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1600
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人工衛星 おおすみ
投稿者:
五反田猫
投稿日:2013/07/29(Mon) 14:20
科学博物館の写真でしょうか。
あの衛星の凄い点は、社会党の議員辺りが、衛星の姿勢制御は大陸間弾道弾の開発につながるからと文句を言い、それに対して「無誘導重力ターン方式」という軌道計算によるつり合いを実現して衛星軌道に投入したという、政治的以外には無意味に凝った方法だったのですね。 今の北朝鮮が同じ事をやったら兵器としての問題がクリア出来るのか興味深いものがあります(笑)
思い起こせば、当時の日本では 周辺諸国の軍事的脅威になることが国会で問題になり、標準装備の空中給油装置を外したりと、税金の無駄遣いが行われておりました。
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1598
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数字
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/07/27(Sat) 17:00
情報どうもです。
1855年となると、意外に遅いですね。
算木、恐るべし、という感じでしょうか(笑)。
もっとも、幾何学的な問題なら、
あの悪夢のようなギリシャ数字しかないギリシャで
ユークリッドとピタゴラスがあれだけの論理体系を
築き上げちゃったんですから、なんとかなるんでしょうね…。
ニュートンも、実は微積分なし、幾何学で力学を説明しちゃってますし。
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1597
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西洋数学
投稿者:
くさの
投稿日:2013/07/27(Sat) 05:29
西洋数学が本格的に日本に入ってきたのは、長崎海軍伝習所
が設立されたときですから(航海術や天測のため)、1855年
ですね。それ以前にも独学でかじった人はいるかもしれませ
んが。
ただ、航海術に必要な程度の数学は和算でも十分に解けるの
で、課題を出すと小野友五郎のような和算家はちゃちゃっと
算木で解答していたらしいです。
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1596
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それが…
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/07/26(Fri) 22:50
理屈はあってるはずなんですが、実験そのものは極めて適当なので(涙)、
できれば、気になる皆さんはご自分で確認願います…。
ビー玉やパチンコ玉があれば簡単、コインを使うならテーブルの上で
洗剤か食用油を引くと簡単に滑るようになります。
作用、反作用のとこではもう少しキチンとやろうと思ってますが…
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1595
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百円アニメ
投稿者:
五反田猫
投稿日:2013/07/26(Fri) 16:20
判りやすい説明を有難うございます。
物理の学習教材になりそうです。
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1594
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思い出しました
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/07/25(Thu) 05:50
番頭のダジャレ、でようやく気が付きました(笑)。
大阪の商人の立場から仙台藩の経済を立て直してしまった、
あの山片蟠桃ですか。
司馬遼太郎さんのお気に入りの人物ですから、
街道を行くに何度も登場してたのに、すっかり忘れてました。
経済と唯物論と無神論の人だと思ってましたが、
なんとまあ、ニュートン力学にまで手を出していたとは
知りませんでした…。
この人の著作は読んだことがないのですが、
たしか昭和30年代あたりに、中央公論社が出していた
日本思想全集だったかに一部が入ってましたね。
今度探してみます。
引用先を拝見する限り、普通に算用数字で(つまり0を使って)
説明してますから、江戸も末期になると横書きで算用数字を使ってたんでしょうかね。
当時の蒸気機関を作った連中が、どうやって設計段階の計算をやったのか、
というのとあわせ、意外に使ってたのかもしれないなあ、というとこでしょうか。
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1593
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江戸の算学
投稿者:
五反田猫
投稿日:2013/07/24(Wed) 07:22
商家 山片蟠桃(号は番頭のもじり)は、天文学者 麻田剛立の弟子ですから、軌道の計算法は習っていたと思います。
おそらくは、ケプラー第2法則による幾何学的方法で、円軌道として求めたと思われます。
とは言え、江戸でも区分求積法による積分法が存在していたようです。
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/1317-17.pdf
積分表の如きものがあり、それにより近似値を求めたようですね。 帝国陸軍の砲兵が使っていた計算表の如きものでしょうか?
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1592
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ダール
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/07/23(Tue) 23:01
ロアルト・ダールの航空小説は宮崎さんの元ネタ宝庫の一つなんですが、
短編小説の方ではジョジョの漫画家、荒木飛呂彦さんが明らかに影響を受けてますから、
考えてみれば不思議な作家さんかもしれません。
惑星軌道計算が通、という感覚はカッコいいですね。
幾何学的に計算したのか、江戸末期なら積分で計算したのか
気になる所ですが算用数字がないと積分はキツそうですね…
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1591
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誤記訂正
投稿者:
五反田猫
投稿日:2013/07/23(Tue) 12:08
申し訳ありません、初歩的なミスでした。
誤:天動説が常識ー>正:地動説が常識
誤:山片晩桃ー>正:山片蟠桃
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1590
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オマージュ
投稿者:
五反田猫
投稿日:2013/07/23(Tue) 07:29
あの幻想的な風景は『紅の豚』にもありましたが、元ネタがあるのですね。 そうした部品には気づきませんでした。
私は大型機が好きなのですが、堀越の”同窓の同僚”は、同窓の土井武雄(川崎)と同僚の本庄季郎の混合のように思えます。
>江戸の数学
江戸の後半ではアマ学者の間では天動説は常識で、惑星の軌道計算をするのは通だったようです。
まず、算額で高校数三程度の知識を確認して、その後 惑星に関する数値を入手して軌道計算が上級編のようです。
町人学者 山片晩桃「夢の代」を見ると、伝統的な神道世界図、仏教世界図に続いて、天動説に基づく惑星軌道が出てきて、これらの比較が面白いですよ。
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1589
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昭和の総集編
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/07/22(Mon) 22:51
五反田猫さん、私は日本機はさっぱりわからんので、
ゼロ戦と96式陸攻以外は、どれがなんだかわからず、適当に見ておりました(笑)。
ついでにダールの小説に出てくる死んだ飛行機たちの天の川が再び登場していたり、
ヒロインではなく本人が倒れたのなら
あれはスピットファイアのミッチェルの物語そのままになるなあ、
などといった辺りもなんとなく気になりながら見てきました。
ニュートン力学の話は、まあ、あくまでざっとやるだけ、というつもりだったのですが、
現在、エライことになりつつあって、ちょっと焦っております…。
ここら辺り、まともな解説書を見たこと無いので、ある程度キッチリやるつもりですが…。
江戸期の数学は、幾何学を中心にそれなりのレベルだったようですが、
そういや力学とかはどうだったんでしょうね。
おっしゃるように天文と暦から入って来たのだと考えるのが自然な気がしますが。
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1588
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ニュートン力学
投稿者:
五反田猫
投稿日:2013/07/22(Mon) 11:08
ついに基礎知識として、まとめられるのですね。
大変判りやすいです。
ニュートン力学は、近似式としては十分なのです。
私は工学部出身ですが、工学部は近似値を、できるだけ短時間で、少ない要素で、十分な誤差範囲内で得る事が必要なのです。 正しい値や、盛り込んでいない要素を考えるのは理学部の仕事だと習いました。 確かに現実世界では、大砲の弾道を考えるのにはcm単位の弾体と標的の大きさに対してリアルタイムでの十分な精度が必要なのです。それ以上のmm単位の影響については、考えても良いが、その為に必要な測定や、数値計算の時間が膨大ならば、意味がないのですね。
話は飛びますが、ニュートン力学が日本に入ったのは、江戸時代後半。 映画「天地明察」の主人公 渋川春海が、正確な暦を作り、日食の予想が出来たのも、ニュートン力学(+ケブラーの法則)を知っていたからだと容易に想像できます。
おそらくオランダ経由で、かなり早く情報が入っていたのでしょう。
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風たちぬ
投稿者:
五反田猫
投稿日:2013/07/22(Mon) 07:06
観てきました。
あんなに96艦戦が、美しく描かれるとは思いませんでした。
様々な事実を部品にして、再構築して映画にまとめているので、それらの元素材を見つけるのも楽しみです。
例によって、カプロニCa60や、ユンカースG38のような、通好み?な飛行機も登場します。
そのせいか、子供は少なく、大人、私も含み年配の人が多かったですね。
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訂正
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/07/20(Sat) 13:57
今回のニュートンさんの記事でF-35Bのリフトファンをソ連が最初に採用した、
と書いておいたのですが、気になって調べて見たら、どうも最終的には採用はしてないようですね…。
しかも設計段階で終わったらしく、なんか怪しい気がして来たので、この部分は訂正しておきました。
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]
傾向
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/07/06(Sat) 10:26
造兵側なる言葉を初めて知ったので、その定義にもよりますが(笑)
絶対条件ではないでしょうね。
F-102&106などは、明確な単一目的のための戦闘機ですが、スカタンですし…。
二つ目の質問は、リンク先の記事の文章が多すぎて、正直、読む気力がありません(笑)。
引用に頼らず、ご自分の言葉で、キチンとまとめてから再度、書き込みください。
ついでに、今後の更新予定ですが、来週あたりからOODAループの基礎編の全面改訂、
その後、ニュートンの基礎知識という脱線をやってから、エネルギー機動理論の全面改訂を予定してます。
上手く行けば、1ヶ月もかからないで片がつくはず。
行かなかったら…今は、考えないようにしておきます(笑)
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おめでとうございます
投稿者:
ヒルネスキー
投稿日:2013/07/06(Sat) 05:17
造兵側が明快な目的の為の単純な機能を持たせる事に徹すると
用兵側も明快な戦術と単純な作戦に徹する事が出来て
結果的にループが早く回せて操縦者の脳も飽和し難いので凄く楽という事でしょうか。
F35関連でこんな記事がありました。
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2013/06/#a001379
>統計をとって、分かったこと。とにかく「決心」のタイミングが早くなってきている
http://www.strategypage.com/htmw/htairfo/20130629.aspx
・・・Mig15に対するF86式勝利を今度は意図して求める事にしたという事でしょうか。
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あれま
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/07/05(Fri) 10:01
ご指摘どうもです。
ホントだ、数字をすっかり勘違いしてました…。
とりあえず、修正をしておきました。
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東経では?
投稿者:
hayaoki
投稿日:2013/07/05(Fri) 04:47
いつも楽しく見させていただいています。
北緯139度ではなく東経では
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1581
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半分
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/07/03(Wed) 20:20
はい、基本的にその通りとなります。
仕事率を求めてるんですが、ここで使われる数字は出力の余力分ですから
仕事に使われなかった余裕分のエネルギーなわけです。
ついでに、質量×加速度×距離=質量×速度×速度ですから、
同時に運動量を速度で積分してます。
となると、これは運動エネルギーで、積分の結果の1/2はどこに消えた、
という点に気が付いた人が居るかもしれませんが、そこらあたりも改訂版でゼロから説明します。
…たぶん。
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なるほど
投稿者:
五反田猫
投稿日:2013/07/03(Wed) 07:42
追加のご説明有難う御座います。
速度の意味が距離の微分ならば、これと力(出力ー抵抗)を掛けたものは、仕事量になりますので、ここで求めているものは時間当たりの仕事量ですから、それをエネルギー比率だというのは、まさにその通りなのだと判りました。
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瞬間
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/07/02(Tue) 09:10
五反田猫さん、ありがとうございます。
で、あの式は旋回、加速中に関しては各瞬間ごとに
求める必要があるので、速度は各瞬間の速度です。
よって、出力、抵抗値、速度はともに常に動きます。
今回の記事では等速水平飛行の前提で説明しちゃってますから、
ここら辺があいまいになってしまってます…。
これが一番、簡単なので(笑)、こうしたのですが、改訂版ではキチンと説明します。
もう少しだけ詳しく書くと、上の式で速度を掛け算してますが、
これは実は(出力-抵抗)×距離/時間と考えるべきで、F(力)×L(距離)、すなわちエネルギー消費量の時間による微分なのです。
それを単位重量あたりの数字にするため、ああいった形に書いてある、と思ってください。
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1578
]
お疲れ様でした
投稿者:
五反田猫
投稿日:2013/07/02(Tue) 07:49
管理人さま
長期に渡り、興味深く、楽しいお話を有難う御座います。
最後の回の式に質問があるのでご教示下さい。
>エネルギー比率(Ps)=(エンジン出力-抵抗力)×速度/機体重量
ここで出てくる因子において、速度の位置づけが判りませんでした。
機体重量は定数と考えて良いのですよね。
その他の出力、抵抗力は、飛行状態や時間により変化すると思います。 速度は、前述の値が固定されれば、その結果としてある値に落ち着くと思うのですが、ここでいう速度は そのようなものでしょうか?
それとも、この式は、あるベストケースの値(最大出力や、最大速度等)を入れて、計算するものなのでしょうか?
その辺りが判らないので、ご教示いただけると助かります。
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とりあえず
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/06/30(Sun) 20:40
連載の最後で端折っちゃった(笑)旋回時のエネルギー機動理論について、
立て続けに質問をもらったのでこちらでも少しだけ説明しておきます。
全面改訂の時に、キチンと説明する予定ですが、
注意して欲しいのは、ヒモで結んだ模型をぶん回す、
という物理モデルで航空機の旋回を考えても、
エネルギー機動理論は全く理解できない、という点です。
理由は簡単で、向心力、機体を内側に引き寄せる力が、
この場合はヒモによる物理的な固定になるからです。
よって、このモデルだと直線飛行と力学的には全く変わらないものになります。
が、航空機の場合、実際は、主翼の揚力で自らを旋回の中心点に向けて固定します。
つまり、内側向きの加速度を自ら作り出すのです。
世の中、無償で手に入るものはありませんので(笑)、
当然、この加速を産み出すエネルギーが要ります。
そして、これまた当然、それはエンジンが供給する事になるのです。
詳しくは、また後ほど。
ちなみに、人口衛星と地球、といったモデルで考えても間違えます。
これまた、無限エネルギー供給装置である地球の引力で引き付けられているため、
本人はただ乗り状態で向心加速度を得ているからです。
よって、これも通常の直線運動と、運度量もエネルギーも変わらない、
という話になってしまうわけです。
以上、ここで引っかかる人が多いようなので、取り急ぎの説明でした。
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予定
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/06/29(Sat) 22:04
というわけで、F-22への道は連載終了ですが、
この後、OODAループの基本と、エネルギー機動理論の基本の全面改訂をやって、
その後、以前から予告だけはしている(笑)ICBMの話に入ります。
…たぶん。
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振動
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/06/28(Fri) 12:48
やっぱりスタートレック 製作班の特撮でしょうかね(笑)。
一応これの30秒辺りから飛んでますが。
https://www.youtube.com/watch?v=BMcuVhzCrX8
マーリンの振動は、私は聞いたこと無いですね。
例の100オクタンを超えたチョーハイオクガソリンのテストの時、
P-51Bで軽い振動がある、というレポートを見た事がありますが、そのくらいだと思います。
ただ、グリフォンはバカみたいに強烈なエンジンですから、振動はあったかも知れません。
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バードオブプレイ
投稿者:
ヒラオ
投稿日:2013/06/27(Thu) 22:50
形だけ見ても、あれは紙飛行機っぽい、というかカエルの折り紙みたいですねぇ。
しかも、なんかその、飛行機というよりは潜水艇みたいというか。
ホントに空飛んだのかなぁ。
話は変わりますが、某所で「マーリンやグリフォンは振動が大きく、アリソンエンジンの方が乗り心地は良かった」という書き込みを見たのですが…
そのテの話、聞かれた事あります?
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号
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/06/27(Thu) 06:38
ああ、カッコいいですね、猛鳥号(笑)。
私も半日くらい揚力がどうなってるのか考えたのですが
よくわかりませんでした…。
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バードオブプレイ→猛鳥号って訳されたこともありました
投稿者:
へまむし入道
投稿日:2013/06/26(Wed) 22:38
バードオブプレイといえば、自分はスタートレック好きなもんでやたら画像を集めまくった時がありましたわ・・・。
(個人的にはロミュランのウォーバードの方が好きなんですが)
当時はどうやって飛んでるのなんては考えもしませんでしたが、
ボルテックスフラップの論文とか読んだり、紙飛行機で遊んだりした経験で今思うと、先っちょで発生させた渦を下方で折り曲げた翼で増幅して揚力を得てるのかなぁなんて思ったりします。
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綱で飛ぶ
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/06/24(Mon) 22:30
なんだろうと思ってましたが、センサーでしたか、あれ。
F-117やはりいろいろ無理してますねえ(笑)…
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F-117
投稿者:
ささき
投稿日:2013/06/24(Mon) 11:24
F-117の機首先端に突き出した突起は圧力センサー(ピトー管)だったと思います。
本文中で指摘されているように、F-117は安定性のきわめて悪い機体を
コンピュータ制御による補正で強引に飛ばしていますが、特にヨー方向の
安定性はジャイロなどによる姿勢変化検出では追いつかないほど悪いため、
4本並べたピトー管の圧力差で機首振れを検出しているのだそうです。
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