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[4308] ライアンX-13 投稿者:くさの 投稿日:2018/03/01(Thu) 03:19  

今の技術だと、ロケットすらも垂直着陸させられる程制御技術が進
歩していますから、この方式は再検討の価値があるかもしれんです
ね。今時迎撃戦闘機が必要とは思いませんが、離島や小型艦船での
運用が可能なのはメリットですし、可変ノズルも不要なので案外安
くできそうな気がします。F-35Bの代替えにならんですかね。


[4307] 発見 投稿者:アナーキャ 投稿日:2018/02/27(Tue) 20:51  

j7wさん、ありがとうございます。
地獄のラブリー百本ノックなどによって大分私は鍛えられました(笑)。
ただ自分から手に乗って来るようになってもどうもデグーは撫でられるのが嫌い、
という感じで、ちょっと残念感はありにけりかもしれません。
この辺りはどうも個体差がだいぶ大きいようですね…。

ちなみに電子書籍というのを私は全く知らなかったのですが、
今回、amazonのコーナー見てみたら、自分の本などどうでもよくて(笑)
The Defence of Duffer's Driftの日本語版が出ると知って驚いてます。

これ、萩尾望都さんの古典的名作SFマンガ「銀の三角」以来、日本のオタク文化の一角を担う、
「登場人物が同じ時間を何度も繰り返して悲劇的な結末を避ける物語」のひな型になった、と言われてる小説です。
細田さんの「時を駆ける少女」などもこのパターンで、その亜流は掃いて捨てるほどあるんですが、
オタク文化におけるこの物語パターンの源流はおそらく「銀の三角」で、さらにその元ネタはThe Defence of Duffer's Driftだと思います。
これ、実は軍用テキストでもあり、夢で何度も同じ戦場に行き、最初は大敗するのを
毎回失敗を学習することで最後に勝利する、というお話となっています。
ボーア戦争がテーマで、日露戦争の開戦年、1904年にイギリスで出版されたものでした。
私はダイジェスト版しか読んでないのですが、それなりに面白い話であり、
軍事にもオタク文化にも関連するので、興味のある人は一読をお勧めします。
日本語版のタイトルは「愚者の渡しの守り」だそうな。


[4306] 無題 投稿者:j7w 投稿日:2018/02/27(Tue) 09:40  

電子書籍化&MMCTA進級重ねておめでとうございます。
ますます可愛くなっていきますからアナーキャさんの心の臓の強化キャンプも必要かと(笑)


[4305] 電子書籍 投稿者:アナーキャ 投稿日:2018/02/22(Thu) 00:53  

皆さん、どうもです。
電子書籍ではありますが、書籍の形で読みたいという方には良いかと思います。

ちなみに私の知ってる範囲では1000部売れれば大ヒット、というのが電子書籍の世界ですので、収益はほとんど無いでしょう(笑)。
恐らく自分で出す増刊号の方が部数的にも、収益的にも多分ずっと条件はいいのですが、まあ今回はちょっとやってみた、という感じです。

そういう世界ですので、ランキングも当てにはならず、おそらく部門別なら10冊も売れれば上位に入ってくるのだと思われます。
数字の印象ほど、スゴイものではないでしょう(涙)。

なので、印税生活は無理ですし(笑)、そんな大した事でもないので、ご了承の程を。


[4304] 電子書籍 投稿者:一発屋 投稿日:2018/02/21(Wed) 20:46  

おお、電子書籍化したのですね。
さっそく見てきたら、amazon電子書籍の軍事部門で
売上2位になってましたよ。


[4303] 祝 書籍化 投稿者:良太 投稿日:2018/02/21(Wed) 15:32  

おめでとうございます。
ありがたく書籍の形式で読ませていただきます。


[4302] 投稿者:tomura 投稿日:2018/02/21(Wed) 09:13  

書籍化おめでとうございます。
今までの連載はどれも書籍で読みたかったのでありがたいです。
(できれば紙の本で読みたいですが)
これからも続々と出版されることを願っております。
印税生活でのさらなる研究も待たれます(笑)


[4301] お知らせ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2018/02/19(Mon) 18:40  

当サイトの記事「F-22への道」の中からOODAループの部分を抽出して
再構成した電子書籍が本日だか明日かどっちかで発売となります。

現物を本人は見て無く、正直、どんな本だか判らんので迂闊な事は言えませんが、
原稿は全部本人が電子書籍用に書き直したもので、OODAループの解説からグデーリアンの突撃までをまとめてます。
ほぼ全面的に手直してしてますが、あくまで書籍の体裁にするためで、
特に新しい情報とかは入ってませんし、正直、売れても売れなくても私としては全く問題ないので(笑)、
興味のある方だけ、よろしければ以下のリンクから見てください。

当初、お断りしてた書籍化なんですが、編集の方がキチンとした方だったのでお受けしたものです。
さすがに全く売れないと気の毒なので、可能な範囲でよろしくお願いします。
ただし、当サイトの記事を一通り理解してるなら全く読む必要は無いですし、
アナーキャが気の毒だから買ってやるか、という面もお気遣い無用で大丈夫なので、
書籍の形で読んでみたい、という方だけどうぞ。

https://goo.gl/6Fio9U


[4300] 添い寝 投稿者:アナーキャ 投稿日:2018/02/19(Mon) 00:44  

j7wさん、ありがとうございます。
先住デグーは座ってるとひざの上に来て毛づくろいしたり少し寝たりはしてくれるんですが、、
撫でようとしたりすると速攻で逃げ出すので、赤ちゃん軍団にはもう少し飼い主にやさしい子(笑)として育ってほしいと思ってます。
今年のインフルエンザは厳しいらしいので、お気をつけくださいませ。


[4299] 無題 投稿者:j7w 投稿日:2018/02/18(Sun) 23:37  

お〜(*`・ω・)ゞ孫デグーちゃん命名おめでとうございますm(__)m画像もUPありがとうございます。
飼い主のラブリーを満足さすためのMMEBTCもきっと頑張ってくれますよ(笑)早く我が家の仔達のようにモフモフ以外にに添い寝も習得を祈っております。

現在、飼い主絶賛インフルエンザ中で添い寝は我慢してますがモフモフは日夜欠かさずです(笑)


[4298] 恐るべき名 投稿者:アナーキャ 投稿日:2018/02/15(Thu) 20:31  

くさのさん、情報どうもです。

Caca-fuego、元はラテン語だと思いますが日本のステキ空母 加賀(Caga)に匹敵する凄まじいラテン名ですね…
直訳するとShit fireの方が近いと思いますが、Spit Fireってそういう下ネタニュアンスの英語でもあるのか、とちょっと驚きました…。
しかしまたなんで自分の船にそんな名前を、という気もして調べてみたら、
古いイタリア語でピストルの事をこう呼ぶらしいです。
なんで?という気がしますが、イタリア語は全く判らんので謎です…
転じて英語の隠語で大砲(Cannon)をSpit fireという、という話もあり、
この場合は下ネタ抜きで大砲のようにやかましい女、という事ですかね。

ついでに風と共に去りぬ直前の1930年代のアメリカ映画で複数のSpit fireというタイトルがあり、
以前から気になってるんですが、ひょっとして当時の流行語でもあったのかなあ…


[4297] スピット語源 投稿者:くさの 投稿日:2018/02/15(Thu) 05:04  

ヴィクトリア朝説は分からんのですが、エリザベス朝説を採用す
る辞書が多いようですね。もとはShitfireだったのがSpitfireに
転じたするものと、両方同じ頃に使われたとするものがありまし
た。

で、船の方ですがフランシス・ドレイクが鹵獲した船に
Cacafuegoと名付けたのですが、これを英語に訳するとSpitfire
となるそうです。英国でも1776年にHMS Spitfireというのが就役
していて、これはCacafuegoの英訳だそうです。就航年は米国と
同じなので、ネタ元は同じ気がしますね。

で、この船は結構有名みたいで英語版Wikipediaにも記事があり
ます。またそこに1670年にSpitfireに短期物といった意味が加わ
ったとありますね。



[4296] 火吐き女 投稿者:アナーキャ 投稿日:2018/02/14(Wed) 20:20  

くさのさん、興味深い情報どうもです。

あの映画、要するにNHK朝の連続テレビ小説を長編映画にしたような、
ちょっと歴史のある女の半生、みたいな内容ですが、戦前の同時期の日本で、
同じ時代を扱った映画が「鞍馬天狗」ですからまあアメリカってすごいよな、と改めて思いました(笑)。

スピットファイアの語源はエリザベス朝説とヴィクトリア朝説があって、
私は未だにどちらか確認して無いのですが、前者ならアメリカ独立の年でも余裕で間に合いますので、
これも“気の強い女”といったニュアンスのような気がします。
なんでアメリカ人(ギリギリ成立)がその名を選んだのかは判りませんが…
というか、皆さんがバンバン、スミソニアンに行くのになぜ私は再再訪のメドすら立たないのだ、と悲しくなりにけり…

追記:今思いつきましたが、スピットファイア、エリザベス朝の成立なら、
ひょっとしてシェイクピア作品とかでも出て来てる?
いや、そこまで確認する気力は無いのですが…


[4295] 風と共に去りぬのスピットファイア 投稿者:くさの 投稿日:2018/02/14(Wed) 03:00  

風と共に去りぬにあばずれの意味でスピットファイアと言うシー
ンがあるとのことに関して、偶然ですが`USS Spitfireという軍
艦が何隻かあることを知りました。初代は1776製の砲艦なんです
が、この姉妹館フィラデルフィアはアメリカ歴史博物館に展示さ
れているので、アナーキャさんも見ていると思います。

少なくとも単語としてのスピットファイアは随分前から米国にも
あったんだろうと推定はされます。残念ながら、初代が何故この
名前になったのかは分かりませんでした。

ところで、南北戦争が終わってから風と共に去りぬまでが75年、
そこから現代までが78年、と思うと感慨深いというか。実際試写
会には南北戦争に参加した兵士が招待されたそうです。

大和が沈没して宇宙戦艦ヤマトが放映されるまで29年、それから
44年もたっていると考えると、もっと怖いですが。

来月5日にはDCに出張しますので、ウドヘジには寄るつもりで
す。


[4294] 書く事 投稿者:アナーキャ 投稿日:2018/02/13(Tue) 18:26  

私の場合、これまでのアレは間違い、とか、従来の説は間違い、という切り口は
書く方も読む方も不必要に疲れるので可能な限り避けてます。
(一言付け加えておいた方がいいな、という場合のみ)
とりあえず事実関係を可能な限り簡潔に書くようにしてるため、どこまで期待にそえるかは不明ですが、可能な範囲内でご期待頂ければと。


[4293] ありがとうございます 投稿者:さぼ太 投稿日:2018/02/13(Tue) 04:56  

早速お返事を頂き、ありがとうございます(^_^)
そうそう!me262の内容にも衝撃を受けました。
僕が幼い頃読んだ戦場マンガ(M本零士氏やS谷かおる氏著)とか、物心ついて読んだ書籍(N原茂氏著)では、同機は完全無欠、無敵の戦闘機の様に描かれてましたから…「刷り込み」は恐ろしいですね((((;゜Д゜)))))))
どうかこれからも、僕の迷妄を晴らしてくださいますよう、よろしくお願いします。


[4292] ドイツ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2018/02/12(Mon) 21:13  

さぼ太さん、初めまして。
ドイツの場合はジェットエンジンが高高度エンジンでして、
Me262は高速と同時に高高度でも性能が落ちない、というのが重用点でした。
これはロケットエンジンのMe163でも同じです。

スピットに関しては下手な書物よりイギリスのマニアのサイトの方が情報有りますので、
そちらを見ても十分かと思います。


[4291] はじめまして 投稿者:さぼ太 投稿日:2018/02/12(Mon) 13:48  

はじめまして、さぼ太と申します。
「航空機愛好機関」を愛読させていただいてます。
スピットファイア&P-51の一連の解説を拝読して、色んな意味で目からウロコが落ちました。マーリン60系がいかにすごいエンジンでも、結局ハイオクが無ければ無意味なのですね。
となると、高高度での高性能が喧伝されるta152Hも、ドイツがハイオクを使用出来無い以上…となりますね:(;゛゜'ω゜'):

スピットいいですね!すっかりファンになりました。
でもスピットの出版物、少ないですね。イギリス本国に行けば山ほどあるのでしょうが、某出版社もイギリスものは殆ど訳してくれませんしねぇ…(ㆀ˘・з・˘)
何はともあれ、今後ともよろしくお願いします。


[4290] 利用 投稿者:アナーキャ 投稿日:2018/02/11(Sun) 18:53  

とりあえず、何かの役に立ったのなら幸いです。


[4289] 無題 投稿者:空猫 投稿日:2018/02/10(Sat) 22:53  

早々のご返事有りがとうございます
引用本の件解りました その様にさせていただきます。
どうもありがとうございます それでは失礼します。


[4288] 書き方 投稿者:アナーキャ 投稿日:2018/02/10(Sat) 22:37  

以下のような感じでどこかに表示していただければ大丈夫です。 

画像引用元:夕撃旅団-改 http://majo44.sakura.ne.jp


[4287] 無題 投稿者:空猫 投稿日:2018/02/10(Sat) 21:16  

御返信有り難うございます、Twitterのプロフィールのところに貼ろうと思っています。すいません引用元の明記の方法は
どのようにすれば宜しいのでしょうか 不勉強で申し訳ないです


[4286] 転用 投稿者:アナーキャ 投稿日:2018/02/10(Sat) 21:04  

空猫さん、基本的にウチのサイトの画像に関しては商用利用でない限り、引用元を明記してもらえば使用は問題ありません。


[4285] 無題 投稿者:空猫 投稿日:2018/02/10(Sat) 13:20  

突然失礼します こんにちは管理人さんの絵を
Twitterの自分の所に張っても良いですか?
商業等お金儲けでは断じてなく
絵に感動を覚えたので ご返事お待ちしてます
失礼しました。


[4284] タンク博士 投稿者:アナーキャ 投稿日:2018/02/09(Fri) 20:55  

確かに、現地にあるみたいですね、タンク博士の最新作。
まだ1月以上先なので、それまでには世界で活躍できる
モフモフエリートに育て上げたいと思っております(笑)。


[4283] 無題 投稿者:j7w 投稿日:2018/02/08(Thu) 21:35  

も、もしや
HF-24マリート閣下の拝観が目的ですかぁ(*`・ω・)ゞ
ワクワクo(^o^)o

デグー仔たちMMBTCしばし中断ですね(笑)


[4282] インド 投稿者:アナーキャ 投稿日:2018/02/08(Thu) 20:02  

一応、空軍博物館は見学予定ですが、東アジアとアングロサクソン文化圏以外を訪問するのは初めてなので、
どういった国なのか、というレベルから少し見て来ようと思っております。

デグー、今のところ最大で3日間の留守が最長なんですが、とりあえず今回の4日半くらいは頑張れるだろうと判断してます。
ホントは2月に行こうと思ってたのですが、まだ寒くて油断できないので、
暖かくなって空調が無くてもなんとかなるであろう3月にしたのでした。



[4281] 無題 投稿者:j7w 投稿日:2018/02/07(Wed) 22:41  

インド襲撃計画は進行中なのですね。やはり、軍事系を中心でしょうか?
健闘を(旅行記執筆)いのります。
近県ならデグー一家旅行中お預かりしたいですが当方広島のため残念ながらお力になれませぬ。

http://ameblo.jp/pu-pu-39204812/entry-12348347684.html


[4280] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2018/02/06(Tue) 21:52  

デグー、一匹だけ色も性格も(超ビビリ)母親そっくりなのが居ますが、
それ以外は皆個性的で、こんなに個体差があるのかと思いつつ日々見てます。
野良でそこまで猫が馴れるってすごいですね。私は猫に好かれないDNAを持ってるのでダメっぽいです…

トーネード、ロンドンのRAF博物館の機体ですね。
私もあれ、最初見た時トムキャットかと思いました。
航空機は塗装によってかなり印象が変わるみたいです。


[4279] もふもふ分ほぼ0の家 投稿者:すぅ 投稿日:2018/02/06(Tue) 12:06  

ちびっこデグーかわいいですねー
性格や色や顔も違うので個体識別も簡単そうですね。

我が家は魚軍(編成員数45くらい)、爬虫軍(編成員数3)、甲殻軍(編成員数不明…おそらく100超)で編成されておりますので、もふもふ分がほぼ0です。。。亀ズはほぼ自由には触れますが、もふもふなんかしてないし、みずがめ系は蹴ったり引っ掻いたりしてきますしね。
唯一、軒下で生まれて近所をうろついている地域にゃんこが家に入ってきてご飯を要求するので、多少のもふもふ分を得られるという状況です。なお、小さいころに虐待を受けていて警戒心が強いので、仲良くなるのに4年かかりました。今は(嫌いだけど)抱っこももふもふも、家に来さえすれば、自由にできます。でも家の外で出会ったら基本的にはお互い知らないふりという秘密の関係を築いているのです。

Panavia Tornadoは大きさも何もかも全然違う機体なのに、角度や塗装によっては一瞬F-14に空見してしまうのは私だけ?なんか下から見上げると鼻のラインとか、四角い空気取り入れ口とか可変翼の付け根の厚みとかが似てるような感じ…いや、一瞬のちにはちげーやんってなるんですが…。


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