[5204] アルゼンチン 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/07/14(Tue) 01:20
- どうもMU-2がフォークランド紛争の時にプカラを先導した、という話のようです。
負け戦ある所には三菱の飛行機あり、という事なのかもしれません。
残念ながらその映画は未見です。
[5203] 連投すいません 投稿者:うどん 投稿日:2020/07/13(Mon) 22:10
- 三菱MU-2がプカラ攻撃機軍団を率いてフォークランドの海を低空飛行するイラストと文章がありました。何が書いてあるのかわかりませんが、かわいいような悲しいような感じ。
ランドローバー、ダイヤモンドの犬たちという映画で見飽きるぐらいアクションシーンが見れますね。https://www.escuadronfenix.org.ar/cuadros-de-las-cuatro-misiones-de-guiado-del-mitsubishi-mu-2/
[5202] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/07/12(Sun) 14:51
- うどんさん、個人的にはMk.IXが一番好きで、タミヤの1/32も買ってあるんですが、フタも開けてません…
ニュートンはアタリハズレがでかい、というかアタリを引いたことが無いので(笑)、気を付けた方がいいかと。
まさふとさん、そういえばランドローバーもやってましたね。
あれ、フラミンゴがヒントという話もあるんですが、どうなんでしょうねえ。
[5201] イギリスのピンク 投稿者:まさふと 投稿日:2020/07/11(Sat) 23:16
- イギリス軍でピンク色と言えば、北アフリカの砂漠で活躍したSASのランドローバーですね。
日差しが照りつけ、砂が日光を反射する環境で、意外なことに迷彩効果が高かったとか。
なので、偵察部隊のピンクスピットも、トロピカル型として砂漠での運用を考慮したか、あるいは白昼の敵地偵察が宿命の偵察機にとして迷彩の有効性が見込まれていたのかもしれません。
なお、朝焼け夕焼けに溶け込むなんて説もありますが、こちらは眉唾と思われます。
[5200] スピット 投稿者:うどん 投稿日:2020/07/11(Sat) 22:27
- プラモで理想のスピットファイヤに見えるのはMk.XIVの楕円翼端版だと思うんですが、ついついへんてこな形の英国機ばかり買ってしまいます。
ところでもうすぐNEWTONの別冊でF16の本が出るそうです。ファイターマフィアのくだりも書かれるのか気になる所
[5199] 再度 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/07/10(Fri) 14:59
- 一晩寝てから見直してみたら、自分でも全体像が掴みにくく、
改めてスピットの記事の前置き部分を全面的に書き起こしました。
興味のある方はご覧ください。http://majo44.sakura.ne.jp/planes/spit/type02a.html
[5198] 修正 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/07/08(Wed) 22:21
- かいしさん、おかげさまで、長年、適当なことを書いてあったのが修正できました。
ありがとうございます。
スピットの場合、現地改造レベルで主翼の交換ができるので、PP139はMk.23になった後、
またMk.21試作機にもどされた、という話もあるようで、どうもあまり真剣にやってなかったんじゃないの…
という気もしております(笑)。
イギリスの戦闘機開発、戦争に勝っちゃったから誰も何もいいませんが、実際は迷走の連続なんですよね…。
ミッチェルの命がある間にスピットが完成していたのは奇跡だったと思います。
[5197] 無題 投稿者:かいし 投稿日:2020/07/08(Wed) 21:53
- 記事を読ませていただきました。
私が書いた内容より遥かに情報が増えているのに纏まっていてとても読みやすかったです!
手持ちの資料が英語の物ばかりなので、あまり流れる様に英文が読めない私には、日本語で綺麗に纏められたサイトはとても有り難いです。
今でこそ名機と呼ばれるスピットですが、開発の記録を見ていると現場ではかなり混乱しながら改良を続けていたんだなぁと感じて面白いですよね。
Mk.23は私も写真を見たことがないんですよね…。
改めて調べてみたところ、私がMk.23だと思い込んでいたものはMk.21をベースとした試作機PP139でした。
ある意味、これがMk.23とも言えないこともないのですが、あくまでこれはMk.23の設計が有効かどうか確かめるための実験機の様な立ち位置で、本来の仕様としてはMk.22をベースとした高高度機となる予定だった様です。
Mk.22に対して優位性が認められず、設計時点でポシャってしまったのでそもそも画像がない、という事なんだと思います。
肝心の改良点も正直アヤフヤで、PP139では垂直尾翼が増積されて延長翼にしただけですが、主翼が更に新設計となる予定だったとも言われている様です。
私もまた資料を探してMk.23がどの様な機体になるはずだったのか調べてみようと思います。
因みにエアロディテールではPP139をMk.23として紹介しておりますね…。
一応PP139について言及しておりますが…。
これが私の勘違いの原因であるのは間違いないですね;
[5196] 改定版 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/07/08(Wed) 18:31
- というわけで、13年ぶりにスピットファイア全リストを改訂しました。
間違いの指摘を受けて調べなおしたら、予想以上にグリフォンスピットの開発が迷走してるのに気が付いて、
その辺りを全部書き直しております。
興味のある方は読んでみてください。http://majo44.sakura.ne.jp/planes/spit/type02a.html
[5195] アマゾン 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/07/06(Mon) 21:15
- うどんさん、どうもです。
OODAループは次回からようやく本格的になります。
ホドロフスキーは、ギーガーとメビウスを掘り出した人ですから、見る目はあるんですけど、
本人が造った映画は…ねえ…という人で、砂の惑星、撮影に入れなくてむしろ良かったのでは…という気も(笑)…
[5194] ウーダループ 投稿者:うどん 投稿日:2020/07/06(Mon) 20:21
- ウーダループ連載再起動、いいですね!いま読み物の中でアナーキャ様が一番おもしろいです。アマゾンプライム、糞検索に負けず発掘頑張ると掘り出し物が出ますね。[ホドロフスキーのDUNE]という番組が面白かったです
[5193] スピット 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/07/06(Mon) 15:25
- えー、すみません、さっと片付けようと思ってたスピット一覧表ですが、
21だけじゃなくてIVの段階から全面改訂しなきゃならんことが判明、
その上21が予想以上にヤヤコシイ機体で、まとめるのに手こずってます。
2、3日以内にもう全面改訂版として再公開できる…はず
[5192] スーパースピット 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/07/03(Fri) 20:22
- かいしさん、ご指摘どうもです。
あの辺りは資料が少なく、層流翼とかは怪しいな、とは思っていた部分でした。
とりあえず、こちらでも裏付けを確認の上、該当部分を修正しておきます。
修正したら、またこちらでお知らせいたします。
[5191] スーパースピットファイア 書き漏らし 投稿者:かいし 投稿日:2020/07/03(Fri) 15:02
- すみません…。
Mk.21に書き漏らしがありました。
Mk.21の設計に際しベースとした機体は実はMk.XIIだそうです。
とは言っても、試験機としてかなりの改修を加えられています。
仕様としてはどちらかというとシーファイアMk.XVに近い状態です。
前期マーリンの機体に近い仕様のグリフォン機であるMk.XII、後期マーリンの機体に近い仕様のMk.XIVとそれをベースにした改設計のMk.XVIII、Mk.XIIを使用しつつも新設計のMk.21という流れを見ていると、本命と保険の二本立てで常にスピットファイアの改修を行っていた様に感じますね。
[5190] スーパースピットファイア その3 投稿者:かいし 投稿日:2020/07/03(Fri) 14:30
- そしてMk.22ですが、こちらは表で書いていらっしゃる通りそれまでのスピットファイアで考えればナンバリングされるほどの変更ではないのが不思議な点ですね…。
一応、電源の変更とローバック化以外にも垂直尾翼がスパイトフルのものから流用され、水平尾翼も大型化されています。
操縦性が悪かったMk.21の問題を改善するための措置だそうです。
Mk.23はMk.21をベースとした高高度用の機体で、翼端は従来のスピットファイアの高高度機と同じく延長翼を採用し、垂直尾翼はMk.21と比較して前方向へ増積されたものを使用しています。
スパイトフルのものとはまた別のものです。
バリアント、という名が付けられていたりします。
ついでに言いますと、実はMk.21はビクターとなるはずだったそうです。
そしてMk.24もおっしゃる通り完全なマイナーチェンジで、すぐ分かる外観上の変化は右舷側のメンテナンスハッチの位置です。
後は表で書いていらっしゃる内容となっています。
それとオマケになりますが、Mk.24をベースとしたシーファイアMk.47は外観上の大きな変化に気化器のインテークが大型化され、ロウワーカウル全体がインテークになっているというものがあります。
それまでのスッとしたシルエットに対して逞しいアゴへの進化です。
中にはフィルターがあるそうで、艦上機特有の変更な様ですね。
また、パッと見で分かる変更としては主翼上面の主脚バルジが大型化されています。
それとシレっとイスパノMk.Vへ換装され、砲身が短くなっています。
私の手元にある資料ではこの様な内容になっていました。
とは言え、大量の資料を照らし合わせて精査した内容ではないので、誤りがあるかもしれません。
あくまで1つのご参考としていただければと思います。
お目汚し失礼いたしました。
[5189] 無題 投稿者:かいし 投稿日:2020/07/03(Fri) 14:11
- という事で結果的にですが、Mk.21の主翼の断面形は従来のスピットファイアと変化はありません。
しかし主翼の構造はMk.XIVからMk.XVIIIへの変化との関係より更に大きな変化となっています。
まずパッと見でも分かる変化としては翼端の形状とエルロンのスパンの延長です。
細かいところですと、エルロンにバランスタブが追加、主武装はイスパノMk.II20mm各2門の合計4門に固定、ラジエーターや主脚、主脚カバーの変更、主輪カバーの追加などがされています。
この辺りは余計な情報かと思いますので、あくまでそれくらい変化しているという例となります。
また、胴体もパッと見はMk.XIVのハイバック型と大差無いように見えますが構造を刷新し、強度が向上されています。
図面で見るとパネルラインなどが変わっていますので分かりやすいです。
垂直尾翼やプロペラがやや大型化し、その他細かい部分が変更されています。
一部に二重反転プロペラを採用していたりしますが、実はMk.XIVの頃から二重反転プロペラ化された試験機あるのでMk.21以降で検討された変更という訳でもないようです。
こちらも余計な情報かと思いますので読み飛ばしていただいて大丈夫かと思います。
まだ続きます(すみません…)
[5188] スーパースピットファイア その1 投稿者:かいし 投稿日:2020/07/03(Fri) 14:07
- ご返信ありがとうございます。
それほど古い記事だったのですね…。
それなのにこれだけ見やすく各形式をまとめていらっしゃるのは素晴らしいです。
誠に僭越ではありますが、お言葉に甘えて書かせていただきます。
主にスーパースピットファイア辺りの内容なのですが、Mk.21では層流翼は最終的に採用されず、その主翼はスパイトフルに流用されました。
一応、スピットファイアのMk.XIVの胴体を使用したスパイトフルの試作機で層流翼の試験を行っています。
恐らくこれがスーパースピットファイアは層流翼、と言われてしまう原因なのだと思います。
余談ですが、その主翼のその後はスパイトフルの派生型のシーファング、スーパーマリン社のジェット機であるアタッカーへ更に流用されるという数奇な運命を辿っております。
長くなってしまったので続きます…
[5187] スピット 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/07/03(Fri) 10:35
- かいしさん、初めまして。
ご感想、ありがとうございます。
スピットの記事は13年前にアップしたまま、新資料が出て来ても全く手を入れて無いので、
いろいろ不備がある可能性は本人も自覚しながら時間が無くてほったらかしにしておりました…
何かお気づきの点がありましたら、お手数ですがご指摘いただければ確認の上、修正いたします。
[5186] はじめまして 投稿者:かいし 投稿日:2020/07/02(Thu) 19:14
- 初めて書き込みさせていただきます。
サイトを拝見させていただきましたが、内容がとても見やすく色々と読み込んでしまいました。
私はスピットファイア系譜の機体がとても好きで、各形式について書かれたページも拝見させていただきました。
表形式でとても読みやすかったのですが、いくつかおや?という内容がありました。
不躾でとても申し訳ないのですが、ご迷惑でなければその箇所をいくつか書かせていただいてもよろしいでしょうか?
[5185] さらに 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/06/30(Tue) 17:33
- もうさらについでに書いちゃう。以前、シカゴ旅行記で書き忘れたのだが、
ランディス監督のブルース・ブラザースで最後、サンドイッチ食いながら、どうしました?
とすっとぼけた事を聞いてくる税務署員はスティーヴン・スピルバーグのカメオ出演だぞ。
[5184] 余談 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/06/30(Tue) 09:33
- あと、ついでながら、作品中では意識的に言及されてないけど、
ギャラクシークエストの元ネタはスタートレックではなく、
ジョン・ランディスの傑作、サボテンブラザースで(Three Amigos)、あの西部劇部分を宇宙大戦争に入れ替えただけだよ。
その入れ替えただけであれだけの映画ができちゃうんだよ。
[5183] すげえ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/06/29(Mon) 17:49
- 日本では入手不可だと思ってた銀河最強宇宙大戦争映画「ギャラクシークエスト」公開20周年ドキュメンタリー、
「諦めるな:新しいギャラクシー・クエスト・ドキュメンタリー」がアマゾンプライムで見れる事を発見、泣く。
決して大ヒットせず、日本ではまともに公開すらされなかった映画がなぜ未だに熱烈に支持されているのかを見せてくれます。
素晴らしいぞ、アマゾン、ビバ、アマゾン。ただし機械翻訳なので日本語がメチャクチャ。
要ヒアリング能力ですが私でもなんとかなったから、愛があれば大丈夫だ。
でも本編は有料なのね。まあ本編はDVD持ってんだけど。
[5182] 戦意 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/06/26(Fri) 20:29
- NKさん、どうもです。
日本海軍の場合、高速戦闘は考えてなかったはずですが、弱点を叩いて戦意を砕き、
一気に講和に持ち込む、までは山本五十六閣下の腹案でした。
が、奇襲で真珠湾叩いた後はビビッて逃げた、というか事実上の無策だったので、
以後、アメリカにショックとパニックからの回復の時間を与えてしまい、
結果的に相手に大義名分と余計な戦意を与えるという最悪の結果に終わってますね。
あれはなんでやねん、という辺りは本人もいつになるか全く判らない、
ミッドウェイ海戦の話でいずれ触れる予定です。…多分。
[5181] ボイドの連載楽しみにしています 投稿者:NK 投稿日:2020/06/26(Fri) 16:23
- ボイドの連載楽しみにしています。「敵の弱点を突き、敵の戦意を挫く」「高速戦によって敵を麻痺させ制圧する」というのは日本軍がそのはずだったのではと思いますが…。戦略爆撃についてはやられた側(日本)が自然とわかっていたと思います。経験者の談話だと、B29が飛来するようになっても、都内では「今日は中島だろう」などと言って迎撃機との戦闘をむしろ見物するような雰囲気だったそうですから。
[5180] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/06/21(Sun) 20:36
- コバァさん、私も上野動物園、目の前なのに年に一度くらいしかi行ってませんね…
ジョーダン時代の無限は、少々興味があるので、後でちょっと調べてみたいと思います。
今年の開幕まで2週間となりましたが、ホンダエンジン、頑張って欲しいですね。
PSMNさん、初めまして。
何らかのお役に立てたなら幸いです。今後とも可能な範囲内でよろしくお願いします。
[5179] P-51 投稿者:PSMN 投稿日:2020/06/21(Sun) 14:11
- 初めまして、かねてより疑問に思っていたP-51のラジエーターが生み出す推力について、素人の私にはやや難解な部分もありましたがおぼろげなアウトラインはつかめた気がします。ありがとうございました。今後も時間にある時に立ち寄り、記事を拝読したいと存じます。
[5178] 色々 投稿者:コバア 投稿日:2020/06/20(Sat) 20:11
- リス園。何時でも行けるが故に行って無いです(苦笑)
ちなみに市内の雨水マンホールのデザインがリスになりました。
岩国移転前までは厚木のホーネットが良く上を飛んでましたよ。
いやぁゲーメストですかぁ。家の会社の人が好きそうな所を‥‥
F1絡みですが、GP car storyという本がお薦めです(既読ならすいません)。
特にジョーダン199編の無限ホンダエンジンの設計をした橋本さんのインタビューが面白いです(この人もレース馬鹿)。
そしてこれを読んだ後、ジョーダンEJ12編を読むと正直頭が痛くなります。
後、10年ほど前に自分が茂木のコレクションホールを訪れた時は歴代アシモ(試作機含む)が1階にずらっと並んでいたんですが居なくなったようでちょっと悲しいです。
[5177] 飛行 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/06/19(Fri) 20:48
- ああ確かに水鳥は推力最低限の滑空が主になりますね。
可変翼は理論上は間違いなく最強なので、重量増、整備部分の増加を
さけられる生体なら理想形なのだと思います。
魚の重さ、カツオドリとか水中に入る前と入った後で体重が激増してるわけで、
そう考えるとよく飛び去るな、という感じがします。
その点、空なんか捨てて水中機動性を得て腹いっぱい食べる道を選んだペンギンは
ある意味、潔い存在な気がしてきました。
[5176] カワウ 投稿者:すぅ 投稿日:2020/06/19(Fri) 08:40
- ウは基本的には魚を食べて水上飛行が主ですから、揚抗比が高い翼を好むと思います。
どうしても魚食いは鳥としては重量が重くなりますし(50p2sを超える巨大な魚ですら飲み込んでしまう)、水上なら跳ぶ時の滑走距離を長くとれます。獲物を探すときは水上を飛んで獲物を探しますし、水上であれば飛行に邪魔な木も無い、どうせ着水してから潜水して魚を捕まえるので、細かい動きを空中でする必要もない、とアスペクト比をわざわざ下げる理由が全然ないからより有利な翼型になったのではないでしょうか。
また、潜水するために相対的に翼が小さいので、アスペクト比を上げないと飛ぶことも難しいのではないかと。
逆にカラスやスズメの様に森の中を飛び回って細かい動きをする鳥はアスペクト比が小さくその代わりいっぱいいっぱい羽ばたいて飛行しますよね。こちらはPump and Dumpの高速化をしているというイメージでしょうか。
というか鳥って完全に可変翼ですよね。重量や機構の複雑さを解決できればやっぱり可変翼は良いってことでしょうかね。。。最も鳥が生き物としてはとても軽いからできることだと思いますが…。
そこら辺のハシブトガラスで750g、ハトで400g弱、スズメで25g、ツバメで18gとかですから…。
(どう見ても2sを超える魚を丸のみして飛べるカワウが如何に重いということか…。)
[5175] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/06/15(Mon) 22:33
- すぅさん、確かにその通りで、横浜、大阪市の約二倍の面積を持ちますしね。
千葉県方面の出身者にとっては市内に複数の電車があらゆる方向に走ってるのがまず驚きです。
親戚が田園都市線の江田とあざみのの間に住んでるのですが、25年くらい前にそこの従弟に聞いたら、
買い物は渋谷に出る、とのことで横浜複雑だなあ、と思ったことがあります。
今なら市営地下鉄で横浜方面にも出れるのでしょうが。
婆裟羅大将さん、感想どうもです。
エヴァーグリーン、ホテルもあるんですね。というか、やはり模型はオーナーの趣味ですかね(笑)。
金門島の時は、台湾側の証言によると共産党は漁船まで使ってやってきた、とのこと。
ダンケルクの撤退戦みたいな世界ですが、撤退ではなく上陸ですから、完全武装の兵員を送り込むには
やはりいろいろ無理があったのだと思います。
余談ですが、敵前上陸能力で世界最強のアメリカ海兵隊は、逆にその能力ゆえにベトナム戦後
その存在意義に悩まされることになり、それを救ったのがあのジョン・ボイドだったのだ、という話を来週からやります(笑)。
台湾、次はもうちょっとローカルな世界に行ってみたいと思っており、鉄道と温泉をいろいろ調べたりしてます。
今年は秋にはどこかに行けるのかなあ…