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2037
]
IBM
投稿者:
はらひれ
投稿日:2014/03/29(Sat) 12:55
初期のパソコンといえばIBM5100とジョン・タイターを思い出す私。
現在の光学ドライブにも開かなくなったときのための針金を挿す穴がありますね。
うちのPCはしょっちゅうDVDドライブの開閉不良を起こすのでゼムクリップから自作した開閉ピンを常備してます。
[
2036
]
誤記訂正
投稿者:
五反田猫
投稿日:2014/03/29(Sat) 07:05
年をとると誤記が多くて済みません。
IBMパソコンの偉人は、ドン・エストリッジ(Don Estridge)です。
[
2035
]
アメリカ パソコン
投稿者:
五反田猫
投稿日:2014/03/29(Sat) 07:02
管理人さま
コンピュータの歴史コーナーには、IBMもあったのですね。
工事中だったのが残念ですが、パソコンの歴史ではIBMのドン・ストリッジは、忘れてはならないと思います。
ささきさま
なるほど、そんな裏ワザがあったのですね。
それを覚える前に、湯沸かし器体質に我慢ならず、縁をきってしまったのですけれど。
くさのさまは、クパチーノにお住まいでしたか。
私は90年代は、あの辺りをウロウロしていました大量の日本人エンジニアの一人でした。 林檎社員が大好きな「IKENOHANA]という宗教団体運営レストランに憤りつつも、今は韓国人と台湾、中国系がすっかり多くなったと聞くと、世の移り変わりを感じています。 今は西海岸には縁がなくて、アジアをウロウロしています。
[
2034
]
Macのフロッピーの取り出し方
投稿者:
ささき
投稿日:2014/03/29(Sat) 00:44
(1) ゼムクリップを一本用意します。
(2) クリップを伸ばして針金にします。
(3) 針金をフロッピー挿入口横の小穴に差します。
デキター(・▽・)
…まぁ、今までのPCと違ったことをやろう、洗練しよう、なるべく人間の関与を
減らそうという発想はわかるし努力は認めるんですが、林檎が唯一無二の
「正しい」操作体系であり、他はすべて不合理で非人間的なクソ設計か
そうでなければ「劣化コピー」だと決め付ける林檎教信者には私も
閉口しました。
そもそも Mac が ALTO の劣化コピーじゃん、ウィンドウやマウスについて
ゼロックスに特許料払ったのかよ?は林檎教信者の前では言ってはいけない
言葉の一つです(笑)
[
2033
]
そのころ日本では
投稿者:
CONI
投稿日:2014/03/28(Fri) 23:26
アメリカでは近接信管を若い女性が作っていたのですね。
私の伯母(父の姉)は女学生時代に風船爆弾の糊づけをしていたそうです。
[
2032
]
PC
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/03/28(Fri) 21:50
はらひれさん、ウチはまだ当面XPでいいや、という感じですね(笑)。
知人が録画してるらしいので、レコーダーを引き取ったら借りるかもしれません。
ついでに、彼の家で見せてもらった最近のアニメで、
服型の宇宙人が侵略してきたから、人類は服を着ないで戦う、という作品があり、
これがハインラインの「人形使い」のパロディなのか盗作なのか
いわゆるオマージュなのか、悩みました(笑)。
本人が見たら、怒るんじゃないかなあ…。
五反田猫さん、今回は工事中で見られませんでしたが、
かつて人気展示だったコンピュータの歴史コーナーでは
初代マッキントッシュとIBMのディープブルーが展示されてましたから、
さらに古いアップルIIに至っては、完全に歴史の一部なのでしょう(笑)。
ささきさん、情報どうもです。
私が就職したのは日本の出版業界の一部がようやくDTPを導入し始めた時代でした。
おそらく私の就職先は日本で最も早かった会社の一つでしょう。
で、まがりなりにもコンピュータ雑誌を看板にしていた会社としては、
死んでもマックの操作を覚えろ、と言われ、電源を入れてフロッピーを入れたまではいいものの、
フロッピーの取り出し方がわからない、電源の切り方すらわからないで、
向かい合ってから1時間で心底好きになれない機械となっておりました(笑)。
くさのさん、アップルが来ると学校の設備まで良くなるのですね(笑)。
アップル製品を持ってるとカッコいいんだぜ、というイメージを広めた
ジョブス閣下の販促展開は見事で、これにはまった人は多いのでしょう。
ただしフェラーリを皆が振り返るのはフェラーリがスゴイからで、
中に乗ってる人間の事なんか誰も気にしてない、
という事実は思い出す価値があるように思います(笑)。
[
2031
]
IBM-PC
投稿者:
五反田猫
投稿日:2014/03/28(Fri) 07:10
ささきさまは、同世代でしょうか、お詳しいですね。
確かに林檎の場合も、確かに回路図もROMデータ(笑)も公開されていて、結構 好き者が周辺機器やらアプリを作っていて、Fry'sで怪しげな周辺機器を見たことがあります。
ただそれが趣味のもので、メーカーがビジネスとして売っていないので、継続的に欲しくても手に入らなかったように思います。 林檎の思想で、凄いと思ったのは、書き込み中の取り出しでFDD(死語)が読めなくなる問題を、ユーザが取り出せなくして防いだ点です。 ただし、ハードが駄目なので、お得意の熱暴走すると、取り出せなかった悲しい記憶があります。
例えてみれば、IBM−PCは、ボカラトン研究所のプロの作品で、林檎は良くも悪くもアマチュアの作品だと感じました。
[
2030
]
アップル
投稿者:
くさの
投稿日:2014/03/28(Fri) 07:00
私は去年まではアップル本社があるクパチーノに住んでいま
した。現在の本社は私のアパートからはやや離れたところに
あるのですが、新本社はアパートのすぐ近所。そのせいか賃
貸料が激しく上昇しており、3年前に$2500で借りていた3ベ
ッドルームは現在$4000を超えています。アップルからの税収
入を期待したのか、息子が通った高校は見違えるように綺麗
になっております。アップルの動きは我々の実生活に激しく
影響を与えているわけです。
私はApple IIの時代からリアルタイムで知っている年齢です
が、アップル社の製品を保有したことはありません。初期の
PCはCPU、メモリともに能力が限られていたので、パワーは
なるべく「計算」に使いたいという切実な理由があり、当時
のMacにはあまり魅力を感じなかったのが最大の理由です。後
にはアップル信者が気持ち悪いというのが加わりました。2年
前に息子の大学の友人が遊びに来て、アップルストアに行き
たいとのことなので、妻が二人を連れて行きました。同じ市
内ですが息子にとっても初めてのことだったのですが、日本
から来た信者さんに仲間と思われてしまったのが嫌で、早々
に退散してきたそうです。
まあ、Apple IIとMacは目指した方向がだいぶ違うようにも思
えますけどね。
[
2029
]
林檎教徒
投稿者:
ささき
投稿日:2014/03/28(Fri) 05:41
私がはじめて Mac を見たのは 87 年でしたが、Mac における操作性と
データフォーマット統一…Draw で描いた絵をWrite に貼り付けることが
普通にできる、ということに感銘を受けました。
当時の DOS では同じ会社の描画ソフトとワープロでも操作体系や
データ互換性なんて怪しいものでしたから。
まぁ、そのへんもひっくるめてゲイツ閣下がパクッて更に洗練させて Win95 を
作ってしまうわけですが。
右クリックショートカットなど Win95 の特徴の一部は後で Mac が
ちゃっかりパクり返していますが、林檎教徒はそれについては目を逸らして
見ない振りをしております(笑)
オープンアーキテクチャという点では AppleII が先駆者で、AppleII には
回路図と ROM のソースコードが付属していたはずです。
コピーを作っても良いよとは明言されていなかったものの実態は野放しで
(当時の Apple 社にいちいち訴訟して回る体力がなかったというのもある
でしょうが)、IBM-PC 登場までは Apple 互換機がアメリカのパソコン分化を
担っていました。このへん、PC-8801 だ FM-7 だ X-1 だとメーカー毎・
機種毎に小さなムラを作って喧嘩しあっていた日本の 8bit 時代とは状況が
異なります。
IBM-PC の凄いところは、その気になれば特許・著作権訴訟なんてガンガン
できる IBM という巨大企業が Apple 同様に回路図とソースコードを
公開し、コピー機が作られるのを黙認したことですね。
IBM にとっては大型汎用機こそがメインビジネスで、重役連中はオモチャみたいな
当時の PC なんて大して気にかけていなかったことが幸いしました。
後で(といっても 1988 年)IBM が「本気になって」作ったパソコン
PS/2 は特許で全身をガチガチに防御しており大失敗に終わりました(笑)
[
2028
]
Hetzer gonna hetz.
投稿者:
はらひれ
投稿日:2014/03/28(Fri) 00:21
蟲師!!(゜∀゜)
うちではPCで録画しているんですが、OSが未だXPなんですよね。今月中に新しいPCを組立てて録画に備えないと。
パーツは既に揃えてあるんですが、そういえばパーツを大須で買うこともほとんどなくなりました。
>大須も20年ぐらい前は、結構電気街してたんですがねえ…。
そういえば私が仕事で使用している関数電卓は15年ほど前に大須で買い求めたものですが、確かに電気店がそれなりにあったような気がします。VHSのビデオデッキも大須で購入しましたし。
>あれだけ戦略大作戦ネタをやったんだから
よもやそれが伏線だったとは。
管理人殿、最後までの視聴をオススメします。
[
2027
]
アップルII
投稿者:
五反田猫
投稿日:2014/03/28(Fri) 00:20
ついにアメリカの歴史として博物館で展示ですか。
大学時代、研究室にあったので、仕方なく使いましたが、夏場は年度も熱暴走して、何度もデータを失って大嫌いになりました(笑)
その後のPC業界への貢献度を考えれば、ISAバスで拡張性が高く、オープンアーキテクチュアと業界標準になった、IBM−PCの方が設計としては素晴らしいと、私は個人的に思います。
[
2026
]
購入
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/03/27(Thu) 07:56
哲セさん、情報どうもです。
結局、今週末に知人から中古のレコーダーを1万円(笑)で譲ってもらう話になっております。
ポルシェティーガー、個人的には結構カッコイイと思うのですが、
それなりに人気ですか。
アニメに関して言えば、あれだけ戦略大作戦ネタをやったんだから、アメリカ女子高には
「キサマの思考からネガティブ ウェーブを出すな。ポジティブ ウェーブを出すんだ」
と連呼するオドボールに出てきて欲しかったです(笑)
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2025
]
4月四日他
投稿者:
哲セ
投稿日:2014/03/26(Wed) 23:37
アナーキャさん
蟲師続章は4/4より放映開始ですよ〜。
まあ某動画サイトでも配信されるようなので、PCでも視聴はできますが。
はらひれさん
大須も20年ぐらい前は、結構電気街してたんですがねえ…。
今閑散としている、第2アメ横も2Fまで様々な電気屋さんがみっちり入ってたん
ですが、今やパーツ屋さんが1Fで細々とやってるだけになっちゃいましたね…。
あと、ポルシェティーガーなんですが、昨年水戸のシネコンで最終話の先行上映を
兼ねた全話一挙上映があったんですが、その時にショップが出店していて、関連
グッズとしてプラモも販売されてたんですが、最終話上映後ポルシェティーガーの
プラモがあっという間に完売したという話があります。
10話では宮崎漫画のオマージュがあったりしました。
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2024
]
いろいろ
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/03/25(Tue) 23:50
はらひれさん、ウチは未だにテレビが無いため(笑)ガールズパンツァーは途中まで知人宅で見せてもらいました。
戦略大作戦ネタが多かったのが印象的でしたが、最後にはマウスまで出てきてましたか…。
ロシアの博物館は私は未訪ですが、アメリカ陸軍の新戦車博物館もそろそろ開館のはずなのに、
情報が入って来ませんねえ…
名古屋もいろいろありそうで明治村再戦をはじめ、
再訪を予定していながら、ここ数年、果たせてませぬ。
そろそろなんとかしたいと思っております。
Alpabetteさん、それは確かにそうなので、
今後は最低限ちゃんと調べてからの書き込みをお願いしますね。
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2023
]
下調べって楽しいですね♪
投稿者:
Alphabette
投稿日:2014/03/25(Tue) 22:46
調べれば調べるほど??が増えてきますから。たとえば車前提の町からと植民地だったころからある古い町のに行ったときに車をどこにとめればいいとか道から車が溢れちゃわないかとかいろいろ疑問が出てきますね。アメリカには中世からの町がないからマシだなとは思いますが。しかし日本だと明治時代からアメリカは車がばんばん走ってたわけですね。米国に赴任した軍人さんだったら米国相手に戦争なんぞしたくなくなりますわな
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2022
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戦車とかこうや号とか大須とか
投稿者:
はらひれ
投稿日:2014/03/25(Tue) 21:57
米国の高速道路は無料だからフリーウェイ、日本は料金が高いのでハイウェイ・・・。
おあとがよろしいようで。(え?よろしくない?)
>ポルシェティーガー
>結局モノにならず、宮崎駿さんにマンガのネタにされて終わります(笑)。
ガールズ&パンツァーというアニメで無双の活躍をしてなんだか近頃人気みたいですよ。
自分も評判に釣られて観てみたら、結構面白かったです。(ただの萌えアニメじゃなかった・・・ガチで戦車戦をやるスポ根アニメだった)
そんなわけで今自分がいちばん行ってみたいのはクビンカ戦車博物館だったり。
ここにはクーゲルパンツァーというドイツの素敵兵器(なぜか日本が技術交換で貰ったものを面白半分で満州で実戦投入し捕獲されたもの)があるんですよね。マウスもいるし。
まあ昨今の世界情勢ではいつ行けなくなるか分かりませんけど。
さて話は変わりますが先ほどまで過去の旅行記を拝読しておりました。
当該記事の中からいくつか:
・南海高野線の特急はなんだか途中停車駅が多い
これは近頃の私鉄特急の宿命みたいなものでして、沿線の都市開発が進み通勤客が大幅に増えた結果、通勤特急化されて停車駅が増えてしまうというもので、一昔前のこうや号は途中停車駅は3駅だけでした。
近鉄のノンストップ特急も廃止されてしまいましたし、まあそういうご時世ということです。
30年前に高野線沿線に住んでいた自分としては天下茶屋駅が特急停車駅になっているのが大きな驚きでして、かつてこの駅は隣りの萩之茶屋駅とともに、南海本線の駅でありながら本線の列車は全て通過、乗り入れている高野線の各駅停車のみが停車する小さな駅でした。本線側にはホームすら造られていませんでした。(そのため本線の列車は「各駅停車」を名乗れず「普通」という呼称を使用している)
時代は変わりゆくものですね。
・名古屋ではドクペが無い
ドクペの日本での主なテリトリーは関東のような気もしますが、かつては大須にもドクペの自販機がありました。
管理人殿が訪れる直前あたりに大須は再開発され、ドクペの自販機は姿を消してしまいました。
ところで大須は電気街というよりは電脳街、というよりはただ単にPCパーツショップがなんだか多いな、というだけの地区です。第1アメ横ビルも中身はほぼツクモでして、あとは申し訳程度のオーディオ店や小規模の電気部品の店などで電気街のフリをしています。
ちなみに大須の交差点から鶴舞公園に至る道路沿いはなんだか古本屋が多いな、という区域となっており、名古屋基準では古書街といえるかもしれません。(笑)
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2021
]
高速道路
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/03/25(Tue) 20:28
くさのさん、情報どうもです、記事の方も修正しました。
そういやゴールデンゲートブリッジは北側からだと料金所がないんでしたっけ。
とりあえず、西海岸の道路はみなさんビュンビュン飛ばしてる、という印象が強く、
私は自転車で入り込みたくないですねえ…。
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2020
]
ちなみに
投稿者:
くさの
投稿日:2014/03/25(Tue) 05:05
フリーウェイは自動車専用と書きましたが、「許可されてい
る場合」には自転車も走ることが出来ます。フリーウェイ以
外に道路がない場所もあるからです。我が家の近くでは280と
いうフリーウェイの1区間が自転車通行可能になっています。
サンノゼからサンフランシスコまで山側の道を通って自転車
で行く場合、ここを通らざるを得ないのですが、まあ十分疲
労自転車レーンが準備されているので、「そんなに怖くはな
い」そうです。ただ、それ知っている人はそんなに多くない
と思いますので、一般ドライバーはびっくりするでしょう
ね。
そういえば、どこから紛れ込んだのかは分かりませんが、ゴ
ールデンゲートブリッジ(101)を北側から渡ろうとした自転
車を見たことがあります。というか、ガードレール越しに自
転車を引き上げるのを手伝いましたが。さすがにゴールデン
ゲートの車道を自転車で走るのは自殺行為ですから。
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2019
]
ハイウェイとかフリーウェイとか
投稿者:
くさの
投稿日:2014/03/25(Tue) 04:55
ハイウェイというのは、別に自動車専用という意味ではな
く、国道や州道のような「幹線道路」を指します。他方、フ
リーウェイは「自動車専用で交差点がない」道路です。サン
ノゼあたりで最も交通量が多いのは101ですが、これは正式名
称U.S. Route 101という国道(ハイウェイ)です。都市部は
フリーウェイ方式になっているのですが、南に下って行くと
フリーウェイではなくなります。「フリーウェイここまで」
とか「ここからフリーウェイ」とかの標識があります。
フリーウェイは確かに高速道路で、都市部で65マイル/時、否
かだと75マイル/時が制限速度です。ところがフリーウェイで
はない一般道のハイウェイでも田舎にいくと制限速度が70マ
イル/時とかで、十分高速で走れます。ここが日本との決定的
な違いですね。日本だとどんなに真っ直ぐな道でも60km/時の
制限があり、急ぐなら「高速使え」となっています。米国の
フリーウェイは原則無料なので、「速度による差別化」も不
要なのでしょう。
また、都市部にはExpress Wayと呼ばれる道があります。これ
は制限速度50マイル/時でその他の道路が25-35マイル/時なの
に比較して早く走れるという意味です。信号等はあります
が、Express Wayから直接駐車場等に入ることはできません。
信号以外で減速することがないようにするためです。
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2018
]
アメ車
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/03/24(Mon) 19:56
くさのさん、1910年のアメリカだとフォードT型がスリリングってなくらいに(笑)
毎年値下がりし始めた時期なので、いつかはオレも的な部分はあったんでしょうね。
そもそもサンノゼ周辺の郊外型住宅の場合、車の存在が前提で開発された、という部分もある気がします。
alphabetteさん、それはないでしょうね。
英語で馬車と車はそれぞれ何というのか、
両者を誤認する可能性はあるのか位は簡単に調べられますから、
ある程度の下調べはした上で書き込むようにしてもらえると助かります(笑)。
[
2017
]
車庫でも
投稿者:
alphabette
投稿日:2014/03/24(Mon) 15:04
エンジンついた車とは限らないのでは?もーもーさんに牽かせる車とかもあるわけですし。戦後すぐぐらいまでは環七とかにも牛車や馬車が歩いてたらしいですし
[
2016
]
古いガレージ
投稿者:
くさの
投稿日:2014/03/24(Mon) 09:11
うちの隣で古いガレージを解体して新しいのに建て替えるのとのことなので、見に行っ
てきました。建てられたのは1910年くらい。さすがにその頃は車は普及していないだ
ろうから、納屋として建てられたのか?と聞いたら、「いや、1910年頃だと、持って
いない場合でも、将来車を買うという前提で車庫を作るのが普通だった」らしいです。
[
2015
]
エンジン
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/03/24(Mon) 01:11
焼玉エンジン、実物は初めてみましたが、思ったより普通ですね(笑)。
弾み車(イナーシャー)らしきものが付いてるのもちょっと意外。
これで始動してたんでしょうかね。
ナナちゃんは服を選べないというか、仕事を選べないというか(涙)…
私だったら、絶対夜中に動き出して、名鉄の線路に石置いてやるわ、って感じです…
[
2014
]
行ってきました
投稿者:
はらひれ
投稿日:2014/03/23(Sun) 18:51
交通科学博物館に行ってきました。
展示物に関しては概ね婆裟羅大将さんの記事の内容から変わりありませんでしたので写真は割愛します。
ただベルのエンジンについてはガラス製の専用ケースに収納となっておりました。
焼玉エンジンの画像のみ紹介しておきます。
http://www2.u-netsurf.ne.jp/~takora/shot/ponpon.jpg
それにしても気になったのは屋外展示の車輌の保存状態が意外に良くないということですかね。
屋根が付いているとはいえ屋外ですから多少は致し方がないのですが、展示されている20系の食堂車なんて塗り直された塗装はおろかその下の元の塗装まで剥がれて車体がサビついておりました。
仮にもJRの施設なんですから、もうちょっと大事にしてくれてもいいような気もします。
この博物館近くにあるとある会社には蒸気機関車(C57)が一両保存されているのですが、こちらの保存状態は見事なものです。
民間に負けてどうする・・・。
おまけ:
最近の名古屋駅前の名物巨大マネキン
http://www2.u-netsurf.ne.jp/~takora/shot/nana1.jpg
その裏側
http://www2.u-netsurf.ne.jp/~takora/shot/nana2.jpg
[
2013
]
ポンポン
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/03/22(Sat) 22:14
ああ、焼玉エンジンまであるんですか。
結構興味深い博物館だった感じですね。
[
2012
]
自分が訪問した頃は名称がまだ交通科学館だった
投稿者:
はらひれ
投稿日:2014/03/22(Sat) 00:33
婆裟羅大将さん、記事拝見しました。
いやあ懐かしい、といよりもこんなのもあったんだ、という感想の方が多かったです。
明日都合がつけば訪問してみる予定です。25年ぶりくらいになりますかね。楽しみです。
聞くところによると大変な混雑で展示物の写真を撮るのもままならない状態だそうですが、果たしてどうなりますことやら。
個人的にはポンポン船に搭載されていた焼玉エンジンも楽しみな展示物のひとつです。
懐かしさついでに四ツ橋にある電気科学館も久し振りに訪問してみようと思ったんですが、こちらはずいぶん前に閉館になっていたんですね。
戦前からの味のある建物だっただけに、なんだか残念です。
あそこのプラネタリウムで得た感動は今も胸に残っております。
[
2011
]
いろいろ
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/03/21(Fri) 23:02
ささきさん、アメリカの場合、銀河最強エセックス級空母なんかも
撃沈数どころか損傷数より生産数が上回ってるんですよね(笑)…
ヒューズの旦那は、金を持たせちゃいけない人間に金を与えると、
どういうことになるかのいい例で、外部から見てる分には楽しい気もします。
当事者はたまったもんじゃないでしょうが(笑)。
CONIさん、おお、ホントだ。子供も大喜びですね。
私もこういうのは大好きです。
…これで終わったあとに、ところでお客様の中にジェット機の操縦できる人いませんか?
とか聞かれたら怖いなあ(笑)
婆裟羅大将さん、情報どうもです。
思った以上に充実してる場所だったみたいですね、大阪の交通博物館。
アメリカの造船というと、今では軍艦くらいしか思いつきませんが、
かつての造船の街、フィラデルフィアは、今回立ち寄って、そんな面影は
全くない街になってましたね。
[
2010
]
RE:交通科学博物館、造船業などなど
投稿者:
婆裟羅大将
投稿日:2014/03/21(Fri) 21:55
交通科学博物館は2012年に行ってました。
このあたりから少し写真があります。宜しければご覧ください。
http://plaza.rakuten.co.jp/vajra33/diary/201202120000/
造船業ですが、アメリカを蹴落としてナンバー1になった日本も、2003年には韓国に抜かれ、その韓国も2010年には中国に抜かれ、、
真に盛者必衰の理なり。
80年代に アメリカ造船界も地に落ちたという日本の造船屋さんの嘆きを聞いたことがあります。
http://plaza.rakuten.co.jp/vajra33/diary/201304060000/
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2009
]
踊る客室乗務員
投稿者:
CONI
投稿日:2014/03/21(Fri) 20:41
インドのLCCで、客室乗務員が踊ってますね。
http://www.youtube.com/watch?v=F4hbnxQopn8
当局から警告を受けたり、副操縦士が持場を離れて処分されたりしたようですが、
個人的にはこういうノリは大好きです。
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2008
]
輸送船
投稿者:
ささき
投稿日:2014/03/21(Fri) 16:53
洋上輸送は大戦初期にUボートに叩かれてチャーチルを心底びびらせたり
もしたのですが、各種対潜戦術の発展に加えて「沈められるより
早く造れば
良いじゃん」というフォード式大量生産の考え方でリバティシップを作って
しまったアメリカという国は何と言うか、すごいですね。
そしてそんな勢いでリバティシップがばかすか造られている真っ最中、
「空を飛べばUボートなど怖くない」とただ一人で木製巨大飛行艇を作っていた
あのおじさんも別の意味ですごい…。
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