[7373] 御露西亜国無粋譚 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/01/10(Tue) 21:07
- 10月のリマン奪回戦で負けた側の将軍、ロシアのラーパン(Лапин)准将が陸軍の参謀長に就任した、との報道。
現地の指揮官だったラーパンはチェチェンのアレ、カディロフ将軍閣下と
ワルワル傭兵団ワグネルのボス、プリコジンから激しく非難されて解任された人物でした。
その人物が陸軍のトップとして返り咲いた、という異例の人事となります。
この辺り、ラーパンは参謀総長(軍全体のトップ)ゲラシモフや大統領府の黒幕ペスコフに近いとされるので、
どうもやはり軍の人事を巡って「現政府筋」、そしてカディロフ、プリコジンといった
「政府の外側」から実験把握を狙う勢力の政争になってる感があります。
当然、プーちゃんは蚊帳の外か、勝った方に付く気だと思われますが、
場合によってはプーちゃんが排除され、さらなる強硬派がロシアを牛耳る可能性も考えた方がいい気がします。
少なくともプリコジンが実権を握ったら、プーちゃん排除されるんじゃないかな、と。
https://ura-news.turbopages.org/ura.news/s/news/1052616949
[7372] 自称停戦明け 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/01/09(Mon) 20:46
- ウクライナ軍による戦果発表。
あらゆる数字が跳ね上がって来ました。Соледар(Soledar)の戦闘の結果かも知れません。
人的損失以外も動いてますので、おそらく相当な激戦になってます。https://twitter.com/armyinformcomua/status/1612358385999183872?cxt=HHwWgIDUgZran-AsAAAA
[7371] ワグネル 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/01/09(Mon) 20:35
- ウクライナ地上軍の事実上司令官、シルスキーがそのСоледар(Soledar)を訪問、
ロシアは傭兵集団ワグネルのエリート部隊を投入してきていると報告してます。
ただし同時に敵の損失は深刻だ、という情報もあり。
とりあえず、ロシア側は現状、こちらに攻撃の重心を移しつつあるようです。
というか、ワグネル、もう完全にナチス親衛隊と同じ組織だな、これ。https://mil.in.ua/uk/news/okupanty-perekynuly-najbilsh-profesijni-zagony-vagnerivtsiv-na-shturm-soledaru-syrskyj/
[7370] 激戦地 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/01/09(Mon) 20:30
- ゼレンスキー大統領によると、バフムート方面に続き、
その北側に位置するСоледар(Soledar)で戦闘が激しくなっている、との事。
現状は一帯をウクライナが維持してるとしています。https://www.president.gov.ua/news/vid-stijkosti-ta-efektivnosti-dij-u-kozhnij-tochci-frontu-za-80281
[7369] 予定 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/01/08(Sun) 22:50
- とりあえず、連載記事は10日より再開します。
[7368] 休戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/01/08(Sun) 20:34
- 1月8日のロシア側の戦果。
やはり数字は若干落ち着きましたが、これがいわゆるロシアの停戦によるものかは、
明日の数字を見ないとまだ判断ができませぬ。https://armyinform.com.ua/2023/01/08/syly-oborony-likviduvaly-za-dobu-majzhe-piv-tysyachi-okupantiv-genshtab-zsu/
[7367] クリスマス戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/01/07(Sat) 20:34
- そして数字が輝くウクライナ軍によるクリスマス戦果(ウクライナもロシア正教下でユリウス暦で祝うため)。
人的損失が僅かに減ったのは例のロシア側による一方的休戦宣言の影響か。
ただし490人という数字は決して小さくないですが…https://twitter.com/armyinformcomua/status/1611628686423511041?cxt=HHwWgsDSwYzw090sAAAA
[7366] クリスマス 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/01/07(Sat) 11:01
- その正教クリスマスに合わせて一時停戦をロシアは宣言してましたが、
ウクライナの連中、砲撃して来たぜ、信じらんないね、という談話。
ケンカの最中にちょっと待ったと言って、相手が聞いてくれるかは相手の自由でしょう。
ついでに言えば、ウクライナ側はロシアが先に攻撃してきたと主張しております。
さらについでに言えば、2014年のクリミア問題以降、ロシアが正直に停戦を維持した事、無いのでは?https://t.me/rian_ru/190668
[7365] プーちゃん 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/01/07(Sat) 10:58
- ロシア正教のクリスマス礼拝に参加するプーちゃんの写真。
…どう見ても悪戯を怒られて廊下に立たされてる生徒にしか見えぬ。
(未だにユリウス暦のロシア正教のクリスマスは新年7日。
ただしキリストの誕生日に言及した同時代の文献は無く、
おそらく冬至に合わせて後世の教会が捏造した誕生日だから
どうでもいいと言えばどうでもいい話)https://t.me/rian_ru/190668
[7364] 日本 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/01/07(Sat) 10:53
- ゼレンスキー大統領が久しぶりに日本に言及、岸田首相と連絡を取ったと語っています。
アジア地区でウクライナ支援に尽力してる第一の国であり、発電機ありがとう、との事。
さあ、どうする岸やん。
https://www.president.gov.ua/news/nam-vdalosya-vivesti-silu-ukrayini-j-oboronnu-vzayemodiyu-z-80273
[7363] アカシアの花 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/01/07(Sat) 10:43
- 1970年代のソ連製152o自走榴弾砲、アカーツィヤ(Акация/アカシアの花の事)の乗員へのインタビュー。
これも紹介して置きましょう。
■自走榴弾砲でも乗員の互換性が大切である。私は砲手(照準と射撃を担当)と装填手のどちらも出来る。
■40sを超える砲弾を詰め込む装填手は肉体的にキツく、正確な操作が要求される砲手も精神的な重圧がキツい。
どちらの方が厳しいかは一概には言えない。
■現代の榴弾砲の任務は分どころか秒単位での対応が要求される。
■一日、三回以上、移動し、別の位置から射撃した事もある。
■射撃は通常20q前後の距離から行う(筆者注・目標は完全に地平線の向こうで見ない)。
■射撃の成功を指揮官が教えてくれる。これは良い刺激となる。
■搭載の全弾、40発を撃ち切ってしまう事もある。逆に指定位置に付いても攻撃命令がなく終わる事もある。https://armyinform.com.ua/2023/01/06/antoha-yakyj-navodyt-akacziyu-na-voroga/
[7362] インタビュー その2 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/01/07(Sat) 10:17
- 開戦後に軍に入り戦闘を経験した三人の兵へのインタビュー。
全員、ハリコフ州の激戦地、イジューム周辺の住民です。
これも興味深いので要点をまとめておきます。
●一人目
■私は農家の出身だった。
■豚はロシア兵とは違い、非常に高貴で礼儀正しい動物であり人に迷惑をかけたことがない。
■ロシアとの戦争は避けられないと既に2018年のころから地元では考えられていた。
■このため月二回、自主的な軍事訓練に住民は参加していた。
■やはり24日の開戦まで動員はかかって無かった(筆者注・未だに開戦前に準備完了という証言は無い)。
■ハリコフ州の農業用機器用石油備蓄基地から燃料を抜き取り、安全な地区に移動するのが最初の作戦だった。
■ロシア軍がやって来るまで10日間守り続け、200万リットルのディーゼル燃料の半分を移動できた。
■残った燃料を持ち去れないようにパイプラインを破壊した。ロシア軍に包囲される前に急ぎ撤退した。
■開戦初日(筆者注・おそらく25日のこと)にスパイを捕まえた。ホームレスの姿だったが高価なスマホを持っており、
多数の石油備蓄基地の写真が入っていたのでスパイであると判明した。
●二人目
■開戦当初、イジュームの防衛任務に就いたが敵の航空攻撃が激しく撤収した。
■その後、先に見た燃料移送に参加した。燃料がなければ種まきも出来ない。重要な作戦だった。
■移送作戦中は絶え間ない砲撃を受け続けた。
■その後、経験豊富な部隊と合流、多くの事を教わった。
■そこでも航空攻撃が激しくなり、撤退した。
(筆者注・やはり開戦初期はロシア側の航空攻撃がかなりあったらしい)
■間もなくドネツ川の西岸に移動、さらにハリコフ州とドネツク州の州境にあるЯремiвка(Yaremivka)に入った。
■そこにロシア側の機甲部隊がやって来て包囲されかけたのでさらに後退、最終的にはイジューム南部の
Барвiнкове(Barvinkove)まで移動して、そこで野砲やHIMARSの部隊の補助として働いた。
●三人目の話
■元々は石油やガス田の掘削機の専門家だった。
■開戦後、ドローン「TB-2 バイラクタル」運用部隊に参加した。
■ロシア軍が入って来た後、住民から多くの情報提供があり大いに助られた。敵の弾薬庫、司令部が発見できた。
■ハリコフ電撃戦にも参加した。敵は完全にパニック状態にあった。ロシア兵はどこに行けばいいのかも判ってなかった。
■このため多くの機材を放棄して逃げ出したし、逃げる間もなく包囲された部隊は投降するしか無かった。
(筆者注・典型的なOODAループの高速運用による「敵のパニックを引き起こして勝つ」パターンである)https://armyinform.com.ua/2023/01/06/yak-pidrozdil-selyukiv-vytisnyav-voroga-z-ridnogo-izyuma/
[7361] 無題 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/01/07(Sat) 09:32
- 1960年代のソ連製ロケットランチャーを搭載した、単独行動を取る砲兵部隊指揮官へのインタビュー。
ちなみにこの人、戦前はアゾフ連隊に所属しながら、開戦後は陸軍兵のとして復帰しており、
意外に両者の人員に行き来があるんでしょうかね。
(アゾフは国防省の正規軍ではなく内務省の国家警備隊(Нацiональна гвардiя Украiни))。
幾つか興味深い話があるのでざっとまとめると
■ソ連製のBM-21は旧式で精度が悪い。着弾は最大40発撃った場合、9km平方の広さであり精密射撃は不可能。
この点において、開戦後に供与された欧米の砲、ロケットには全く敵わない。
■このためウクライナ軍が精密射撃で正確に目標を狙うようになった夏以降、その任務は大幅に減った。
■砲撃する部隊は目標が何かを知らないまま撃つのが普通。無線で指示された座標に合わせて撃つだけ。
■その後もドローン部隊からの指示により、完全に目標を破壊するまで座標を調整しながら撃つ。
■ドローンからの命中報告は実際の任務遂行に役立つだけでなく、部隊の士気維持にも大きな意味を持ち重要である。
■命中しなかった場合、ドローンからの映像を見て失敗した理由を分析、機器を再調整する。
■部隊のBM-21の半分はロシア軍から無傷で回収したものだ。https://armyinform.com.ua/2023/01/05/grad-desantnykiv-vluchaye-ne-po-ploshhah-a-vyklyuchno-po-vyznachenyh-czilyah/
[7360] 激戦 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/01/07(Sat) 09:04
- そして6日のウクライナ軍発表による戦果。
人的損失はやや減ったと言っても500人越え。
それに加えて戦車などの兵器類の損失も突然増えてます。
やはりどこかでかなりの激戦中と思われますが情報無し。
ちなみに例のロシア公式比較的正直地図は未だ1oも戦線に動きなし。https://twitter.com/armyinformcomua/status/1610930378696495105?cxt=HHwWgsC4wZ6pltssAAAA
[7359] 810人 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/01/05(Thu) 21:00
- そしてウクライナによる戦果発表。
ついに人的損失が800人を超え、その他の損失も生じ始めてます。
どこかで激戦が行われてるのは間違いなく、ウクライナ側も無傷では無いと思いますが、
それでもこの戦争はもうダメだと思うよ、プーちゃん…https://twitter.com/armyinformcomua/status/1610930378696495105?cxt=HHwWgsC4wZ6pltssAAAA
[7358] ラスト 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/01/05(Thu) 20:57
- ウクライナ陸軍所属らしいヘリからの映像。
あまり観た事の無い視点からのものですが、ラストの演出が秀逸。https://twitter.com/DefenceU/status/1610965312832438273?cxt=HHwWgoDUjdaaptssAAAA
[7357] プーちゃん 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/01/05(Thu) 20:52
- 一方、ロシア番長のプーちゃんはトルコのエルドアン大統領との電話会談で、
ウクライナが現実を受け入れて、新しいロシアの領土を認めればいつでも休戦交渉は可能、と述べたようです。
…現実を認めなければならないのは、プーちゃん、君だぞ。https://t.me/rian_ru/190586
[7356] 二度目 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/01/05(Thu) 20:45
- G7の開催に先立って、岸田首相をウクライナが招待してます。
これが二度目ですが、どうするのか日本政府。https://www.president.gov.ua/news/andrij-yermak-zustrivsya-z-poslom-yaponiyi-v-ukrayini-80221
[7355] ブダノフ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/01/05(Thu) 20:42
- ウクライナの情報番長、ブダノフの発言なので怪しいですが、
一応、「政府高官」の一人である彼が、春に大規模な攻勢がある、と予告してます。
まあ、嘘でしょう(笑)https://www.radiosvoboda.org/a/news-budanov-nastup/32207574.html
[7354] ドローン 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/01/05(Thu) 20:38
- バフムート方面戦線で戦う迫撃砲手へのインタビュー。
一帯の塹壕戦の防衛で重要なのは、ドローン、野砲、安全な避難壕、と三つを挙げており、
その中で真っ先に挙げられているのがドローンなのです。
一帯は一見すると第一次世界大戦のような塹壕戦が展開されてるのように見えますが、
実態は全く異なった、完全に新世代の戦闘なのだ、という事に注意が要るでしょう。https://armyinform.com.ua/2023/01/05/pid-avdiyivkoyu-nashi-minometnyky-demonstruyut-yuvelirnu-vluchnist/
[7353] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/01/04(Wed) 20:41
- 1月4日の戦果報告。
またも人的損失は700人越え、他の数字も動いてるので、どこかで激戦中だと思われますが、
両軍から全く情報が出てこない状態が続ています。
とりあえず例のロシア側比較的正直地図では前線の位置は全く動いてませんが。https://twitter.com/armyinformcomua/status/1610541687830634496?cxt=HHwWgIDT8bnI5dksAAAA
[7352] 無題 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/01/04(Wed) 11:24
- 1月3日の戦果報告。
全体の数字が動いており、いわゆるロシア兵ホイホイ以外でも大規模戦闘になってる可能性高し。https://twitter.com/armyinformcomua/status/1610179213306241024?cxt=HHwWgICxndTdwNgsAAAA
[7351] 損失は続くよどこまでも 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/01/02(Mon) 17:22
- 新年二日目も人的損失は700人超え、そして両軍から戦況報告は無し、ですね。
https://armyinform.com.ua/2023/01/02/za-mynulu-dobu-zsu-znyshhyly-44-bpla-9-bbm-ta-likviduvaly-720-okupantiv-genshtab-zsu/
[7350] 元旦 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/01/01(Sun) 20:36
- そして2023年元旦の戦果発表。
またも人的損失700人越えで、他の数字も動いてます。
どっかで大規模戦闘になってる可能性が高いと思われますが、現状、状況は不明です。
ちなみに12月だけでロシア側の人的損失は2万8000人になります。
師団が丸ごと一つ消えた規模の損失であり(現状だとほぼ二つ近いかも)、ホントにどうするの、これ。https://twitter.com/armyinformcomua/status/1609437196980817920?cxt=HHwWgMC85c-m79UsAAAA
[7349] 進出 投稿者:アナーキャ 投稿日:2023/01/01(Sun) 20:18
- 昨日からロシア側主張するサポリージャ州Дорожнянка (Dorozhnyanka)の奪回を
例の比較的正直公式戦況地図が認めました。
ウクライナ側からは何の情報も無いですが、ほぼ事実のようです。
ただしなんで今更こんな場所?というのは良く判らず。
どうも火事場泥棒的な戦果に見えなくも無いんですが…https://ria.ru/20220622/spetsoperatsiya-1795199102.html
[7348] 大晦日 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/12/31(Sat) 20:35
- そして2022年最後の日の戦果。
全ての数字が跳ね上がったので、バフムート方面のロシア兵ホイホイだけでなく、
どちらかが攻勢を仕掛けてると思われます。ただし例によって情報無し。
そして人的損失は700人越え、結局、年内で10万5千人となりました。
やはり陸上自衛隊丸ごと消滅レベルの損失が現実的になってきましたね。
ただしロシア側からサポリージャ州で前進、との報道もありますが、
例の正直地図は未だに変化なしのままです。https://armyinform.com.ua/2022/12/31/za-dobu-syly-oborony-likviduvaly-710-okupantiv/
[7347] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/12/30(Fri) 20:55
- そして本日の戦果。
ほぼ600人の人的損失となっています。このまま年を越すのか、プーちゃん…https://armyinform.com.ua/2022/12/30/syly-oborony-likviduvaly-majzhe-700-okupantiv-zbyly-58-raket-i-23-bpla/
[7346] 本気 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/12/30(Fri) 09:55
- チェチェンのアレことカディロフ将軍閣下が、
俺たちの部隊はまだ本気を出してないだけ、と述べてます。
…現実にこのセリフを言う人、居るんですね。https://ria.ru/20221229/akhmat-1842302960.html
[7345] 無題 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/12/30(Fri) 09:41
- セベロドネツクの北側にあるロシア軍の拠点、Кремiнна(Kreminna)に向けてウクライナ軍が前進してる、という記事。
例よって英語圏の「専門家」がこの一帯でウクライナが戦線を突破したと報じてますが、これは否定されてます。
ただし他の報道と合わせると、現状、バフムート方面に戦力が集中しすぎ、
一帯はやや手薄になっている事は事実のようです。https://www.radiosvoboda.org/a/news-kreminna-nastup-henshtab/32198857.html
[7344] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/12/29(Thu) 18:22
- そしてウクライナ側による本日の戦果。
700人越えをまたも記録しており、さらに兵員運送系の車両に被害が出てるので、
なんからの新しい動きがあったと思われますが詳細は不明。
ちなみに例のロシア側比較的正直戦況地図では未だ動きなし。https://twitter.com/armyinformcomua/status/1608380079767457792?cxt=HHwWgMDU5abKjtIsAAAA