
というか、ほかの展示では8mmとなっていたのに、あの展示だけ中正銃でも7.92mmと書かれていた事に対する疑問なのでした。

ドイツ式に関しては、確かにゼークト時代ですから、そのとおりでしょうね。
三八式、そういったルートもありましたか。当時の中国はいろいろありそうです。


[3838] 7.92×57 投稿者:コバア 投稿日:2017/02/23(Thu) 00:56  

8o弾じゃないかなあという記述があったので…
ややこしい話なんですが7.92×57o弾は8oマウザー(モーゼル)と呼ばれてまして、同じ弾でも表示が7.92×57o弾と8×57o弾(厳密には7.92ですけどね)の二種が存在します(汗)


[3837] 色々 投稿者:コバア 投稿日:2017/02/22(Wed) 22:15  

7.92oマウザーと8oマウザーは同じものです(国、官民で呼び方が変わります)。
中正式はライセンス品です。ドイツはその製造工場の上海漢陽兵工廠の近代化も支援してます。
ちなみにドイツは中国市場への武器輸出等に清朝末期の頃から軍、メーカーが共同であたっており、かなり力の入ったものでした。(1906年日本陸軍南部少佐の中国視察より)

ドイツのヘルメットM35ですが31万5千個輸入されています。(主にドイツ式装備の中央軍で使用)

ビルマに展開していた部隊は孫立人が率いた38師ですね。彼らはインドの英軍の支援を受けていましたし、英軍インド兵と一緒にいる写真などもあるので、あの絵はそれを再現しているのかもしれません。

おまけで三八式小銃ですが、大正6年から大正8年の武器禁輸協定成立までに中央政府、北洋軍閥を中心に輸出が本格的に行われ、禁輸中も廃銃と称して密輸したり、書類上輸出先空欄という荒業で輸出した例があるようです。ちなみに山西省、奉天では図面等の提供を受けて三八式小銃及び弾薬の製造を行っていました。

この頃の中国の内戦は日独製の銃で溢れていたといって良いでしょうね。


[3836] メーサロン 投稿者:CONI 投稿日:2017/02/22(Wed) 21:49  

ガイドブックの解説によると、メーサロンの国民党残党の皆さんは、
ビルマから追い出されてタイに移ったとのことです。
当初は武力による中国の政権奪回を目指していたそうですが、
今はタイ国籍を取って平和に暮らしているそうです。
台湾で売っている高級茶を、実はメーサロンで作っているというウワサを聞いたこともあります。


[3835] おしゃれ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/02/21(Tue) 23:06  

あのお皿のデザイン、適当といえば適当なんですが、
むしろグルッと一周しておしゃれになってしまった、という感じがしますね(笑)。

タイにそんな場所があるとは知りませんでした。
華僑の多い国ですから言葉に不自由がなかったんでしょうかね。


[3834] お皿 投稿者:CONI 投稿日:2017/02/21(Tue) 21:19  

国民党のお皿、ちょっと欲しいなと思ってしまいました。
なんかラーメンとか入れて食べたいです。

タイの北部に国民党残党の街メーサロンという所がありまして、
かなり前に苦労して行ったことがあったのですが、
台湾からの出資で博物館整備中といったところで、
今ならもう少しちゃんとした展示があるのかなと思います。
ちなみにすごい秘境を期待してたのですが、
普通にセブンイレブンがあり、アイスキャンディーが買えました。


[3833] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/02/18(Sat) 15:35  

ちょっと判りにくかったかもしれませんが、人間は大抵の事に関しては
(食文化、宗教、道徳、屠殺、盗みなどの軽犯罪)幼少期から生活の中で経験することで抵抗を無くして慣れてしまうのに、
殺人に抵抗があるというのはなぜだ、その理由は何だろう、という事を書いたわけです。
すなわち多数がそう感じるのだから当然、と割り切る演繹法の思考ではなく、
なぜそうなるのか、という帰納法的な問題を考えてるわけです。
なぜかは知らんが今まで不老不死になった人間は居ないから人は死んで当然という話では無く、
どういう原理で人は老化してみんな死ぬんだろうか、という話なのです。

三八式、ああ、なるほどソ連経由の可能性は確かにありますね。
それはちょっと思いつきませなんだ。
FTは、まあ何台かは持ってたと思うんですが(笑)戦力になっていたかと言うと…。

台湾の500元紙幣の絵に関しては、ネット上でまことしなやかに1969年の優勝の話が広まってますが(笑)
中華民国中央銀行自身が、あれは特定のモデルは居ない、単に少年野球としか説明してないのです。
実際、ユニフォームなども丸で違います。
とはいえ、全く無関係って事もないでしょうが、造ってる本人が関連性を認めてないので、
記事中ではこの点に触れてないのです。

http://www.currency.cbc.gov.tw/a1/T02.html


[3832] ソ連援助です 投稿者:MURAJI 投稿日:2017/02/18(Sat) 14:08  

 先日は暴言的な書き込み申し訳ありません。
 お前は何を今更ここに書いているんだという話ですが、幾つか書かせてください。

 まず2月16日での日記で書かれてる、チベット東部のカム地区での「罪悪感」についてですが、日本語で読める数少ない戦場心理学についての書籍なデーヴ グロスマン「戦場における「人殺し」の心理学」(リンクはAmazon)で、昔からの様々な実例で示されてるのに、
「今も昔もほとんどの人間は、自分の命が危機的な状況ですら、心理的に他人を殺すことが難しい」
というのがあり、彼らも自らの行いに罪悪感覚えるのは一応は当然かと。
 東西を問わず、昔の戦士階級に信心深いのが多いのは、それが一因でしょうし。

北伐時の三八式小銃>
 国民革命軍の最初の編成時に、ソ連から大量の三八式小銃が供与されて、初期の主要装備でした。
 ロシアにはWW1及び干渉戦争で82万以上の三八式(三〇年式含む)が流入してますから。
 同じくWW1時に三八式を大量輸入してたイギリスも世界各地の武装勢力にばらまいてるんで、妙な場所で三八式が大量出現するんですよね。

 ルノーFTは北伐時に東北軍閥の使ってたのを撃破して捕獲したという話がありますので、恐らくそれかなあと。

台湾の500元紙幣>
 1968年にリトルリーグ世界一の日本の和歌山少年野球チームを破り、1969年に台湾少年野球チームが世界一に輝いた栄光の記念ですね。台湾が世界から孤立し始めてる時期だった事もあり、それはもう台湾国内で熱狂的だったそうです。
 1931年にも台湾の嘉義農林高校が甲子園準優勝したりで、野球は台湾の国技みたいになってます。

http:///www.amazon.co.jp/dp/4480088598/


[3831] センス 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/02/14(Tue) 18:17  

センスって重要だなあ、と改めて思った動画。
こんな東京は初めて見た。野菜、そこまで高くないけど(笑)。

https://www.youtube.com/watch?v=1yUYvyAY954


[3830] ボイド 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/02/12(Sun) 12:43  

MADOGさん、初めまして。なんらかの参考になれば幸いです。


[3829] ジョン・ボイド 投稿者:MADOG 投稿日:2017/02/11(Sat) 21:59  

産経の記事でジョン・ボイドを知り、ネットの海をさまよった末にここに行き着きました(笑)
大変楽しく読ませていただいてます


[3828] ボイド 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/02/10(Fri) 21:02  

それは私に言われても打つ手がないので(笑)、
どこかの出版社にメール等で訴えてみてはいかがかと。


[3827] 狂人少佐 投稿者:へまむし入道 投稿日:2017/02/10(Fri) 17:29  

そろそろボイドの伝記の日本語訳が出てほしいですが、でないですね。
自分でやれとも言われるかもしれませんが(持ってはいます)、英語力ないんで・・・。


[3826] 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/02/08(Wed) 03:59  

ティラピアあたりですかね。
サバヒーは例の虱目魚主題館の魚で養殖は盛んみたいですが、
さすがにちょっと内陸部過ぎるかもしれません。


[3825] 養殖 投稿者:すぅ 投稿日:2017/02/07(Tue) 13:16  

記事中の養殖は台湾南部なので「サバヒー(魚名)」と言いたいところですが、若干内陸に入ってるのと、近くの池では養殖してるっぽいので、おそらくティラピアじゃないでしょうか。ただ、標高からしてたぶんうっすらと汽水域ではあると思うので、サバヒーの可能性も否定はできませんが。あとはほぼ無いですが、ウナギの可能性も…。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%90%E3%83%92%E3%83%BC


[3824] 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/02/04(Sat) 18:10  

お久しぶりです。呉に行かれましたか。ちょっとうらやましいです。
陸自と空自の広報施設は何度も行ってるんですが、海自だけはまだなんですよね。
DASHは尾部のテールローターを省いて小型化するため二重反転ローター、
しかもあれターボシャフトエンジンですから、意外に高度な兵器ではあります。


[3823] 無題 投稿者:ドラ氏 投稿日:2017/02/04(Sat) 11:30  

いつも興味深く見させて頂いておりますありがとうございます。
今回の駆逐艦に乗っかってたQH-50C DASH.ウドヴァジィーで見たのですが先日。呉市の海自資料館にもありました。
同行したベル社の日本駐在員とタービンはどこのだミッションはこうで制御はこうでと怪しい観察をしていたら海自のOBになんだかなぁ〜的な目で見られました(笑)
続きも楽しみにしております。
時節柄ご自愛くださいませ。


[3822] スゴイ時代 投稿者:アナーキャ 投稿日:2017/02/02(Thu) 20:06  

グーグルマップのストリートビューで八ヶ岳の一部に登れる、
というどこがストリートやねん、というのは既に知ってたんですが、
今や明石山脈の縦走までグーグルマップ上で、できるようになっておりました。
この機能、台湾でも有効なのに今回の連載記事執筆中に気が付いたんですが、
世界的に見ると、ヨーロッパアルプスはトレッキングレベルのルートだけ、
キリマンジャロは近づけない、ヒマラヤもほぼだめ、マッキンリー山も不可、
という感じで、どうも東アジア一帯が大暴走中な感じがしますね、これ。
東アジアの登山はIT時代なのか、と思ったり。


[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150] [151] [152] [153] [154] [155] [156] [157] [158] [159] [160] [161] [162] [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171] [172] [173] [174] [175] [176] [177] [178] [179] [180] [181] [182] [183] [184] [185] [186] [187] [188] [189] [190] [191] [192] [193] [194] [195] [196] [197] [198] [199] [200] [201] [202] [203] [204] [205] [206] [207] [208] [209] [210] [211] [212] [213] [214] [215] [216] [217] [218] [219] [220] [221] [222] [223] [224] [225] [226] [227] [228] [229] [230] [231] [232] [233] [234] [235] [236] [237] [238] [239] [240] [241] [242] [243] [244] [245] [246] [247] [248] [249] [250] [251] [252] [253] [254] [255] [256] [257] [258] [259] [260] [261] [262] [263] [264] [265] [266] [267]
処理 記事No 暗証キー
- LightBoard -