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[1508] 表紙の花の名前ですが 投稿者:婆裟羅大将 投稿日:2013/05/07(Tue) 22:01  

ムラサキカタバミ Oxalis debilis subsp. corymbosa
だと思います。ご参考まで。

三種盛り

http://plaza.rakuten.co.jp/vajra33/diary/201205280000/


アカカタバミ

http://plaza.rakuten.co.jp/vajra33/diary/200704300002/


5/5は なぜか岩国までの行く日帰り飛行機切符があったので錦帯橋見てきました。
何故 厚木基地は公開するのに岩国はやめるんでしょうねえ。(泣)

http://plaza.rakuten.co.jp/vajra33/


[1507] 黄金週間 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/05/07(Tue) 20:36  

仕事になってしまったのは120%己が原因なので、誰かを恨むわけにも行かず、
これも精神修行だと思って過ごしておりました(涙)。

ネコの動画、英語圏の人が日本人のネコ動画を造る才能は異常だ、とコメントしてるのを見た事があるので、
クールジャパンとやらの一ジャンルとして売り出してもいいんじゃないかなあ、と思ってたりします(笑)


[1506] のせ猫 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/05/07(Tue) 08:57  

管理人さまは、連休はお仕事だったようでお疲れ様です。
私は、連休は暦通りですが、海外が仕事中なので、結構メールがありました。

のせ猫の動画紹介有難うございます。和みますね。
猫の表情や個性があって面白かったです。

昔 飼っていた猫は、トラで野生が強かったせいか、節句の兜を紐で結んでかぶせたら、走って逃げて、却ってきた時には、粉々になって部品が散乱しておりました。

この動画のようにキジ、白などは、大人しいですね。



[1505] 無題 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/05/06(Mon) 09:17  

結局、黄金週間の半分は仕事、という生活でしたが、
自業自得なので、仕方なし(涙)。
そんな不毛さを、慰めてくれた動画。
幸せの形はいろいろだ。

https://www.youtube.com/watch?v=AFjr-Gexe0k


[1504] 本気度 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/05/03(Fri) 22:13  

へまむし入道さん、ここら辺りは天才の定義によりますが、
連中はそもそも
思考というものをしない、といった面があります。
例えば数学面で神童と呼ばれていたパスカルとかの話を見ると、
計算や論理的な思考をすっ飛ばして、問題を見た瞬間に結論に達してる、
と考えるしか説明のつかないという印象があるのです。
そして、なぜそういう事ができるのか、は本人にも説明不能で、
こればかりはよくわからん、という部分があります。

sskさん、お久しぶりです。
収納式のラダーはF-15などにもありますね。
が、収納式ラダーは飛んでる間は単なる重量物ですから、これをF-15に付けるか付けないかで
ボイドは空軍の一部の連中と大論争をして、最後に妥協した、という経緯があります。
この点、ほとんど彼の思い通りにできた(最後の量産段階で横槍が入るが)
F-16では、彼はラダーの搭載を最後まで認めていません。
F-2にラダーがないのはそのせいでしょう。
YF-17にも、元々はラダーは付いてなかったように思いますが、これは未確認です。

アイアンイーグルは見てませんでした。
あるいはそこら辺りが、この話の出所でしょうか…


[1503] はしご 投稿者:ssk 投稿日:2013/05/03(Fri) 21:25  

以前は南部14年式の件でご対応いただきありがとうございました。

アマゾンの毒ワニに襲われた場合、F/A-18がお勧めです。LERXの下面に立派なラダーが格納されてます。
以前、小松基地祭でパイロットが使用しているの
を見たことがあります。

一方、我が国の最新技術の結晶F-2の駐機スペースでは
地上整備員が脚立を持って待機しておりました・・・(泣

この辺り、本気で他所に攻めて行く国とそうでない国との
違いなのかなと感じました。

F-16の縄ばしごですが、映画「アイアンイーグル」にて
敵基地に強行着陸して父親を救出するシーンで使われていますが、
実機にも装備されてるか、撮影の都合でくっつけたのかは
ハッキリしません・・・


[1502] 天才のループ 投稿者:へまむし入道 投稿日:2013/05/03(Fri) 19:53  

[1492]の書き込みを読んで、天才型の思考ってどうなんかなと考えてると、ちょうど本屋で見かけた科学雑誌で天才特集やってたんで買って読んでみました。

曰く天才の創造性と奇抜さの原因は、脳が無関係な情報をフィルターにかけて入らないようにしているのができなくなる「認知的脱抑制」が強まることと関係し、通常なら意識に上がってくる情報に圧倒されて総合失調症になってしまう所を、天才と呼ばれる人間は高い知性と容量の大きな作業記憶で圧倒されることなく処理し、大きな成果を上げるためのインスピレーションとして活用できるとのこと。

そこからあえて天才のOODAループというのを考えると、常人より情報のフィルターがないことにより、大量の情報を観察の段階で集めることができ、さらに高い知性と経験により今までその大量の情報にさらされることで培われた概念化の能力で、常人なら何回も回さないといけないようなループを一気に回すことができのかなと・・・。


[1501] 仕事中… 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/04/27(Sat) 22:34  

COSさん、何らかの参考になったならよかったです。
もし、何かOODAループの新たな使い道がわかったら、
後ほど教えてくださいませ。

hageさん、確かにそのようですね。
ご指摘どうもです。
あのサイズで警戒用レーダーの周波数に対応できるのか、
という辺りがどうも怪しい感じがしますが、
カメラで無いのは確かなので、修正しておきました。


[1500] F-22の胴体下の物体 投稿者:hage 投稿日:2013/04/27(Sat) 17:56  

F-22への未知を面白く読ませてもらっています。
F-22の胴体下の物体ですがレーダーに映りやすいよう
またRCSの分布を秘匿するために搭載されるリフレクターのようです。
http://twitpic.com/7v3pl0
http://www.radar-reflector.com/products/radar-reflector/luneberg-reflector


[1499] 高速化の効果と限界 投稿者:COS 投稿日:2013/04/26(Fri) 23:09  

アナーキャ様

回答いただきありがとうございます。
アナーキャ様の回答は私には十分な物で参考になります。

私の置かれた状況といくつかの共通点があり、またOODAループという考え自体はその2点以外にも有効な物ではないかと考えています、しかしそれは自身で実証するしかありません。

今回は不躾な質問に回答いただきまことにありがとうございます、重ねて御礼申し上げます。


[1498] 六甲 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/04/25(Thu) 21:20  

軽井沢あたりだと10cm以上は積もってましたから、
確かに異常気象だなあ、という感じでした。

六甲山はまだ登った事がないですが、積雪あるんですね。
でかい滝がある、と聞いて以前行こうと思ったんですが、
いろいろあって未だに果たせておりませぬ…


[1497] 季節はずれ 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/04/25(Thu) 07:34  

信州は、かなり積雪があったようですね。
例年ならば、花見の季節ですよね。

私は、仕事で関西に行きましたので、前泊して六甲に登りました。 山頂付近は、積雪があったようで、風が強く寒かったです。挙句に、強風でロープウエイが止まり、帰りも徒歩になりました(泣)


[1496] 残る 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/04/23(Tue) 22:15  

モノを残す、という点ではイギリス人の執念はすごいですが、
何よりヨーロッパの工業国では例外的に本土が戦場になったことがなく、
古いものを取っとくにはいい環境だった、というのが大きいでしょう。

ヴァルカンの飛行可能な機体はXH558ですが、あれはもともと飛べない状態で保存してあったのを、
強引に飛行可能にしちゃったもので、2008年の飛行再開時から無理があると言われてました。
今年で引退を表明してますから、6年ほどしか飛べなかった事になります。
なので、いわゆる飛行可能な状態で維持、管理されて来た機体とはちょっと違います。


[1495] エゲレス 投稿者:へまむし入道 投稿日:2013/04/23(Tue) 21:40  

イギリスって航空機に限らず、蒸気自動車とかいろんなモノが残ってますね。
そういうものを保存・愛好するクラブが発達してるみたいです。

そういえばそんな感じでアブロ・バルカンも維持・飛行させてますが、最近はそろそろ限界が近づいているの、とにかく費用が掛かりすぎて他の保存すべき機体へお金が回せないという意見があり、もう飛ばすのはやめようかという話があると最近雑誌でで読んだ記憶があります。


[1494] 現存機 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/04/22(Mon) 06:16  

大戦機の場合、ほぼオリジナルの状態で残ってるイギリス機が異常でして(笑)、
アメリカ、ソ連といった戦勝国ですら、戦争が終わったとたん、片っ端からスクラップにしてしまったり、
民間機として安く売り飛ばしてしまった結果、
まともな状態で残ってる機体は皆無と言っていい状態です。
特にソ連なんてコンディションどころか、まともな現存機すらない、が普通です。
よく知られるように、シュトルモビクですらちゃんとした現存機がありません。

この点、終戦前から記念にとっておく機体を選び始めていたイギリスってのはスゴイのです(笑)。
例外的にはシカゴのJu-87がありますが、あれは例外中の例外で、
金の無い地方の博物館がほったらかしにしていた結果です。
(科学博物館に来たのは恐らく1970〜80年代)



[1493] オリジナルなP−51ないのは 投稿者:Alphabette 投稿日:2013/04/21(Sun) 22:51  

どノーマルのハチロクがないのと同じような理由じゃないでしょうか?構造材とか逝ってなきゃいいや。どうせ改造するんだしぐらいにしか思ってないとか


[1492] 高速化の効果と限界 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/04/21(Sun) 19:24  

ご質問に解答する前に基本的な確認をさせてください。
まず、OODAループの高速化が有効なのは以下の場合のみです。

■天才型ではない通常の思考を行う敵と戦い、これを打ち負かす場合

■同時多発的に発生する事態(広域災害、テロなど)に対して
組織を麻痺させず対応させる場合

この両者以外のケースでは特に役に立ちません。
さらにボイドとスピニーらも完全勝利を収めたわけではなく、
絶対不利な状況を跳ね返して優勢勝ち状態に持ち込んだだけです。

そういった条件でよいなら、解答は以下のようになります。

●参考資料 あの記事で使ったのは以下のものです

1.TIME 1983年3月7日号の再構築運動の記事
これは以下のTIMEのサイトで読めます。
http://www.time.com/time/magazine/article/0,9171,953733,00.html

2.Robert Coram著のBOYD(ISBN978-0-316-79688-0)の 345〜359P
これは本を買っていただくほかありません。

3.ケリー議員がどこかの雑誌に書いたらしい記事が以前はネット上にあったのですが、
すみません、これはどうも消えてしまったみたいです…。

●スピニーとボイドの取った戦略

再構築運動は、軍の予算の無駄使い、ゆがんだ配分を是正しようというものでした。
彼らがこれを一部とは言え成功に導いたポイントは
手段を的確に選択し、これを全員で明確に概念化して共有した事にあります。
これによって、恐るべきレベルのOODAループの高速化を行い、
(そもそもボイドとスプレイの単独の思考力についてくだけでも一苦労だ)
軍側の対応をパニックに追い込み、完全に封じ込めます。

特に目的達成の手段として軍との直接対決を選ばず、
財布のヒモを握っている議会をターゲットとした事、
さらにその議会を抑えるために、世論操作、
マスコミへの情報リークを積極的に行った事が成功の最大要因でしょう。

軍との正面からの対決を避け、その弱点に対して集中打を浴びせたわけです。
これを軍側の対応が追いつかない個人ごとの活動でループをぶん回し、
会議と言うOODAループ最大の敵を経て意思決定をするしか無かった軍の対応を麻痺させます。
この結果、世論→議員→議会と順に抑えたスピニーとボイドたちは
常に優勢に状況を進めることになります。

ただし、パニックとは無縁の部分、現金の力には勝てませんでした。
議員にとって支持率と同じくらい大事なのがお金であり、
レーガン予算全盛期のこの時代は、軍事産業から流れ込むお金の力は強大でした。
これはOODAループの高速化ではどうしようも無いですから、
結局、その勝利は限定されたものとなりました(笑)。
よって、全体としてはなんとか優勢勝ち、と考えるのが適切でしょう。


[1491] OODAループと軍の再構築運動 投稿者:COS 投稿日:2013/04/21(Sun) 01:25  

アナーキャ様

F-22への道は大変面白く読ませていただいています
もしよろしければ如何にボイドがOODAループを用いて軍の再構築運動で軍の上層部と対決したのかという所で参考となる資料があればお教え願えないでしょうか

新しく入った部署が酷い状態で何らかの参考になればと思っております
例えるなら飛行機なのに着陸時の強度検討をしない様な感じ

本当に勝手な話なのですが藁にもすがる思いでお願いします


[1490] お姉ちゃん 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/04/20(Sat) 22:32  

この機体は私が行った時は見かけませんでした。
あくまでざっと見た感じですが、胴体後部は結構、いじられてますね。
POFの機体は基本的に、あまり資料的な価値はない、と言っていいのですが、
これはPOFに限らず、資料的に価値がある、と言える機体の方が希少だったりします。

P-51に関しては、あれだけ現存機がありながら、私の知る限りオリジナルに近い状態を保ってるのは
スミソニアンの機体と韓国の戦争記念館の機体くらいです。
しかもこれらも朝鮮戦争時代の状態であり、大戦期の状態を維持してる機体は皆無じゃないでしょうか。
まあ、それ以外の機体でも雰囲気を味わうだけなら十分ですけども。


[1489] POFのP-51 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/04/20(Sat) 12:40  

なるほど、殆どが換骨奪胎で復元なのですね。
知人が乗った機体は、La Pistraという拳銃もったメキシカンなオネエちゃんが書いてある機体でした。
となると、これもあれこれ寄せ合わされていた可能性が大きいですね(笑)
こちらのページですと、N50FSが機体番号になっています。
http://www.mustangsmustangs.net/p-51/p51survivors/pages/A68-187.shtml


[1488] 修復 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/04/19(Fri) 21:44  

まあ、3コイチの復元だったらしいので、腰の骨だけから全身骨格を復元しちゃった
恐竜の骨格標本みたいな世界という感じがありますね(笑)。
価格維持のために原型に戻す、というのは、昔のヤンキーが改造前のパーツを地味に取っておき、
中古車に売り飛ばすとき、元に戻す、という千葉県のかつての伝統を思い出しました(笑)…
あるんですねえ、そういうの。


[1487] N7715C 投稿者:ささき 投稿日:2013/04/19(Fri) 16:09  

プレーンズオブフェイムの Wee Willy II、レジストレーション N7715C という
コードはリノ・エアレーサーのレッドバロンの番号を引き継いでいます。
レッドバロンは P-51 に二重反転グリフォンを積んだレーサーで 1977-1978年に
2連勝を飾り、79 年にはレシプロ機最高速度記録を更新(その後 F8F 改造レーサーの
レアベアに抜かれますが)、しかしその直後 79 年のリノレースで墜落しスティーブ・
ヒントンが重症を負いながら奇跡的に一命を取り留めた、という劇的な歴史を持つ
機体です。レッドバロンは墜落時ほとんどバラバラになっているので、「修復」と
いうより回収したパーツのうち損傷の低かったものを組み込んで再生した機体と
言うほうが適切でしょうか。
リノ・エアレースでは何機もの機体が場外不時着で大破していますが、炎上しない
かぎり修復されて不死鳥のように蘇った機体が少なくありません。
原型をとどめないほど改造されたレーサーがオーナーの都合でレースを引退する
とき、転売価格を維持するため逆改造して原型仕様に戻されたものもあります。



[1486] F-22の謎 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/04/18(Thu) 06:14  

へまむし入道さん、後で記事中で解説しますが、確かにその通りで、
あの小さな板状の出っ張りは微妙な謎ですね。

F-35は私もさっぱりわかりません(笑)。
F-22の最大のメリット、超音速巡航を捨てた鈍重な戦闘機にまともな運動性は期待できないでしょう。
将来、対ステルス兵器が登場したら、単発エンジンでF-15並みの離陸重量の機体で、どうするんでしょうね。

五反田猫さん、開発費が価格に乗せられてるのかどうか確信がもてなかったので
記事内では書かなかったのですが、別枠でしたか。
そもそもあれ、1985年換算で650億ドルが全開発費のはずですから、
そうなると2012年の物価だと1300億ドルあたりが予算上限だった事になります。
これも軽く超えちゃってそうですね(笑)…


[1485] 今度こそ 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/04/17(Wed) 23:20  

連載 有難う御座います、そしてお疲れ様でした。

技術的に細かい所は判りませんが、値段の部分は非常に興味があります。 当初の計画より調達数量が下がれば、単価をアップするのは当然と思います。 とは言え、F-22は開発費は別腹で2010年だけで600億$を使って、それ以降も試作費と称して400億$くらい使っているのですよね。
素人が思うに、開発費が別腹なら、単価の数量辺りの変動は、一桁以上なら兎も角、もう少し何とかならなかったのかと思います。 というより、開発費分:1000億$を、200機頭割りで追加すれば、5億$が追加分で、しめて6.5億$が本当の値段ではと思ってしまいます。




[1484] F-22 投稿者:へまむし入道 投稿日:2013/04/17(Wed) 21:36  

F-22ってLERXがあるようなないような不思議な感じです。
エアインテークの横がちょっと板状になってるみたいなんで。
一方、ロシアの対抗馬であるPAK-FAはなんか可動させてますし。

個人的にはF-22以上になにがしたいのかよくわからないのがF-35だったりします。
F-16よりより器用とは今の所とても思えません、


[1483] もう少し 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/04/11(Thu) 22:21  

あ、もう少しだけ続きますので(笑)。

超音速に関してはF-22、最高速も含めてそれなりに気を使ってたりします。
確証はないんですが、プロトタイプのペリカンのような機首部は
ウェーブライダー的なものを狙ってたようにも見えますし。

タイトルは無知でもよかったのですが(笑)ダジャレで未知としております。


[1482] お疲れ様でした 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/04/11(Thu) 07:15  

F−22のお話、改めて前から拝読しました。
有難う御座います。

全く別の話と思ったものが、一気にまとまった感があり、なるほど、そんな風にボイドが関わっていたのかと、良く判りました。 超音速と継続的な高速飛行は、両立がほぼ困難。

要素技術は、工業の発展により様々に存在しますが、必要な要素の順位を決めてまとめあげる人の存在は重要ですね。
超音速の早いぞ競争を蹴倒して、ステルスの重要性を優先してバランスさせたのは、卓見なのだと思います。

ところで「F−22への未知」とありますが、あえて道とはかかれなかったのでしょうか?


[1481] 予告 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/04/08(Mon) 10:55  

とりあえず、今週中にはF22への道、再開できそうです。
…多分。
最終章は特に書くことがないので、速攻で片付けます。
…多分。


[1480] アメリカン 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/04/07(Sun) 16:37  

イギリス人ならそういった事を考える気もしますが、
アメリカ人の場合、オレが金出したんだ、オレは飛ばしたいんだ、
だから飛ばすぜ、というそういった感じのシンプルな話のような気もします(笑)


[1479] どれがイデアかととらえるかですな 投稿者:Alphabette 投稿日:2013/04/07(Sun) 12:19  

飛ばなきゃ飛行機じゃないと考えるかオリジナルじゃないとと思うかで


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